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Kドラムスクール生徒の集い☆コミュのKドラムスクール校長とのエピソード。

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私ははギタリストです。
 
Kドラムスクール校長、吉田桂氏と出会ったのは2000年(平成12年)の時。
今から11年前のこと。

実に、11年の付き合いになる。

私の友人であるべージストが、「ジャズ&ファンクバンドを作るからギターをやってほしい」、と依頼があり参加することになった。

私は当時、ジャズ、ファンクなどのジャンルは全く分からないままのスタートであった。

とりあえずべージストの家に集まることになり、そこで吉田桂氏と出会った。

彼以外は、ボーカルの女性、SAX、私とべージスト、計5名でのスタートだった。

いろいろと音楽の話をしていたのだが、吉田桂氏の発言には正直、当時の私にとっては新鮮味溢れる、キラキラとした瞳が印象に残っている。

何かが、われわれとは違う・・そんな自信とオーラを発していた。

それを感じ取ったのは私だけなのか。

いや、ほかのメンバーも感じ取っていたに違いない。



といった具合で、バンドがスタートすることになった。


後で分かった事は、当時彼は関西四天王の1人「川瀬氏」のスクールで修行中だった。


   

                             続く。




コメント(3)

曲目が決まり、スタジオ練習に入った。

そこで初めて彼のドラムを聴いた。

私は、かつてさまざまなバンドを組んでいたが、いつも気になっていたのが、ドラム、いわゆるリズムセクションの中核である。

どのドラマーも、リズムが取れない、走る、もたつく、といった具合で、満足のいったドラマーとは縁がなかった。

しかし彼のドラミングは、打楽器を超えて、まるで音の粒のようにメロディアスで、私の想像をはるかに超越した素晴らしいドラミングだった。

「本物のドラマーだ」

私は自分がギターを弾いているのを忘れるくらい彼のドラミングに惚れこんでしまった。

練習が終わり、雑談の席でも彼の発する音楽に対する姿勢、哲学は私にとってとても新鮮で、勉強になった。

彼の人間性も、どこか不思議なオーラを醸し出し、好青年だった!!



                   続く。

それから、このバンドは始動し始めたわけだが、私やベースはなぜかリズムに乗れない。

そう、彼のドラムはテクニック云々もさながら、基礎がしっかりしているため絶妙のリズムを刻むのです。

私たちは、全くリズムをおろそかにしていたため、グルーヴが出るわけがない。

今まで数々のドラマーとバンドを組んでいたが、こんなベーシックが確立し、その上絶妙なテクニックを持ったドラマーは、正直彼が初めてだった!!


これでは彼のドラムについてゆけない・・私はその後必死に練習に励んだ。

この時、初めてリズムの大切さを彼から教えていただいたことになる。


                    続く。

その後、バンドとしてスタートしたわけだが、SAXが仕事の関係でバンド活動が難しくなり、このバンドは日の目を浴びることなく解散となってしまった。

それから「吉田 桂」氏とも連絡は途絶えてしまった。

その後、劇的な再開をすることになる。


                       続く。

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