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コメント(1000)



大丈夫よ
大丈夫なの

ちっとも辛くないわ
まったく痛くないの
とっても楽しいの

信じてよ
大丈夫なの



お前は、大丈夫といえば信じてもらえるとでも思ってるのか?




違うわ 違うの
見抜いてくれると知ってて言うのよ

風に流されそうな声で呟いて
あなたの耳に届けと願うの

もう一度、振り返って
遠ざかる背中

嘘 嘘 嘘なの

ねぇ、行かないで
痛いよ 身体の奥がチリチリと
居たいよ 身体の奥で欲が膨らむ
『日々…』


自分を表現している自分

言葉で表現している。


それと同時に

言いたい放題言われる自分

やはり
自分とは異なる人の

『感性』には
多大な刺激を受ける。


自分はちっぽけだけど

今までに巡り会った人々

語り合った方々のおかげで

今の自分がいる。


そして…

気付くと空を見上げている。

真夏の海が反射する青空

淋しげな秋の雲と夕日のグラデーション

深々とした真冬の凍りつく夜中の星空

気持ちと気候が不安定な春の新緑香る穏やかな空


1日1日

大空をスクリーンに
自分の心を写しながら

一歩一歩

等身大の自分で前に進む。

いまだ
目的地を探しながら…


「イヴ(誰の痛みか?)」

鳥は
鳥であることで
失ったものがあり
人は
人であることで
失ったものがある

声が涸れて
喋れずに
空を見上げ
思わず
涙して
僅かな記憶さえ
思い出せず
浜辺を彷徨いながら
いつしか
眠るだけ

切り取られた
痛みを探して
忘れた昨日

鳥は
飛ぶことで
昨日を忘れ
人には
歩むしかなく
痛みで
今日を生きる
眼の前にひろがる
海
希望を
拒否して
消えてゆく
ミライ
「イヴ(鼻水をたらしながら)」

今日に辿り着いた
明日よ
此処に
今は
座り続けて
泣いている
希望がないことや
思い出がないから
独りぽっが
虚しくて
胸が張り裂けそうで
空白を
繰り返し
飲み込んでは
吐き
吐いては飲み込み
無限大の
無為が
世界を
覆いつくすまで
繰り返し
あてもなく
泣いている

「イヴ(ぼくのロックンロール)」

外側の青から
内側の赤まで
煌めいて
堕ちてゆく
昨日
奪えるものなら
奪うがいいさ
此処には
何もないから
苦しくて
唄いながら
崩れて死んだ
ぼくの
ロックンロール
赤錆びよりは
綺麗だから

追いかけても
追いつかず
逃げ出した夢
クスリの効いた
頭は
死を
ポケットにしまいながら
いつも
崖っぷち
唄は
ぼくを
煽り
指先の
世界は
燃え尽きて
青に戻る

三歩先が
地獄なら
今は
天国さ
だから
何時も危うくて
喉が渇く
唄うだけ
唄って
赤になり
狂気に
果ててゆくから
ごめんと謝る気持ちに嘘なんか無い
でも君を傷つけてしまったね

君の悲しみを消してあげるつもりが
逆に君を傷つけてしまった

後になって気づく事は後悔ばかり
今更なにを言っても
取り返しが付かないことに変わりはない

だから、君がこれから自慢できるくらいの人になるよ
君の過去が輝くように

だから離れていいても
君を想う

ごめんね
そして
ありがとう
僕の世界は灰色になってしまった
これから、皆に色を着けてもらわないといけない

僕の世界に広がる色は
一体何色になるんだろう?

一人きりの世界に色が足される度に
僕の世界は僕だけじゃなくなる
日記に詩を書いてるのでもしよろしければ読んでくださいウッシッシ

よろしくお願いしますウッシッシ
飽きてくるだろう
その様子に
ご執心さま

月がぼんやりと
風が一分一秒
気持ちを楽にする
そんな感じの夜の白雲たち
夏の足元の色彩
そんな蜃気楼が
目と鼻の先で
風に流されそうになる

街の灯りの
目が座っている
恐ろしい記憶の塊が
空き缶のように
せせらぎの中のような
狭い時間の流れを
錆びにしている

少しの間
目をつむる
聞こえる音に真実を貸す

ただそれだけが
この街で
聞こえるだろう

僕の心音だから

トンネルの中
OK
通って帰ります
『爆発したら振り返ろう』


思春期の時に、おそらくもう殆どが未意識にしかけていたんだと。兄からの恨みの籠った告白で悟。すんなりと腑に落ちるというか、合点がいく。余計ではあるけれど。その道筋も、これもまた恨み。僕の心にも重く濃い暗部があるから(その暗部が時に美を、僕に見せてきた)こその近道であったのだとも思う。
もうここで爆発してしまったからには。後は今ここから縛られて、過去についても未来についても僕が僕自身を語るとき。ついてまわる言葉がへばりつくことになったのだ。
だけど悪いことばかりだとは言いたくないのだよ。僕が子供を授かるような事があれば、それは僕や兄の為だけという事でなくなる。
OKトンネルの中を歩こう。
野行(ヤコウ)




疲れた風が



立ち止まる




灰色の棲む




ある日の午後に






孤独と歌う



あの子の影は



空が欲しいと



水面に願ひ




誰そ彼に 舞ふ



散り果つ花に



涙も枯れて



静かに 眠る








疲れた風が



立ち止まる



灰色の棲む



ある日の午後に
君の幸せを願っているよ
そう口では言ったけど
本音じゃないんだ
ごめんね
最後のバイバイ
二人して涙
君の幸せを願えない
自分がここにいるんだ
ごめんね
もう一度やりなおしたい
『akari』


いつの頃からか
点滅し続けるその問いは
時に哀しい絶望を誘う

何のために生きてきたのか
何のために生きているのか
何のために生きていくのか

考えるほど
落ちていく迷宮
宇宙よりも深く暗い

どんな風に生きてきたのか
どんな風に生きているのか
どんな風に生きていくのか

想うほど
浮かんでくる何かを
希望色に染められたら

宇宙の闇よりも
無数の星たちが
見えるのかもしれない

答えのない問いが
柔らかく消えるのかもしれない

またいつか
灯ったとしても

途切れ途切れの
その光はきっと
立ち止まるための明かり

限りある長い時間に
限りない広い空間に
埋もれがちの道のりを

どんな風にいきたいか
思い出すための灯り



道路に肛門を

ベタベタする空き瓶の口元に
目蓋をくっつける

高層なんとかに風が吹いて
河口とファックしてる
朝の月を弾く
力道山という機械的言葉

おごそかにお年玉を風船へ

ひとりだけに明けた夜を吸った
八分目の満足感
『いきかた』


満員の急行列車に
苦しくなったら
空っぽの各駅停車に
乗り換えよう

目的地は動かない
いつか必ず辿り着くさ

それでもそれすら
難しいときは
改札飛び出してもいいね

いきかたなんて
何十通りもあるさ
ただしさなんて
何百通りもあるよ

自分を傷つけるレールなら
降りたっていい
世界は簡単に終わらないよ


窮屈なエレベーターに
しんどくなったら
緩やかなエスカレーターに
チェンジしよう

動く高さおんなじさ
たかが数分大差ないよ

それでも何かが
気にかかるなら
階段駆けてってもいいね

いきかたなんて
何十通りもあるさ
ただしさなんて
何百通りもあるよ

誰かを傷つけずいくのなら
何だっていい
世界は簡単に変わらないよ


寄り道に出逢う笑顔に
回り道に消せる涙に
意味がないなんて言わせない

いきかたなんて
何百通りもあるさ
ただしさなんて
何千通りもあるよ

世界は簡単に
変わらない 終わらない
選んだ未知が道になる


〈2012/5/23〉

夢一夜 恋一夜

声がする 声を抱く

夢一夜 愛一夜

声が泣く 声を偲ぶ

声のする方へ
振り向けば幻

匂いのする方へ
振り向けば月詠

探せど探せど
辛くなる絹心

夢一夜 恋一夜

声が遠のく 声にすがる

夢一夜 愛一夜

声が消える 声よ貴方よ

振り向けば幻

振り向けば涙

振り向けば夢



※月詠=つくよみ
絹心=きぬごころ

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