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「星の王子さま」のきつねコミュの興味

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毎週、日曜日にワークショップを行っております!
興味を持って頂ければ、是非!観に来て下さい!
ワークショップ参加も随時行っております☆

星の王子さま・プロジェクト 中間発表会へのお誘い
あらゆる日常生活を生きる女性達が集い、ワークショップを重ね、翌年3月にテアトルフォンテ(横浜市泉区民文化センター)で公演します。
ワークショップでは、どんなことを行い、それがどう作品になっていくのか。
このプロジェクトならではのユニークな創作過程と、演出家×ドラマトゥルクのトークも交え、私たちの活動内容を広くご紹介いたします。
【日時】2010年12月26日 日曜日 18:00~19:00(17:55より受付開始)
【場所】横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ 創作室
交通:相鉄いずみ野線「いずみ中央」駅下車すぐ
〒245-0016 横浜市泉区和泉町3511-9TEL:045-805-4000   
Web: http://www.theatre-fonte.com
【料金】入場無料
【お問合せ・お申込】空間アート協会ひかり:
仲田メール:project291@gmail.com電話:080-3250-9369◎当日参加も可能
【出演者】星の王子さま・プロジェクト参加メンバー
仲田恭子(演出家) 石橋源士(ドラマトゥルク)
【星の王子さまプロジェクトとは何か?】  
「あらゆる日常生活に生きる女性」が週に一度、経験のアル、ナシを問わず、演劇のワークショップを開始してから2カ月が経とうとしています。
参加者は「あらゆる日常生活に生きる女性」なので、年齢もその人が現在生きる生活環境も、過去生きてきた生活背景もさまざま。
そんな女性たちが「星の王子さま」の物語を創造の源として、毎週のように自分たちの物語を築き上げてきました。  
星の王子さまの中には、いろいろと姿や状況を変えて、さまざまな問いかけがなされています。
物語の中から問いかけられるかずかずの状況や存在は、みずからの日々の現実生活におきかえるとどのように見えてくるのか。
そこからさらに想像力を働かせ、あらたな物語を紡ぎだすとどういうことになるのか。
作者のサン=テグジュペリが問いかけてくる“おとなじみている”といわれるそのこととはどんなことなのか。
そんなことを問いかけながら毎週のワークショップをすすめてきました。
その問いかけの根底には今回のプロジェクトの副題ともなっている「どこに帰ればいいかわからないすべての大人達に」という思いがあるのかもしれません。  その創作のプロセスを公開し、みなさんと共有する機会を持ちたいと思います。日々生活する中で、納得のいかないこと、素朴な疑問やそれらへの対応を、普段とはちがった目線から「星の王子さま」という物語を通して、いっしょに考えてみませんか? 
星の王子さまプロジェクトの扉はいつでもひらかれています。

【追伸】
「星の王子さま」プロジェクトは、2011年3月4日、5日、テアトルフォンテにて公演を行います。
ワークショップのみの参加、映像・美術・衣装・音楽などのスタッフワークでの参加も可能ですので、いつでもお問い合わせください。
Project291@gmail.com
これまで行ってきたワークショップのようすをご覧になることができます。
http://oujisama.sblo.jp/

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