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学生と万年筆コミュのパートナー紹介

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皆さんが日々愛用している
万年筆たちを紹介してください。
それぞれの万年筆の長所・短所
自慢話などもどうぞ〜
まだまだメンバーが少ないですが
心おきなく語っちゃってください!!

コメント(19)

とりあえず普段使っている一本を・・・


パーカー デュオフォールド センテニアル


19歳の誕生日記念に買ったものです。
中古品でかなり安くなってました。

デュオフォールドはもともと1920年代、30年代に
パーカー社を一躍有名にしたペンですが
(確か)1987年に復刻版の初代が発売され
現在までに2回マイナーチェンジがありました。
これは1996年から99年頃まで作られていた
第二世代とかマーク?とかいうタイプです。

1930年代は史学を学ぶ僕が最も興味のある時代です。
アメリカでは華やかなアール・デコ文化というのが開花しました。
僕が主に研究しているのが、このアール・デコ文化です。
このデュオフォールドは
今なおアール・デコ的色彩を強く残す
見事なデザインの万年筆のひとつです。

モンブランなどと比べると
非常に直線的でかなり雰囲気が違います。
直線・幾何学・ジグザグはアール・デコの特徴のひとつです。
音楽ではよくジャズにたとえられます。
底抜けに明るいジャズの音楽は
「繁栄の20年代」「黄金の30年代」と呼ばれた時代の
夢や希望にあふれています。
その一方で政治的には暗い時代でもありました。
光が強く輝けば輝くほど
影は長く伸びていく・・・
1930年代は、人類の歴史の中で
最も濃密な時代だったと思ってます。

そういう時代の空気を今でも残す
このデュオフォールド・・・
アシンメトリーなデザインのニブは
いかにもアール・デコらしい
動的で華麗なデザインです。
最近ニブのデザインが変わってしまったのが残念です・・・

太さはXFですが、それでもかなり太い線で
インクフローも豪快です。
XFらしからぬなめらかな書き味なのですが
なかなか乾かないのが玉にキズ・・・
「排気量の大きなセダン車の乗り心地」
とでもいった書き味です。(!?)

話が大きくそれましたが
こんな感じでどうでしょう?
今のところ一番使用頻度が高い万年筆

ペリカン トラディショナル M250

神保町の金ペン堂で購入した一本。
ちょっと前に廃盤になったらしいのですが
1万5千円で14金、まぁ兼価版なのですが
インクフローも書き味も良く、
EFニブが6mm罫線に良く合います、
大きさもM400と同じなのでいつもポケットに
入れて運んでいます。
仮に衝撃で壊れても精神的衝撃は少なくて済む
という理由もありますが(笑
皆さん書き込みありがとうございます!!
どのペンも素敵に輝いてますね〜
まだまだメンバーは少ないですが
あせらずゆっくりマッタリと
かつマニアックに行きましょう〜(笑)



モンブラン マイスターシュテュック146



モンブランのド定番
その名も「傑作」という自信満々な一本です。
僕は万年筆にそれぞれ名前を付けるのですが
この一本は「オケアノス」と呼んでいます。
ギリシャ神話に登場する海洋神です。
英語の Ocean の語源ですね。
以前彼を使っていた祖父の名前、洋一に由来します。

大変息の長いモデルですから
時代別に多くのバリエーションが存在しますね。
中でもこの一本はちょっと変わっています。
1990年頃+2007年という「キメラ」です。

ニブ、ペン芯、吸入機構、キャップは
オリジナルの1990年頃のものです。
東西ドイツが統一された直後頃ですね。
シンプルな金一色のニブと
エボナイトの二段式のペン芯を持っています。
吸入機構も軽い樹脂製の物です。
一方、軸は現行のストライプになっています。
この軸は修理した時に交換してもらったものです。

オリジナルを保っていたほうが
確かに希少価値は高いかも知れません。
でも、僕はそんなのは二次的な価値でしかないと思ってます。
万年筆の価値は、その万年筆が秘めたコンテクストとか
一緒に過ごしてきた時間が作る物語や思い出にあると思ってます。

万年筆は手にとって使うものですから
持ち主の「人間」を強く反映するものです。
長く付き合えば、だんだん手になじんできて
ペンポイントもちょうどいい角度に削れてくる・・・
一緒に過ごす時間が万年筆を「育て」、
そしてほかの万年筆とは全然違う
かけがえのない存在にしていくのだと思います。

使い始めてから時間がたっていないので
書き味はまだまだこれからといった感じですが
あと半年もすれば、なかなかいい感じになってるんじゃないかな・・・
新年となりました!!

少しづつメンバーさんも増えてきましたねぇ〜
(副管理人様がいきなりやめられてびっくらしましたが・・・)

今年もマッタリとよろしくお願いします。m(_ _)m
(副管理人様はマッタリに我慢ならなかったようですが・・・)
トピ立てなど皆さんご自由にしていただいて結構ですので
皆さんそれぞれ無理のないペースで、それぞれの楽しみ方で
万年筆を楽しんでいきましょ〜
(というのは管理人が怠惰でうわなにをくぁwせdrftgyふじこlp・・・)




パーカー75



これはなかなか年代物の一品です。
もともと祖父が使っていたものです。

"75" という名前は、このペンが完成した1963年が
パーカー社創業75周年だったことにちなむそうです。
ちなみに僕はこいつを「チャーリー」と呼んでます。
モダンジャズの巨人、チャーリー・パーカーにひっかけてます。

ペン先は14金、太さはFです。
外国製(大米帝国製)にしてはかなり細めで、インクフローもほどほど
罫線ノートにもちょうどいい感じです。
書き味はかなり堅めでほとんどしなりませんが
独特の安定感があります。
普段使いに信頼のおける一本です。

軸の素材は、純度925/1000のスターリング・シルバーです。
昔のイギリスのスターリング銀貨と同じ純度だから
こういう名前なんだそうです。
シズレと呼ばれる格子状のデザインで
シンプルでモダンな雰囲気を漂わせています。
この格子模様が滑り止めの役割も果たしていて
なかなかいい感じの独特なさわり心地です。
クリップはパーカーのエンブレム、矢羽になってます。

このペンが作られたころは
まだまだ万年筆は実用の道具だったのでしょう。
贅をつくした趣味の逸品としての万年筆も素敵ですが
実用第一の道具として作られた万年筆には
道具としての強さというか、洗練された造形美があります。
装飾のないペン先を持った小さな細軸の一品ですが
作り込まれた道具としての実力、凄みを漂わせています。



↑こんな真面目(?)にレポートしなくても
全然OKですので、皆さん気が向いたら
是非ともお気軽に書きこんでみてください〜
ノートを1ページ書き終え
ページを繰る前にインクが乾くのを眺める。
つやつやのインクがすぅ〜っとしぼみ
マットな文字があとに残る。
そして気づく。
先生の話がいつの間にかずっと進んでることに・・・

そんなバカらしい瞬間が日常茶飯事
管理人のよっしーです。



パーカー ベクター



ステンレス軸のほっそりした万年筆です。
上から下まで同じ太さのストンとしたスタイル
ヘアライン仕上げのテクスチャー
遠目に見ると「金属の棒」そのものです。

パーカーの中でも最も安価なペンのひとつです。
これももらいものなのでよくわかりませんが
値段はたぶん\1000〜\2000くらいです。
これは10年ほど前のモデルのようです。
今のはまた微妙にデザインが変わってます。

ニブはステンレスの小さなもの。
ホントちっちゃいです。5×10mmくらい。
装飾のないシンプルなデザインで
かなり堅めの書き味ですが
不思議ととてもなめらかで快適です。

とにかく頭からつま先までシンプルなデザイン。
その造形感覚はまさにミニマリズム
素材の質感を重視した抽象的な表現です。
矢羽のクリップも抽象的な造形になっていて
モダニズム建築のような精神を漂わせています。

1970年代にアウロラが発表した万年筆「アスティル」
MOMAのパーマネント・コレクションにもなっている
ミニマリズム万年筆の傑作です。
それ以降、多くのメーカーがこの流れをくむ
ミニマリズム系の万年筆を発表しました。
モンブランのノブレス、ペリカンのシグナム
シェーファーのタルガ、ラミーのcp1、などなどは
いずれもこの流れに位置づけられるペンでしょう。
パーカーのベクターも同じく
ミニマリズムの流れをくむペンです。

パーカー75の時にも書きましたが
僕はこういう機能主義的なデザインが結構好きなんです。
華やかさとは違う、張りつめた緊張感
そこに僕は道具としての強さを感じます。
安っぽいのではなく、洗練されている・・・
いい仕事してますねぇ〜



マニアックになりすぎて
難しすぎる文章にならないようにと
気をつけてはいるんですが・・・
すいません、なんかわかりにくいですね・・・
毎度毎度・・・ (´д`)メランコリィ・・・
普段から使ってる一本

プラチナ #3776ギャザード

板書やレポートを沢山書いても、殆ど不満が出ない一本です。私の基準である「嵌め合い式のキャップ、過不足の無いインクフロー、楷書が美しい」を調整なしで満たし、ヌルヌルの手汗にも負けないペンです。
ペリカンのM800(中字)と比較すると。。M800が書き味を楽しむペンなら、ギャザードは釈迦力に書く感じかな。また軸は機能に関係無い縞々デザインに対して、機能直結の滑り止めを兼ねたデザインです。そしてインクフローはヌラヌラと滑るフローに対して、ピタッと止まるフローです。若干ですが紙の感触を拾います。

筆記を優先したデザインであり、最も実用本位の筆記具だと思います。
>ムスカさん
ペリカンM1000ですね。
まさに「万年筆」な柔らかさでしたね〜
これからも大切になさってください。

>トリスさん
「形態は機能に従う」
用即美のデザインですね。
どことなくレトロモダンでカッコいいなぁ〜
懐かしい雰囲気の赤色が素敵です。





明日テストじゃん・・・(´A`)
AI Smithさん
ほかのトピックにも書いたのですが、わたしのM800も同じ所が折れまして、交換するとなると7〜8千円だったと思います。
やはり頭軸と胴軸の結合部は負荷がかかりやすいので折れやすいのですね。
>AI Smithさん
「やってしまった!!」思った後に「こんなことあるんだ」という感じでした。
もちろんその日のモチベーションは最悪でした(;^_^A

森山スペシャルですか、一度は私もフルハルターで購入したいと思っています。
はじめまして。

コミュニティーに入ってからずっと万年筆が欲しいと思っていました。
そして遂に昨日、念願の万年筆を手に入れました。

銀色の綺麗な形に一目惚れです。

waterman メトロポリタン ポーラーシャインです。

万年筆を手に入れてから、文字を書くことがこんなにも楽しい事なんだと気付かされました。 

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