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俺の一人脳内会議に口出しすんなコミュの俺とグーグルのコラボに口出しすんな!

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グーグルの検索機能【I'm feeling lucky】により
抽出されたサイト上の文章をつなぎあわせたコラージュ小説。
(詳細は日記参照)

・ルール1
フィーリンラッキーによって導き出されたサイトの文章は
絶対に使用しなければならない。

・ルール2
オリジナルの文章を付け加えてはならない。
文章は全てコピペによってのみ改変できる。

・ルール3
検索ワードに使用した言葉も使用しなければならない。

「今回の検索ワード」
1、愛してるって何度も言わせるな
2、さすがに天丼3杯目はきついだろう?
3、宇宙食べたらうんこの味がした
4、おじいちゃんは死んでない!おばあちゃんとして生まれ変わったんだ!
5、恵子は笑いながら言った。それはタコです。
6、ドンマイ。曙
7、こないだ、耳から竜がでてきた
8、ネコ対キリン
9、阿部首相って誰のポケモン?
10、子供の時の夢はお父さんのお婿さんになることでした





「I'm feeling lucky」

いつからアイツが変わってきたか、だなんてわからない。
包容力のある頼りがいのある男だったゾロ。
・・・壊れてきた最近のゾロ。
俺のせいだってアイツは言うんだけど。

「今朝はウンコ食べました。宇宙食べたらうんこの味がした。まろやかな味わいでした。ウンコいいよ〜。本当にウンコ大好き。体に塗りたぐっても良い!眺めても良い!!食べたら‥最高。うんこってうまい!!」

ゾロは確認するように声をかけてくる、何度も何度も。
そんなのわかってる
なのに足りねえ、って言われたらどうすりゃいいんだろう。
意味わかんねえけど、いいさ。
軽い気持ちで頷いたのは数時間前。
後先考えてなかった、バカな俺。

お金稼ぎとうんこ稼ぎを兼ねて、タロンギ大峡谷へと向かった。
単にこの場所は『遭遇率』が高いからだ。
他にもこのような場所が無いわけではないが、
長い時間を待つには、ここが一番環境がいい
時間を潰す手段に事欠かない。
右半身麻痺で、近頃は左脚もだいぶん弱くなり、
一人での歩行に難儀しているゾロ。

・
・
・

ゾロの親父は趣味で、海に潜ってはうんこをモリでとってたらしい。
親父は本当にゾロのことを可愛がってくれたらしく、
暇さえあれば、ゾロの為に海に行ってうんこをとってきてくれた。
ゾロは大きいうんこを見るたびに、はしゃいでたらしい。
事故で死んだ日は、海が荒れててかなり危険な状態だった。
しかしゾロが風邪を引いていたこともあり、
是非ゾロにうんこを食べさせたいと、食べさせて元気にしてあげたいと、
親父は危険を承知で海にでた。
母親は危険だからと泣きながら説得してたらしい。
でも親父は、ゾロの喜ぶ顔が見たいからとそれを振り切って海にでた。
しかし残念ながら、親父は二度と帰ってこなかった。
母親は27歳。弟は2歳だった。
あれから25年
アイツに足りなかったのはうんこだったんだ

・
・
・

一時間ほど海岸でうんこ稼ぎ。「では私が釣ってきますか」というゾロを慌てて止めて、うんこを釣りに行く。

海岸で、将来的な陸上装備としてガンダムの開発を視野に入れてる自衛隊の6人パーティーを見つける。
仲間内でのチャットを楽しみながらうんこを釣りに行く。憎らしい。
恵子は笑いながら言った。それはタコです。
意味わかんねえけど、憎らしい。

浅瀬を泳ぐ鮫に驚いたり、近場にある隠し海岸の場所を教えて貰ったりしながら、短い一時間の釣りは終了。

帰り道の途中、キリンの「ノートリアスモンスター」である「Serpopard Ishtar」に出会った。
ノートリアスモンスターとは、稀に現れる特別変異体とでも言うべきモンスター。通常のタイプ……今回の場合はキリン……よりも強く、調べても「計り知れない強さだ」と表示されて、自分とのレベルの差が分からない。
眼前に肉のカーテンが立ちはだかっていた

「阿部首相って誰のポケモン?」
耳元で響くゾロの声。
どんなプレイだよ、そりゃ!冗談じゃねえ、にも程がある。
「コレクション、してもいいか?本格的に」
ゾロが絞り出すようにそう言ったとき、こくこくと何度も頷いてしまっていた。
どうなってもいい、って思ったんだ。
覚悟としては、ざっくり斬られて屍になっても悔いはない、そんな感じだった筈なんだ。
バカな覚悟だったけど。

だって、ざっくり斬られるなんて一瞬の痛みだ、怖くなんかない。

そのままネコ対キリン+カラスメン連合軍。キツイ、これはキツイ!
さすがに天丼3杯目はきついだろう?
30秒を有効に使うため、早々に絶対回避を発動させる。
近接攻撃しかやってこないのが救いだ。30秒間の無敵状態の中、対処方法を考える。
絶対回避の効果が切れた。再び二匹の攻撃を食らい始める。減っていくHP。

もう限界だった。
言いしれぬ恐怖に内股が震え。
気づいたときには。
「おじいちゃんは死んでない!おばあちゃんとして生まれ変わったんだ!」
「ああ、それなら何の問題もねえじゃねえか。」
「あ、ああ、駄目・・・・いやだああああああ!!!」
先端から、熱い湯のような液体が溢れて、体の芯に灯がともる。

メニューからうんこに手を伸ばして経過を見守る中、キリンに最後の一撃が浴びせられた。

効果音と共に、FFシリーズ共通のファンファーレが鳴った。レベルアップのファンファーレだ。あぁ、そうだった。こないだ、耳から竜がでてきた。こいつを倒せばレベルアップだった

・
・
・

「・・・泣くなよ、そんなに」
「っ・・・泣くとこだろ、ここは」
「何で逃げなかった、ションベンちびるくれえ怖かったくせによ」
「ち、ちびるとかいうな」
「事実だろ・・・じゃ、漏らすくれえ・・・」
「お、同じだ、バカ!」
「ドンマイ。曙」
「バカだよ、お前は・・・でも逃げねえよ、お、俺もバカだから、だからこんな、バカのことなんかっ・・」
「悪かったよ・・・お前は『外見』も『性格』も『最悪』だが、『頭』は悪くない。話し相手には十分だ。今の言葉を聞き流す『優しさ』を俺に対して持ち合わせている」
「あい、じてるんだ・・・」
「理解した・・もう泣くな」

帰り道の途中
耳元で響くゾロの声。
「子供の時の夢はお父さんのお婿さんになることでした」
何を勘違いしたのか、ゾロはうっとりとした表情でそんな恐ろしいことを言う。
でも、どこか遠くを見ているようなゾロをみてたらなんだか何も言えなくて。
何かを言わなくちゃならない、何を言おう?何というのがふさわしい?
考えてるうちに、頭が混乱したようになってしまって。
「愛してる」
行き着くところまで行っちまったからかも知れねえ。
ようやく俺はゾロに抱きついて、泣くことが出来た。
もう。

だから。

愛してるって何度も言わせるな

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