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【日本の】亀田家【恥晒し】復活コミュの●●●●●速報●●●●●

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亀田兄弟引退危機!協栄ジムと決別へ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080425-00000010-spnavi_ot-fight.html

 ボクシングのWBA世界フライ級1位・亀田興毅(21)=協栄=が引退の危機に直面していることが24日、明らかになった。かねて悪化していた所属する協栄ジムとの関係が修復不可能な状況となり、決別することがこの日までに決定的となった。他ジムへの移籍は移籍金の問題など諸条件からほぼ不可能。今後、日本で試合を行うことは絶望的だ。現役続行するには海外進出しか選択肢が残されておらず、海外への道が閉ざされた場合、最悪引退の可能性が出てきた。
  ◇  ◇
 亀田家と協栄ジムの関係が、ついに修復不可能な状況に陥った。関係者によると、近日中にも興毅と大毅の契約が打ち切られるという。興毅は3月22日に復帰戦を終えたばかりだが、亀田家と協栄ジムの間にできた溝は深く、両者の出した答えが決別だった。
 昨年10月11日、大毅の世界戦に端を発し、亀田家と協栄ジムとの関係が悪化した。反則行為を繰り返した大毅は1年間のライセンス停止処分、反則行為を促した興毅は厳重戒告処分を受けた。父・史郎氏(42)はセコンドライセンス無期停止を科された。一方、3カ月間のクラブオーナーライセンス停止処分を受けた金平桂一郎会長(42)は、亀田家に対しての指導能力が問われた。
 大きな対立となったのが練習環境だった。東日本ボクシング協会から指導を受けた金平会長は、亀田家に協栄ジムで練習を行うよう要求した。一方で興毅は、新トレーナーが決まらず、練習に集中できる環境が整っていないことを理由にメキシコに練習拠点を求めた。両者の意見の相違は、深い確執となった。
 これに追い打ちをかけるようにして大毅が今年1月に交通事故を起こした。2月には交通事故に関して不謹慎な発言をし、世間を騒がせた。これら一連の言動に東日本協会は金平会長に兄弟の徹底管理を求めた。東日本協会からの要求に金平会長は、兄弟を管理できなかった場合、解雇の可能性を示唆。両者の確執が表面化し、決別が避けられない状況となった。
 協栄ジムとの契約が打ち切られれば、興毅、大毅ともに無所属となる。日本のジム制度において現役を続けるならば他のジムに移籍しなければならない。だが、兄弟の移籍となればばく大な移籍金が発生することが見込まれるため、受け入れ先が見つかる可能性が低く、移籍はほぼ不可能となる。
 日本ではジムに所属していなければ、国内のリングに上がることができない。移籍できなければ、国内での試合が絶望となり、結果的に引退へと追い込まれる。現役を続ける唯一の道は海外に進出することのみ。海外でプロライセンスを発給されれば、海外でのみ活動が可能となる。
 ただ海外で世界の頂点を目指すのは生易しくない。米国やメキシコのリングに上がることは可能だが、現在、亀田家は海外のプロモーターとつながりはない。今後、独自にルートを作り交渉をしなければならない。引退か海外進出か、亀田家に残された選択肢は多くはない

コメント(56)

横浜光ジム、亀田兄弟獲得へ前向き

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080504-00000003-spnavi_ot-fight.html

 亀田兄弟の移籍先に、世界王者2人を生んだ横浜光ジムが浮上した。所属する協栄ジムとの決別が決定的なプロボクシングの亀田興毅(21)と大毅(19)の移籍について、横浜光ジム側の関光徳会長(67)が3日「協力したい気持ちはある」と獲得に前向きな考えを口にした。

 協栄ジムの金平桂一郎会長(41)が、2日に日本ボクシングコミッション(JBC)に契約解除の意向を報告したことを受け、同会長は「積極的に獲りにいくわけではない」と前置きした上で「あれだけの選手だからね」と興味を見せた。

 スーパーフェザー、ライトの2階級で世界を制した畑山隆則、現WBA世界ミニマム級王者・新井田豊を生んだ横浜光ジムは、2月に金平会長が亀田兄弟の解雇を示唆した際も「何かあれば協力する」と協栄側に打診。亀田戦を独占中継しているTBSとも畑山戦の中継でパイプがある。

 さらに、問題となっている練習環境についても関会長は「できる限り指導していく」と話し、メキシコへ武者修行に出すことなどで解決する考えだ。長期化が懸念された移籍騒動だが、協栄側の移籍容認に続き、まず1つ、受け入れ先が現れたことで、解決に向けて流れが加速しそうだ。




まぢかよ。。。
光ジムが・・・・・・・・・・。
JBC“仲裁”も…亀田問題長期化へ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080508-00000016-spnavi_ot-fight.html

 ボクシングの協栄ジムと亀田興毅(21)、大毅(19)との選手契約解除問題が長期化することが7日、確実となった。この日、協栄ジムの篠田誠司トレーナー(28)が、東京・水道橋の日本ボクシングコミッション(JBC)に亀田兄弟との選手契約解除に関する合意書案を提出した。JBCはこの文書を亀田プロモーションに届ける“仲介役”となる異例の展開となったが、合意には至らなかった。
  ◇  ◇
 この日午後、協栄ジムの篠田トレーナーが、金平桂一郎会長(42)の代理としてJBCに合意書案を提出した。内容は明らかにされなかったが、篠田トレーナーによると、亀田兄弟との契約解除を前提としたもので、契約解除にあたっての条項が数項明記されているという。
 合意書案はJBCを介してこの日のうちに亀田プロモーションに届けられた。亀田プロモーションは合意書案に関して「現在、検討中です」と明言を避けた。だが一方で、すでに契約解除の意思を協栄ジムに通達しており、即決しなかったことは、合意書案の内容に不服があることを示していた。
 選手契約は本来、ジムと選手の当事者間で話し合われる問題だが、今回はJBCが仲介役となる異例の事態。JBCの安河内剛事務局長(47)は「(協栄ジムと亀田プロモーションが)コミュニケーションが取りづらい状況にある。(仲介は)金平会長から頼まれました」と、今回の事態に至る経緯を説明した。
 当初は7日にも正式に選手契約が解除される予定だった。だが協栄ジムと亀田プロモーションの間での意思の疎通が満足でなかったため、事態は進展しなかった。現状において当事者同士による話し合いは困難で、契約解除問題は長期化の様相が漂ってきた。
亀田家、協栄ジムと決別 契約解除で正式合意

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080509-00000038-kyodo_sp-spo.html

 元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅選手(21)と大毅選手(19)の兄弟が9日、所属する協栄ジムから離れることが正式決定した。同ジムの金平桂一郎会長と亀田側が契約解除に合意する文書を取り交わした。
 契約解除で所属先のなくなった興毅、大毅両選手は原則的に国内で試合ができない状態となった。所属を東日本ボクシング協会預かりとする例外はあるが、今後は他のジムへ移籍するか、10年以上の日本ボクシングコミッション(JBC)ライセンス保持者を代表に立ててジムを新設し、独立する選択肢がある。
 昨年10月に大毅選手が世界タイトルマッチで起こした反則騒動に絡み父史郎氏は協栄ジムを退き、以後は亀田家とジムの関係がこじれていた。2005年4月、「亀田3兄弟」の長男興毅選手が大阪のグリーンツダジムから移籍して以降、約3年で亀田家は協栄ジムと決別することになった。
 この日、東京都内のJBC事務局で金平会長が合意書にサイン。立会人の大橋秀行・東日本協会会長の確認後に亀田側もサインした。金平会長は文書内容について「申し上げられない」と話した。
亀田“協会預かり”結論は6・9理事会へ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080513-00000017-spnavi_ot-fight.html

 東日本ボクシング協会は12日、東京・水道橋の後楽園飯店で理事会を開き、協栄ジムとの選手契約を解除した亀田興毅(21)と大毅(19)の今後の処遇に関して協議した。所属事務所「亀田プロモーション」は移籍先が決まるまで、同協会に兄弟の身分保証を求める文書を9日に提出。これを受け、亀田兄弟が“協会預かり”となることの是非について話し合われたが、賛否両論で意見が分かれたため、採決せずに継続審議となり、結論は先送りされた。
 同協会の大橋秀行会長は「選手契約を解除してすぐに試合をしたいというのは『わがままだ』という意見や『再生させるチャンス』という意見があり、賛否は半々。大きな問題なので全国の理事にも意見を聞いていく。亀田選手本人の意見も聞きたい」とした。亀田兄弟が遠征先のメキシコから帰国後に事情聴取し、6月9日の理事会で結論が出される見通しだ。
亀田処遇結論先送り 追放論も出た

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080513-00000006-spnavi_ot-fight.html

 亀田兄弟追放も辞さず!?東日本ボクシング協会は12日、都内で理事会を行い、協栄ジムとの契約を解除した亀田興毅(21)、大毅(19)兄弟の「協会預かり選手」申請の結論を先送りした。審議継続の必要があるとして採決をしなかったが、出席した17理事の半数は追放などの厳しい立場。結論は6月28日の日本プロボクシング協会理事会まで持ち越される可能性もあり、興毅の再起第2戦の6月開催が微妙になってきた。

 やはり、協会預かり選手申請はすんなりとは承認されなかった。理事会には23人の理事のうち、17人が出席。終了後に会見した東日本協会の大橋秀行会長(43)は「賛否は半々」とした上で、反対派から「放っておいていい」「契約解除してすぐに(協会預かり選手を)申請して、試合をさせてくれというのはわがまま」などの強硬意見を明かした。

 現状で亀田兄弟は所属ジムがないため、試合ができない。それを救済するための協会預かり選手の申請を却下するのは、試合をするなと言っているのと同じだ。「制約をつけて100%受け入れるなら認める」との条件付き承認案や「再生させるチャンス」との無条件承認案もあったというが、国内追放ともいえる強硬論が半数を占めた事実は、亀田家に対する拒絶反応の強さをあらためて浮き上がらせた。

 最終的に理事会は「すぐに決められる問題ではない」と採決をせずに結論を先送りした。「協会預かり選手」の承認は理事会の過半数の賛成が必要なため、現状で承認は困難だ。一方、練習場所やセコンド派遣などの問題もあることから「本人たちからどうしたいのかを聞きたい」と直接、事情聴取して公正を期す意向も働いたようだ。

 次回理事会は6月9日だが、そこで結論が出るかは微妙。協会預かり選手は本来、所属ジムが消滅した選手などを救済する制度で、契約解除は前例がない。さらに、あくまで一時的な措置のため、移籍か独立か、海外進出か、先が見えない状態のままでの適用は抵抗がある。さらに、日本ボクシング界全体の問題として、6月28日の日本プロボクシング協会理事会まで先送りする可能性もあり、興毅が6月に希望している復帰第2戦の実現は不透明だ。

 昨年10月の世界戦で大毅が犯した反則事件で、亀田家は日本ボクシングコミッション(JBC)から父・史郎氏のセコンドライセンス無期限停止と指導の禁止、興毅の厳重戒告、大毅の1年間のボクサーライセンス停止の厳罰を受けた。東日本協会からは自宅に併設する「亀田道場」での練習を禁止され、協栄ジムでの練習とライセンスを持つトレーナーの指導を受けることを義務付けられた。しかし、それを守ることなく契約解除、「亀田ジム」設立へ動きだした亀田家の“自由”への道は、最初の関門で大きくつまずいた。
協栄ジム、亀田兄弟のファイトマネー未払い?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000900-san-spo

 プロボクシングの協栄ジムが契約を解除した亀田兄弟の長男・興毅(21)、二男・大毅(19)に、昨年の数試合分のファイトマネー、総額1億円以上を支払っていないことが分かった。亀田兄弟の東京葛飾後援会の斉藤勝治会長が14日、明らかにしたもので、今後、亀田サイドでは民事、刑事での法廷闘争も辞さない構えで、強く協栄ジムに支払いを求めて行くことにしている。
 斉藤会長は、2006年6月の後援会設立と同時に会長に就任し、亀田家を陰ながら支えた存在。昨年12月に父親の史郎氏(42)からファイトマネーの未払いについて、相談を受けたという。その結果、「昨年10月の大毅の世界タイトルマッチ、5月の興毅のノンタイトルなど数試合のファイトマネーとして、1億円以上が支払期限が過ぎても亀田プロモーションに支払われていない」(斉藤会長)ことが判明した。
 斉藤会長は「史郎さんは未払いのファイトマネーの分も確定申告もしている」ことを明らかにした上で「これじゃかわいそうだ。契約の解除にあたって、亀田家ばかりを悪くいうが、契約を履行しない協栄ジムにも責任がある」と訴えた。
 今後、亀田サイドは協栄ジムに対して、全額の支払いを求めていく方針。支払いがなされない場合には、民事訴訟や刑事告訴なども検討して行くという。
 これに対し、協栄ジムの金平桂一郎会長は「うちは合意で契約を解除している。その中で守秘義務があるので、(未払いが)あるとも、ないともいえない」とコメントしている。





流石金平www
>昨年10月の大毅の世界戦、5月の興毅のノンタイトル戦

あんな試合で1億かよw

史郎も金平もがめついなw

観客なめんな!
協栄ジム「亀田家との間には問題がないと認識」―ファイトマネー問題に対し

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080515-00000019-spnavi-fight.html

 協栄ボクシングジムは15日、“ファイトマネー未払い”の報道に関し、マスコミ各社宛てにプレスリリースを発表した。
 リリースによると「現在のところ、協栄ジムと亀田プロモーションの間には問題がないと認識しております」とし、「5月9日に調印した合意書の内容をご存知ではない第三者の方が、この様な発言を公の場でされた事に当惑をしております」としている。
後援会会長ってあんた全然関係ない人じゃんw
両者合意で契約解除なんだからあることないことでゴチャゴチャ口挟むなとw

http://www.zakzak.co.jp/spo/2008_05/s2008051502_all.html
協栄「問題ない」vs亀田側「解決してない」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080516-00000011-spnavi_ot-fight.html

 15日付デイリースポーツのスクープから一夜明けた15日、ボクシングの協栄ジムはファイトマネー未払い問題に関してファクスでコメントを発表した。金銭トラブルに関して「現在のところ、協栄ジムと亀田プロモーションの間には問題がないと認識しております」と、現時点で亀田プロモーションとの間にトラブルが発生していないことを主張した。
 また本紙にファイトマネー問題を告発した、亀田兄弟の東京葛飾後援会の斉藤勝治会長(64)に対しては「5月9日に調印した合意書の内容をご存知でない第三者の方が、この様な発言を公の場でされた事に当惑をしております」としている。
 金銭トラブルがないと主張する協栄ジムのコメントに対して、亀田プロモーションは「まだ解決していない問題はあります。協栄ジムとの契約により内容を話すことは出来ません。全ては弁護士に任せております」と、明言を避けながらも、トラブルの存在をにおわせた。
話題づくりとかじゃないぶん痛さも倍増ですな・・・
しかし、亀一家どうしようもない。
本当に腐れ外道一家!!誰かこいつら成敗してよ
亀田一家 ジム設立で事実上の“独立”へ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080604-00000009-spnavi_ot-fight.html

 ボクシングの協栄ジムと選手契約を解除した亀田興毅(21)と大毅(19)が、早ければ今月中にも「亀田ジム」(仮称)を設立して“独立”する方針を固めたことが3日、分かった。この日、東日本ボクシング協会は父・亀田史郎氏(43)に、兄弟の協会預かり申請の見送りを通達。却下が決定的になったことを受け、史郎氏は同協会に独立の意思を伝えた。今後も国内で活動していくため、第三者を立ててジムを新設。そこへ移籍する形で事実上の「独立」を果たすことになる。
  ◇  ◇
 移籍か独立かで大きく揺れていた亀田兄弟の方向性がついに決定した。この日、父・史郎氏が、東日本協会の非公式の会合に出席。この席で同協会から前例がないとして、申請していた兄弟の協会預かりを見送ることを通達された。これを受けた史郎氏は、移籍ではなく独立を決断した。
 協栄ジムと選手契約を解除した時点で、亀田兄弟は協会に「選手としての身分保証」を申請していた。兄弟は文書で協会預かりの申請をしたが、協会には「選手を預かる」という制度がなく、この日の会合で協会は、亀田兄弟の申請を見送る方針を固めた。
 協会が出した結論によって、亀田兄弟は移籍、独立の2つの道が残された。当初は移籍の道を模索したが、諸条件により移籍が困難なため断念。昨年10月の大毅の世界戦を機に史郎氏はボクシング界からの“引退”を明言しているため、会長職に第三者を立てての独立となる。
 亀田家は都内に自宅を兼ねた道場を所有しており、「亀田ジム」を設立した場合、この道場を拠点として活動していく。現在、所属先のない亀田兄弟はプロ選手として活動が出来ない状態にあるため、早急に独立する意向で、早ければ今月中にも都内で「亀田ジム」が設立される。
 協会関係者によると、史郎氏はこの日の会合で、テレビ番組内で協会に対して発言した内容に関して、その趣旨を説明した上で「謝罪」したという。9日に行われる協会の理事会で協会預かり申請見送りが正式決定し、協会から亀田家に通達される。これを受けて亀田家は正式に独立の方針を発表する見込みだ。




最悪
新ジム設立しても、死郎が(練習やマッチメークに)関わっていることが分かり次第アウト(ジム認可取り消しとか)なのでは?
協栄マジック無しでどこまでやれるか見ものではありますw
ところで会長は誰がなるのでしょう?
結局国内で父離れもしないし、また噛ませ三昧ですか、ご馳走様でした。
で、T豚Sはまた放送とかするんですかね??
>38

鬼塚さんを亀田と一緒にしたらいけません。
名称:亀田ジム
会長:高橋ジョージ
マネージャー:T―BOLAN
トレーナー:教則ビデオ
亀ジムってミュージシャン多いなぁ(笑)
2亀のメジャーデビューも近そうですね(爆)
亀田兄弟は新ジムで独立へ 協会預かりの申請は却下

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080609-00000058-kyodo_sp-spo.html

 ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会は9日、東京都内で理事会を開き、協栄ジムとの契約解除に伴い同協会預かり選手としての活動を望んでいた元世界ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅と弟大毅からの申請を却下した。亀田兄弟の父史郎氏は、2人の独立のため新たにジムを設立する意向を同協会に伝えているという。
 史郎氏は昨年10月、大毅の世界戦での反則騒動で無期限のライセンス停止処分を受けており、ジム設立には10年以上のライセンスを持つ第三者を代表に立て、協会加盟金を用意して申請する必要がある。この日までに申請は出ていないが、通常は承認まで2カ月を要するという。
 東日本協会は今月3日に理事の一部による会合を開き、同席した史郎氏に協会預かり選手の申請を却下する方針を伝えていた。史郎氏はその席で新ジム設立の考えを表明した。
亀田家救う!閉鎖ジムが“名義売ります”
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/06/12/01.html

“亀田ジム”が設立へ大きく前進した。亀田興毅(21)大毅(19)兄弟の独立問題で、亀田家と新和川上ジム会長の川上林成(しげまさ)氏(68)が12日に名義売買の交渉をすることが11日、明らかになった。ジム閉鎖を決意した川上氏が亀田家救済を希望。両者の拠点である東京・葛飾区を選挙区とする平沢勝栄衆院議員(62)が仲介した。曲折が予想された亀田家独立問題は、一気に実現に向けて動きだした。

 電光石火の交渉決定だった。川上会長がジム閉鎖と名義売買の意向を公表したのは、この日、都内で行われた横浜光ジム前会長の故関光徳氏(享年66)の葬儀のあと。亀田家が話を聞いて親交のある平沢氏に仲介を要請。偶然、平沢氏は川上会長とも親交があり、夜には12日に都内で交渉することが決まった。

 素早い行動が示す通り、亀田家には願ってもないオファーだった。協栄ジムと契約を解除し、東日本ボクシング協会の預かり選手申請も却下されたため、亀田兄弟は国内で活動ができない状態。父・史郎氏(43)は独立を表明したものの、実現には難問があった。

 ジム新設の条件は(1)加盟金1000万円(2)代表者は10年以上のライセンス保持者(3)東日本協会員1人の推薦の3つ。亀田家には(1)と(2)が難問だったが、川上氏の提案は2つともにクリアするものだ。名義売買は、現在あるジムが閉鎖する場合、後を継ぐ形で新ジムを登録する制度。名義変更料100万円を東日本協会に支払えば加盟金はそのまま受け継がれることになる。

 名義変更契約は当事者間の交渉で、東日本協会は関知しない。譲渡金は発生するが、亀田家の金銭的負担は減る可能性が高い。代表者も、川上会長は引退を希望しているものの、同ジムには10年以上、ライセンスを持つトレーナーが2人。ジム閉鎖で職場を失う2人のどちらかを新設ジムの代表者にするという。

 東日本協会関係者は「トレーナーの常駐が必要」と条件を挙げたが、名義売買は「可能」と話した。亀田家の自宅に隣接する「亀田道場」を新ジムとすることを容認する方針のため、名義変更が済めば亀田道場は亀田ジムとして使用が可能になる。早ければ12日の交渉で亀田ジムの骨格は出来上がりそうだ。
老後の資金ですかねぇ、川上会長

生活には確かにお金は大事です

しかし淋しさを感じるのは私だけではないでしょう

私が同じ立場であるならば同じ事をしているかも知れません
だからこそ尚更ジレンマを感じてしまいます

ある意味苦渋の決断だったでしょう
色々な事を言われるのは火を見るより明らかですから
川上会長、お疲れ様でした
亀田兄弟の独立容認を報告

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080628-00000123-jij-spo.html

 ジム会長らで組織する日本プロボクシング協会は28日、福岡市内で理事会を開き、東日本ボクシング協会から亀田興毅、大毅兄弟の独立を容認し、新たなジムの所属選手として国内での活動を認める方針が報告された。
 亀田兄弟は協栄ジムとの契約を解除し、現在は所属先がないが、東日本協会は先ごろ、兄弟の独立を容認することとし、この日の理事会で一連の経緯を説明。理解を得た。元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンの亀田興は独立の手続きを終えるまで国内のリングには立てず、7月12日にメキシコでノンタイトル10回戦に臨む。 
“亀田ジム”協会が視察し合格点

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080802-00000008-spnavi_ot-fight.html

 東日本ボクシング協会の三迫将弘理事と北沢鈴春事務局長が1日、都内にある亀田兄弟の練習場を視察した。同練習場は「亀田ジム」として同協会に設立申請中で、11日に行われる同協会理事会で決議され、承認される見込みだ。
 この日の視察は、練習場の設備と亀田兄弟の練習状況の確認が目的で、視察した北沢事務局長は「吉井トレーナーもいましたし、兄弟そろって練習していたので問題はありません。設備もちゃんとしていました」と合格点を与えた。
亀田ジムが正式に設立したら、日本のボクシング界は社会的地位を低下するだろう。亀田ジムじゃなくて亀田組、史郎会長じゃなくて史郎組長で
似たような人種が来るよ。不祥事→解散→追放でジム→組にすぐなるよ。
亀田ジムを承認=協栄の金平会長らは反対

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080811-00000152-jij-spo.html

 東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は11日、東京都内で理事会を開き、亀田興毅、大毅の兄弟が所属する「亀田ジム」の加盟を承認した。これで、5月に協栄ジムとの契約を解除した兄弟は、再び日本での試合が可能となった。大橋会長は「品格ある選手になり、子供たちの手本となってほしい」と話した。
 新ジムは都内の亀田家に隣接。会長には兄弟の所属事務所の五十嵐紀行チーフマネジャーが就き、元ワタナベジムの吉井慎二トレーナーが指導を行う。当面、練習生を募集する予定はない。
 理事会では、金平桂一郎協栄ジム会長が「新ジムが機能するか疑問」などと発言、同会長を含む数人が加盟に反対した。 

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