着々と建築が進む我が家。
土曜日に確認に行くと、サッシが入っていた。
写真に写っているように「YKK AP」のものである。
このサッシは外側がアルミ、室内側はウレタン樹脂という、断熱性の高いもの。
標準仕様のものから1グレード上げた。
もちろんペアガラスで、ガラスとガラスの間は12mm。
冷気・暖気・騒音の遮断性能も高く、断熱材にセルロースファイバーを使用した
高断熱住宅にはもってこいのサッシなのだ。
こだわらない・・・と言いながら、このこだわりようは一体・・・。
土曜日の午後は、インテリアの打合せに約3時間半を要した。
床材の色、建具の色、造作家具の色、そして住宅設備の色・・・。
何も基準がないので、我々の感覚だけが頼りである。
全体的には明るい色を基調にすることにした。
前の家のフローリングがダークな色だったのだが、
やはり子どもたちが大勢来ること、そして、家でくつろぎたいことを考え、
できる限り緊張感のない配色にしてみた。
問題は造作家具の色である。
土曜日には決めきれなかった。
なにしろ、この部分の配色で、家全体のイメージが決まってしまう。
少し慎重に考えさせていただくことにした。
次回の打合せは2週間後。
次回を含めて後2回で全ての打合せが終わるそうである。
もうちょっとだ。
土曜日に確認に行くと、サッシが入っていた。
写真に写っているように「YKK AP」のものである。
このサッシは外側がアルミ、室内側はウレタン樹脂という、断熱性の高いもの。
標準仕様のものから1グレード上げた。
もちろんペアガラスで、ガラスとガラスの間は12mm。
冷気・暖気・騒音の遮断性能も高く、断熱材にセルロースファイバーを使用した
高断熱住宅にはもってこいのサッシなのだ。
こだわらない・・・と言いながら、このこだわりようは一体・・・。
土曜日の午後は、インテリアの打合せに約3時間半を要した。
床材の色、建具の色、造作家具の色、そして住宅設備の色・・・。
何も基準がないので、我々の感覚だけが頼りである。
全体的には明るい色を基調にすることにした。
前の家のフローリングがダークな色だったのだが、
やはり子どもたちが大勢来ること、そして、家でくつろぎたいことを考え、
できる限り緊張感のない配色にしてみた。
問題は造作家具の色である。
土曜日には決めきれなかった。
なにしろ、この部分の配色で、家全体のイメージが決まってしまう。
少し慎重に考えさせていただくことにした。
次回の打合せは2週間後。
次回を含めて後2回で全ての打合せが終わるそうである。
もうちょっとだ。
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