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詩を書くのが好きな人コミュの読ませて! その6!

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いつの間にか「その5」が埋まっていたので、「その6」を作りました。
さあ、どんどん書いていきましょう!



    あきらめの悪い奴

もうこれだけやってきたのに
まだ結果が出せないでいる
普通だったらもう諦めたり
妥協したりしているはず
人は夢や理想だけでは生きていけないけど
割り切って現実だけで生きていけるほど
強くもない
だからこそ諦めは悪い方がいい

コメント(697)

   物事の閉め

何かを始めるのに
理由なんかいらないけど

何かを終わらせるためには
きちんとした理由がいる

もし理由なく
止めることができたなら

物事に対する
思い入れが全くなかったのだろう

そんなこと
さっさと止めて正解である

思い入れがあれば
止めるだけでも大きな力が必要だから
「無題」

ある日ある時昼下がり
銀色照らす太陽の光

気紛れぷらぷら足遊び
お外は寒いコタツの中

猫が一声側で鳴く
御飯の時間がやってきた


カラカラ餌が皿を鳴らす
私のお腹も泣いている

それでも寒いオコタの外は
とてとて走ってすっぽり中へ

お腹が駄々こね益々泣くけれど
聞こえないふりで奥まで潜る


低音が響き赤色が世界を染める
息苦しい景色の中でじりじり焦げる

それでもお腹が紛れる気がして
半ば意地になって潜り続ける

少しずつ遠のく意識の向こう側
誰かが戻れと何だか叫んでいる


はっとして頭を寒いお外に出すと
空っぽのお腹に冷たい空気が染み渡る

あー生きてる、なんてことを考えていると
お腹が空いたことを思い出す

鳴り止まないお腹の叫び
諦めと覚悟は紙一重


勢い良く立ち上がると
私は生命活動に勤しもうと

半纏の紐をきつく締めなおした

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コタツは魔界。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821081788&owner_id=3646600
「無題」

自傷行為ではないのです

私が指をかじるのは


自傷行為ではないのです

私が肌を掻きむしるのは



自傷行為などではありません

私が手首に赤い線を走らせるのは


自傷行為では無いと言っております

精神までもを切り刻んでいるのは



ただ薄っすらが滲んでいく赤色が

酷く綺麗で儚かっただけなのです


鮮やかな色が数瞬で黒ずんでいく

その過程が生を揺り起こすからなのです



ゆっくり変色していく世界に浸っているから

あなた方はその鮮やかさを知らないのでしょう?


それなら私が見せてあげます

とても綺麗な、虹よりも綺麗な


赤色の架け橋を


------------------------------------------------------------------------------

鮮やかな大輪は花火よりも短く冬に咲いて。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821084144&owner_id=3646600
   鏡

全てを写し出す鏡
鏡のように
あなたの心を写し出せたらいいのに…
私はあなたの鏡になりたい
あなたの望む私になるには
どうすればいいのだろうか?
踊れない
そなたのうでのなかでは とても
その人情味が僕を苦しめるのをそなたは知らぬ
いくど窒息しそうになったか
いくどたいまつの火を疎ましく想ったか
ガラス細工の、この心
笑いながら踏みつぶすんでしょう
   鎧

傷つきたくなくて
傷つくたびに
鎧を重ね着した
鎧を着れば着るほど
本当の自分が押し潰されて
自分が何者だったのかも
自分が何をしたいのかも
分からなくなる

仲間外れにされるのが怖くて
これでもかと
見えない空気を読もうと
必死になっている
そんなことしても
空気なんか読めないのに
何やってるんだろう?

たまには
重い重い鎧を脱いで
本当の自分を
伸び伸びとさせてあげよう
深く深呼吸して
思いっきりリラックスしよう
『センチ』



さようならセンチメンタル

もう昔のようにつき合えない

ありがとうセンチメンタル

君がいたから

泣いたし

笑えた

さようならセンチメンタリズム

ロマンチストにもよろしく伝えておくれ

あの子のことは

もう夢にみないからと

さようなら

さようなら




   小さな一歩

今まで誰も聞いてくれなかった
路上ライブで
初めての客ができた
誰もが足早に駅前を通り過ぎる中
君と私だけの世界は
一時だけ止まる…
いずれ君は
またどこかへ行くだろうけど
今は君だけのために歌うよ
君は私の初めてのお客様だから
どうかこんな時間が
永遠に続きますように…
〈2012/3/5〉

逢いたい 逢いたい

夜の隅っこで子猫は
甘えたくて鳴いてる

逢いたい 逢いたい

冷たい雨で濡れた子猫は
温もり欲しくて鳴いてる

抱き締めて欲しくて
逢いたくて泣いてる

愛したい 愛したい

別れ際の切ないさで
また胸が痛くなって

愛したい 愛したい

ホットココアの甘さで
この痛みごまかしてる

逢えない時間に産まれる
辛い痛みをごまかしてる

逢いたい 甘えたい

今日も夜の隅っこで
愛の痛みごまかして

愛したい 抱かれたい

子猫と一緒に泣いている

ムードタイトル/Together…
作詞/らぁ


(サビ)
「有難う」の 笑顔を 咲かそう
ここに居る 僕が居る
「有難う」の 涙を 零そう
空遠く 虹掛かる


(1番)
あれは 雨が強く
降り注いだ 時に
傘も挿さず持たず 君は
そこに 立ち止まってた

何を したら良いの??
答え見えず… だけど
隣座り共に 僕も
濡れた すると笑った

(サビ)
「有難う」の 笑顔を 咲かそう
側に居る 僕が居る
「有難う」の 涙を 零そう
遠い空 橋渡す

「愛してる」の 言葉を 広げる
守るべき 君の為
「愛してる」の 心を 伝える
大切な 君にだけ


(2番)
あの日 雨が酷く
降り始めた 時に
傘も挿さず持たず 君は
1人 立ち止まってた

何を したら良いの??
言葉云えず… けれど
しゃがみ陽差し共に 僕も
待った したら笑った

(サビ)
「有難う」の 笑顔を 飛ばそう
ずっと居る 僕が居る
「有難う」の 涙を 拭おう
空の果て 虹掛ける

「愛してる」の 言葉を 捧げる
守るから 君の事
「愛してる」の 心を 届ける
幸せを 君だけに


人は誰も 1人だけじゃ
生まれない 生きれない
育たない
励まして 肩抱いて 支え合い
繋がって…
転んでも 手と心 差し伸べて
差し出され…
現在(イマ)を生きる 現在を歩く
僕が居る


(ラストサビ)
「有難う」の 笑顔を 咲かそう
側に居る 僕が居る
「有難う」の 涙を 零そう
遠い空 橋渡す

「愛してる」の 言葉を 捧げる
守るから 君の事
「愛してる」の 心を 届ける
幸せを 君だけに


   仕事

生きるために仕事をするのか
仕事をするために生きているのか
どっちなんだろう?
   満たされない

最初は
偶然すれ違うだけで
満足だった

運良く
一言でも話せたら
本当に幸せだった

いつしか
話すことが当たり前になると
嬉しくてたまらなかった

付き合うようになると
手を繋いで一緒に歩いた
この世の幸せを独占した気分だった

初めて一緒に朝を迎えた時
もっと君を欲しいと思った
そんな自分に驚いた

初めはほんの些細なことで
簡単に心が満たされたのに…
今では何をやっても満たされない
君がずっとそばにいるのに…

僕らの結婚は間違っていたのかな?
『両手を伸ばした』

誰もが本能的に孤独を恐れて
短い両手を伸ばして円をつくる
半径1m以下の小さな円だけど
できるだけ多くの人と交差するように

発達しすぎたSNSを今日も
指先のように操る

★
あるとき「絆」という語が注目され
その意味を調べるためにあの手この手を使った
夕日に染まった公園ではしゃいでる
子ども達の声がそれに近いと気づく



進学・就職・結婚いろいろあるから
同じ世界には存在できないけど
誰かがケータイっていう便利な機械を
つくってくれたからあの好きな音が届く

幸せを求めて今日も両手伸ばす
つかめる物全てを引っ張る

★
語彙力が豊富じゃないから時間をかけて
いろんな糸を使ってsafety-netを作った
守るべきものはすぐに思いつかない
でも大切なものなら僕にもできた

あるとき「絆」という語が注目され
孤独の意味に気づいて短い両手を伸ばした
未練。

悲しくなると涙が出てくる。
苦しくなると寂しくなる。
優しくされても偽りの優しさでは満たされない。
ねぇ…あなた
いつも偽りの愛で私を愛してるの?

偽りの愛に気付かない私ってバカみたい。

もうすれ違う心は戻らないの?

体を重ねただけで満足してる?

いつになったら…本物の愛をくれるの?

私に教えて…。
   不平等宣言

どんなに努力しても
完全に平等に扱うことなんて
できるはずもない

だって人は
生まれながらにして
個体差があるから…

強い人もいれば
弱い人もいるなんて
当たり前じゃないか!

それを
常識やら法律やらで
差が極端に広がらないようにしているだけ

その縛りが無くなった今
あらゆる差がどんどん広がるのは
自然の道理ではないか

それでも
壊れたスピーカのように
人類は平等だと言い続けるのか?

凍りつく時の狭間
僅かに漂う命
悩ましいその香に
痛みさえも連れ去られ

時雨は何を諭すの?
幼い頃の記憶に
委ねた鼓動が止まった

気付いたら空にいた

硝子の羽 響く
哀しみは ずっと
遠すぎて 寂しくて
眩しくて ずっと

何時しか音が費やした
無意味とも思える様な
永遠にも似た刹那の風に

追い付かれ成長が止まった

望んだ筈の未来は
結末だけを鮮明に
瞼に突き刺さる虚無感が

薄れていく己の証

硝子の羽 響く
哀しみは ずっと
遠すぎて 寂しくて
眩しくて ずっと

やがて泣き疲れ
それでも空は
近すぎて 遠すぎて

まだ届かない光

震わせる命さえ
煩わしいと

やがて泣き疲れ
それでも空は
眩しくて

寂しくて




『瞬間の肖像』


年の瀬の生活は
質を問われていて
人としての価値を
試されているような
そんな気がするのです

「永遠なんてない。なにかにつけ。」と
春先に友から諦観した講義を受けたのは
デジャヴュでまた昨日体験したかのよう

はたして
それは、公務員への夢のことか
年下の彼女との愛のことか
詳しくは忘れ
それが、時の流れの偉大さなのか…
僕の友情の定義の広さからくるものなのか…

ため息をつけば
白くなる空気が
物陰に潜む倦怠感を誘い、
煙草も一本くらいはと 誘惑にかられるのです

そうです
今年もまた少し
上手に喜べなくなりました
写真を撮らないでください
オイルが切れて錆び付いた機械のようでしょう


怖いんです。

僕の喜びは
誰かの悲しみ
怒り憎しみの上に
作らているようで

すぐにその暗闇が
追ってきて
一瞬にして
また谷の底へ
突き落とされるような
トラウマが
喜びも幸せも幸運も
蝕んでいくのです

幾何学模様を添付して
未来をナビゲートする毎日
「来年も良い年でありますように」なんて
お世辞も皮肉になる世の中なんですから
何が起こってもうろたえず
弱みをみせないポーカーフェースが
必要だったんです

怖いんです。

そんなこんなで
怯えて一年がまた過ぎようとしています
まだ永遠と感じることができる僕の人生は
曇り空と湿気で黴が生えた市営アパートの一室で十分の厚みです


「…悲しい時に悲しんで、喜ぶ時に喜ばないと損だぞ。」
友に忘年会で今年も言われました
確かに、それもそうだと
上手く返せないなりに今年も関心したものです

もう一度
振り出しに戻れそうな
そんな気持ちが
また生まれています


ー来年こそは上手く喜べますようにー
リフレインが鐘のように鳴り響く脳の中

思い返せば、良い想い出もあった気がします。
どうせその時にしか喜べないのですから
その一瞬ぐらい大いに喜んでみましょう
来年こそは

その時はしっかりと
心のシャッターで
刻みこめる気がするのです

その大切な想いを
笑顔で迎える喜びを
瞬間の肖像を

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