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詩を書くのが好きな人コミュの詩のリレーバトン♪ 2

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前回が1000になったので復活させて頂きました。

ルールは
前の人がお題を提示して次の人がそのお題にちなんだ詩を紡いでいく
という感じです。

皆さんで詩を繋いでいきましょう!!


コメント(1000)

《さいごの、初恋》

二度とは見ない、初めての花

剥き身のままに咲くことままならない

大きすぎた飛行機

どんなに進化退化を重ねてみてももはや味わえない醍醐味に

花芯は浸る

これが最後と何度も叫んで

初瀬に流る 浮世の雫を嫌悪の眼で睨んでいたけど

それが自分だと気づかぬまま

夏の暑さに酔うに任せた



次は《ほろほろ》でお願いします。
―月見酒夜ぴかぴか(新しい)―


今夜はあなたと月見酒

ほんのり ほろほろ

酔い(良い)加減

お酒に酔うのか
あなたに酔うたのか

ほほも心も
ほんのりほろほろ

たまには甘えて
あなたにあずける
からだと心

月にそっと目配せる


次は
―陽気な○○― で
お願いします


陽気なオバケ



ある時
オバケに遭遇した
うらめしや〜なんちってオバケでさ
自己紹介してくれたから

あんた匂いと色で新バケかと思ったよ
生きてますけど
生きてねんだわ魂が
生きてますけど
生きてるたあ言えねんだわ
死臭でもしますか
あんた恨めってる最中だったかね
恨めってないですが
人の色じゃねえし
何がですか
魂って奴よ
アナタホントにオバケ何ですか
そうだよこの道22年のベテランよ
22年てとっくに昇天してません
ほっとけや
何だかお気の毒ですねえ

ほっとけ
ね やでしょ やたら聞かれるの
アンタいい腹黒さもってんねえ
嬉しくないなそれ
まあ 元気だしなって
ありがとう
アンタ矢っ張り恨めってないか
ないわよ
やめときなよ怨んだって続かないし
だから恨めってないって

ちょびっとオイラ飼う?

結構です 飼うってペットにな
らねえし 成れねえし
あ〜もう帰るわ
どっちによ
そっちじゃなくてコッチ

そうかい 帰るか じゃしっかりな
ええ
帰ると強く思いな
はい
じゃあな


会いたかったよお父さんちゃんと生きてくからね



次は おお 晴天のだいちで…クローバー
おお 晴天の大地で



彫刻は無感動
彫刻から無感動
彫刻までも無感動
彫刻もすでに無感動
彫刻からにして無感動

これは彫刻が次々と倒れていく放物線
蔦が絡まり刻々と日時計が狂っていくように
彫刻は取り返しがつかない悲劇と掛け離れられず
今日も倒れていく

おお 晴天の大地で

悲劇!それはすべては眩しすぎるせいだと
斧ふる女彫刻家は新聞記者に本当のことを語っただろうか

彫刻がかくも貧血をおこす悲劇を
医者よりも同情的に?



次は 「蝉時雨」


《cicada》


脱皮寸前の身体が冷たい

僕の知らない剥き身の行く末が

苦い汁を吸って飛び立てばそこに

矢のように降り注げよ蝉時雨

愛を自覚した生き物の哀しみで

夏日のように泣きわめけ夕時雨

熱情はいつか恥と変わり

羞じらう前に身は落ちて

深く深く生きるいきる

用水路、枯れ葉のむこう、

見える朝日のおわします

生きることは恥だらけ

恥などより深い思いを

深く深く生きてゆけ


次は《地中の花》。
地中の花

目に見える輝きは色褪せたろう

その多くは実はそこにあると言うのに

遠い夢のような現実がここに有り

あるがままを受け入れるだけのこと


その力を信じろ
本当の姿に陰りはないはずだ
バトンをつないでくれて、
ありがとうございます(^-^)/

次の方へお題も、よろしくお願いしますねウインク

素敵な詩。うれしくってアがりましたるんるんありがとうぴかぴか(新しい)
> KAzuYさん

地中の花、力強くてそれでいて凜とした気高さを感じました。


ところで、次のお題は?
すいませんっ(T_T)
出先の10分で慌てて書いたんで忘れてました(汗)

次の題は
『ふたつの心』

でお願いします

『ふたつの心』





もう終わらせたい

けれど断ち切れない

あなたへの想い


あなたに逢えて

傷がやっと癒えたのに

突然の終わりが

囁かな幸せを

奪い取ってしまった



もう…

途切れた糸を

結び直す事は

出来ないのでしょうか


想うほどに切なくて

ふたつの心が

今もまだ揺れ動く











次は『立ち往生』で
お願いします


立ち往生


花なき紫陽花の葉が8月に休んでいるその裏側で
6月に立ち往生したままの姿で蝸牛が死んでいる
隅田川に綺麗な花火があがる
巨大な火車は朝から夜通しまわり、その轍には立ち往生したままの姿で人が……でいる
日本の夏


次は 「北陸」
(もし前に出てたらすみません顔(願))

『北陸』

北陸号のきっぷと夢を買って

引き替えに駅弁たしなむ余裕なくした

他愛のない戯れ言そそぎ込みながら

さりげなく

原色の町とさようなら

一人旅は現実逃避なんかじゃなく

もうひとつの現実拓くパスポート

旅先で嫌われてたっていいの

体の一部が焦げても

東尋坊よ

私は死にはせん

BGM@JAM/トライセラトップス(THE YELLOW MONKEYカバー)


次のお題は『馬鹿』でお願いします。
『馬鹿』




解っているのにね

それでも

今もあなたを

想い続けるなんて

何を期待をしているの


頭の中で馬と鹿が

走り回ってる









次は「夏がくれば」で
お願いします


―夏の決心―


夏がくるまでには

何かが変わる!?

そんな期待で過ごしていた春

時期は過ぎて

もう 夏の真っ盛りだというのに…

ああ
いつから こんな怠惰な気持ちが
身体を満たし

言い訳を探すことが
うまくなったのだろう!?
気持ちを高める
ポイントを探そう

なにか みつかるはず

鈍い動きを叱咤して

できることから始めてみよう

気持ちはまだ
萎えていないはず…

夏の暑さが
思考を鈍らせるけれど

励みに換えてもくれるんじゃないか?

鈍さも
ひとつの強み!?

身体をさす暑さが
心まで溶かしてしまわないうちに

方向を定めて
動き始めようか



次は すいか でお願いします 以前ドラマがありました ちょっと面白かったのを覚えています 確か三軒茶屋が舞台でしたか!?

『すいか』

夏の海

太陽の光キラキラ光る

浜辺は賑わい

すいか割り‥

右!左!前、前!そこだぁ〜

やったぁ〜と‥

賑やかな歓声に包まれている

それでも‥

寄せては返す穏やかな波

海は静かに凪いでいる

賑わう浜辺

海は静かに見つめてる



次は『夏の日差し』でお願いします晴れ




.。o○夏の日差し.。o○


麦わら帽子

深く深く深く隠れてみる

蝉が

いつのまにか

けたたましく鳴いてる


家の裏の道

田んぼへ流れる水路と水の音



梅雨は明け

紫陽花は枯れ

朝顔がひらきだす




わたしの体は

つま先から指先まで

暑く暑く

夏の太陽に

包まれる




.



『夏恋』の詩を.。o○
「夏恋」




夜空に咲く大輪の花

あなたと出会った夏が来た


あの日繋いだ

手の温もりは

今も忘れない





あなたが今…

見ている空は

私と同じ空ですか




次は「私に足りないもの」で
お願いします

『私に足りないもの』

あの子にあって私にないもの
それは美貌
それとも甘え方
アナタに捨てられたあの日から
ずっと頭を駆け巡る

あの子のようにキレイだったら
あの子のようにアナタに縋れたら

今なんてなかったのかな?
そんなバカなことばかり考えて

本当に足りないものなんて
分かっているのにな

こんな醜い心
キレイになればいい




次のお題は「オレンジジュース」でお願いします。
指と花と

この目が逃すまいと

掠め取った青い光

それらすべて鼻歌交じりに撹拌する帰り道に

空まで溢したオレンジジュース

冷たい風がそのそば

静かに泣いてる

ふいに通り過ぎる 子連れの母親たち

狂った果実の性は隠さない

阿呆も杓子も照らし出されて 接吻刹那に溶けていく

初秋に深まりゆく橙満ちた自然光

溢したのは足元のこの

サンキストの空きパックなんですよ

そろそろもう夜だからゴミ箱に捨てるよ



次のお題は《ゴミ》でお願いします。
《ゴミ》




通り過ぎた時間や季節の中で

ぎっしり詰め込んで

溢れそうな思い出の箱

忘れてしまいたい事だって

一杯在るはずなのに

捨てるに捨てられない箱の中

だってそうでしょう

他人からみれば

《ゴミ》のようなものだって

私には生きてきた証だもの


いつかは旅立つその日まで

箱の片隅にでもそっと

残しておきましょう







次は《木霊》でお願いします



木霊


あなたに木霊する

私の声

跳ね返してくれる人がいて

私がいる

だから私は

あなたの声に木霊するように

さりげなく私の思いを

あなたに捧げたい

熱くて火傷しないように

思いは少しだけ

時間をかけて抱きしめるもの

ため息も、涙も飲み干す

あなたはひとりじゃない

って

いつまでも伝えつづけて。



次は…《山田さんちの洗濯物》でお願いいたしますわーい(嬉しい顔)

「花嫁さんの落とし物」


珍しく自宅から出て来た花嫁さん

文金高島田も美しく

節目がちの横顔も麗しく

おじさんもおばさんも嬉しそう

あれれ

ダメよダメダメ

そんなに泣いたら

化けの皮ならぬお化粧が流れちゃう

いいじゃん

思いっきり周りに幸せ振り撒いて

思いっきり羨望されたって

大きな車がお迎えに

おめでとう

行ってらっしゃい

にっこり笑って車に乗り込む花嫁さん

車は羽が生えたように

視界から消えた

何となくホンワカと…

あれれ

あの草履は?

あの娘の車土足厳禁だっけ

花嫁さんの落とし物

お隣さんが慌てて草履をお届けに

花嫁さんの落とし物

みんなが思うあの娘の素顔

幸せになってねと

幸せになれるよと

きっとだよ





ほぼ実話
次は、ケチャップでクローバー でお願いします。

『風に揺れる洗濯物』


真夏の日差しを浴びている洗濯物

ベランダをめいっぱい占領してる

時々ふわりと吹く

風に揺れる洗濯物は心地良さそう

夕暮れ時にはカラリと乾いた洗濯物

洗剤の香りとお日様の香りがほのかに香る

肌触りも気持ちいい‥

明日も洗濯物がよく乾く

よいお天気になりますようにと願い

感謝の気持ちを込めながら‥

沈む夕日にサヨナラ告げる



次は‥『にわか雨』でお願いします雨


《NIWAKA》

赤ん坊のようにただ感じ

明日を待つだけじゃ明日もいつも通りかな

大切、少しだけ自分を信じたり

大切、少しだけ周りを見渡す余裕

大切、熱い熱い恋ににわか雨を降らすこと、も

ザアザア降らせちゃ風合いもなんもあったもんじゃない

静かな味わいを大切にしてきた小さい島国なんだ

ナメられても、にわか雨でいかないか

今更変われなくても、変わってしまっても

生まれた国に変わりなく

じきに国境などいらなくなるから



次は…《くせっ毛のジョン》でお願いしますウインク
『そのときまでとなりで』





そのときまで

明日は雨かなぁ

なんて言いながら

あなたと話していた


なのに突然

帰らぬ人に

なってしまった



そのときまでとなりに

あなたは笑っていたのに






次は『ヒロインになりたくて』でお願いします


ヒロインになりたくて…!?

きっと
誰もが
ヒロインになりたくて
なるわけでもなく

哀しみに包まれて
身動き出来ずにいる

悲劇のヒロイン…

平凡な人生の中にこそ
幸せはあるのだと
思って

これまでの人生を
歩んで来たはず

…なのに

今在る私が
本当の私なら

この哀しみも
確かに
私のものらしい

これからの人生を
この哀しみも含めて
進んでゆかなければ ならないのだとしたら

それはそれは
たくさんの 勇気 が必要…

次は 季節にさからって… で
お願いします

季節にさからって



土手を散歩する

当に季節は秋なのに

太陽は北風を挑発する

…アタシもう脱ぐ物無いわ



足元にうごめく某

弱い風に身も心も任せきって

揺れてるタンポポの綿毛

これから旅立つ変わり者

来年の春には間に合うの?



さてさてあっちもこっちも変わり者

季節通りに流れていけなくて

なのに何だか誇らしげ

それが命を縮めても

満足しきって進んでく




ちっきしょ〜






最後の一行カットしたのは…うーん
次は すすきの中で でクローバー
すすきの中で

こぼれる涙

弱くない秋風に

運ばれてゆくしずく

照らされて月の中

詩の中に置いていくの

流せない、熱い、熱い、涙

すすきの中で、そっと流すの



次のお題は『交差点』でお願いします♪
「交差点」


人と人がすれ違うように

いつの頃から心がすれ違ったの

気遣いながら解り合っていると

思っていたのは私だけ?



いいえ本当は何も

解っていなかったのかもしれない


交差点で人の流れに

呑み込まれるように

思い出も時の流れに

呑み込まれるでしょう




次は「季節の狭間で」で
お願いします
《つまんないあたしたち》

なんで あたしたち、きずつけあうのばかりがこんなに上手なんだろう

決していいとこどりできるタイプではないんだよね、ふたりとも

つまんないあたしたちにあたしたちでしちゃったけど

嫌いじゃないんだ

花の香り濃くなる夜は、貴女で頭がいっぱいで

人間なんて、つまんないもんさ
だれがこんなつまんない世にしたんだって
破壊しかできない脆いあたしたちだよね。

夜の音も深まる夜は、つまらない思索してまた夜更かしするの


次は、《階段》でお願いしますウインク

階段



階段を上がれば

未来の扉が

階段を下れば

過去の扉が

踊場で立ち止まった二人

どちらに行ったら

正解なの?




次は、「ショウウィンドーの中の彼」 でクローバー
『ショウウィンドーの中の彼』


憧れの彼

今日も私を見つめてる

彼の前を通る時

私も彼を見つめてる

流行りの洒落たファッション

素敵な着こなし

惚れ惚れと見つめる私

彼はいつでも見つめ返してくれる

ただ‥

彼は一点だけを見つめてる

決して人の動きを瞳で追わず

じっと同じ所を見つめてる

ガラスの向こうで身動きしない

ショウウィンドーの中の彼

私はいつも眺めてる

彼はマネキンだとわかっていても‥


次は『つなぐ』でお願いしますほっとした顔

《風車》

私の風でいてください
いつまでも止まない風になってくだい
あなたの私に見せてくれる
やさしさ、プライド、わがまま、笑顔
私の心に風が吹く
それはエンジン
可愛いげなんてなくたっていいじゃない

だって風の音が止んだら
だれが私を感じてくれましょう
絶えずあなたはその心を震わせる
だからこその可愛いげのなさ
私にとっては可愛いげなのさ

1000捕らせて頂きましたぴかぴか(新しい)次のお題は《みみずく》でお願いいたします(^-^)/

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