マイク・オースチン法をご存知でしょうか？
詳細はこちらです。
http://
64歳の時、514yというドライバー世界記録を出す。
70代まで、ドライバー平均飛距離が300y以上。
生涯のホールインワンが24回などなど。
一般的なスイングとの違いは、
・バックスイングの時、真っ直ぐに引くのではなく、後ろに引く(インサイド)。
・腰を平行に回転するのではなく、振り子のように回転する。などなど。
身体に負担がかからない、パワーを効率的に伝わるスイングで、人生で長く、良いプレーが出来ます。
理想的なスイングを目指して、一緒に頑張りませんか？
私は小さい頃からずっとゴルフをしてきた経験をドブにすてて、新しい打ち方を習得中です。
人生の中、最大飛距離は380yです。(打ち下ろし、フォローの中で。)
初めは一般的なスイングと全然違うと違和感、抵抗感がありましたが、身体の動き方やクラブの使い方などを正しく理解すると、大きな可能性を感じました。
興味のある方、ご遠慮なく、質問、相談、雑談など色々と語りましょう！！
よろしくお願いいたします。
詳細はこちらです。
http://
64歳の時、514yというドライバー世界記録を出す。
70代まで、ドライバー平均飛距離が300y以上。
生涯のホールインワンが24回などなど。
一般的なスイングとの違いは、
・バックスイングの時、真っ直ぐに引くのではなく、後ろに引く(インサイド)。
・腰を平行に回転するのではなく、振り子のように回転する。などなど。
身体に負担がかからない、パワーを効率的に伝わるスイングで、人生で長く、良いプレーが出来ます。
理想的なスイングを目指して、一緒に頑張りませんか？
私は小さい頃からずっとゴルフをしてきた経験をドブにすてて、新しい打ち方を習得中です。
人生の中、最大飛距離は380yです。(打ち下ろし、フォローの中で。)
初めは一般的なスイングと全然違うと違和感、抵抗感がありましたが、身体の動き方やクラブの使い方などを正しく理解すると、大きな可能性を感じました。
興味のある方、ご遠慮なく、質問、相談、雑談など色々と語りましょう！！
よろしくお願いいたします。
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コメント(5)
はじめまして。
１、水平には回さず、右上に切り上がった腰の捻転
２、フェイスをオープンにしないテイクバックから、フェイスが天空を向くトップ
３、ダウンで左足に重心移動を大きく行なって、右足キックアップを強く使うインパクト
４、フォアアームローテーションをゼロにしたインパクト＞フォロー
（ビジネスゾーンでシャフトを回転させずに、フェイスが平行移動する感じですね）
キャッチフレーズでは、世界ドラコン的な表現でしたが、あえてアイアンではどうなるのか？
という視点で特徴をピックアップしてみました。（写真）
３の大きなキックアップを使う打ち方は、広大な米国ゴルフでは飛距離優先が必須ですが
傾斜や山岳もある日本の場合には、封印せざるを得ないケースもあるので、
キックアップしたり、ベタ足にしたりという使い分けも必要になるかもしれませんね。
ともあれ、４の前腕の捻転をゼロにするインパクトゾーンの形成は、アームローテーションが
どうにも上手くできない人とか、とりあえず複雑な動きを抑えて弾道を揃えたい人には
有力な選択肢の一つになると思います。
ただ、女性目線ではアームローテを使わないと、当面の目標の２００ヤードに届かせて
あげられない。。。ｑrz
こういうスイングを拝見すると、次は女ではなくって男性に産まれたいと思います(笑)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ここではアームローテを抑えましょうと言っていますので、あえて、アームローテとは何か？
を動画の後半を参考に、ご覧いただければと思います。
。。。で、このアームローテをゼロにすると同時にビジネスゾーンでのイメージとして、手首を
ウチワで煽るような動形の伸展と屈曲（ヒンジング）のみを使うようにして、できるだけ
包丁で上下に切るような動きの尺屈 シャックツ／撓屈 トウクツ（コッキング）を制限する事も
重要かしらと思いました。 この点についてはいかがでしょうか？
https://www.youtube.com/watch?v=zhtPy_oVovA
１、水平には回さず、右上に切り上がった腰の捻転
２、フェイスをオープンにしないテイクバックから、フェイスが天空を向くトップ
３、ダウンで左足に重心移動を大きく行なって、右足キックアップを強く使うインパクト
４、フォアアームローテーションをゼロにしたインパクト＞フォロー
（ビジネスゾーンでシャフトを回転させずに、フェイスが平行移動する感じですね）
キャッチフレーズでは、世界ドラコン的な表現でしたが、あえてアイアンではどうなるのか？
という視点で特徴をピックアップしてみました。（写真）
３の大きなキックアップを使う打ち方は、広大な米国ゴルフでは飛距離優先が必須ですが
傾斜や山岳もある日本の場合には、封印せざるを得ないケースもあるので、
キックアップしたり、ベタ足にしたりという使い分けも必要になるかもしれませんね。
ともあれ、４の前腕の捻転をゼロにするインパクトゾーンの形成は、アームローテーションが
どうにも上手くできない人とか、とりあえず複雑な動きを抑えて弾道を揃えたい人には
有力な選択肢の一つになると思います。
ただ、女性目線ではアームローテを使わないと、当面の目標の２００ヤードに届かせて
あげられない。。。ｑrz
こういうスイングを拝見すると、次は女ではなくって男性に産まれたいと思います(笑)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ここではアームローテを抑えましょうと言っていますので、あえて、アームローテとは何か？
を動画の後半を参考に、ご覧いただければと思います。
。。。で、このアームローテをゼロにすると同時にビジネスゾーンでのイメージとして、手首を
ウチワで煽るような動形の伸展と屈曲（ヒンジング）のみを使うようにして、できるだけ
包丁で上下に切るような動きの尺屈 シャックツ／撓屈 トウクツ（コッキング）を制限する事も
重要かしらと思いました。 この点についてはいかがでしょうか？
https://www.youtube.com/watch?v=zhtPy_oVovA
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