koro先生を研究する会コミュの電磁波の秘密

最近、旧応援する会の会員さんから教えていただいた川又審一郎さんという科学者に

ついて勉強しています。

みなさんはこの川又審一郎さんはご存知でしょうか？

ある意味koro先生のような人ですね。

ところで講演会のDVDのなかで電磁波の問題についてまだ知らなかった情報を知り

非常に驚きました。

それで、みなさんとこの情報を共有しましょう。



まず、人類は地球の電離層やバンアレン帯、プラズマ圏、磁気圏によって

形成さている電磁波環境やシューマン共振と同調することで生きている。

また有害な宇宙線をシャットアウトしています。

特に生命リズムと関係が深いのはシューマン共振です。

あたかもお母さんの胎内の心地よい環境の中にいる赤ちゃんのような存在が

人間なんですね。

この地球の電磁環境が生命を生み、育み環境であり、この環境の変化は即、

地球上の生命に影響を及ぼします。

そして、そのすべての電磁波信号を人間の６０兆のすべて細胞が感じていて、

信号を神経系と中枢神経を通し、大脳基底核に集め、その信号に応じた

脳周波率リズムを出力させます。

そして、このリズムは間脳の中で

生命を維持するのに必要な７つのリズムに分解されていきます。

脳波リズム

心拍リズム

呼吸リズム

神経伝達リズム

血流リズム

エネルギー循環リズム

ホルモン周期リズム

このようなリズムが間脳で統制されて動いていくわけです。

ところが、みなさんはよくご存知のように太陽活動のエネルギー増大により

このシューマン共振の波動がどんどんあがっています。

この為、間脳はその環境変化に対し、なんとか適応しようと必死にその波動を

体に翻訳しているのです。

間脳は、このように体のすべて調和を保つためのリズムを調節しています。


だから、

この間脳が弱くなるという事は、

肉体的な管理、脳が鈍くなるだけでなく、人間の体を管理する為に必要な

地球のリズムを体に必要な情報に翻訳ができなくなってしまうということ。

だから、地球のリズムと自分の生命リズムが、どんどんずれていってしまうわけです。

その結果が老化、病気、死というものに繋がる一面を持っている訳です。

これは大変なことで、危機感を感じてしまいますよね。



ところが、いまアメリカ軍により、この電磁場環境を故意に変化させ

人類を無気力にさせ、従順にさせることを実行していると川又審一郎さんは

言います。

それは

１６ヘルツ電磁波により間脳を直撃することで人間を弱わくする３つプロジェクトがあり

その一つが

HAARP計画にだそうです。

電離層をコントロールすることで、天候を自由自在にすると同時にこの１６ヘルツを

２４時間３６５日に地上に照射しているそうですよ。

もうひとつは

VLFISシステムといって、人工衛星から夜２３時から朝の２時３０分

までこの１６ヘルツの電磁波を送信しているそうなのです。

この１６ヘルツの電磁波を人間がうけたされたときの影響は、

カルシュウムイオン、カリウムイオン流出が起こり、思考力に

大きな悪影響を及ぼすそうなのです。

内蔵細胞極端に衰える

生物組織の破壊（老化、がん細胞の異常発生）

神経細胞組織の衰え（リチュウムイオンの体外流出させる、うつ病の原因）

これはマインドコントロールにあたるそうです。

もうひとつが、

「ホワイトノーズ」

CD DVD 　携帯電話　BS　CS　CPU コードレス電話などにもこの１６ヘルツ

が含まれているそうなのです。

この他、家庭用電気の５０ヘルツ、６０ヘルツの電磁波を人間が浴びると

メラトニン、ドーバミン、セロトニンの分泌異常が起こるそうですね。

これは多くの精神病の原因なり得る異常なのです。

この周波数を少しずらして例えば４５ヘルツ、５５ヘルツでも全く電気エネルギー

伝送として問題はないのにです。

この電気の周波数は一体どのような経緯で誰が決めたのでしょうか？

基本的に人間にとって１〜１００ヘルツの周波数帯は良くないため

６０から６４ヘルツの低周波治療器も体によくないそうです。


間脳の機能が弱ってきて、地球のリズムであるシューマン共振と体の

リズムがずれてくる時どのような症状がでてくるかですが、

みなさんもご自分を振り返ってこのような自覚症状がないか

チェックしてみてはいかがでしょうか？


まず、

ストレスを感じやすくなる。

ちょっとしたことでイライラしてくる。

気分のむら出てくる。

心配性、取り越し苦労性。

集中力の低下、落ち着きがなくなる。

ものが覚えにくく忘れやすくなる。

感受性や反射神経が鈍くなる。

不眠症や自律神経失調症になりやすくなる。

自分で考える力がなくなり、無気力、無関心、無感動になってくる。

自己認識力の欠如（離人症の傾向）

過剰な自己保全、自己主張、からに閉じこもりやすくなる。

感情のバランスが取れなくなり、切れやすくなる。

このような傾向になってくる人は、

無機質になってきて、能面のようになってくるそうなのです。

そう考えると最近町を歩いていていも、そんな人が多いですよね。

この他、血栓や腫瘍もできやすくなるそうです。



この情報がどの程度真実かどうかは判断できませんが、ケムトレイルなど

もあるので、このようなことがあっても不思議はないですね。

川又さんは医学博士でもあるので、その分野の知識も問題ないでしょう。


この対応策として、有効なのは体の中に「気」を十分充満させることだそうですが、

僕は、独自の情報から「自律神経系」を訓練して、人間として最高の状態に

メンテナンスしておくことが非常に重要だと思っていて、それこそが本当に

これからの人類進化だという意見を持っています。

なぜなら自律神経系こそ最高度に能力を発揮できればどんな環境でも

元気で、健康に生きていくことができるからです。

その為には間脳をいかに強化するかというテーマもあるのかもしれません。

その具体策はまた後日書いていきます。


しかし、このような情報を知ってもあくまでも鵜呑みするのではなく、

自分の感じを大切にして、自分なりの判断、価値観でこれからの行動を

決めていくことだと思います。

そのような独立個人的な考え方こそが大切だと信じています。