いつかまたコミュの参考　Yahooニュース　フジ

TBS土曜7daysNキャスで、複数人の文春社員インタビューが放送されていました。「雑誌は読んだら捨てられ忘れられるので、正反対の内容でも次号で上書き、アーカイブの認識が無いから訂正もしない。どう書けば売れるか。」
文春の記事で、TBSの聞き取り報告書で中居さんの集まりが何の問題もなかったことを書いていても、文章の最後に「仲間内の集まり」を「性接待の場」と置き換えて、そういう場だったと我々はおもっていると文章を結んでいる。
文春は、次々と訂正や「性的トラブル」から「女性トラブル」に書き換えてきている。
「被害にあった女性」から「被害にあったと主張する女性」に変えている。文春や知人などが認めた客観的から、本人の申告であって自分達は認めていない主観的な表現に変えてきている。
週刊誌は信用に値しない。
そもそま新聞と週刊誌を同列に扱うことがナンセンス。

フジテレビによる組織的な性接待”なんて話だったから大事になっただけ。

文春の誤報が明らかになって、もう組織的な性接待だったなんて思ってる人は少なくなってるのが現状でしょう。

マスコミも文春の誤報に乗っかって話を更に拡げてフジを叩いてた手前、誤報だと分かっても自身の誤りを認められず、そうは言っても…とガバナンスがどうだの普段使っても居ないような言葉や他のネタでいちゃもん付けてただけでしょう。

本人達の示談で解決済みで内容は秘密。
初めからそれだけなのに、謎のX子やらを文春が木舞させてただけですからね。新しい事実もなく寧ろTBSが全て健全な集まりだったと証言しましたからね。
鶴瓶さん達皆んなワイワイ健全だと認識していて、X子さんだけ集まりをまるでキャバレーのようだと証言していたそうですしね。とりあえず叩ける要素は消滅していってるんじゃないですかね

過去の不祥事や事件なんかでも一緒。

タイムリーな時はこぞって便乗して誹謗中傷しまくる輩も、飽きたり次のターゲット見つけたら書きっぱなしの逃げ切り。
結局、匿名なのを盾に愉快犯を楽しんでる人らはよほど暇なんだろう。