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オンガク、語りたがり屋。コミュのAlternative Rock !

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オルタナティヴ・ロックといえば、80年代後半、ニューウェーブの大所帯感とは対照的に70年代のガレージロックや、インディーズロックシーンのように土着的でシンプルなロックへ回帰しようと言う流れのなかで成熟し、今やアメリカを中心にロックシーンのひとつの主流にまで上り詰めたロック・ミュージックのジャンルのひとつだ。

90年代初頭にはニルヴァーナ、パール・ジャムなどに代表されるグランジムーブメントがアメリカはシアトルを中心に起り、その他の地域にも派生して行った。
イギリスはその流れに抗いブリットポップで対抗したが、レディオ・ヘッドやフィーダーなど次世代を担うオルタナアーティストたちが、イギリスからも多く排出された。

じっさい最初にオルタナティブと呼ばれ始めたのは、1978年ロンドンパンクの旗手だった元ピストルズのジョン・ライドンが率いたパブリック・イメージ・リミテッド(PIL)などの登場からという説が有力視されている。

PIL - Public Image



パンクムーヴメントの自滅によって、パンクに類したミュージシャンたちは新たな方向性を見せる。
ポストパンク/ニューウェーヴと呼ばれ始めた彼らの多くはメジャーレーベルから一線を画す場合が多く、アメリカメディアはそんな位置にいる彼らをざっくりとオルタナティヴと呼んだ。


throbbing gristle - discipline




アメリカ全土で各大学の学生たちによって運営されているカレッジ・ラジオを中心に頻繁にこの手のロックが流されるようになり、アメリカンロックの主流から外れた“もう一つの選択肢”として若者たちの間で“オルタナティヴ”という言葉は次第に浸透して行った
。


This Heat: Health and Efficiency



80年代、ニューウェーヴがニューロマンティックスなど華やかな広がりを見せる一方で
ポストパンクに傾倒した流れは、アンダーグラウンドに留まり若者の間で静かに支持されつづけた。

それが日の目を見たのが80年代終盤〜90年代初頭、アメリカ産ポストパンクとも言えるグランジの登場である。


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