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お金・法律・思想の義務教育化をコミュの原発は是か非か?

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最近の日本社会の最大の懸案事項の一つで確実にある電気・電力の供給システムの抜本的・全般的な見直し、計画案の策定の見直しに関してですが、もちろん素人の私には詳しい所は全く分からないのですが、日本の市民の一人として言っておきたい、おかなければならないと感じるのは、電気・電力の供給に関する中長期的なスパンでの日本政府(=官僚+政治家)の明確なビジョンの策定・提示の無さ、明確な計画案の不在に関する不満、ですよね。

原子力発電所を無くすのか存続させるのか、無くすつもりであるのならいつから無くせるのか、何年何月何日まで依存し、何年何月何日からこれこれこういう代替方法によって電力を供給していく、いつまで原子力発電に頼り、いつからそれに替わる方法、具体的に提示すべきですが、にて電力供給を開始する、そういう明確なビジョンの不在に関する不満ですよね。原子力発電所が無くなったと仮定した場合、それに代替する発電方法をどうするつもりであるのか?このテーマは今や日本国民のほとんど全員が強く抱いている疑念のような気がしますので、こうしてトピ立てしておきますよ。

先ず原子力発電所を永久に存続させる腹なのか、逆にいつかは完全に無くすつもりの腹なのか、是非それを明言していただきたいものですよね。日本政府に。

これは日本の年金問題にも通ずる物を感じますよ。明確なビジョン、計画案を明確にはっきりと提示していただきたいものですね。わかりやすく、簡潔な言葉で。




防衛庁を防衛省に格上げしたように、資源エネルギー庁も資源エネルギー省に、先ずは格上げして欲しい、ですね。そこで国の根幹部分の一つであるこのテーマを徹底的に研究をして頂きたいと考えていますよ。


「資源エネルギー省」でキーワード検索をかけたらこのトピがヒットするように、この書き込みをしておきます。2014.12.12に。



39・40の書き込みの内容から、「家庭菜園付きマンション」とキーワード検索をかけたらこのトピがヒットするようにこの一文を今日(2016・4・30)、書いておきます。

コメント(40)

それから、私は3・11に限らずここ最近頻繁に襲う地震対策の政策として、


地震予報


放送を週1回、テレビ局に放送していただく事を義務付ける、というのも良いかもしれないと思っていますね。

正確に調べた訳ではありませんので私もあまり断定的な言い方はできませんが、天気予報が始まったのは
確か大正年間位のラジオ放送の中でだったように思うのですが、この天気予報っていうのは、当たらないいい加減な放送の代名詞的に「あいつは天気予報なヤツだ」みたいな悪口が当時流行語となる位に、それ位に最初の頃は当たらなかったそうですしね。ですが、そういう世間の誹謗中傷にもめげずに放送をし続け、そのうちに段々とその的中率が上がってきて、そして今日においてはほぼ90%以上の確率にて的中する程に、その放送内容に対する国民の信頼が上がってきて今日に至っている訳ですから。

私はこの天気予報と同じような歴史をもし仮に地震の短期、中長期的なスパンでの予報を行い続けていけば、もちろん週一回からスタートさせて、その後その回数の増減は微調整をやり続けてその相場を決めていくべきですが、歩んでいけるのではないか、と思うのですよね。予報が的中しなくても定期的に地震に関する予報をし続けていく事で、より国民全員が地震に対する対策を適切に採っていけるようになる可能性がある訳で、その事で地震による被害を抑える事ができるだけでなく、平たく言えば地震被害を後々税金を使って事後処理をしなければならない比率が下がる可能性もあるとも思いますしね。つまり地震発生後の財政的な負担、国の、を下げる効能が期待できる、という事ですよね。


それから、これはテレビ局さんのお立場に立った事を書けば、そういう地震予報番組は慈善事業的にテレビ局の財政を圧迫する不採算部門になっていく確率よりも、視点自体が比較的新しい視点である事などから、上手く行けば視聴率を稼げる「稼げる」ヒット番組となる可能性もあるとも思いますしね。というかそれ以前に、もう二度と阪神淡路大震災や東日本大震災のような悲惨な天災によって命を落とされる方の人数を減らしたい、というピュアな動機がもちろん一番のその動機ですがね。私が地震予報の放送をテレビ局さんにしていただく事を法律で義務化するべきだ、とするのは。もちろん。悲しまれる方々をお一人でも減らしたいですからね。普通にね。そして地震被害の場合、それはまさしく「明日は我が身か」な訳でもある訳ですからね。
あまり良いアイデアとは言えないかもしれませんが…。
ハンドウォーマーのトピにて提案している


夏場・冬場の自宅・自室でのエアコン使用の頻度の低下の為のアイデアは、このトピにて提示していきたいと考える、原子力発電も含めた国の電力政策全体にも好影響を与えるアイデアかもしれませんね。
今朝、吉田照美さんの「そこ大事なトコ」というラジオ番組の中のコーナーで出演されておられた一般の視聴者の方が提案されておられた



「国会を原発の近所に引越させればいい。そうすれば原発事故の被害者の気持ちが分かって国のエネルギー政策の策定に国が真剣に向き合うようになる筈だから」



というお話に、はたと膝を打ちましたよ。それは良いアイデアですよね。

私はもしそれが可能ならば、公僕区公僕の土地の近所に、通常のサイズよりも縮小したサイズの物でよいから、原子力発電所の建設を検討する事など結構良いアイデアのように感じますよ。けっしてふざけた話ではなく、もしそれが可能ならば、私は真剣にそれを検討するべきである、と思いますね。
もしそれが可能ならば、ね。
自分は先ずは国、つまり中央官庁に


資源エネルギー省



既にあるのかな?…を作っていただき、政権与党のイニシアチブの元で以下の3点の視点にて整理してこの問題全体を考えていったらよいのではないか、と感じてますね。すなわち



1・電力等の節約プラン

…如何にしたらより今より消費電力全体の量を減らして行けるのか。私が提案させていただいた「ハンドウォーマー」や「霧噴霧機能付き扇風機」の開発による夏場・冬場のエアコンによる消費電力の量の削減、節約、或いは24時間営業店の深夜営業の規制、反発されそうですが、などその範疇のアイデアかもしれませんよね。



2・電力産出方法の変遷、進化プラン

…石炭→石油→原子力→次世代代替エネルギー、風力、太陽光発電、その他自家発電など、そういう視点による、短・中・長期のスパンによる産出方法の改善プランの策定




3余剰電気エネルギーの買い取り&販売、など資源エネルギーの流通システムの進化、進歩、技術革新プランの策定。原子力発電所を国が所有するのか、民間企業が所有するのか、或いはその中間にて行くのか。

…こんな所ですかね。今日昼間の情報番組を見させて頂いて勉強させていただき、自分なりにこの問題をこのように大雑把に整理してみましたよ。


このように考えたら分かりやすいかもしれませんよね。
「1電気の節約」「2電気の生産」「3電気の流通」







「4過去・現在・未来」「5短期・中期・長期」「6国(日本政府)・民間企業・第3セクター」




の視点にて明確に把握する、ですね。電気と他のエネルギーとの関係も


「1・2・3」と「4・5・6」の関係



を軸にして整理して考察していけば分かりやすいかもしれませんね。

ガソリン自動車から電気自動車へのシフトなど、これからのエネルギーは基本「電気」を基軸として考察していくスタイルが普通になって行くはずだからですね。
それから今日、大飯原発再稼働関係の報道番組を見ていて感じた事なのですが、私は先ずは


原発の“完全廃止”、2012年から数えて




200年後………1


150年後………2


100年後………3


50年後…………4


30年後…………5


5年後…………6



以上の6時点に明確に目標を決めて・定めて、その未来の時間の地点・時点から逆算して、国のエネルギー政策全般を“原発を完全に無くす事”を大前提として決めていくべきだと思いますね。


私がイニシアチブをとれる立場である、つまり政権与党の党首という立場なら、そしてこういう視点から考察していく事は日本の市民としての義務、市民全員の義務、という面もあると思うのですが、私なら有無を言わさず、独断と偏見で「200・150・100・50・30・5年後 」の6地点・時点を明確に決め・定めて、その時点・地点までに



原発の完全廃止



のプランを策定し直す事を代議士(=国民・市民の皆様、日本の主権者に指名して頂いている、選挙で支持していただけた立場、という強みから高飛車な態度で独善的、高圧的に)、或いは政権与党という立場から官僚の皆さんに指示命令をしますね。


自衛隊(=国防)と同じで、ハイテクノロジー、最先端技術が集結している、日本の国としてのまさしく心臓部分の最重要問題である訳ですから、エネルギー政策は、当然、自分が政権与党の人間であったら、そういう政策を断行、指示しますよ。


そういう独善が永い眼で見た場合、日本の国民・市民の皆様の為になる筈だと信じて、ね。


先ず完全廃止ありき、それから考察していく、べきである、という事ですね。



先ず“完全廃止を明言”するべきである、そういう事ですね。



完全廃止、です。



完全廃止。
また、原発事故関係の報道番組を見ていて察したのですが、国(官僚+政治家)が原発完全廃止を明言しない、できないのは


日本を将来核兵器によって武装する必要がある為に、核兵器周辺の技術革新を現在進行形にて学んで行く為に、言わば核兵器に関する人体実験的な理由で核兵器的な発電方法である原子力発電所を完全廃止にできないという理由があるみたいですね。

そういう事情があるのなら、そういう事情がある事をオープンにして原子力発電政策を考察する機会を一般市民に与えて欲しいですね。
つまり核武装は是が非か、という議論に日本の一般市民も参加する形にてやって欲しいという事ですね。
盧溝橋事件・真珠湾攻撃という対外国殺戮殺人攻撃事件によって、ナチスドイツのポーランド侵略、イラクのフセイン元大統領のクウェート侵略の時のように、近隣国を戦火に巻き込んだ「ファシズム日本=大日本帝国」が、更に原子爆弾を広島・長崎に日帝のA級戦犯によって投下し、更に今回の人災認定(A級戦犯による人災認定)を正式にされた福島の原発事故、日本人のA級戦犯による

広島・長崎・福島



の放射能被害の惨禍、それに懲りずに更に近い将来、日本が「日の丸・君が代・日帝・靖国神社体制」のまま核兵器武装ですか…。



そろそろ日本の市民が本気になって怒り狂い、実力行使に出るタイミングが近づいている、という事かもしれませんね。

A級戦犯合祀


A級戦犯を英雄視する、という哲学は、日本には最悪な思想ですよね。


ブルジョア革命、日本には必要だとつくづく思います。
前にどこかで書いた気がしますが、企業秘密、国家秘密、トップシークレットという概念がこの現実の世の中、世界にはある事は知っていますが、日本政府、日本人社会には相対的にその比率が高すぎると感じますよ。そしてそういう現実は、明らかに日本社会にはプラスではなくマイナスに働いている、そう感じますね。

今回の福島の原発事故などその最たるものでしょう。


秘密主義すぎる、という事です。
日本人社会の支配者層が秘密主義すぎる事がもたらす害毒を言及していく事が主なテーマであった、日本人論の本としては歴史的な名著、「菊と刀/R・ベネディクト」以来の名著と言われるK・V・ウォルフレン教授による「人間を幸福にしない日本というシステム」が日本人社会には絶対に必要で尊重されるべきだとしたその中心概念は


accountability(説明責任)



でしたしね。



東電(半分国営企業)+日本政府は



日本の核兵器武装と原子力発電所事故周辺の因果関係、将来ビジョンを、日本国の主権者(=主権在民)たる日本国民・市民に納得できるように説明する義務があるでしょう。


説明責任を果たすべきである、という事ですね。
私は日本の究極的な国防になり得るのは、日本と外国人との国際結婚を、日本人、日本民族、大和民族のアイデンティティーを崩さないレベル、大和民族が消滅しないレベルにて日本に促進し、その事によって究極的な国際平和のシステムを構築、達成するべきだ、と思っていますね。

アメリカとイギリスの間に本当の本気の殺戮合戦的な全面戦争が起こりにくいように、日本と韓国の混血児(は日本の古代史を研究すれば大和民族だと自称している、自負している日本人の中にはずいぶん沢山おられると私は思いますが)、日本とロシアの混血児、日本とアメリカ・イギリスの混血児、その他日本と外国、外国民族との混血児が日本国内に適度に増えれば、日本人、日本民族、大和民族の性能、性質も向上するし、究極的な国際平和を構築し得る筈である、が私の考え方、ですからね。不純物が混じった方が返って純度が増す、ですね。

そういうやり方の方が核兵器武装を日本がするよりも効果的に国際平和を構築できる、そう私は考えていますのでね。

血縁者のいる国と殺人の仕合いをする可能性は低い、という事ですね。

血縁者と本気で大喧嘩する事はあっても、本当の本気で殺人をし合う事は、少なくとも全くの赤の他人よりは少ないでしょう。というか少なくなる事を期待して、私は国際平和の構築という事を考察していますのでね。
私には姉と弟がいますが、少なくとも私は姉や弟と口喧嘩する事はあっても、二人を本気で殺人しよう、とは全く思わないですからね。


そういう感覚は理屈ではなく自分の魂の奥底に横たわるプリミティブな感情ですよ。


それに訴えて究極的な国際平和を構築したい、それが私の考え方ですね。
添付は1971年の丸児の三兄弟と2011年の丸児の三兄弟ですね。



少なくとも私は姉や弟と本気で殺人をし合おうとは思わないですね。
日本が核兵器武装する、そういう幼稚な政策を本当の本気で日本人の一部の馬鹿が実行に移そうとしたら、その計画の責任者の人間は、この日本列島の軍事防衛力の強弱が、ダイレクトに国益に影響してくるような立場の日本人以外の地球人、すなわち外国勢力によって、真面目に暗殺される事を本気で覚悟して実行に移す事ですよね。この日本列島に潜伏している国際諜報機関の特殊部隊によって、KGB・CIA・モサド・韓国、中国系諜報機関などによって本気で暗殺される可能性を真剣に考察、覚悟し、それから実行に移すべきである、という事です。イラクが核武装しようとする動きに対する国際社会の動きを見てみれば、そんな日本の一部の馬鹿な極右思想家達が考えるような、日本を核武装する、なんていう天地がひっくり返るような超巨大一大大イベントが、そんなに簡単に実現する訳がない事位察していただきたいものですね。


広島・長崎・福島の放射能汚染、特に福島の放射能汚染は、日本人の自業自得、日本人のA級戦犯と、彼らを事前に察知して阻止できなかった一般の日本人、私もその一人ですが、がもたらしたものなのだからね。そんな狂犬のような危険な国、日本に、刃物を渡す、そんな馬鹿な判断をする訳がないでしょう。国際社会は、日本人以外の地球人は、そんなに馬鹿ではない、甘くはないですよ。

気違い(核武装派)に刃物(核兵器)を渡す程、国際社会、ネオABCD包囲網は馬鹿ではない、という事です。今度日本が極右に傾いたら、今のとっくの昔に、日本と違ってファシズム体制から脱却しているドイツ・イタリアはそんな極右日本に味方なんかもちろん全くしてくれませんしね。あの第二次世界大戦の時の国際社会における日本、日帝以上に、激しく国際社会、日本以外の地球人達からのけもの、村八分、兵糧攻めにされるだけ、ですよ。
1億3千万人の生活に責任を負った正常な感覚を持った日本の政治家に、そんな狂犬のような頭のおかしなのがでてくる訳がない、という事ですね。また、出て来て欲しくはないですね。


私は総合的な観点に立って考えて、日本の核兵器武装には、はっきり反対ですね。親米を基軸に、むしろ日本が、米国内のそれも含めた、全世界の核兵器を縮小、消滅させるその運動の先頭に立つ図式を日本国内に維持して行きたいですね。私はそう考える人間ですよ。明確に反対ですよ。日本の核兵器武装には、ね。



自分が暗殺されて死後の世界へ行ったら、現生の世界がどうなろうと基本的にその人にはなんの関係なくなる事も深く考えてみて欲しいですね。自分が殺害されて死体、死後の世界の住人となったら、もうこの世の国・日本は外国ですよ。だって死んだら、暗殺されたらもうこの世の世界の人間ではなくなるのだから。この世が外国となるのだから。死んだ人間にとって生きている人たちの国・日本は外国となるのだからね。


暗殺されるリスクを背負ってまでやる価値のない事ですよ。日本の核兵器武装、なんてね。そう私は思いますよ。
とにかく最後にもう一度言っておきますが、日本政府は日本国が将来核兵器武装する計画と、原子力発電所を稼働し続けていく政策との因果関係、その周辺の計画を、日本国の主権者たる日本の国民・市民に、キッチリと説明するべきです。いつから、誰を責任者にして、どのような形式にて、その計画を実行に移すのかを。


ほんとに一般の日本人を馬鹿にしていますよ。放射能兵器ですよ。放射能。





「アメリカ合衆国からの独立」トピに貼ったこの動画もまた貼っておきますよ。
自分は、日本がおぞましい事に核兵器武装する、しなければならなくなったとするならば


1核兵器に関して完全に丸腰国家のまま、としてアメリカから独立





2原子力発電所(原発)完全廃止



1〜200年位「真珠湾攻撃」をしない国家としての実績を積み、作り、国際的な信用を得る






3もし周辺国や国連など国際機関、関係にて容認されたら「外国からの完全直輸入」という形で日本が核兵器武装する





…そういう手順を取るべき、踏むべき、だと思いますよ。もちろん、私は最終的には全世界から核兵器を完全に無くすべきだと思いますし、2→3に絶対に行かせない努力を全身全霊をかけて必死になって精一杯しなければならない、とは思いますけどね。その途中過程で、日本が核兵器武装する事が



“国際社会から課せられた義務”



、になったら、そういう手順にて核兵器武装する事を残念ながら容認する、黙認する、そういう形を取るべきですね。

そう思いますよ。



何度も何度も強調しますが、最終的にはこの地球上からあらゆる核兵器を完全に撲滅させて行かなければならない事は言うまでもない事ですが。





核兵器武装容認という反対命題から考察するのならばそうなりますね。


結論だけ言えば、私は核兵器武装には絶対に反対ですが。
つまり、国産の核兵器の製造は、永久に完全放棄とするべきである。そのためにも、日本は先ず原子力発電所を日本国内から一旦完全に廃止、撤廃とするべきである、完全廃止という目標を定めて完全廃止に向けて本気で努力するべきである、そういう事ですね。


核兵器武装せざるを得なくなったら、アメリカやロシアなど核兵器の製造、開発に永年の実績のある国家から直輸入してそれに対応する形を取るべきである、ジャンボジェット機を日本国内にて製造せずに、アメリカのボーイング社などから購入しているように、・・・そういう事ですね。
真珠湾攻撃聖戦史観に固執する政権・政党が、日帝復活を画策する日帝擁護勢力が、国産核兵器でその政治的主張を武装、なんて想像するだけでゾーッとしますよ。山口組に大量の拳銃、戦車を渡して総理大臣をやらせるようなものだね。そう私は感じますよ。国産核兵器開発は永久に放棄するべきですね。



国産核兵器開発は永久に放棄するべきです。



・・・
日帝は、ナチスドイツと五十歩百歩のイデオロギーと見られていると同時に、北朝鮮とも五十歩百歩のイデオロギーに見られている訳ですからね。国際社会においては。人権抑圧体質政権、という意味で。上意下達のみの官主主義政権が天下を握っいる政権という意味で。日帝擁護勢力が天下を取った日本国が国産核兵器にて自国武装を完了し、そしてあの北朝鮮のように外国人、つまり日本人などを拉致、或いは真珠湾殺人正当聖戦史観を拉致的に防御・防衛し、外国、つまりシナチョン(笑)、毛糖(笑)に舐められてはいけない、白人は人間ではない、と、人間ではないケダモノ白人種に舐められてはいけない、と、北朝鮮のように定期的に周辺の外国シナチョン、ケダモノ白人種国に、おかしな威嚇軍事行動にでるようになったら、核兵器武装した日帝擁護体制日本にypyて、まさしく日本国という国はジ・エンドになりますよ。極右勢力が天下を握った日本国が国産核兵器武装を完了すると、それが未来の日本国の姿となる、という事ですね。だからこそ国産核兵器開発は永久に放棄するべきなのだと私は思う訳ですからね。
「シナチョン」だの「白人は人間ではない」、なんて事を言い出した人間は、表現を使い出した日本人は、もう完全に辺境人間ですよ。そういうタイプの日本人の思想と私は捉えていますね。国産核兵器を開発して、真珠湾攻撃聖戦史観を核兵器武装しようとする政治勢力、思想を。中国・韓国にももちろん義人・偉人と呼べる方々おられますし、おられる筈ですし、欧米の白人文化圏にも人種差別主義者ではない良い白人の方もおられる訳、筈、ですからね。そういう細かい部分を無視して、あまりに大雑把にとらえすぎですよ。中国・韓国・欧米白人文化圏というものを。
私は、日帝、即ち国体思想の日本国には、核兵器、という「取扱いに細心の注意を要する精密機械」を、管理、保守、保管できる技量がないと考えていますね。普通自動車免許しか持っていない運転手に、10トン以上の大型特殊工事車両の運転をさせるようなものと考えるという事です。大事故が起きて多くの人間が死亡事故に巻き込まれるのを防ぐ為にも、日帝復活勢力に核兵器の開発、保持を認めない国際社会の判断は正しいと思いますよ。重大事故が起こってからでは遅いですからね。
今日、私のマイミクの方がつぶやかれたものに貼ってあった画像ですよ。その私のマイミクさんは「安倍ちゃんナメすぎじゃないの? 」と書かれていましたが私もそう思いますよ。一般の国民を馬鹿にし過ぎむかっ(怒り)
集団的自衛権の憲法を変えないでの行使容認といい、原発と原爆の関係に対して明確に説明しないところといい、ほんとに一般の国民を馬鹿にしてますむかっ(怒り)
普通組織が真っ赤っかになったら首をとばして下から引き上げてきた芽を頭にすげかえる作業をするのに、自民党はその頭と繋がっている組織だから頭を飛ばせない、飛ばさないで、足をとばす、つまり派遣切りをやる組織な訳ですから。労働者派遣法の改悪とかね。組織を真っ赤っかにしたA級戦犯を英雄として残して。何しろ靖国神社のA級戦犯を英雄視する、真珠湾殺人事件の真犯人達を英雄視する連中なんだから。
だから日本がいつまでたっても黒ベースの組織に生まれ変われない訳ですから。デフレから脱却できない訳ですから。あの「デフレから脱却するチャンスを逃してはいけない」とかいう自民党のCM、見てると本当にムカムカしてきますよ。
デフレから脱却できるチャンスである訳がないでしょう。今が。いくら値段を下げても物が売れない、つまりデフレは、単純に多少値段を上げても売れる商品を作れるように日本の教育制度を変える、或いはマスメディアの産業構造を変える、以外に方法はないと思いますよ。量的緩和、つまりお札をジャンジャン刷る、では恒久的なデフレ克服対策にはなり得ないという事ですね。


景気回復に必要なのは薬の服用ではなく外科手術ですよ。日本政府への外科手術です。ブルジョア革命ですよ。
普通に考えて、キチンとした外科手術的な景気対策を施さずにお札をジャンジャン刷り過ぎれば、リンゴ一個10万円という世界、つまりインフレになる危険が高くなるだけですしね。ハイパーインフレ的に大袈裟に書きましたが。デフレよりももっと怖いインフレですよ。円安で輸入品、石油など、の値段が上がるもしてますから、コストプッシュインフレが起こりやすくなると思いますし。
添付は、自民党のアンチコミュニティに書き込まれた参加者の方が貼られた画像ですよ。アベノミクスを大雑把にわかりやすくよく捉えた絵ですよね。
人差し指(上)この画像で書かれている大企業が石炭・石油産業でいうところの「石炭産業」であった場合、私は自動車・家電(あの利益率わずか0.25%という冷蔵庫など)も、広義の意味で石炭産業と捉えていますね、google I-pad全盛のこの2014.12の時点では、・・・さらに景気対策としてのお札をジャンジャン刷る、つまり量的緩和政策は、効果のない政策になると思いますよ。
今、フジテレビの新報道2001で、例の日連潰しプロパガンダの常套手段の富士山が噴火したら首都圏が大パニック、をやっていますよ(笑)ハハハハ
「戦争は大多数の人々にとっては悲惨な出来事だが、少数の既得権益を握った特権階級の人間にとってはめちゃくちゃ儲かる超ありがたい出来事」


これを示した画像がネットを散策していたらありましたので、貼っておきますよ。
原発を廃止にしても国内電力を創出する事ができる可能性がある商品、という切り口でも、トピ立てしている「家庭菜園付きマンション」の企画は吟味していただけるアイデアである可能性があるかもしれない、と、このトピにも書いておきますね。
平成28年熊本地震によって近所の原発に原発事故が発生する可能性があるかもしれないのに、原発の稼働を止めないのは狂気の沙汰だ、と安藤昌益さんがつぶやきの中でさかんに言われているのを見て、恐縮ですがこの書き込みをしておこうという気持ちになりました。

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