トピ上げさせて頂きます。
ゴルフ歴5年
hc28・6
平均スコア100〜110
HS46
ドライバー テーラーr7limitedランバックス先調子
アイアン 初代レガシーMemphis10元調子
です。
ドライバーは240ヤードをコンスタントに打ちますが、アイアンがチョロダフリで、アイアン、アプローチで60叩いている状況です。
具体的に言うと5鉄チョロ、7鉄トップかダフリ、ショーとアイアンは番手なりの距離が出ず。
今日ビデオに収めたら、ダウンスイングから8時くらいにアイアンシャフトがしなり戻しをしてました。
そのショットはチョロでした。
アイアンはインパクト時がしなり戻しなのでしょうか！
また、インパクトまでコックを解かない意識だとシャンクが出ます。
これを乗り越えないと100切りが遠いです。
何卒アドバイスを頂きたく、よろしくお願いします！
ゴルフ歴5年
hc28・6
平均スコア100〜110
HS46
ドライバー テーラーr7limitedランバックス先調子
アイアン 初代レガシーMemphis10元調子
です。
ドライバーは240ヤードをコンスタントに打ちますが、アイアンがチョロダフリで、アイアン、アプローチで60叩いている状況です。
具体的に言うと5鉄チョロ、7鉄トップかダフリ、ショーとアイアンは番手なりの距離が出ず。
今日ビデオに収めたら、ダウンスイングから8時くらいにアイアンシャフトがしなり戻しをしてました。
そのショットはチョロでした。
アイアンはインパクト時がしなり戻しなのでしょうか！
また、インパクトまでコックを解かない意識だとシャンクが出ます。
これを乗り越えないと100切りが遠いです。
何卒アドバイスを頂きたく、よろしくお願いします！
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コメント(30)
すべての番手は同じワンスイングで当たるはずです。
ダフリトップなどのミスショットは軌道が狂っている場合で
しなりや重量などの機械的な問題は打球方向の違いが多いようです。
DRはちゃんと打てるとのことですので
恐らくセットアップが狂っているのだと思います。
自然に打つと人は同じスイングをする習性があります。
体に対して同じトップの位置、そして前傾角度に対して同じ軌道角度で
振ることが自然で、またそれでどの番手も当たるように
クラブは作られているはずです。
番手ごとに違うのは前傾角度です。
PWとDRの前傾角度の違いは約１５度ありますが
アイアンを持った時にその角度になっていない可能性がありませんか？
一番早いのは画像を貼り付けることでしょうが、iPhoneからのやり方が分からず、文章での説明で申し訳ありません。
ドライバー、アイアン共に同じスイングを心掛けてます。
またシャフトの長さが違うため、前傾角度も変えてます。
自分なりに着眼した問題点はコックのリリースのタイミングなのかな？と。
ドライバーはアーリーリリースでヘッドを走らせています。
アイアンもヘッドの重みをボールにぶつけるため、ややアップライトで脱力しまままダウンスイング〜インパクトを心掛けてますが、
今日の動画では、7鉄ダウンスイングで8〜7時の時点でしなり戻しがあり、コックを早く解きすぎているのかな？と感じた次第です。
ヘッドの起動も小さく振るよりは、大きな円のアーチを描いてました。
これに対して、良きアドバイスや練習法を頂けると幸いです！
ドライバー、アイアン共に同じスイングを心掛けてます。
またシャフトの長さが違うため、前傾角度も変えてます。
自分なりに着眼した問題点はコックのリリースのタイミングなのかな？と。
ドライバーはアーリーリリースでヘッドを走らせています。
アイアンもヘッドの重みをボールにぶつけるため、ややアップライトで脱力しまままダウンスイング〜インパクトを心掛けてますが、
今日の動画では、7鉄ダウンスイングで8〜7時の時点でしなり戻しがあり、コックを早く解きすぎているのかな？と感じた次第です。
ヘッドの起動も小さく振るよりは、大きな円のアーチを描いてました。
これに対して、良きアドバイスや練習法を頂けると幸いです！
想像ですが、すくい打ち、重症なケースではインパクト前後で左手首が甲側に折れていると見ました。
それでもドライバーでは最下点の先のアッパーブローのゾーンで打てるので、大きな問題にはなりませんが、アイアンに関してはダウンからインパクトにかけて、左手首が甲側に折れるとヘッド軌道がスティープになり、点で合わせなければならなくなります。
こうなると、ちょっとのスイングのブレでダフリ・トップ・チョロ何でも出ます。
インパクト前後では左手の平は上を向き、右手の平は地面の方を向きます。
そうすればヘッド軌道をシャロー且つダウンブローに入れられるので、スイングのブレに対する許容範囲が飛躍的に広がります。
ちなみにこのスイングの方が効率よく叩けるので、ドライバーの飛距離も伸びます。
それでもドライバーでは最下点の先のアッパーブローのゾーンで打てるので、大きな問題にはなりませんが、アイアンに関してはダウンからインパクトにかけて、左手首が甲側に折れるとヘッド軌道がスティープになり、点で合わせなければならなくなります。
こうなると、ちょっとのスイングのブレでダフリ・トップ・チョロ何でも出ます。
インパクト前後では左手の平は上を向き、右手の平は地面の方を向きます。
そうすればヘッド軌道をシャロー且つダウンブローに入れられるので、スイングのブレに対する許容範囲が飛躍的に広がります。
ちなみにこのスイングの方が効率よく叩けるので、ドライバーの飛距離も伸びます。
最近のセットではアイアン達とウッド達同士のバランスができていません。
まずシャフトの長さがウッドだけ長くなっていますので
前傾角度はそのまま打つとバラバラになる傾向にあります。
コックのリリースはウッドもアイアンも同じです。
コックは親指側だけにしていますか？
甲側に曲げるとヘッドの軌道がタイミングによってブレます。
左手首を一切曲げずに終始構えた角度だけで動かさずに打ってみると
手首が原因かどうかが分かると思います。
トップの深さをアイアンは浅くすることで打球方向を調整します。
浅いほど右にプッシュし、深いほど左にでますが
いずれも真芯には当たるはずです。
動かさずに打てる部位はできるだけ動かさずに打つことが基本で
パターのように肩だけでも打てます。
肩、左腕のローテーション（骨を軸とした回転）、腰・・というように
パター打ちから少しずつ動かす部位を増やしていくと
どこで間違った動きをしているかが分かると思います。
パターのように・・と言ったのは例えで
それで打つと良いという意味ではありません。
仰る通りにテイクバックは上半身から、ダウンスイングは
下半身からで良いのですが、そういう問題ではありません。
極力動かさなくて良い部位は動かさないというのが鉄則です。
それがシンプルなスイングということで
動かせば動かした分だけ元に戻さなければなりません。
その動きが複雑さを招き、正確に元に戻らないためにミスがおきます。
したがって、パターのように （のように） 肩だけ動かして打つ
もっともシンプルな動きから、徐々に増やしていくと
どこで軌道を狂わせる動きが入っているのかが分かるということです。
画像を拝見いたしましたが、後ろから撮った物があるとはっきりと
軌道が分かるのですが、この画像からはどうも
左手首が甲側にトップに到着した時に曲がり
前後は伸びているように見えます。
飛球線上後方からの動画があれば
シャフトの角度でそれがはっきりと分かると思います。
>酔うと面倒くさい さん、
私も以前、腕のローリングを意識していたのですが、意識すると上腕三頭筋に力が入ってしまいスムーズな軌道を作れません。
左手首の外旋運動と捉えたほうが良いかと思われます。
ミニスカひろみさんが作成した分解写真を見るに、左腕を真っ直ぐ伸ばそうとしているように見受けられます。
さらにアーリーリリースとも関係あると思うのでですが、インパクト前に右腕が伸びきっているようにも。
腕は伸ばすのではなく、クラブを正しい軌道に乗せた際に勝手に伸びるものですので、そうするだけでも相当力みが取れて正しい軌道に乗せられるのではないでしょうか。
一般的にアイアンはハンドファーストの状態でインパクトを迎えられるようにならないと中々安定しませんよね。
ベンホーガンのモダンゴルフ、私も繰り返し何度も読んでます。ベンホーガンのスイング分解図と見比べれば他にもいろいろ判るんじゃないかと思います。
私も以前、腕のローリングを意識していたのですが、意識すると上腕三頭筋に力が入ってしまいスムーズな軌道を作れません。
左手首の外旋運動と捉えたほうが良いかと思われます。
ミニスカひろみさんが作成した分解写真を見るに、左腕を真っ直ぐ伸ばそうとしているように見受けられます。
さらにアーリーリリースとも関係あると思うのでですが、インパクト前に右腕が伸びきっているようにも。
腕は伸ばすのではなく、クラブを正しい軌道に乗せた際に勝手に伸びるものですので、そうするだけでも相当力みが取れて正しい軌道に乗せられるのではないでしょうか。
一般的にアイアンはハンドファーストの状態でインパクトを迎えられるようにならないと中々安定しませんよね。
ベンホーガンのモダンゴルフ、私も繰り返し何度も読んでます。ベンホーガンのスイング分解図と見比べれば他にもいろいろ判るんじゃないかと思います。
＞酔うと面倒くさいさん
ベンホーガンのモダンゴルフに棹差す訳ではありませんが〜
厳密に言えば、人間の手首の関節と言うモノは回旋運動ができませんので
『左手首の外回旋』は不可能で、正しくは両前腕の回旋によって
手首がターンして行きます。
お写真のお人形さんのようなユニバーサルジョイントであれば、
手首自体が回旋できますが、人間の手首はこれとは違います。
ですからシャンク多発、スライス連発の様な症状の場合には、上記の
前腕回旋をキチンと理解し、強く正しく前腕を使うように意識を強く
もって、強化・管理して頂ければと思います。
（これがフォアアームローテーションです）
ちなみに手首・手関節の動きは、ゴルフ的にもコッキングとヒンジングだけで
日本語表現をすると、やや難しい言い回しですが、以下の４種類に
なると思いますので、ご確認下さい。
手首・手関節（しゅかんせつ）
１、掌屈；しょうくつ＝掌（手の平）を肘に近付ける方向に手首を曲げる動作
２、背屈；はいくつ＝手の甲を肘に近付ける方向に手首を曲げる動作
３、橈屈；とうくつ＝手首を親指側に曲げる動作
４、尺屈；しゃっくつ＝手首を小指側に曲げる動作
ベンホーガンのモダンゴルフに棹差す訳ではありませんが〜
厳密に言えば、人間の手首の関節と言うモノは回旋運動ができませんので
『左手首の外回旋』は不可能で、正しくは両前腕の回旋によって
手首がターンして行きます。
お写真のお人形さんのようなユニバーサルジョイントであれば、
手首自体が回旋できますが、人間の手首はこれとは違います。
ですからシャンク多発、スライス連発の様な症状の場合には、上記の
前腕回旋をキチンと理解し、強く正しく前腕を使うように意識を強く
もって、強化・管理して頂ければと思います。
（これがフォアアームローテーションです）
ちなみに手首・手関節の動きは、ゴルフ的にもコッキングとヒンジングだけで
日本語表現をすると、やや難しい言い回しですが、以下の４種類に
なると思いますので、ご確認下さい。
手首・手関節（しゅかんせつ）
１、掌屈；しょうくつ＝掌（手の平）を肘に近付ける方向に手首を曲げる動作
２、背屈；はいくつ＝手の甲を肘に近付ける方向に手首を曲げる動作
３、橈屈；とうくつ＝手首を親指側に曲げる動作
４、尺屈；しゃっくつ＝手首を小指側に曲げる動作
ソウチンさん
悪い意味でないのですが、やはり分かりませんです（汗）
というのも、僕が間違ったスイングイメージを持っているものだがら、
「あ〜！分かる分かる！」と同感できないのでしょうね・・・。
グリップエンド、ぶっちゃけ真っ直ぐ振ってました。。。
クラブが一番速くなるのはインパクトして、手が左足の前に来た辺りだと思います
↑
これは読んでいて理解できました。
要は、ヘッドをどこで仕事させるか、という事ですよね。
ドライバーは真っ直ぐ240ｙをコンスタントに飛ばしているので、ドライバーヘッドをどういう風に仕事させるか、というのは分かっているつもりです。
しかしアイアンとなると・・・（涙）
悪い意味でないのですが、やはり分かりませんです（汗）
というのも、僕が間違ったスイングイメージを持っているものだがら、
「あ〜！分かる分かる！」と同感できないのでしょうね・・・。
グリップエンド、ぶっちゃけ真っ直ぐ振ってました。。。
クラブが一番速くなるのはインパクトして、手が左足の前に来た辺りだと思います
↑
これは読んでいて理解できました。
要は、ヘッドをどこで仕事させるか、という事ですよね。
ドライバーは真っ直ぐ240ｙをコンスタントに飛ばしているので、ドライバーヘッドをどういう風に仕事させるか、というのは分かっているつもりです。
しかしアイアンとなると・・・（涙）
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