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詩を書くのが好きな人コミュの 心に思う

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想いというものは
心から 生まれる ……

Thoughts are born from the heart

Let's write such a poem ……

コメント(70)

若い時は老いさらばえてゆく事が怖かった……4年に一度のオリンピックなんざ三十代になったら怖くて恐くて。

だけど不思議だなぁ、いざ四十代に近づいて四十肩で寝付けない夜を過ごすうち……老いてゆく事が少しだけ嬉しかったよ。

少しづつ壊れて、忘れて、腐ってゆく。

諦めてるだけと云われたら笑うしかないさ。

けどね、嬉しさも怒りも哀しみも傷みも悼みも楽しみも諦めも少しづつ溢しながら抱き締めて、生きて、生きて何十年?何年?何ヵ月?何日?……いや明日死ぬかもしれなくても。

それが俺の意味なんだろうさ。

何だかニヤニヤしちまうなぁ……。
光が強いほど

影は濃くなるの

けれどその影が

その光を包み込み

光を失うことに

なるかもしれない

ひび割れた

友情というの心石




幾百、幾千の言葉の糸で紡ぎ



積み上げた

信頼という名の絆石


雷雲の鳴動

必然なる落石が起きて


運命にひとは翻弄される


あのときの雷雲は


自分のなにが大切だったかを見極められなかった自分の闇


時が経ち


いずれ

この世界から土に還るのならば



過去の過ちを悔やむ自分を投げ捨てて




床に横たわりし ものは

わだかまりし心なんて


ないように



後悔はないように


いままだ

溶かせる '' 時 之 氷 '' であるならば


通じる線があるならば



許しと赦し



共鳴の望みを懸けて



動なる心と体持ち合わすこと


広く万人に伝えたい




『過去の後悔と人生の航海』より












☆
_あっちっち_

レンジでカレーパンを
チンすると洩れなく中
身がアッチッチなんだ
よね。ソレって朝から
食べてとんだオメザに
なったよ。此れをパソ
前で孤独に頂いた場
合、我慢してるせいか悲
鳴もあげる事なく“寡
黙且つ粛々と”がマナ
ーなのだろうかね。
 嗚呼アッチかった。

  **
あの人を

愛していたのは

私なのに

あの人が

愛しいたのは

貴女

この事は最後まで

私だけの《秘密》に

しておきましょう
☆
_CONVENI BLUES_

 数か月のご無沙汰で
昨夜ポコペン屋に出向
き時流から逸れた恥ず
かしながらの煙草をひ
っそり入手。また魔国
渡来と推察する商品を
避けるようにして籠に
入れる。
「あら、お久しぶりで
すねぇ」と顔見知りの
女人スタッフが云う。
「ホントだね。処で君
はもぉ10年くらい居る
のかな」
「ええと8年ですね」
「ははぁん、お互い8年
分は老いたという事だ
ろうけど君、ちっとも
年取らないねぇ。いっ
たい全体どぉしたの」
「お客さん、ボルチモ
アから帰国したばかり
の頃でしたよね」
 確かに云った覚えが
ある。歩行に難があり
ちと足を引き摺りだし
ていた。“ピエロ役で
空中ブランコに乗りボ
ルチモアで落下した
旨”ホラを吹いた。
 ドアにむかい一旦振
り返り「明日も缶詰仕
入れに来るよ」と云う
と彼女は丁寧に一礼を
返す。ボクはちと大袈
裟に足を引き摺り戸外
の宵闇に消えたのであ
る。

  **
寂しいよ

あなたからの返事を

期待をせずに

待っているなんて

解ってはいるけれど

まだ先には進めない

本当 バカだよね
いつだって僕らは2人で1つ

そう思い込んでいた日々

いつの間にかすれ違ってすれ違って

大きな溝になって、修復不可能までなった。

大きな溝は僕らを苦しめ、僕らは別れを告げた。

『さようならありがとう』と
努力のモノサシって何だ


社会的に認められることか

良い数字を叩き出すことか

結果を出しても尚
上り詰めることか

納得がいくまで
ダイエットに励むことか

勝ち上がって行くことなのか



努力だ
何と言おうと
誰が見ても
努力している人間
と いうであろう


だけど



誰にも気付かれないところで
外にも出られないほど
自分と向き合って

眠れなくなるほど
社会に翻弄されて

食べなきゃやってられないほど
もしくは
食事が喉を通らないほど
体系や健康に支障が出るまで
ストレスに晒されて

お酒やタバコが止まらないほど
たくさんの仕事を抱えていて…

みんな みんな
『生きる』ことと向き合い
『生きる』ことを頑張っている

思わない結果だったとしても
生き残るための努力はしている


がんばって生きてないヤツなんて
殆どいない
がんばり方は人それぞれなだけ

皆 皆
比べられないくらいの
努力家なんだと思う
☆
_ぼくが居た_

 達筆は羨ましい限り
であります。
 或る鶏料理の老舗に
大きな額が提げてあ
り、葉書ほどの紙片に
色々なお方の言葉が綴
られ、どれもが達筆で
纏められている。たぶ
ん名のある方々なのだ
ろうが、中央にある葉
書一葉の太黒いペン字
が悪筆なだけに目立
つ。どこかしらんが懐
かしくもある。
 小用あって投函して
から四半世紀は経過し
たボクの字でありまし
た。寡黙のまま店を後
にした。“悪筆ながら
味があるウンウン”と
胸中想いながら。“青
年らしく勢いがある”

   **
☆
_惑える指_

 わずかな時間、半睡マ
ダラ寝を繰り返すうち
中、悩める厄介な仕事ば
かりをしている。

 眠たいわ疲れるわ、お
まけに烈しい空腹感に
襲われるわで強行に夜
食を摂る決意に落ち着
きはする。

 が何れにせよ今宵仕
事を終えるまでは鞭打
たねばならぬ。キーボ
ードで指が動きつづけ
ているのが体感されて
半睡脳に伝わり来てい
る。調査量が足りない。

 鍋から煮立つ泡が淵
までこんもり膨らんで
いて踊る麺が見えない。
熱湯を凌ぐゆとりはな
く水を遣って冷まそう。
幻の指は動きつづけて
いる。調査量が足りな
いし指も欲しい。麺も
足りない。

   **
謝んなって 君は何も悪くない
どこに居たって君の話なら聞くよ
冗談だって 君が笑うなら話すよ
忘れないで 私の大切な人へ

何もかもバカバカしく思えてしまう夜が
何よりも素晴らしい明日へ繋がるから

大丈夫 見上げれば君の側に
皆んなが居るから
= 君を想う時 =

この胸に込み上げる愛しさ
この目で見ていたい姿
この手で握りしめたい君の手

目の前にいなくても
会えなくても
君を想う気持ちは変わらない

北の街の雪が
君の肩に降る時
私は思い出す

あれからもう2度目の冬を迎える
自由に会えなくてなって2年だと

一人静かに
君を想う時

伝えたい想いをそっとしまい込み
君の幸せをただ祈る

夜更けの闇が
私を包んでも
私の心は北の街へと
飛んで行く

こんなにも静かに
人を愛する事もあるのだと
初めて経験する

君を想う時
いつまでも
いつまでも
心は離れないで
そばにいてねと願う

それだけが私のわがまま

☆
_からくり女人_

 クリスマスあたりか
ら女人は忙しくもあ
り、また来客をも考慮
してか年末年始に掛け
ては沸騰にいたれり、
って何やねんとも想
う。乳首ぶるぶるしな
がらドサクサに紛れて
ちゃっかりお洒落着を
買い込んでいる、って
此れ又何やねん。
 ご亭主のイケメン友
人が新年の挨拶に来る
気配ならば彼女はさり
げなく彼氏に不要な奥
方が同伴かどうか勘づ
かれぬように確認して
聞くのである。
「あの奥さん、おきれい
で着る物のセンスいい
のよね。あなたタイプ
なんじゃないのモオ」 

   **
あなたと出逢えてよかった
「ありがとう」
そう心から伝えたいんだ

鍵をかけていた
嫌な現実(こと)は見たくなかったから
自分は汚れてなんかいないって思いたかったから

次から次へと心に鍵をかけていた
悲しいことは全部忘れてしまえばいいんだって
そうやって心が囚われていく

結局 動けずにいた
あの頃のままの自分がソコにいる

今まで歩いてきた
ずっと ずっと 目的もなにもなく
これからもそう 歩いていくしかない

この先にどんなことが待っているのかはわからない
だけどあなたと出逢えた
嬉しいことも悲しいことも 二人で分け合えばいい


わたしは伝えたい

あなたと出逢えてよかった
「ありがとう」

そう心から伝えたい
☆
_深く静かに潜航せよ_

 傍らに先日大量買い
しておいたZERO COLA・
500は毎度の珈琲と伴
に水分補給のため置か
れてある。時折喉癒し
にひとくちだけクチに
する。
 
 鎮痛剤をクチに投げ
込みCOLAボトルの胴体
を掴んで蓋を廻すと、
最後のひとくちなのに
気抜け音がする、って
当然だな。そんな事を
書き留めておきたいん
じゃ無論ないんだよ。

 あのね、ボトルを逆
さにして天井を見つめ
ている間って三秒ぐら
いあるよね。其の三秒
間の静止した目つきっ
てクライムドラマによ
くある。拳銃で撃たれ、
瞼を見開いた死体のよ
うだと想う。

 天井の遥か先から飛
行機の滑空音が到達し
て耳に入る。十秒も前
から先刻ご承知で曲芸
級の軽飛行機だってぇ
事さ。

 あすも暇だよきっと。

   **
あなたにとって

私は「空気」の様なもの

居なくなって

気づいてくれる?

きっと思ってるほど

大切じゃないかもね

次の存在が側に

居るかもしれないから

その時はめのまえから

消えてしまいましょう
☆
_花の宴_

 自然に囲まれた各地
で至近に開きゆく桜を
ご覧になられるとは風
雅な。
“花の宴”としてボク
が好むのは昏めでやや
陰気とも取れる曇天の
許です。
 チビッコらを連行し
て梶井基次郎の名作を
空で朗読発声したい。
冒頭から『桜の木の下
には死体が埋まってい
る…』ってね。さぞや
受けるだろうに。
 ボクの薄気味悪さに
慣れっことなるのも考
えもんだね。

   **
傷ついて

悲しみを知る人は

誰よりもその人に

寄り添う事が出来る

それは『言葉』ではなく

相手の『心』に近づけるから
☆
_美文もヘチマも_

 画像は仲間Paraの作
業場よりベランダを望
む。
 初夏ともなれば鉢々、
百花とは云わぬが繚乱
となり隣家で地蔵守を
する赤屋根や白壁が隠
れる。
 斯くも賑やかな光景
を此の十数年、画像を送
って来るCollabo仲間の
パラちゃんなのであり
ます。
 年ごとに花種を僅か
ずつ替えてはいて開花
すれば昂奮気味に説明
を受けるがボクには花
を愛でる情操の育みも
今生では皆無に等しく
返答は味も素っ気もな
くトホホである。
「わぁ綺麗だね」と応
答するくらいで血脈が
通っておらず、こと花に
関しては美文もヘチマ
もなく形容し得ない。
 或いは情けない。

   **
☆
_初上陸_

 大正初期以来の代々
品川に住まえばこそ各
地特異なコトバを多く
耳にするが今生で初上
京のシニア紀州人が居
て山間に住まわれ言語
を操る詩人とは云え聞
き採りに格別難儀する。

 ザダラ変換と云うそ
うだがザ行とダ行、ラ
行が遠慮なく混交する。
極めつきは《動物園の
象》を例に採れば《ぞ
うぶつえんのどう》。
つまり雑巾は何処まで
ゆこうが《どうきん》。

コンビニ・セブン前の
幅広い十字路をいきな
り斜めに渡られ、此れに
はさすが慌てた。事故
を想えば言語の相違な
どナンてこったないん
だけど場所が悪い。屯
田町西口の映画《シン・
ゴジラ》で上陸早々に
壊滅的な被害を受けた
中心街である。

   **
引き返す勇気は
何だろう?
核兵器廃絶は
今も進んでいない

詐欺事件も
根絶しない

引き返す勇気は
何だろう?
私が私であるために
あなたがあなたで
あって欲しい
= 独り =

独りになろうと思う
依存 甘えを捨てて
楽しみも励みもなくして

元々お互い
独りだったのだから

励ましあい
助け合う仲でもなかったわけだから

私が一方的に
心を開いて近づいただけ
向こうは関心がない

心を開くのをやめようと思う

この先どうなるかわからないけど
今までしてこなかった私の挑戦
= 真と偽 =

本当は寂しがり屋なのに
本当は甘えたいのに
本当は天の邪鬼なのに
本当は一緒にいたいのに

元気に振る舞って
クールな態度で
素直に大丈夫なふりをして
一人で時を過ごしてる

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