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台風の眼を覗き隊!コミュの17.18号を予測する

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台風シーズンも終盤に入りますが、現在2つの台風候補が本土を狙っています!そのうち17号になると見られる小笠原南方海上にある熱帯低気圧は、あまり発達しないまま関東の東海上を北上するようです。
問題は沖縄の南海上にある熱帯低気圧で、各国気象庁の解析では、かなり発達して沖縄近海を北上した後、急加速しながら韓国に上陸し、更に日本海を加速して北上する予測で一致しております。過去に大災害をもたらした台風にパターンが酷似している事から、特にコースに近い北部九州、山陰、北陸、北海道では、今から防災対策、特に(風台風)に対する対策が必要になりそうです!
尚、10月に北部九州に上陸した台風が過去に一例しかない事から、個人的には今のところ北部九州に上陸はしないと予測しました。

コメント(8)

17号が発生しました!
各国気象庁の予報では、今後発達しながら暴風域を伴い来月1日頃に関東の東海上を通過する予測で一致しておりますが、極端な発達はなく、上陸の可能性も殆どありません。

気にかかるのは仮18号で、各国気象庁の予報では大型で強い勢力まで発達する可能性が非常に高くなっています。一見、九州に向かうように見えますが、太平洋高気圧が10月としては極めて異常な程に強く西に張り出していることや、過去に台風観測史上における10月に北部九州に上陸した台風が皆無(温低化したモノを除く)である事から、仮18号の九州上陸はほぼ100%無いものと見ております。
ただし、仮18号は韓国を猛スピードで北上すると見られている事から、台風に近い北部九州では暴風高波に、山陰〜北陸ではフェーン現象による猛暑と火災、北日本では暴風によるリンゴの落果等に警戒が必要になります!
尚、仮18号を以て今年の台風シーズンは終了すると見られます。
今朝更新された各国気象庁の予測です。
昨夜まで各国気象機関の予測は加速しながらストレートに韓国上陸で一致しておりましたが、今朝更新された予測では、韓国付近で減速した後に向きを本土に変える予報モデルが多くなって来ました。
尚、原因は不明ながら、10月に北部九州に上陸した台風は一例もありませんが、もしかしたら18号が一例目になるかもしれません?
今朝更新された予測によると、17号は太平洋高気圧の間隙を突いて、加速しながら関東の南東海上を通過するようです。今のところ、17号が関東地方に上陸する可能性はほぼありません。

一方、18号は速度が遅く、特に東シナ海を北上した後の進路予測は困難を極めております。したがって、個人予測は見合わせました。西日本から大陸に掛けての上層に高気圧の峰があることや、東シナ海上層の流れが台風の回転に反してる事等から、18号は東シナ海に入ってから衰弱しつつ本土に接近すると個人的には観ております。
>>[4]
水温ではなく、上層の風向きが良くないようです。
ぶっちゃけ、東シナ海上空では、台風の回転と逆方向に近い風が吹く可能性があります。
>>[6]
気象庁GSM を除き、殆どの気象機関では6日頃に東シナ海で消滅する予報になってます。
18号の本土上陸する可能性はなくなりました。
太平洋高気圧は一時的に後退しますが、5日頃から再び真夏並みに張り出す見込みです。その為、18号は台湾に上陸した後、台湾の陸上或いは近海で進路を阻まれ、そのまま消滅する可能性で全ての気象機関の予測は一致しております。その後は東シナ海で温帯低気圧として九州に接近する可能性は有りますが、東シナ海の水温が下がって来たこと等から、極端に発達することは無いと観ております。

尚、18号を以て、今年の台風シーズンは終了すると思います。

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