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スピルバーグの「ジョーズ」コミュの初めての「ジョーズ」体験

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人間には人生で一度だけ「ジョーズ」と言う映画を初体験する機会があります。その貴重な体験について色々お話していただくトピックスです。

主なロスト・ジョーズ・バージン

劇場での鑑賞
:アメリカの劇場(1975年6月〜)
:日本の劇場(1975年12月〜)
など

テレビ放送
:水曜ロードショー初放送(1981年9月30日)
ブロディ=滝田裕介
クイント=北村和夫
フーパー=樋浦勉
以下
ブロディ=津嘉山正種
クイント=内海賢二
フーパー=古川登志夫

ブロディ=羽佐間道夫
クイント=瑳川哲朗
フーパー=堀内賢雄
の3バージョンあり

:BSでの放送

:ビデオ、LD、DVDなど
こちらのページが大変詳細に解説なさっています。
http://www.ld-dvd.2-d.jp/gallery2/hikakujaws.html

コメント(50)

>す一さん

劇画版、ブロディはまだいいのですが、クイントが「イカ釣り漁師みたいなオッサン」、フーパーは「ヒゲ無しツルツル顔の学園モノの脇役」みたいな描かれようでしたね。クライマックスもサメがオルカ号の船尾に乗り上げるのではなく、船尾をバキバキ噛んだついでにクイントを喰ってました。笑えます。

北村和夫の吹き替えはクイントが歌うシーンでも光ってたんですよね。とにかくハマリ過ぎでした。

「トラビス」の吹き替えはデ・ニーロの声のバカっぽさが消えて内省的なニュアンスが強く出てましたね。ちょっとIQが上がった感じ。ジョディ・フォスターの声は冨永みーなだった記憶があります。
津嘉山正種さん、しばらく前に脳溢血か何かで倒れたんですよね。復帰を祈ってます。
>津嘉山正種

そうなんですよね。心配だったんですが、「宇宙戦争」のモーガン・フリーマンによるナレーションを吹替えされているので、現在は回復されているんだと思います。

脱線を続けてあれなのですが、「内省的なニュアンス」は本当にそうですよね。あればっかり観たあとにビデオ版を(原音)で観たときは、ただのダメ人間に見えてしまって…。いや、作品としては本来そういうキャラだったんだろうと今では思いますし、オリジナルの方が現在では多く見ているので慣れてしまっているのですが。やっぱり津嘉山正種さんのトラビスは印象的でした。

とおるさんのHP拝見しました。「ジョーズ」の巨大ポスター購入おめでとうございます。もし壁に貼ったら相当なもんですよね。ははは。「ジョーズ」は劇場公開時のスチールとかで、横に長い(単純に海の部分が広がっているだけですが)モノもあったように思うのですが、今でもあれが欲しいなあと思うときがあります。ボクは若い頃ティーザー・ポスターが大変好きで、複製品ですが集めていたことがあります。素材が少ないんですが、シンプルなデザインが多くて好きでした。

(「ジョーズ」に関係のない話ばかりで申し訳ありませんでした)
>す一さん

津嘉山正種さんは「おバカ」な役が出来ない人ですよね。彼のトラビス、あれはあれで良い味でした。
そういや『地球に落ちて来た男』のデイヴィッド・ボウイもピッタリだったんだよなあ。
復帰されたのは何よりです。

当方のサイトへのご訪問ありがとうございます!ポスター画像と作品の感想、近いうちアップしますのでまたお越しくださいませ。
『ジョーズ』の絵柄を意識した『ザ・ディープ』のポスターも結構好きでしたね。
>elijah_light

はじめまして。

同い年なのですが、公開時に劇場で観ていらっしゃるとは羨ましい。実は父親も「ジョーズ」が大好きで、劇場で9回観たのが自慢だったのです。もしかしたら自分も連れて行かれたのかもしれないですが、全く記憶はないです。
水曜ロードショーの時も父親が姉と妹とボクをテレビの前に座らせて強制的にみせられたのです。当時ボクは映画には全く興味がなく、むしろ嫌いなぐらいでした(何故かエッチなものという認識が強かった)。勿論2時間24分後には人生が変わったわけですが。

それにしても、総じてやはり最初の体験…それも劇場で観ることは相当の恐怖を観客に植え付けているようですね。なかなか勉強になります。
>elijah_light さん

4歳でご覧になったとはすごいですね。まさにトラウマでしょう。
僕はプールはもちろん家の風呂に入るのも怖かったですね。
翌年夏の海水浴の時、「絶対にここで『ジョーズ』のマネはするな」と父親に釘を刺された記憶があります。そりゃそうだ。

>す一さん

お父様が劇場で9回もご覧になったとはマジで羨ましい。
僕は結局スクリーンで見たのは1度きりなんです。
最近『ゴッドファーザー』や『大脱走』のデジタルリマスター版を都内でリヴァイヴァル上映してますが、何故『ジョーズ』をやってくれないのでしょう。
>お父様が劇場で9回もご覧になったとはマジで羨ましい。

ボクも「エイリアン2」を劇場で16回観てたりしているので、やっぱり血は争えないんだなと思います。多分学生の頃などに「ジョーズ」と劇場で出会っていたとしたら、それこそ毎週通いつめることは間違いないでしょうね。勿論当時はビデオなどがないので、劇場でしか観られないというのもあったのでしょうが、あれだけ燃える映画だったら間違いなく禁断症状が襲ってくるのは避けられないはずなので(「エイリアン2」がそうでした)、やっぱり毎週観に行くんだと思います。

実はユニバーサルにリバイバルの嘆願を送ったのですが、フィルムが国内にないので上映できないという答えでした。そんなバカなというか、だったりリプリントしてくれよという感じです。古典扱いになるには後10年は必要なのかもしれません。それこそスピルバーグが鬼籍に入るとか(縁起でもない)。
ボクは劇場で観たことがないので、どうしてもスクリーンで観たときの演出意図を確かめたいんですけど……

>「続ラブ・バック」

あははははは。当時ってそれこそ社会現象だったわけですよねえ。映画やテレビなどでもパロディが絶えなかったことを思うと、その当時にタイムスリップしたい気分です。
>す一さん

『エイリアン2』を16回も!すごいですね。
当時は「映画は1度見たらもういい」という風潮(少なくとも我が家では)があったので、2回も3回も『ジョーズ』を見に行ったクラスメートが羨ましかったものですよ。結局パンフや雑誌(「ロードショー」を買い始めたりして)を見ながらサントラを聴く日々でしたね。

ユニバーサルに嘆願とは頭が下がります!
30周年の今年こそ映画館でニュープリントを上映して欲しかったです。東京ファンタスティック映画祭あたりがやってくれるかと期待したんですが。次のチャンスは40周年の時かスピルバーグが亡くなった時でしょうか。
でもキューブリックが亡くなった時でさえどこも回顧上映しませんでしたから期待薄かも。
>elijah_light さん

憶えてますとも、あのCICのオープニング。ニューッと動くやつですね。ただし『ジョーズ』じゃなく70年代の他の映画で記憶したんだと思います。

そういえば、数年前アメリカのマクファーレン・トイズから出た『ジョーズ』のジオラマ(サメがオルカ号に乗り上げてクイントを食べてる図)って購入されましたか?
>ジョーズ祭り

はははは。いいですねえ。ボクは「3−D」と「復讐編」は劇場に行きました。「3−D」は立体映画を観たのが初めてで凄く楽しかったです。密かに巨大なブルースの造型やギミックも好きで、カメラマンが丸呑みにされる場面の悲鳴がくぐもって咀嚼される感じの効果が凄く恐くて好きです。口を開けるとまだ食べ残しのように上半身が残っているあたりもヤバかったです。

>ジオラマ

あれかなり出来がいいですよねええ。欲しかったです。
夏休みの宿題で、あれと同じコンセプトのジオラマを粘土で作ったのを覚えています。あの長いマストがなかなか再現できなくて、中にプラモのランナーを入れたのを覚えています。

>再上映

それこそ民間の16ミリのレンタル上映でもいいぐらいですよ。今ならシネコンを借りれば小屋的には問題のない環境だと思いますし。元々モノラル音声だし。勿論フィルムなので(人気作だし)ボロボロなのかもしれないですけどね。とにかくフィルムで大画面で観たいです。
初めてレス書かせて頂きます。

皆さん宜しくお願いしま〜す。
私と『JAWS』との出会いは年齢から言えば劇場などで
鑑賞可能範囲に入っているのですが・・・
その頃年齢ですと「ゴジラ」や「マンガ祭り」などが
映画館で鑑賞し他の洋画になりますとTVなどの
「洋画劇場」でワク2しながら見たのを覚えています。

その中でもひときは印象に残ったのが『JAWS』=顎
サメが人を食べるなんて・・・ショックでしたね〜
ジョン・ウイリアムスのスコア♪も素晴らしいし映画のシーン
一つ一つとっても無駄がなくその後VIDEO、LDと
食い入るように何度も見ましたね。

その後、劇場で見たのは'すーさん'と同じく
メガネをかけて鑑賞する「3-D」や「復讐偏」ですね
特に「3-D」の方は前売り鑑賞券の特典チラシセットも嬉しかった
記憶があり今でも大切に持っています。
「復讐偏」は・・・。
マクファーレン・トイズから出たジオラマとはこれです。
  ↓

http://www.spawn.com/toys/product.aspx?product=1707

物凄く出来が良いですよ。クイントの人形はお腹のところで分かれるようになっていて内臓まである懲りようです。ただブロディが付いてないのが残念。
ようこそシンさん。大いに「ジョーズ」について語ってください!

復讐編はテーマ音楽だけジョン・ウィリアムズのモノを使ったり、劇場で観たことのないボクとしてはクライマックスのブロディの映像が(回想とは言え)スクリーンで観られたことが嬉しかったです。マリオ・ヴァン・ピープルズがレゲエの助手を演じていて、食べられたまま水中に沈む場面が妙に恐かったです。ビデオ版や現在のDVDでは生きているバージョンですが、劇場ではそのまま死ぬのでいいです。
サメの心臓音を探知して、それによって接近の緊張を促すのですが、そのちょっと遅いテンポが不気味で好きだったりします。
ただ、映画としては………


>ジオラマ

オルカ号のディティールが細かくていいですねえ。残ったタルの数とか。ただ、銛撃ち台の長さが短いのが残念でしょうか。あの長さがマストの長さと絶妙のバランスだと思うので。
すーさんありがとうございます。

私も、皆さんに負けず色々語らせてもらいま〜す♪
早速ですが、前回の追加ですが『復讐編』ですが
オープニング頭、次男が犠牲になる辺りまでが好きですね〜
嫌いなシーンは、最後マストで撫すは・・・あれでおしまい
と言う感じでいまいち釈然としないまま映画館を
後にしたのを覚えています。

また、全然関係ない映画ですが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
中のワンシーンで未来の映画館前でマーティーがジョーズの3D
でビックリするシーンは好きですね♪
確か監督はスピルバーグでしたね。
>ジョーズ祭り

祭りではないですが、20年ほど前にジョーズフィスティバルというのはありましたよ。
1と2の2本立て上映でした。私は池袋の文芸座(改装前の文芸座はノスタルジックな雰囲気満点の素晴らしい映画館でした・・・)で観ることが出来たのですが本当に良い経験をしたと思っております。
それ以降ジョーズを映画館で見る機会というのは15年位前に丸の内系の映画館で「名作クラッシク特集」みたいな感じで「サウンド・オブ・ミュージック」や「俺たちに明日はない」を期間限定で上映したのですが、その時にジョーズも1週間だけ上映されてました(この時の同時上映はたしかタワーリングインフェルノだったと思います)

ゴッドファーザーのリマスター上映は大好評だったようです。ジョーズもやってほしかった・・・それに値する素晴らしい作品の一つと思っていますので。

>ジオラマ

2年位前に恵比寿のフィギアショップで見つけたときは思わず驚愕の声をあげました。それ位に出来は良かったですよ。・・・何よりもあれだけ完成度の高いフィギアを作ってくれた事が嬉しかったですね〜(^-^)
なんと15年前に上映されていたんですか!
15年前といえば上京していたので、注意していれば観られたはずなので、なんとも悔しいです。(しかも同時上映が「タワーリング・インフェルノだなんて!)

恐らく『ジョーズ』の現在の一般的な認識の甘さの原因の一つは、カテゴリーが常に「動物パニック」に入っているからなのだと思うのです。唯一のアピール・ポイントが「スピルバーグ監督作品」しかないというのも問題なのかもしれません。スピルバーグって絶対に一般的な認知と本人の志向が一致していないですから。

もっとも、大ヒットしすぎてタイトルだけの知名度が先行しすぎているというのが一番の問題のような気もするので、実にアンビバレンツですよね。

クライマックスの1時間が男三人だけで、しかも恋愛の要素が全く欠片もないという映画は、興行成績の上位群の中でも他に例が無いだけでも貴重な映画だと思うんですけどね。
>なまめかしいところがありますが、

原作を読んだのは小学5年生だったのですが、フーパーとブロディ夫人がドライブしているときに、フーパーがシートの上に手を置いてその上に夫人が座っているというシーンが、訳も分からず興奮した覚えがあります。

まあ、映画にはまったく必要のないシーンなんですが。

ただ

(以下原作のネタバレあります)


フーパーがサメに咥えられたまま海面から踊りだし、そのうつろな目がクイントとブロディを見るくだりや、その時クイントがライフルを撃ったら、その弾がフーパーの眉間を直撃というあたりの残虐描写は映画とは別に驚愕しました。(今のスピルバーグなら間違いなくキチンと映像化しそうですが)
はじめまして。ジョーズ大好きということで参加させてもらいます。

初見は映画館です。当時は小学校低学年で、以前に観た
「タワーリング・インフェルノ」で衝撃を受けたのが、
それに勝るとも劣らない衝撃と感動を味わいました。
以後、自分の勝負の時(就職試験等)には、
ビデオ鑑賞し、気持ちを奮い立たせてました。

当時、テレビCMで何度も導入シーンを流しており、映画を観ていない人でも、刷り込まれたんじゃないでしょうか。
通っていた学校でも、休憩時間になるとあちこちの教室からオルガンや縦笛の音で、あのテーマが聞こえてきていました。
音程はメチャクチャでしたけど(笑)

以後、パニック映画が好きになりましたが、自分の中では未だに「『ジョーズ』を越える物はない」と思ってます。あくまで個人的にですが
>カリンさん

はじめまして!

何度も書きますが劇場で観られたのは羨ましい限りです。ははは。
しかもその前に『タワーリング・インフェルノ』まで。
確か『タワーリング・インフェルノ』の公開で、日本での洋画と邦画の興行率が逆転したと聞いています。そして、そのながれのとどめみたいな形で『ジョーズ』が登場したんでしょうね。

学校であのテーマが聞こえてくるってのは間違いなくブームですよねえ。現実感のある体験談ですね。
すーさん

>何度も書きますが劇場で観られたのは羨ましい限りです

年がばれますね(苦笑)
『タワーリング・インフェルノ』ではその後、火事に対する恐怖心が増しました。特に高層ビルに入る時は、必ず避難経路を確認しています。
『ジョーズ』でも、海水浴場が近いにもかかわらず、かなり大きくなるまで足を向けることは出来ませんでした(汗)

テレビ放映されたビデオ(滝田版)も、擦り切れるまで観ました。そのため頭に残っている台詞が、そのバージョンなんですよね。25周年のDVDと細かい台詞回しが違っていて、それが悲しい。
(例えば入り江で襲われる青年が、マイケル達に言う台詞
「君達、どいてくれよ。邪魔じゃないか」
     ↓↑
「どうしたんだ、手伝ってやろうか」という風に

サメと初対面の時の署長の台詞も
「えばりくさりやがって。
てめえの面みてるより、サメの方がましだよ」
じゃなかったんですね)

こういう時ほど、ヒアリングができたらと切実に思います。

ところでうちの旦那とDVDを鑑賞した時
(旦那は「観た事あるかなあ?」程度)
「面白かったやろ」と詰め寄ったら
「おまえの解説が邪魔で、わからんかった」と言われました。
反省しないといけないです。
はははは。

解説付きは非常に難しい問題を孕んでいますね。一番いいのは一度一緒に黙って観て、それから見直すときにアレコレ話すというのがベストなんでしょうけど、好きな映画だとついつい話してしまうんですよね。映画館で映画を観るというのは実はこれを抑止する効果があるのも重要なのかもしれません(まあ、中には映画館でも構わず話しまくる人もいるようですが…)。

実は初めて観る人と一緒に「ジョーズ」を観ると言うのは結構幸せなことだと思うのです。あんな映画を観た感激を直後に共有できるわけですから、その大きな感激を損なわずに心の中で一緒に興奮するのも大変面白いと思います。ははは。喋りたくなるのをグっと我慢して。

ボクも関西の血が流れているので、「誰かと黙って時間を過ごすという」事に対して過剰な不安を持っていた時期があったのですが(何か喋らないと間が持たないんじゃないかと)、”上記の訓練”を積むことで平気になりましたよ。ははは。子供の頃は友だちと映画なんて観ようもんなら、途中で「もうええわ。一人で家に持って帰って観れ」という感じでした。勿体無い……


台詞の差異はどうしようもないですよねえ。滝田版が原典となると。結構オリジナルと台詞違ってますから。ははは。

ご指摘の、入り江の青年の台詞は、全くニュアンスが異なるだけに重要なのがまた。アイツはいい奴なのか悪い奴なのか。
ようこそ>タケさん

保育園児にもトラウマを植え付けているんですねえ。ははは。

クイントが血を吐く場面は歯軋りも含めて画期的なんじゃないでしょうかね。大体人間が動物に食い殺される場面を直接描写したのってあの映画が初めてなんじゃないですかね。
初めまして!団長ともうします、よろしくお願いします。
はじめて「ジョーズ」を知ったのは「魔太郎がくる」という
藤子不二雄の漫画でした。
その1エピソードにジョーズの機械仕掛けのサメの話が載っていて、その「機械仕掛けのサメ」という事にとにかく惹かれました。
まだ小学生だったんですが、親にせがんで映画を観に連れて行ってもらいました。
私が劇場で観た最初の洋画がジョーズです。
小学生でしたが映画の面白さは理解出来たと覚えていますが、とにかくサメの造形に惹かれました、パンフレットを何回も見ていたのを覚えています。
その後2・3と観たのですが、サメの造形含めて1作目を超える事はありませんでした。
去年米サイドショウトイというメーカーからジョーズ1作目のサメのスタチューがでると知り、とにかくビックリ&嬉しくかったです。
スタチューが欲しいのは欲しいのですが値段が値段だったんですが、本日開催のトイフェスにて納得値段にて確保できました。
もー本当ジョーズ(ブルース)は最高です!
長文失礼いたしました。
◎はじめまして。
 明けましておめでとうございます。
 震災復興の御支援ありがとうございます。

 この映画は、昔、中学生の時に映画館の大スクリーンで、観た世代です。2回観ました。
 映像、ストーリー、キャスト、音楽、全てが最高で、100%いい映画です。サウンドトラックLPレコードも、直ぐに買いました。
 今は、DVDBOX、サウンドトラックCD完全版、で楽しんでいます。
 いつの日か、また、映画館の大スクリーンで観れる時を、楽しみに待っております。
◎すみません、もう一言だけ。
 皆さんも書いていますが、「ジョーズ」は、お正月映画でしたね。
 あの時、ちょうど、今ごろ、観ていたかも、しれませんね。
 懐かしく、想います。
◎私も、あの当時、本編が始まる前の、CIC配給の、くさりのマークのアニメーションと、音楽に興奮して大好きだった者の、ひとりです。
 「大地震」(センサ・ラウンド方式で上映)も、CIC配給でしたね。
 「ウォーター・シップダウンのうさぎたち」のDVDの中の、オリジナル予告編の最後に、CICのくさりのアニメーションと音楽が流れます。
 「タワーリング・インフェルノ」は「ジョーズ」と同じ映画館で、上映されました。その映画館も、今はもう、なくなりました。
はじめまして、よろしくお願いします。
「ジョーズ」を映画館で見た、羨ましい限りです。
僕は、中学になってテレビで観て衝撃を受けました。
◎成人の方、おめでとうございます。
 膨大なる映画の中で、これだけは、絶対に、映画館で見なければ、ならない映画があります。そのひとつが「ジョーズ」です。
 あの映像の迫力、音楽、効果音の素晴らしさ、はTVではあじわえません。でも、それは仕方のないことです。映画館を自宅に持ってくる訳には、いきませんからね。(笑)
 私も、ちっちゃいTVで昔を思い出しながら観ています。今は、ホームシアターも素晴らしいものになっていますね。いつの日か、大型TVを買おうと思っています。
 今一度、いつの日か、また、映画館で観れる時を、楽しみに待っております。
げげげさんへ。
でも、見ちゃったものは、もう仕方が無くて、映画館で上映中の小学校の時に、
何で連れて行ってくれなかったの?と親を怨むのも、また筋違いだと思いますしね。
僕は、「ジョーズ」は、もう50回は観たと思うんですけど、全部ビデオか、DVDのテレビの画面なんですよ。
もう暗記しているに近くなっているので、もう映画館に行こうとは思わないです。その辺が黒澤明の作品とは違うとこですかね。
でも、何かあると「ジョーズ」を観ているのは、確かですよ。これからも。
僕は世界で唯一の完璧な映画作品が「ジョーズ」だと思っているので。
◎カズさん、コメントありがとうございます。
 カズさんの言うとおりです。親のせいでは、ありません。私も、小学生の時に、ゴジラ、ガメラ、の映画を観たかったんですけれども、一度も連れて行って、もらえませんでした。あの時、映画を観ていたら、どんなに良かったことか。あと、私が生まれる前の作品や、まだ映画に興味をもたない頃に上映されていた作品、見逃してしまった作品は、山ほどあります。何で、あの時、映画館で観なかったのか悔やんでいます。
 でも、もし「ジョーズ」が映画館で上映されるチャンスがある時は、是非とも観て下さい。
 あと、カズさんから話のあった、黒澤 明 監督ですが私にとっては、日本映画を本格的に観ることになることをつくってくれた偉大な方です。
 昔、フジテレビ系、(金)、PM9:00からの「ゴールデン洋画劇場」で観た「天国と地獄」で、ものすごい衝撃とカルチャーショックを受けました。
 その当時は、まだ無知で洋画(おもにハリウッドの大作)しか観ておらず、本当に、恥ずかしい限りでした。
 知っているとは思いますが、この映画は、「シンドラーのリスト」の赤い服の女の子に影響を与えましたよね。
 これからも、国籍、ジャンルに、こだわらず、いろいろな映画を観て行きましょう。  
げげげさんへ。コメントありがとうございます。
「ジョーズ」を観るのは、もう名画座しかないですね。
スピルバーグ祭とかあったとして、観る機会があるかもしれないです。
黒澤さんの映画、今「生きる」をBSで、放送してますね。
あれも良いですよ。っとスレチになりかけた所をどっこいしょっと。
「シンドラーのリスト」の赤い服の女の子のところは、
「天国と地獄」の唯一ピンクの煙を着色したところへの、
スピルバーグからの、黒澤さんへの、熱烈なラブレターのオマージュですよ。
あのアイデアには、黒澤さん、愛しているぜ、という気持ちがこもってますよ。
と僕は思います。
こんにちは。
私の (jaws)デビューは 水曜ロードショーを 兄が録画してくれたのを見たのが最初でした。
作品も 勿論面白かったんですが個人的には  吹き替えも あれが 一番良かったですね。
特に クイントの声 はまり役だと思います。
私も 今だに 何回も何回も見ています。
何度見ても あきません。
でも 今は ソフト番しか持っていませんが。
アスラーダさん。初めまして。

吹き替えの方が良い作品って、ありますね。
「羊たちの沈黙」という作品を、知っておられますか?。
ジョディ・フォスターの主演なんですけど。
あの作品で、どういう経緯で、ジョディ・フォスターの演じるクラリス捜査官が、犯人のバッファロー・ビルにたどりついたか、一番分かりやすく説明しているのが、英語版(字幕)と原作よりも、日本のテレビ版の吹き替えだったらしいですよ。DVDを持っているので、僕はテレビでは、観てないんですけどね。

それと「ジョーズ」は、DVDが安いので買っちゃいましょうよ。
ソフト番って、DVDのことですか?それなら良いんですけど。
僕が買った時で、1500円で、前にコンビニで980円で売ってましたよ。
特典映像がすごく面白いですよ。
お好きなクイントが、気の弱そうな学生をたしなめるシーンとか、これカットされなかったら、もっと違う「ジョーズ」になってただろうなという面白いシーンが付いてますよ。でも、まぁアカデミー賞の編集賞を獲ってるくらいなので、
カットした方が良かったんでしょうけど。
> カズさん。
初めまして。
羊たちの沈黙は タイトルは 知ってるんですが 見たことは 無かったです。
レンタルしてみようかな?
はい。ソフト番は dvdです。
日本語の吹き替えが収録されていたので 30周年記念番を買いました。
得点映像は 残念ながら 私は 眼が全く見えないので 字幕が読めないので 見ていません。
でも 25周年記念のときに発売されたdvdは どーーーーしても 見たかったので 英語も判らないくせに 購入して 原語で見ちゃいました(笑い)。
アスラーダさん。
「羊たちの沈黙」は、メッチャ面白いですよ。
ただ、かなり残酷なシーンが出てくるので、トラウマになりそうなら、辞めた方が良いです。
でも「ジョーズ」の海の監視員の食いちぎられた足が、ボトッと落ちるシーンとか、平気なら大丈夫ですよ。お勧めです。
そうですか、目があまり良くないんですね。
残念です。

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