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お金・法律・思想の義務教育化をコミュの電通の解体(マスコミビッグバン)

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これは別トピを立てても良いのですが、

「TSUTAYAの解体」



と同義の正義の概念とも言えるかもしれませんね。

ようするに、媒体(メディア)に該当する、媒体に関係のある業務に携わっている会社の図体が、同業他社よりも極端に巨大化、肥大化してしまうと、それは独裁者による情報操作、プロパガンダ、公平な報道、公共性の高い報道の妨げになる可能性があるので、俗っぽい表現を用いるのなら、“ゲッペルス”企業、或いは“大本営発表”を繰り返す偽善企業、極悪非道な偽善企業に傾く可能性があるので、それら、つまりマスメディア事業を営む事業体で同業他社よりも極端に巨大化した企業の事業を法律によって制限し、例えば独占禁止法などをいじって制限し、業界全体の健全化を図るべきである、という主義主張ですね。あの自らを織田信長に例える(失笑)男など、おかしな独裁者を産み出せないようにしてしまう為の改革、という事ですよ。

私はTSUTAYAの業界、つまりレンタルビデオ店業界から電通の業界、つまり広告代理店業界までおも含んだマスコミ企業、つまり広告代理店事業、テレビ局事業、ラジオ局事業、新聞社事業、出版事業、新聞販売店事業(新聞販売店の配本サービス業務を含む)、レンタルビデオ店事業まで経営するコングロマリットマスメディア企業を合併吸収という形にて作らせていただき、そういうコングロマリットマスメディア企業に5〜6社、いや7〜8社生き残っていただき、それらが政党のように、互いに互いの不正を見張り合う、という形にするのが、もしかしたら理想的なマスメディア業界の形なのではないか、という考え方に最近変わってきていますね。つまり、NHK(は公共事業ですが)・読売・毎日・朝日・産経・日経などのマスメディア企業が、レンタルビデオ店から広告代理店までをも所有する、という形にしたらどうか、というアイデアですね。この概念が、つまり電通とTSUTAYAの解体、という概念ですね。TSUTAYAの創業者は、10数年前に店頭公開した時、高額納税者で全国で3〜5位位にランキングされていたのを、当時読んだ新聞にて見た記憶が私にはありますので、(万年月収20万前後人間の私には羨ましい限りですが…)、それだけの大金を持っているTSUTAYAに、遠慮は無用、という事ですよ。マスメディア業界の理想的なあり方を、しばし考えていってみたいですね。




「新聞販売店の配本サービス」(72~89の書き込み)がキー概念ですね。



2016.2.7、このトピは「記者クラブ制度の廃止」というテーマに役立つ筈であると書いておきます。キーワード検索で「記者クラブ制度の廃止」と入れたらこのトピがヒットするように、この一文を書いておきます。特に「81」の書き込みが私の願いですね。




131の書き込みの内容から、このトピのタイトルを、副題として「マスコミビッグバン」とする事に決めました。宜しくお願いします。

コメント(138)

一緒に保管されていたプロの方の折り込み広告も載せておきますよ。一つは私の作った折り込み広告ですよ。
「新聞販売店の配本サービス」、是非実現させたいですね。法律を変えて。どの法律をいじれば実現できるのか、それは私にはわかりませんが。...
私はつくづく思うのですが、毎朝、特に今位の時期に、凍てつく寒い早朝に、息を凍らせて寒空の下に出て行き、かじかんだて手を、こすり合わせるような想いをされながら毎朝朝刊を配達されるという苦労をされておられる新聞販売店業界で就労されておられる皆さんの苦労が、冷たい機械に、つまり「ネット」に完全にとって変わられる、というのはあまりにも理不尽であると考えていますよ。暖かい部屋の中で常に仕事をされる環境にある、いわゆるオフィスワーカーの方々にはわからない感覚かもしれませんが。雨の日も、風の日も、そして元旦も、販売店員の皆さんは、それをかいくぐって仕事を続けられておられる訳、ですからね。その苦労が全く報われない、なんてあまりにも惨すぎると思いますよ。IT全盛のこの時代ですが、なんとか彼らの苦労が報われて欲しいものですよ。かつてその立場にいた人間として。新聞販売店の配本サービスという新サービスが、それを促す形となったら、こんなに嬉しい事はない、ですね。...
今日、雪ですが、こういう日も、もちろん新聞販売店の方々は仕事をしている訳、
ですからね。私も計5ー6回、雪の日に新聞を配りましたが、昔、ね。そういう苦労を映画タイタニックの三等船室の乗客のように見捨てて、切り捨てて、一等船室、被害者がほとんどですが、上流社会という意味ではタイタニック沈没のA級戦犯との繋がりもある方々もいる可能性もある訳ですが、一等船室の方だけ助けるというのはどうなのか、......そういう事ですよね。
新聞販売店業界で就労されておられる皆様のお力に是非なりたいもの、ですよ。
私が織田信長さん(鼻から抜ける笑い(笑))に度々口癖のように言われてカチンときた言葉に




「〜〜丸児〜ーーーお前は気楽でええの〜」



がありますね。気楽って・・・表情(やれやれ)、この世に生きている全ての人間、いや、生き物と言っておきますか、に、ただの一人、一つとして気楽な人生なんてのはないんですから、お前は気楽でええのう、とは言い方を変えれば「俺はお前と違ってこんなに大変なんだぞ」と相手の人生を間接的に侮辱している事になる、と思いますんでね。誰もが自分の人生、或いは家族の人生を背負って戦っているんですから。日々。その誰もが日々している闘いを、気楽でええのう、なんて言われたら、そりゃあカチンときますよ。当時は目上でさらにははるか上の上司にも当たる人物だという事で自分の本音の感情は押し殺して表面上は立てておきましたがね。全く・・・


私は口が裂けても誰かに「あなたは気楽で良いですね」なんて言わないですよ。「大変ですね」とか「お疲れ様」とは言わせていただくとは思いますが。ぷっくっくな顔
特に学生ではなく社会人の方々は。学生も戦っていますがね。日々。

ちょっとこの映像を貼っておきます。勉強になりますよ。今の日本のマスコミに何が起こっているのかがわかりますよ。
ちょっとこれをつぶやくように書いておきますが、NHK、つまり日本放送協会ですが、「NHK新聞」すなわち「日本放送協会新聞」というセクションの事業を起こされ、「新聞販売店業界に参入され」、完全民営化する、という選択肢も悪くない、かもしれませんね。最近ちょくちょくそのイメージが湧いてきますよ。自分の中で。安倍自民党に乗っ取られ、大本営発表する報道機関に成り下がりつつあるのではないか?、という噂の絶えないマスコミ組織でもありますからね。NHKは。それならいっその事、政府直属の報道機関のイメージを完全払拭・破壊する意味でも、完全に民営化、というのも、結構現実的な選択の中に入ってくるのではないか、と思いますよ。黒字化するまで税金で売り上げを補填するシステムを設けても良い訳ですしね。「社会インフラ度の高い事業」な訳ですから。マスコミ業というビジネスジャンルはね。
放送法3条の2の2の「政治的に公平である事」の条文を破棄する事が国会審議でできれば、これら総合マスコミ企業、右、やや右、左、やや左、などの個性、独自のカラーを出せるようになるかもしれませんしね。私は


「政治的に公平である事」


という現行の放送法の規定は、物理的に不可能という面もあると考えていますね。現政権を批判する、野党を批判するなど日常の報道活動を普通に行っていれば自然とやってしまう行為も、そうできれば完全に合法化できますしね。そう改正できればあの高市総務相の「電波停止」発言も完全に奇異な発言とできますし。この発言は奇異でしょう。普通に考えて。戦前の治安維持法的な「検閲」とどこが違うのか?憲法で禁止されている行為としての「検閲」と。



但し現行の放送法には厳然と「政治的に公平である事」と放送事業者の報道は義務付けられている訳ですから、現在のテレビ報道は、この現行法を遵守しなければならないのは当然ですが。
電波停止はないでしょう。現役閣僚の発言として。
だいたいなんで三井物産の人間がNHKの内部で永年就労されてこられた方々をさしおいて、いきなり最高責任者、会長になれるのか? それそのものが変。どう考えても。何故マスコミ報道のズブの素人が玄人達の上司になれるのか? 政治のように選挙で選ばれた、というのなら話は別ですが。まずNHK会長にはNHK内にて一定期間就労してきた人間以外は着任できないというルールを整備する事でしょうね。真っ先に。
112は川崎市民プラザで挙げている12名さんの中の三井物産にご勤務されておられる方も同意される筈ですよ。人間的に凄く魅力的な方ですが。「き」さんは。NHKに永年勤めてきた人がポッと三井物産に役員として入ってきて 、数ヶ月で三井物産の代表、社長、会長になったと考えれば、この籾井さんがNHKの会長となる事が如何に違和感のある出来事かを実感できると思いますよ。サッカー選手は野球選手としては、野球選手はサッカー選手としては、が世間の常識だ、という事でしょうね。いい線は行ってもそれ以上は・・・なのが普通なんですから。野球もサッカーもそんなに甘くはない筈ですよ。
110に関して確認の意味で書きますが、もちろん放送法は憲法よりは



格下




の法律な訳ですからね。格下なんですから格下。
憲法第21条(集会・結社・表現の自由、通信の秘密)

1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保証する。

2.“““検閲はこれをしてはならない。””” 通信の秘密は、これを侵してはならない。







憲法第98条(最高法規、条約及び国際法規の遵守)

1.この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の“““全部又は一部は、その効力を有しない。”””




放送法は憲法よりは格下の法律ですよ。
自民党なんかに憲法を触られていいんですか? ダメでしょう。ふつう。
高市早苗代議士は、国会社会主義日本労働者党の代表と記念撮影を平気で撮るような人ですよ?
今日アルバイトの面接に行ったその事務所の隣の事務所に、ヤクルトの販売員の女性がインターホンを鳴らされて「今日はヤクルトのお要りようはどうでしょうか」と話されておられたのを見ていて思い出したのですが、ヤクルトは自販機、つまりマスメディアで言えばネット、ではなく商品を抱えられた販売員の女性が訪問販売されるという形式を、その販売に採っておられるのは、統計上そのやり方の方が自販機売りよりも売上げが見込めると確信したからだ、と何かで聞いた話を思い出しましたね。この私が提案させていただいている「新聞販売店の配本サービス」というサービスも、このヤクルトで言うところの販売員の女性、的な効果があるかもしれないという意味でも、私はこの新聞販売店の配本サービスというサービスを推したいですね。
自販機売りより訪問販売の方がいろいろあっても効果的なのは、添付の「人として」の歌詞のように、結局人は「〜それでも人しか愛せない」存在だからなんでしょうね。心理学的には、そんな気がしますよ。

自民党に憲法を触られるのは、満員電車の中で尻をスルスルと撫でるように触られるのに匹敵する悪寒を感じますね。私は男ですがあせあせ(飛び散る汗)
このトピの外に出ていた広告ですよ。万が一に備えて貼っておきます。
これは昨日、このコミュニティの外側の広告欄に出ていた広告ですが、こういう意味でもこのトピで挙げている「新聞販売店の配本サービス」というのは有効なサービスになり得る、と感じますね。大学受験地獄が正しい間違っているという問題はひとまずおいておくとしても、この広告の意見のように、結局最終的には勉強というものは一人でやるべきものだ、という事でしょう。新聞販売店の配本サービスは、独学学習の能率を、全社会的規模で向上させる可能性があるという事でしょう。
私がこのトピで提案している一連の日本のマスコミの再構築のアイデアは、金融業界におけるビッグバンと同じような改革を、日本のマスコミ業界に採り入れるというアイデアとも言えるでしょうね。
もしこのトピの政策が実行に移されたら、新聞販売店業界における「縛り」競争のような凄まじい血みどろの競争が、大手マスコミ企業同士で繰り広げられる事となるでしょう。テレビ部門、広告部門、新聞部門、新聞販売店部門、その他の全分野において、「縛り」競争が繰り広げられるようになりますよ。私がイメージしている大手マスコミ企業とは、大体7~8社位ですから、各社ともそれなりの体力はあると思いますので、この規制が撤廃されてすぐさようなら、という事にはならないのではないかと思いますよ。どの企業もね。
金融ビッグバン、という用語が完全に市民権を得ているという事を上手く利用して、この政策の用語を


マスコミビッグバン



としても良いかもしれませんね。そうすれば、電通という個人私企業を個人攻撃している、というイメージにはなりにくい筈ですよ。
金融ビッグバンは、「次の定例会合」トピの13に書いた落合信彦さんの本の記述が一番分かり易いですね。なお、日本では既にこの金融ビッグバン政策は実行に移されていますのでね。金融の次はマスコミ、記者クラブ、でしょう。ビッグバンが必要なのは。
一度試してみて、上手く行かなくてもすぐ元に戻せる、と行った程度の改革、規制緩和とも言えますのでね。そう考えると、デメリットよりも一度試してみるメリットの方が大きいように感じますよ。この改革はね。昔ながらのマスコミの大手企業の表看板は変化なく維持できる事を約束する改革、とも言えますしね。
今日のmixiニュースでヤマトドライバーさんが月80時間位残業をこなされていて、ある意味過労死寸前状態で悲鳴、という感じの内容のものを読みましたが、また、昨日、日本テレビのニュースで佐川急便のドライバーが荷物を地面に叩きつける映像がyoutubeに投稿されて問題になっているというのも見ましたが、そういうヤマト、佐川さんなど大手物流網のキャパシティを超える位に増えている宅配のサービスのキャパを超えた分の、特に本、DVD、関係の物を、新聞販売店の配本サービスで一部肩代わりができるようにした方が、ヤマト、佐川さんなどのドライバーさんの過労死も防げるようになる、というメリットも、この新聞販売店の配本サービスにはある、かもしれませんね。そういう意味でもこの新聞販売店の配本サービスという新サービスは行けるアイデアとなるかもしれない、そう思えますよ。更に家庭菜園付きマンションに建て替える際に、宅急便の受け取りや配本サービスの受け取りをし易いポストの設置、古紙回収をし易いポストの設置、というインフラも整備すれば、宅配業者さん全体に良い影響を与える事ができるとも思いますし。...

宅配関係の仕事は結構私は経験してきた人間ですんで、ね。...
とにかく衣食足りた状態になった人が一番強く興味を抱くのは「知識人になりたい」という願望な筈ですよ。それも生きた役に立つ知識、ですね。「人間はあまり必要でない事を多く学ぶよりも、本当に必要な知識(事)を少しだけ、考える方が良い」という意味でもの「本当に必要な知識」を。「人が賢いのは(読書という)経験によるのではない。経験による能力によるのである」という意味でもの知識、ですよ。この新聞販売店の配本サービスという新サービスは、そういう今の日本人全体が抱くニーズ・ウォンツに合ったサービスなる筈ですよ。雇用の創出という意味でもね。




引用はバーナード・ショーですね。
最近このmixi内のコミュニティでマスコミに関連して「東京ジャイアニズム(ドラえもんのジャイアンとジャイアンツを掛けた言葉)」を見かけましたが、このトピにて提案している政策と、連邦制(道州制)が実行に移されたら、東京に日本のマスコミが集中していて、東京以外は駄目だと印象操作をするという主張をされる方々にも朗報となる筈である、とこのトピに書いておきます。全くの一企業とマスコミ企業を考えれば、印象操作も含めて、この日本のすべての場所でビジネスを展開しているそれぞれの企業の自己責任となる訳ですからね。関西至上主義を喧伝しようが、東京至上主義を、あるいは大和民族至上主義、コスモポリタニズム、米国至上主義をを主張しようが、この日本という国の中で入ってくるお金と出ていくお金のバランスをとって生活しているあらゆる企業と同じ立場の企業として自由にやれるようになるだけですからね。自由にやった結果はすべてその企業の自己責任、ただそれだけですから。
「マスコミふざけるなexclamation ×2」コミュニティの「東京偏重」トピ、とかですね。

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