Hey all,
We are pleased to announce we are releasing our new record Mama, I'm Swollen as soon as humanly possible. This means March 10, 2009. Just a little over a month from now. We are extremely thrilled to share it with everyone.
Tracklisting:
1. In the Now
2. From the Hips
3. I Couldn't Love You
4. Donkeys
5. Caveman
6. We're Going to Hell
7. Mama, I'm Satan
8. Let Me Up
9. Mama, I'm Swollen
10. What Have I Done?
http://
We are pleased to announce we are releasing our new record Mama, I'm Swollen as soon as humanly possible. This means March 10, 2009. Just a little over a month from now. We are extremely thrilled to share it with everyone.
Tracklisting:
1. In the Now
2. From the Hips
3. I Couldn't Love You
4. Donkeys
5. Caveman
6. We're Going to Hell
7. Mama, I'm Satan
8. Let Me Up
9. Mama, I'm Swollen
10. What Have I Done?
http://
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コメント(23)
マイスペからの転載情報ですが、以下のサイトで特別記事が読めます。
http://www.magnetmagazine.com/category/guest-editor/
こっちのサイトではスタジオ・セッションの様子を見ることができますね。
http://www.thealternateside.org/news/2009/mar/02/video--studio-cursive/
そして、ここではサイン入りアルバムのプレゼントが。
http://indierockreviews.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1125&Itemid=84
あと、参考までに、2006年に来日した時の、ヴェルヴェット・ティーンのジュダとの対談の一部を以下に抜粋再録しておきますね♪（※ここで話題になっているカーシヴの新作とは、当然『ハッピー・ホロウ』のことです）
ジュダ「僕は、ティムのソングライティングには、昔から本当に影響を受けてるんだ。だから、今度のカーシヴの新作も、これまで同様、本当に素晴らしい作品だと思う。ミュージシャンとしての意識の高さにしろ、歌詞や言葉の使い方にしろ、本当に頭が上がらないよ」
ティム「やった、誉められた!!」
ジュダ「でも、本当にそうなんだよ（笑）。他の人が何て言おうと、僕はカーシヴの新作は素晴らしいと思ってる」
ティム「『ピッチフォーク』じゃ、こっぴどく書かれてたけど（笑）」
ジュダ「っていうか、『ピッチフォーク』は、誰がどんな作品を出したところで何でもボロクソに書くし（笑）」
ティム「まあ、そうなんだけど（笑）……でも、どうも腑に落ちないのは、今回のアルバムについて『歌詞に重点が置かれている』みたいな文句が書かれてたんだけど、それってさ………」
ジュダ「それって、別に悪いことじゃないよね？」
ティム「そう、それを言おうと思ってたんだよ（笑）！ だって、歌詞って確実に重要なことだろ。だから……」
ジュダ「ただ『ありがとう』って言っとけばいいんだよ（笑）」
http://www.magnetmagazine.com/category/guest-editor/
こっちのサイトではスタジオ・セッションの様子を見ることができますね。
http://www.thealternateside.org/news/2009/mar/02/video--studio-cursive/
そして、ここではサイン入りアルバムのプレゼントが。
http://indierockreviews.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1125&Itemid=84
あと、参考までに、2006年に来日した時の、ヴェルヴェット・ティーンのジュダとの対談の一部を以下に抜粋再録しておきますね♪（※ここで話題になっているカーシヴの新作とは、当然『ハッピー・ホロウ』のことです）
ジュダ「僕は、ティムのソングライティングには、昔から本当に影響を受けてるんだ。だから、今度のカーシヴの新作も、これまで同様、本当に素晴らしい作品だと思う。ミュージシャンとしての意識の高さにしろ、歌詞や言葉の使い方にしろ、本当に頭が上がらないよ」
ティム「やった、誉められた!!」
ジュダ「でも、本当にそうなんだよ（笑）。他の人が何て言おうと、僕はカーシヴの新作は素晴らしいと思ってる」
ティム「『ピッチフォーク』じゃ、こっぴどく書かれてたけど（笑）」
ジュダ「っていうか、『ピッチフォーク』は、誰がどんな作品を出したところで何でもボロクソに書くし（笑）」
ティム「まあ、そうなんだけど（笑）……でも、どうも腑に落ちないのは、今回のアルバムについて『歌詞に重点が置かれている』みたいな文句が書かれてたんだけど、それってさ………」
ジュダ「それって、別に悪いことじゃないよね？」
ティム「そう、それを言おうと思ってたんだよ（笑）！ だって、歌詞って確実に重要なことだろ。だから……」
ジュダ「ただ『ありがとう』って言っとけばいいんだよ（笑）」
上のライヴ動画、ものすごく良いですね！
なんとか生で見たいものです。
さて、再来日への布石として重要な、『Mama, I'm Swollen』の日本盤リリースが決まりました。
これまで同様サイドアウト・レコードから５月27日に発売されるそうです。
国内盤にはボーナス・トラックとして"Piccolo Pete"というナンバーが追加収録される他、ティム・ケイシャーの最新インタビューからの発言をフィーチャーしたライナーノーツ、そして、ますます凄いことになっている歌詞の内容を知りたい人は必読の対訳もつきます。
来日公演の実現をサポートしたい方は、国内盤で改めて購入して、ダブった分は友人にプレゼントしましょう♪
「我々は地獄に堕ちていく」とか「ママ、僕はサタンだ」なんていうタイトルの曲が入ったアルバムをプレゼントされた友達がどんな気持ちになるかはわかりませんが（笑）音楽は最高なので問題ないでしょう！
なんとか生で見たいものです。
さて、再来日への布石として重要な、『Mama, I'm Swollen』の日本盤リリースが決まりました。
これまで同様サイドアウト・レコードから５月27日に発売されるそうです。
国内盤にはボーナス・トラックとして"Piccolo Pete"というナンバーが追加収録される他、ティム・ケイシャーの最新インタビューからの発言をフィーチャーしたライナーノーツ、そして、ますます凄いことになっている歌詞の内容を知りたい人は必読の対訳もつきます。
来日公演の実現をサポートしたい方は、国内盤で改めて購入して、ダブった分は友人にプレゼントしましょう♪
「我々は地獄に堕ちていく」とか「ママ、僕はサタンだ」なんていうタイトルの曲が入ったアルバムをプレゼントされた友達がどんな気持ちになるかはわかりませんが（笑）音楽は最高なので問題ないでしょう！
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