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詩を書くのが好きな人コミュの【暗中模索】

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コメント(21)

※ はじめに

連投ばっかりだと他の方にご迷惑をかけることもあるかと思ったので、トピ立てました。
その、まずいなら、もう、サクッと消しちゃって下さい。

お目汚し必至の即興散文。
トピがあがってたら、可哀想な人が可哀想な遊びしてるなー、くらいに思ってあげてください。

#1


きみの優しいとこ
顔にはアザを作らないとこ
いつも最後には帰ってきてくれるとこ
時々お酒を飲んで泣いてくれるとこ


きみの可愛いとこ
くりくりのおめめ
頭が悪くて我が儘なとこ
いつまでも彼の帰りを待っているとこ




いいかい
きみたちが2人でいるのは
2人の一番の幸せなんだよ
そんなのに眉をひそめるのは
きっと、つまらない大人だ





周りがなんと言おうと

2人が2人で決めたんなら



だれよりずっと
あなたたちは幸せ





わたしは臆病で
きみたちみたいにできないけれど

きみたちを愛してる

#2


朝から
マクドナルドの陰謀
100円の甘いのとしょっぱいの2つ


昼には
元気になローソン…って
耳元で囁かれてチーズケーキを余分に購買



夜
家路
餓鬼ども蠢く繁華街
歯を食い縛りながら通り抜ける
恐怖の粉モノゾーンをくぐり抜ける

そうして長い魔境を過ぎて
先には優しく暗い静寂が訪れた
家まであと少しなんだ


しかし
悪魔からは優しい香りがするのだ
いつだって


街外れのラーメン屋

味玉入り







懺悔室で私は悔い改める

赦したもれ
美の神IKKOよ

貴方の教えに背き
なんていうか
すごく後悔してしまう類いの幸せを
文字通り噛み締めてしまいました



あぁ
許されざる退廃

目盛りを刻む絞首台

一定の目盛りを超えたとき
バタンと開いて
刑を執行してくれる機能とか
つけといてくれればいいのに
そうすれば悲しみはいつか消えるのに



先週より
きっかり3kgぶんの醜悪を身につけて

悲しくてビール飲んでる

そういう悲しいひとも
世の中にはいる

#3

未だに
タバコを吸うようなアホが好きだ


私は結局
大人になれない

お金なんか嫌いだ
生活なんかうそっぱちだ


テレビゲームばっかりして
ちっとも建設的でない

タバコの害は気にしないのに
放射能にはやたらびびってる
そんなアホが好きだ


きっと
でもそれは
私がアホなんだろうな



2人で
オンボロのソファーで寝過ごして

あいつより先に起きたとき


窓を触ったら
冷たくて気持ちよかった


多分
私のほうが
ずっとこのままでいたいんだと思う

#4

インフォメーション
だだもれ

常にわたしはクローズド
小学校から暗かった


べいびーべいびー

氷山の一角で
プリマになろう

くるくる回って
花になって

いつか世界がひとつになったら
わたしはテレビを焼き払って

それからUFOに載せてもらって
神保町へ立ち読みしにいくんだ





一瞬の気概
思い付きでしかないけど

もしかしたら
明日、楽しいことがあるかも知れないね

#5

薄手のワンピース
とても可愛い水玉柄
着るとなんだかデブに見える


お気に入りのサンダル
歩く度にビーズの飾りがゆれる
小指の巻き爪がとても目立つ


水牛革のバレッタ
優しい感触と彼からの想い
つけると顔が大きいのも目立つ




私の器は
とっても私の趣味じゃない

自意識ばっかりばかみたい



いつものわたし

いつもどおりのだめこちゃん


今日もヘンテコな格好で

あくびをしながら

大股開きで歩いてる
#6

空前の大殺界で
しょうべん漏れます私

ノイズ・ミュージックを皮切りに
千枚通しで釘を射して

びたかんたん
びたかんたんかん


お洒落さんは
あたまを痛ブロックにして

現場作業インは
なんかドドドドッて機械で地球割る



世界の真ん中で
しょうべん
じょじょ漏れです私


全世界が感動を共有して
きゅいんきゅいーんです







計算され尽くされた雑音と

ごったになってる配線が


自由になったらしい
私のだいたい全てであります
メロンパンたべたい
#7

腕をかじってみたら

赤い点線ができた

不思議な当たり前




それは
何もない平坦から

弧を描いて
また
何もない平坦へ


頓々と

#8

ときどきだけど
こわれそうに痛いから

ニルヴァーナでも聞いて
嫌な気持ちになろうと思う





わたしはまともだ
ばかにすんな

おまえらみたいなのは
豆腐の角であたま打って死ね



#9


血と骨が
なんかくっついてくれるから

食べて寝るだけで
生きていけている



それ以上を望んでるけれど

「今の私が好きだ」とか
それあんた鏡みてんのとか思うけど




別に

今日も
食べて寝るだけ

そこには喜びも悲しみもなく
いいも悪いもない





ただ或る
ぽつねんと

#10

恋愛するのにいつも言葉ばかり多用するようなインテリゲンツァもどきのセンシティブな男子は大抵むっつりスケベイ野郎だから私は嫌いだけどいつも言葉や思想に頼るような女々しい男はだいたいにおいて変態的なセックスをしたり営みの最中に耳許で愛してるよだの最高だよなんて宣うものだから私もうああうえーとなりながらばかにしながらも内心は満更でもなくてむしろ割といやらしい言葉でハッスルするもんだから私もすごくバカで言葉に頼ってばかりで少し目の前のちょっと駱駝っぽい顔の男がいとおしくなったりしてなんだか好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでたまらなくなってきてもっと強く強く抱き締めたくなって支配したくなって支配してほしくなってしまって私もたいがいむっつりスケベイなんだとほとほと恥ずかしい気持ちになってついつい冗談ばっかり言っていつも茶化してしまって悲しい思いをさせてて女々しくてうじうじした男なんか格好悪いしやめなさいと説教までしてしまうんだけど本当は素直に話せないだけできみのことは四六時中仕事にならないくらい好きだし愛してるしいつでも抱き締めたいし優しく唇を触ってほしいし指先に沢山キスをしたいしその後の夜のエクササイズも何回も何回もしたいけど恥ずかしくて言えないから私もやっぱり女々しくて君を悲しませたくなんかないのにいつもフラフラしていて悪い気持ちになるけど本当は24時間いつでも支配されて君のことばかり女々しくあほみたいに考えていたいと狂わされていたいとほんの片隅でほんの少し思っていて君にそんなことを言ったらわたしは多分恥ずかしくてぶっ倒れてしまうから言わないけどたまに気づかれててむかつくけど嬉しくて支配されてる気がする、永劫を信じてないけど君といるわたしはばかみたいだ。
#11

パンクス緒氏
ごくろーさんです

今日に至るまで
内なる破壊衝動を認めてくれたのは
君たちのうただ


のーみその中に
小さくかかるBGM
ひねくれた哀歌




今日も元気です

ぶち壊したい衝動と
消えちゃいたい衝動と
おなかすいたからプリッツ食べよー衝動

まぜこぜで
まぁまぁ元気で

鼻歌なんか歌っちゃったり

#12

アンチ・ラブソングス

アンチ・女子力コーデ




今日もどぎつい紫のコンバースで

ブルーベリーヨーグルト柄のボロT着て

缶コーヒーつきの赤ラーク買って


ボサボサ頭で
ずんずん歩く



#13

憧れは空に浮いている


あれにはどうにもなれませんし
ぐたぐた言うきもありませんし


上向いて唾吐いてます
下向いて作り笑いです


今さらどうにもなりませんし
ぶつぶつ言っても仕方ないし


目を開けて眠ってます
目を閉じて聞いてます



世界さん
やってらんらんねーって
ほったらかしにして
昼間から一杯やりてーよ

なんて小さな憧れを空に重ねて
目の前の
くだらないお金稼ぎを片付ける


#14

上記のような
くだらないことを書いてるから
電車を降り忘れるわけです


とほほです

#15

火曜日に思想を捨てた


カラスにつつかれないよう
ネットの中に投げ入れた


これで
自由になれるものだと思っていた




今日の朝
中を覗いてみたら

まだ置き去りになっていた

思想は
燃えるゴミではないらしい



一日悩んで

ひったくって部屋に投げ入れた


私の部屋に思想だけが残った

#16

わたしはぷかぷか
ういていた


ふわふわひかる
てんじょうに


わたしはぷかぷか
ういていた




えのぐをさんてき
たらしたら




あわく
にじんで






わたしはうまれおちた

きれいには
なれなかったけれど


うまれおちた



#17

泣いてる理由を考えた


誠実に生きたかったのだ
ただ素直に行動し
傷ついたり
傷つけられたりしたかったんだ


なんだ
今の私は

なんなのだろう
なんだというのだろう


泣いてる理由を考えて

私にないものを考える


それは強さかも知れない

私の強さこそが
私を救う
笑わせてくれる


不誠実さや
怠慢

嘘をついたりするところ


私の弱さを否定して
ただひたすらに
力を求めて
泣いている

#18

あのひとの彼女になろう
あのひとの彼女になろう

時速400kmで
あのひとの腕の中で飛び込んで
あかんぼみたいに寝よう




時間はいつも
あんまりない
いつまでも
甘えられるわけじゃない



今のわたしが
今のわたしであるうちに


あのひとの彼女になろう
あのひとの彼女になろう



#19

色とりどりの広告看板を通り抜けて
懸命の意味に近づく暗い路
錆びていたり腐っていたりする


美しさという
曖昧な価値の上に成り立つ傲慢は
色学的な意味のもと立ち込める
街の中において


いろ
色々

視覚の隅に流してゆく

#20

車窓から臨む一面の雪、私はぐーすか寝るつもりだったけれど寝るのはやめて外を眺めている。
木々も家屋も車も駅にもクッキー&クリームが特盛どんどこ連なっている。
毎年のことなのに、毎年こうやってふいに、私に。不意打ちだ。こんなに美しい単色なんて!

私は寝不足の体にコアラのマーチを放り込みながらビートクルセイダーズを聴きながらすっぴんぐな顔とボサボサ頭とを随分のんびりと飛び回るボタ雪になんとなく重ねながら、いつまでこんな下らない妄言が吐けるか考えている。
ふと思い出して、どこかに何かを書かない限り治まらない悪癖。

可能な限り素敵なクソババアになりたいのだけれどな。素敵なババアは大事なところで迷ったり意味もない散文擬きを吐き出したりはしないだろうな。

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