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拳武会コミュの1.実践競技における技術向上

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ここでは実践競技における技術の向上を目指す為のトピです。

特に、順序に沿って書くのではなく、思いついたものを
ランダムに書いていくと思いますので、御了承願います。(^o^;


質問等は随時行って下さい。


ルールについてですが、基本的にキックルール(K-1ルール)を前提として
話を進めたいと思います。

武道的な動きを考慮した拳武ルールについては、別途話を進めたいと思います。

コメント(3)

<<コンビネーションについて>>

一般的にコンビネーションと言えば「対角線」が
思い浮かぶと思いますが、拳武道的にはあまり
重要視していません。

勿論、コンビネーションが効果的なのは理解しているし
有用なのですが、根本的な考え方としては、

「相手が想定していない箇所への攻撃」を基本として、
その種類の中に「対角線のコンビネーション」が存在する。
という考え方です。


簡単な例を挙げます。

[ローキック→ローキック]

最初のローは、様子を見る為。
相手が足を上げて防御したら、その足が地面に戻るのを
待って、戻った瞬間(若しくはその足に重心が移動する瞬間)
にローを撃つ。

これも、一般的に行われているコンビネーションですが、
重要なのは、
「足が降りる瞬間」より「足に重心が移動する瞬間」を
捕らえることです。



[直線→直線]

例えば直突き(ストレート)から前蹴り。
これを上段と中段に使い分けます。

ストレートを放った状態から素早く中段の蹴りが行える
事が重要になります。


[曲線→直線]

フックからストレートを放つ方法です。
上段→上段でも
上段→中段でも使えます、

ここで、難易度が高いのは
フックを打つ際に"次のストレートの軌道を隠す"打ち方
をします。

それにより、上段→上段でも充分コンビネーションと
して成り立つことが可能となります。



まだ種類は沢山ありますが、全部書ききれないので、
この辺で止めておきます。

さて。
「相手が想定していない箇所への攻撃」
と一言で書きましたが、これを実現する為には
様々な工夫が必要になります。

今まで使った事のない体の動きも必要となるかも知れません。

なので、形にはまったコンビネーションを覚えるより、
個々の
「柔軟性・得意な攻撃・力の強さ」等によって
少しづつ変化させる必要があります。
コンビネーションだとかフェイントを使えるような心の余裕が出来るまでもう少しかかりそうですもうやだ〜(悲しい顔)
まず、組手を一つのストーリーと思って下さい。

一撃で相手を倒せるなら別ですが、相手もじっとしている訳ではなく、技術がそこそこあればまず不可能です。

単発の組み合わせがコンビネーション。
コンビネーションに強弱を付けるとフェイント。

と、簡単に考えてみましょう。(^^)


心の余裕がないとありますが、逆に余裕がない為に動けなくなった経験はありませんか?


相手に効果的か否かは置いて、取り敢えず組み立ててみたら、「動けなくなる」と言う事は減ると思います。

組み立てを何パターンか考え、色々な相手に使ってみて自分の弱点を知るのも上達の近道かと思います。

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