先月は飲み会、BBQとイベント続きで皆様には大変お世話になりました。って
鑑賞会を一回も開催していなかったという(^^ゞ
今月は新作がラッシュ
『42』『SPEC』『パーシー・ジャクソン』『2ガンズ』
『キャリー』『清須会議』『悪の法則』『キャプテン・フィリップス 』『REDリターンズ』等々
嬉しい悲鳴ですw
◎は鑑賞会開催予定にて
11/1公開予定
『42〜世界を変えた男〜』
http://
1947年当時のアメリカを象徴する物語。黒人初のメジャーリーガーとして
各球団が後々に永久欠番とした『42番』を背負った男。彼が如何にして糾弾から
賞賛される存在へ変わっていくのか。Hフォードの演技も高評価だそう。
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』
http://
一時期は続編の製作も危ぶまれていたポセイドンの息子再び。
やっぱりさ聖闘士を出したほうが盛り上がると思うわけですよ。
正直に言おう、主役の彼が入れ替わっていても普通に観てるなw
◎『2ガンズ』
http://
ＤＥＡ VS 海軍 VS ＣＩＡ VS マフィアってそれだけで楽しそうです。
マーク・ウォルバーグは『テッド』然り、ちょっと三の線入っていた方が
似合っていそう。案外と身長が小さいようでデンゼルとの差に驚きました。
『劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇』
http://
アメリカでのリメイク決定とのニュースがありましたが進展しているのかな?
お決まりの『すべての謎が明かされる』も健在のようでw 堤監督は『20世紀少年』という
前科持ちなので過度な期待はせずにおこうかと。神木隆之介が出ていて一安心。
『ワン・ダイレクション ＴＨＩＳ ＩＳ ＵＳ』
http://
今や英国のみならず世界中で大人気となった男性グループ ワン・ダイレクションの
ツアーにカメラが密着。彼らの素顏や現在の心境をライブ映像に織り交ぜて描く。
日本での様子も収められいて渋谷で撮影していたんですね。うん、客層が普段と違うんだろうなぁ
『スティーブ・ジョブズ』
http://
1971年に友人宅のガレージで物語は始まった。今や世界中を席巻してiPodやiPhoneの
生みの親であり、マックの創業者であり、ピクサーを立ち上げた本人であり、ディズニーの
筆頭株主でもありつつ「世界で最も給与の安いCEO」というを名を持つジョブズ。
そんな彼の半生を劇場で垣間見る。
11/2公開予定
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』
シナリオスクールに通う脚本家志望の“ばしゃ馬さん”こと馬淵みち代・34歳と
自称もうすぐ天才脚本家の超自信過剰な“ビッグマウス野郎”こと天童義美・28歳。
まったく噛み合わない水と油のような２人が出会ったことで起こる化学反応を面白おかしく描く。
11/8公開予定
◎『キャリー』
http://
前作は1976年だったのか。監督がブライアン・デ・パルマと知って二度驚きました。
抑圧された彼女が弾けた瞬間と地獄絵巻なラストを現代の技術でどのように表現するか、
クロエ・グレース・モレッツは来年の『キック・アス2』でまた観れる♪
『ＪＵＤＧＥ／ジャッジ』
http://
閉鎖空間に監禁された７名の罪人。目覚めると、頭には動物のマスク。手には毒薬を
仕込まれた手錠と鎖。傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、大食、色欲。７つの大罪を
背負った者たちに課せられたのは、死の裁判ゲーム。果たして誰が何のために仕組んだのか？
11/9公開予定
◎『清須会議』
http://
新撰組といい三谷幸喜は歴史物が好物だったのか。本能寺の変が起き、歴史の転換期と
なった清須会議を独自の視点で描く。出演陣が誰を演じるのかも楽しみの一つ。案外と
イメージ通りか逆なのか、また剛力彩芽のメイクはアリかナシか、それもチェックせねば。
『四十九日のレシピ』
http://
すっかり映画女優の雰囲気の纏った永作博美。その昔アイドルだったのにw
元はNHKドラマとして放映された伊吹有喜原作の小説を、『ふがいない僕は空を見た』
のタナダユキ監督が映画化。二階堂ふみと岡田将生の共演は初かな?
『ルームメイト』
http://
1992年に製作されたアメリカの同名作品のリメイクかと思ったら違うようで。
北川景子と深田恭子のキスシーンがネットでも話題になっていましたね。
共演に高良健吾…また死ぬ役じゃないだろうなw?
『劇場版 ＢＡＤ ＢＯＹＳ Ｊ』
http://
Sexy Zone 中島健人 映画初主演。漫画からドラマ、そして映画化。
広島の覇権を狙う極楽蝶・ビイスト・廣島ナイツ、３つのチームの前に新たな強敵が
現れた。過去の確執と裏切りが彩る壮絶な戦いと熱い友情の物語が始まる。
11/15公開予定
◎『悪の法則』
http://
これは今月一番見たかった作品。ファスベンダーとペネロペ、ディアスにハビエル、
そしてブラピで監督がリドリー・スコットって製作会社頑張りすぎでしょうよw
これだけの面子が揃っているので黒幕が誰であるか見当もつかないww
『マラヴィータ』
http://
デニーロがマフィアを再び演じるのかと思えば変化球です。証人保護プログラムで
各地を転々としていた元マフィア家族がフランスで騒動を起こし、ついに見つかり
暗殺部隊や敵本陣と全面対決!妻役がミシェル・ファイファーって怖すぎだなw
11/16公開予定
『くじけないで』
http://
地元の映画館では一番予告が流れているであろう作品。宇都宮在住であった故柴田トヨさんの
詩集を基につづる感動の物語。90歳を迎えてから詩を書くようになった主人公の
半生や、彼女と家族にまつわるドラマを描く。MOVIXに故人の書いた詩が展示してあります。
『ペコロスの母に会いに行く』
http://
漫画家の岡野雄一が、自らの経験をヒントに描いたエッセイコミックを実写化。
認知症の老いた母親とその息子が織り成す、笑いと涙にあふれた作品。メガホンを
取るのは、『時代屋の女房』『ニワトリはハダシだ』などのベテラン監督・森崎東。
11/22公開予定
『すべては君に逢えたから』
http://
この時期になると公開が多くなる恋愛群像劇。主役は玉木宏と木村文乃のようですが
共演の東出昌大は昨年『桐島、部活やめるってよ』で注目され、現在の朝ドラにも
出演している若手の有望株。深夜に撮影された東京駅ロケも見所のようです。
11/23公開予定
『かぐや姫の物語』
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ジブリはどのような意図をもってこの作品を公開するんだろうか。
監督・原案・脚本に高畑勲。この人はやはりアニメに向かないと思うんだよなぁ。
声優の役者起用には反対ですが、地井武男出演にはちょっと心動かされました。
11/29公開
『キャプテン・フィリップス』
http://
東京映画祭のオープニング作品にも選ばれたポール・グリーングラス最新作が登場。
2009年ソマリア海域で起きた実際の事件をトム・ハンクス主演で作品化。
海賊役のソマリア人をオーディションで現地俳優(ほぼ素人)を起用した事でも話題に。
『劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 爻(コウ)ノ篇』
http://
本当に完結させられるんだろうな堤監督よ?
なんで日本在住のスペックホルダーばかり問題起こすんだかw
「ファティマの予言」に頼り過ぎますよ。
『あさひるばん』
http://
ちょっと懐かしささえ感じる作品。釣りバカ日誌の原作者、やまさき十三が
自らメガホンを取り監督。かっての仲間たちが病に倒れた当時のマドンナをめぐり
奔走する姿を描く人情コメディー。もはや御大な西田敏行も登場です。
◎『REDリターンズ』
http://
極悪な悪ノリ再びw今度はアカデミー俳優のアンソニー・ホプキンスや
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、そして脱ぎたがり俳優の地位を築きつつある
イ・ビョンホンも登場で更なるおバカ映画へ。こっちがあるからエクスペ3はいいのかw?
『攻殻機動隊ＡＲＩＳＥ ｂｏｒｄｅｒ：２』
http://
製作・音楽・声優陣を総入れ替えし公安第9課が設立されるまで何が起き、何が変化したのかを
描いた完全新作第2作目を劇場で先行公開。501部隊より独立を果たした草薙素子が
如何にしてバトー達と邂逅し関係を築いていったのか。絵は好きずきですが内容は濃いです。
他に記載漏れしている作品あればお知らせください。
今月も楽しい映画ライフを☆
鑑賞会を一回も開催していなかったという(^^ゞ
今月は新作がラッシュ
『42』『SPEC』『パーシー・ジャクソン』『2ガンズ』 『キャリー』『清須会議』『悪の法則』『キャプテン・フィリップス 』『REDリターンズ』等々
嬉しい悲鳴ですw
◎は鑑賞会開催予定にて
11/1公開予定
『42〜世界を変えた男〜』
http://
1947年当時のアメリカを象徴する物語。黒人初のメジャーリーガーとして
各球団が後々に永久欠番とした『42番』を背負った男。彼が如何にして糾弾から
賞賛される存在へ変わっていくのか。Hフォードの演技も高評価だそう。
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』
http://
一時期は続編の製作も危ぶまれていたポセイドンの息子再び。
やっぱりさ聖闘士を出したほうが盛り上がると思うわけですよ。
正直に言おう、主役の彼が入れ替わっていても普通に観てるなw
◎『2ガンズ』
http://
ＤＥＡ VS 海軍 VS ＣＩＡ VS マフィアってそれだけで楽しそうです。
マーク・ウォルバーグは『テッド』然り、ちょっと三の線入っていた方が
似合っていそう。案外と身長が小さいようでデンゼルとの差に驚きました。
『劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇』
http://
アメリカでのリメイク決定とのニュースがありましたが進展しているのかな?
お決まりの『すべての謎が明かされる』も健在のようでw 堤監督は『20世紀少年』という
前科持ちなので過度な期待はせずにおこうかと。神木隆之介が出ていて一安心。
『ワン・ダイレクション ＴＨＩＳ ＩＳ ＵＳ』
http://
今や英国のみならず世界中で大人気となった男性グループ ワン・ダイレクションの
ツアーにカメラが密着。彼らの素顏や現在の心境をライブ映像に織り交ぜて描く。
日本での様子も収められいて渋谷で撮影していたんですね。うん、客層が普段と違うんだろうなぁ
『スティーブ・ジョブズ』
http://
1971年に友人宅のガレージで物語は始まった。今や世界中を席巻してiPodやiPhoneの
生みの親であり、マックの創業者であり、ピクサーを立ち上げた本人であり、ディズニーの
筆頭株主でもありつつ「世界で最も給与の安いCEO」というを名を持つジョブズ。
そんな彼の半生を劇場で垣間見る。
11/2公開予定
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』
シナリオスクールに通う脚本家志望の“ばしゃ馬さん”こと馬淵みち代・34歳と
自称もうすぐ天才脚本家の超自信過剰な“ビッグマウス野郎”こと天童義美・28歳。
まったく噛み合わない水と油のような２人が出会ったことで起こる化学反応を面白おかしく描く。
11/8公開予定
◎『キャリー』
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前作は1976年だったのか。監督がブライアン・デ・パルマと知って二度驚きました。
抑圧された彼女が弾けた瞬間と地獄絵巻なラストを現代の技術でどのように表現するか、
クロエ・グレース・モレッツは来年の『キック・アス2』でまた観れる♪
『ＪＵＤＧＥ／ジャッジ』
http://
閉鎖空間に監禁された７名の罪人。目覚めると、頭には動物のマスク。手には毒薬を
仕込まれた手錠と鎖。傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、大食、色欲。７つの大罪を
背負った者たちに課せられたのは、死の裁判ゲーム。果たして誰が何のために仕組んだのか？
11/9公開予定
◎『清須会議』
http://
新撰組といい三谷幸喜は歴史物が好物だったのか。本能寺の変が起き、歴史の転換期と
なった清須会議を独自の視点で描く。出演陣が誰を演じるのかも楽しみの一つ。案外と
イメージ通りか逆なのか、また剛力彩芽のメイクはアリかナシか、それもチェックせねば。
『四十九日のレシピ』
http://
すっかり映画女優の雰囲気の纏った永作博美。その昔アイドルだったのにw
元はNHKドラマとして放映された伊吹有喜原作の小説を、『ふがいない僕は空を見た』
のタナダユキ監督が映画化。二階堂ふみと岡田将生の共演は初かな?
『ルームメイト』
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1992年に製作されたアメリカの同名作品のリメイクかと思ったら違うようで。
北川景子と深田恭子のキスシーンがネットでも話題になっていましたね。
共演に高良健吾…また死ぬ役じゃないだろうなw?
『劇場版 ＢＡＤ ＢＯＹＳ Ｊ』
http://
Sexy Zone 中島健人 映画初主演。漫画からドラマ、そして映画化。
広島の覇権を狙う極楽蝶・ビイスト・廣島ナイツ、３つのチームの前に新たな強敵が
現れた。過去の確執と裏切りが彩る壮絶な戦いと熱い友情の物語が始まる。
11/15公開予定
◎『悪の法則』
http://
これは今月一番見たかった作品。ファスベンダーとペネロペ、ディアスにハビエル、
そしてブラピで監督がリドリー・スコットって製作会社頑張りすぎでしょうよw
これだけの面子が揃っているので黒幕が誰であるか見当もつかないww
『マラヴィータ』
http://
デニーロがマフィアを再び演じるのかと思えば変化球です。証人保護プログラムで
各地を転々としていた元マフィア家族がフランスで騒動を起こし、ついに見つかり
暗殺部隊や敵本陣と全面対決!妻役がミシェル・ファイファーって怖すぎだなw
11/16公開予定
『くじけないで』
http://
地元の映画館では一番予告が流れているであろう作品。宇都宮在住であった故柴田トヨさんの
詩集を基につづる感動の物語。90歳を迎えてから詩を書くようになった主人公の
半生や、彼女と家族にまつわるドラマを描く。MOVIXに故人の書いた詩が展示してあります。
『ペコロスの母に会いに行く』
http://
漫画家の岡野雄一が、自らの経験をヒントに描いたエッセイコミックを実写化。
認知症の老いた母親とその息子が織り成す、笑いと涙にあふれた作品。メガホンを
取るのは、『時代屋の女房』『ニワトリはハダシだ』などのベテラン監督・森崎東。
11/22公開予定
『すべては君に逢えたから』
http://
この時期になると公開が多くなる恋愛群像劇。主役は玉木宏と木村文乃のようですが
共演の東出昌大は昨年『桐島、部活やめるってよ』で注目され、現在の朝ドラにも
出演している若手の有望株。深夜に撮影された東京駅ロケも見所のようです。
11/23公開予定
『かぐや姫の物語』
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ジブリはどのような意図をもってこの作品を公開するんだろうか。
監督・原案・脚本に高畑勲。この人はやはりアニメに向かないと思うんだよなぁ。
声優の役者起用には反対ですが、地井武男出演にはちょっと心動かされました。
11/29公開
『キャプテン・フィリップス』
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東京映画祭のオープニング作品にも選ばれたポール・グリーングラス最新作が登場。
2009年ソマリア海域で起きた実際の事件をトム・ハンクス主演で作品化。
海賊役のソマリア人をオーディションで現地俳優(ほぼ素人)を起用した事でも話題に。
『劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 爻(コウ)ノ篇』
http://
本当に完結させられるんだろうな堤監督よ?
なんで日本在住のスペックホルダーばかり問題起こすんだかw
「ファティマの予言」に頼り過ぎますよ。
『あさひるばん』
http://
ちょっと懐かしささえ感じる作品。釣りバカ日誌の原作者、やまさき十三が
自らメガホンを取り監督。かっての仲間たちが病に倒れた当時のマドンナをめぐり
奔走する姿を描く人情コメディー。もはや御大な西田敏行も登場です。
◎『REDリターンズ』
http://
極悪な悪ノリ再びw今度はアカデミー俳優のアンソニー・ホプキンスや
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、そして脱ぎたがり俳優の地位を築きつつある
イ・ビョンホンも登場で更なるおバカ映画へ。こっちがあるからエクスペ3はいいのかw?
『攻殻機動隊ＡＲＩＳＥ ｂｏｒｄｅｒ：２』
http://
製作・音楽・声優陣を総入れ替えし公安第9課が設立されるまで何が起き、何が変化したのかを
描いた完全新作第2作目を劇場で先行公開。501部隊より独立を果たした草薙素子が
如何にしてバトー達と邂逅し関係を築いていったのか。絵は好きずきですが内容は濃いです。
他に記載漏れしている作品あればお知らせください。
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