ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

読み聞かせ教室&声劇塾コミュの2015年 声劇塾・読み聞かせ教室のレッスン覚書

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「声劇塾」、「朗読・読み聞かせ教室」のレッスン内容を、
講師や、復習も兼ねてレッスン生が書いています。

教室・レッスンに通えない人も、ぜひ、個人練習の参考にしてください♪

コメント(5)

☆4月10日 声劇塾 /  講師のレッスン覚書


・外郎売

言葉の意味まで意識を。

物売りとしてのお客様への口調。言葉のひとつひとつにイメージを。

機械的なただの早口練習にならない。


・潜在意識

役者として潜在意識を如何に使うか。

インプットは繰り返す。イメージで体は動く。

オリンピック選手も行っているイメージトレーニング。

成功哲学で夢をつかむ。

未来の自分を具体的にイメージ。過去・現在の自分を知る。


・その他

仕事を得るのに必要なのは実力と運。運は縁。

縁を引き寄せる方法。

助けてもらえる人になる。褒められるよりダメ出しをもらえる人に。
☆4月12日 外部レッスン /  講師のレッスン覚書


・舞台をやるときの注意点

自分の役に対して誰よりも理解者になってあげる。

台本の骨組みを理解する(読解)。

演出家と共通言語を見つける。

見ろと言われた作品は必ず見る。

空間を捉え、他の人がいまどこにいるのかも認識。

客席からの俯瞰。

どのシーンを切り取っても絵画のようなバランス。

役者が満足している舞台は得てしてお客目線を忘れがち。

お客と相手役のために台詞をはく。


・台本の読解

脚本家の他の作品も見る。

探偵のように。読解次第で本の内容が変わる面白さを知る。

自分の役のヒントは、自分がいないシーンにある。

他人の台詞から自分の役を探る。

化石の発掘のように、本から発掘できたものを利用して生きてる姿を想像する。
☆4月19日 外部レッスン

☆4月21日読み聞かせ教室

 /  講師のレッスン覚書


・伸び悩みの解消法は私生活の見直しから

・行き詰まった時に出る自分のクセを知る

・目的意識をはっきり持つ

・自分の間ではなく、お客の間で

・一言一言で何を与えられるか考える

・カメラワークを意識しながら読む

・聞き手を誘導する

・習ったことは50パーセントで受け止め、余白をつくる

・”?”をつける

・他人のために言葉をはく

・台本からヒントを探る

・辻褄合わせをしない

・読解だけで演技に個性が出せる

・役のヒントは、相手の台詞から

・自分の出ていないシーンを読み込め!
☆4月24日 外部レッスン・声劇塾 /  講師のレッスン覚書


・情報は武器だ

・ビジネス感覚を持つ

・自分という商品を売る起業家

・語尾上がり、アタックからの語尾消えは、若者に多い

・舌根を鍛える

・伝わりやすい話し方。抑揚、強弱、テンポ。ベクトル、距離。

・キャッチボール話法

・沢山の人に話す時は、スポットで語尾を当て、スポットは移動させる

・練習をすればする程、先読み、慣れ、頭での芝居に落ち入りやすいことを注意する

・役者は演出と読解、アイディア勝負をする

・台本上可能な演技プランをできるだけ沢山シミュレーションしておく

・相手役との読解に対するディスカッションも大事。

・レッスンでは心が動かないなら、台詞を言わないのは正。

 ただしなぜ動かなかったのかがわからないのは、ダメ
☆5月10日 外部レッスン
☆5月12日 読み聞かせ教室
 /  講師のレッスン覚書

・丹田がなぜ身体の中心なのか?
その鍵は仙骨。
発声だけではなく、スポーツ、ダンス、格闘技など身体を使うものは、丹田の意識は必要不可欠

・緊張をほぐす方法
呼吸、メンタル、ツボなど様々あるが、結局は慣れが一番のクスリ

・台本の読解
後ろから読んでみる

・早口言葉
言葉の意味も意識

・朗読
聴き手をどう誘導していくか意識して読む

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

読み聞かせ教室&声劇塾 更新情報

読み聞かせ教室&声劇塾のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング