お金・法律・思想の義務教育化をコミュの地獄トピ

ＰＢ-死んで地獄に行くっていうのは？

丹波-地獄は凄いぞ〜。地獄は凄い。どういうやつが行くかというと、誘拐殺人の性犯罪者の宮崎みたいなやつだ。89年はほんとうにたくさんの誘拐事件があった。しかし成功したものはない。誘拐して、追い掛けられて、殺して埋めた事件も最近あったけれども、そういうような者は霊界の存在を知らないからやる。
例えば誘拐して１億円ぐらい身代金を取って、面白おかしく暮らして捕まらなかった。これはよかったなんて本人は思う。
ところがどっこい霊界に行った日には身の毛がよだつような恐ろしい事が待っているんだなぁ〜、これが。だから宮崎なんて男は死刑になるまでが極楽よ。死刑になった後が、凄い。宮崎ばかりは救いようがないね。それとこの間、土の中に埋めちゃったなんていうのもどうしようもない。逆に言えば、こんなに勇気のある行為というのはないくらいだ。



これは永久にやられる。



拷問死というのがあるけど、そんなものは死ぬまでの苦しみ。死ねば拷問の苦しみはなくなる。ところが霊界は、死後の世界は、地獄は、死なないんだから、死ねないんだから凄い。永久に拷問が続くんだ。





〜いやぁ、地獄に金持ちの多いこと多いこと。金持ちってのは、たいがいが人を泣かせて儲けてる。だから怖いんだ。あの世の事に気づくのはいいけど、もしも気づかないでそのまま行ったら、それはひどいもんだ。“人を楽しませて儲ける、人に幸福を与えながら儲ける”、これはいい。芸術家とか芸能人、これはいいんだな。ところが苦しみや恨みをかってもうけた金持ちは、ひどい。

ＰＢ-それじゃあセックス。女遊びというのはどうですか？

丹波-ひと口に言えば、色情因縁っていうのがある。相手を苦しめて、相手を嫌がらせて、自分だけの欲望を遂行してたら、やられるね、これは。逆に、相手がセックスしてもらいたがっているのに、セックスしてやらないのも、またやられるんだな、これが。姦通、それで旦那が不幸になるとかね。〜
／月刊プレイボーイ90年1月号

「〜ましてや、最近(＝８１年)も新聞紙上を賑わせた名古屋の女子大生殺しのような営利誘拐殺人となると、あの世でどんな刑罰を受けるか、考えてみるだけで身の毛もよだつ懲罰を食う事になる。とにかく、ありとあらゆる人間が犯す犯罪の中で、これが最も重い最低最悪最狂の凶悪犯罪なのではないだろうか。

“営利誘拐殺人以上に、あの世で厳罰を受ける極悪非道行為はない。”

〜そしてもう二度と人間界に生まれ変わってくる可能性はない。永遠永久に無間地獄を絶叫しながらはいずり回っている。絶対に救われない。永久に呪われる。神様も完全に見離した訳だ。「全ての者にあまねく慈悲の光を」というのはいい言葉だが、実は、このように見離される者もいるのだ。(霊界問答)」

（丹波哲郎）





「〜人間として恥ずべき行為にふけっていた人には、死後、それ相応の無残な結果が待っているし、それとは反対に、日頃から自分を高めようと努力し、また社会の為、人のためにつくしてきた人は、それに応じた、より崇高な段階に生まれ変わる事ができる。そうでなかったら、生きている間に好き勝手な事をした方がいいという事になってしまう。全員が全員そう思っていたら、人間はとっくの昔に滅亡していたに違いない。しかし、現在、人間が豊かに生活していけるのも、ほとんどの人間が、死後の世界について実際には知らなくても、心の中で信じていたからではなかろうか。それはともかく、人間は死んだあとは現世でのおこないによって
、地獄、餓鬼、畜生……縁覚、菩薩、仏、という十界のいずれかにおさまる事になる。人界であればまたすぐにでも人間界に生まれ変わってくるし、天界以上であれば、なにものにもさまたげられる事のない安らかな世界に行けるのである。できる事なら、人界より上の段階に行きたいものだと誰しもが思うだろう。というのは、もし成仏できずに地獄界や餓鬼界に堕ちたら大変だからである。とりわけ地獄界に堕ちた時の苦しみは、現世にいる私たちには想像もつかない程凄まじいものなのである」


（池口恵観）／「守護霊をよぶ先祖供養の方法」





「〜誰でも情欲の念を抱いて女を見た者は、心の中で既に姦淫を行ったのである。もしあなたの右の目が罪を犯させるのならそれを抜き出して捨てなさい。右目を失っても命に入る方が、全身が地獄に投げ入れられない方があなたにとって益である。もしあなたの右の手が罪を犯させるのならそれを切って捨てなさい。右手を失っても命に入る方が、全身が地獄に投げ入れられない方があなたにとって益である。」

「〜自分の命を救おうとする者はそれを失い、私の為、福音の為に自分の命を失っている者はそれを救うのです。人が例へ全世界を得たとしても、自分の命を損してしまって何の得になろうか。またどんな代価を払って人はその命を買い戻す事ができようか。」


「聖霊に対して言い逆らう暴挙は、この世でも死後の世界でも赦される事はない。」


「その人は、生まれなかった方が彼の為によかっただろう」

（イエス・キリスト）




「〜地獄へ行く死者とは、生きていた時、物質的欲望、金銭欲、色欲(セックス欲)、世間的名誉欲、支配欲、権力欲、などといった所謂人間の外面的、表面的感覚を喜ばすことにばかりに心を用い、本当に霊的に大切なことがらを極端にないがしろにしてきた者達である。」

(E･スウェンデンボルグ)





＊２００８．６．１７、事件発生から約20年を経て、宮崎勤死刑囚の死刑が執行されました。mixiの日記にも私はその件について記述をしておきました。また、このコミュニティの中の「死刑制度」トピには、それを報道したニュース映像を貼っておきました。今日２０１２．１０．２４、このトピにも貼っておきますよ。






今日(2013．2.21)この動画を見ていて気が付いたのですが、この宮崎死刑囚の報道の動画も、恐らく私を宮崎勤と同類の人間にイメージさせようとする、当時の世論誘導動画でしょう。多分そうですね。



38〜47の書き込みを「古田順子」で検索をかけてこのコミュニティを訪問して下さった皆様に読んでいただきたいが為に、古田順子で検索をかけたらこのトピがヒットするように、この一文をこのトピに書いておきますよ。古田順子さんの事件も、もちろん「滝川裁判記念館」に展示予定ですのでね。もちろん、もちろんね。


2015.2.4以下の書き込みをしておきます

「人を殺した者、地上で悪を働いたという理由もなく人を殺す者は、全人類を殺したのと同じである。」（食卓章第32節）東京ジャーミイのホームの2015.1.8付けのお知らせの言葉ですね。イスラム国のテロリストに湯川遥菜氏、後藤健二氏が殺害された事件を受けて、ですね。「イスラム教はテロを認めていません」という記事ですね。


テロリストにテロ行為を行う事を思い留まって欲しいという動機からですよ。…但し、既に営利目的の誘拐殺人事件の実行犯となっている人間は手遅れですが。80年生きようが、90年生きようが、その後、誰もが、全員が、必ず行く、次の永遠の世界で、「永久にやられ」る、人生が待っているだけでしょう。今更誰かに当たり散らしても、もう手遅れですよ。〜宮崎ばかりは救いようがないね〜。地獄に行きますね。その実行犯は。私はテロはやらないですが。


世界の警察機能に、司法機能に、その対処を委ねる日本の一市民


ですが。