ゴルフがうまくなる方法！コミュのアイアンの打ち方

下記ページの理論は正しいのでしょうか？
今までまっすぐひいてまっすぐ打ってました。
腕のひねりとかはしたほうがいいのでしょうか？
実践もしてみたのですが、確かに飛ぶのですが
相当振りかぶって打つ感じになり方向性が定まりません。

しかし今まで８I以上が飛ばなかったのも事実です。
ご意見お願いします。
http://jp.youtube.com/watch?v=fv55FmjHXAk&NR=1

コメント(22)

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[1] mixiユーザー 01月24日 22:10

私は、自身のイメージに合った理論だけを実践しています。

どれが正しいとかではなくて、いろんな理論を実践してみて、自分で納得できるものを見つけらればよろしいかと思います。

ゴルフスイングは、形があってないようなもの。
間違いないと信じられるものを見つけ、あとはそれを練習すれば、結果は自ずとついてくるのではないでしょうか。

[2] mixiユーザー 01月24日 22:18

残念ながら・・

理論ではなくこれは感想文です
作者のアドレスとスウィングから論じています

それとプロとアマチュアで違ったスウィング
これは有り得ません

プロほど簡単なスウィングと考えてください

[4] mixiユーザー 01月24日 22:44

とてもいい動画だと思いますよ★。ゴルフのスゥイングにゴールは

ないからコメントいうか、答えは難しいです。

年を少づつ取れば体も変わるといいますしね。

奥が深いです、ゴルフは☆。

[5] mixiユーザー 01月25日 18:37

基本的にはコック重視の僕の理論とほぼ同じです。

しかし・・・デブいので説得力に欠ける（゜Д゜；）

[6] mixiユーザー 01月25日 19:10

昔のクラブはネックが高くて、重心が高い位置にあり、フェイスを開いてから閉じる力も利用していたので、オールドスィングは道具によって当然必要な技術だと思います。

自分のクラブは低重心の中空ヘッドなので、手で大きくねじるようにして開いて閉じて打つとシャンクがでやすいです。
ドライバーもアイアンと同じように振りたいので、今時のデカヘッドはフェイスを開く動作がないほうが簡単に使えます。
私自身は手首のねじりは肩の回転と下半身の動きでかってに生じると思っているので、特に気にしていません。
ただ、この動画ですと右手でフェイスを戻していくことを強調していますが、スライサーの場合、右手を積極的に使ってスライスする場合が多いので、スライスしないポイントを言うべきじゃないかなあと。
全体的にそれやったら、これが起きるんじゃないかというポイントが多くてかゆいところに手が届かない印象を受けました。

とにかく、気になったのはこの人、自分でケツふけるのかなあ(>_<)

[8] mixiユーザー 01月30日 00:44

ありがとうございました。
自然とひねりが掛かるのが良いみたいですね・・・。
しかしボールにたいしてスクエアにまっすぐあたるには
かなり面を意識しないと開いたりして右に行きそうですね・・・

すいません、それとこちらの理論はありなんでしょうか？
７Ｉで１７０Ｙ飛ばす理論
http://jp.youtube.com/watch?v=_i2SxMOc6lA&feature=related

[9] mixiユーザー 01月30日 08:31

＞ひろくん

７Ｉで１７０Ｙ飛ばす理論ですが、ありです。
１７０ｙで止めるのではなくて１７０ｙ飛ばすならこれでいいかと思います。

ヘッドの面を意識するのは難しいんですが、面と手首の甲を同調させて、手首の甲を意識すれば面がスクエアかどうか分かり易いかなと思います。

[10] mixiユーザー 01月30日 23:54

＞ひろくんさん

スイングは、一連の回転動作であることから、インパクトは点ではなく、線の途中との意識を持たれることをお勧めします。

また、7Iで170Y飛ぶことに関しては、そんなに珍しいことではないと思います。
ただ、アイアンの飛距離はスコアメイクの基礎となりますから、その人固有のものを確立させることを優先すべきだと思います。

[11] mixiユーザー 01月31日 08:51

上の理論・・説明のし方が僕と同じくらい下手だと思いましたｗ

[12] mixiユーザー 01月31日 09:30

＞11サンドナイスオンさん、確かにｗ

ビデオ自体はもっと長いものでしょうけどこれだけだとイマイチ解り辛いですね！
以前このレッスンのようにアップライト気味に打っていた時のほうが確かに飛距離は出ました。
ただどうしても安定感に乏しいので変えたのですが9?で打っていた距離を今は7?です

しっかり練習すれば飛距離を稼ぐ有効なスイングだと思います

僕はあまり練習できない環境なので安定感重視の今のスイングですが・・・

あくまでも僕の場合は、、、ですが

[13] mixiユーザー 01月31日 09:48

アップライトに構えると
物理的には飛距離は落ちます

これは人間の重心位置と関係しているのですが
背骨のラインからその人の重心位置を直角に結んだ線上が最も飛ぶ
野球でベルト付近が最も飛ぶのも同じです

アドレスしてしまうとこの関係が背骨を傾けてしまうので解かりづらいが
逆に背骨を真っ直ぐにした状態でベルト付近に対してスウィングするのと
足元にスウィングするのと比較すれば判るかと

[14] mixiユーザー 01月31日 10:32

ターボさん、ただこれは紛れもない事実で自分の場合はその方がスイングスピードが上がります。
但し、脇を少し空けオーバースイング気味に打っていたのも事実ですが・・・
人それぞれ個人差があるので理論だけでは計れないものもあると思います。

全ての人が同じスイングはできません。
だからこれだけ多くの違ったレッスンが存在し個人のパフォーマンスに合ったものを
取り入れた方がいいと思うのですが如何でしょう？

[15] mixiユーザー 01月31日 10:54

皆様ありがとうございます。
２チェ様、そのほかの方がおっしゃるように
理論はいろいろあるのですが、自分に合うものは
実践から学ぶものなのでしょう！

よし、昼とってから練習場でいろいろ試します。

[17] mixiユーザー 01月31日 13:28

２チェさん

物理的なエネルギーの伝達を書いています
ただアップライトが飛ぶという人はアップライトに適した構え方をして
いますから、そのままレベルにスウィングしようとすると逆に違和感があり
ます。脇が開くんじゃなく開くような腕の構えとグリップなのです。

良し悪しは別として
アップライトが飛ぶならば身体にボールが近いほど飛ぶ
そのような物理法則がなければなりません

全ての人が同じスウィングが出来ない
これはスクールなんかでも書かれていますが
人間の骨の構造と関節の曲がる向き
そして、その関節を動かすための筋肉の役割は全て同じです

体操選手のように極限の運動をすれば全ての人は同じ動きをしなければ
出来なくなるのです・・それを求めると物理的な絶対条件が存在する

背骨を真っ直ぐにしてスウィングすれば野球になります
物理法則ではベルト付近の高さになりアップライトはインローの球を打つ

皆さんは自分の体験で自分のスウィングを大きく変えないでしょ？
私の場合はスコアは捨てていますから背骨を地面と平行にしたらどうかとか
のアドレスを極端にしてどうかなどの練習もします。極端に変えることで今
まで正しいと思っていたことに不具合が出ることが多いのです

アップライトが飛ぶと考えておられるなら
それは今の自分のアドレスには適していると考えたほうがいいですね！
そしてアップライトのスウィングからゴルフを考察する

ルナボーさん

アップライトにクラブを上げるとは
ボールに近く立つことでクラブが上がることでもあるんです
これはアドレスを後方から見て背骨からクラブが直角に近い方向にシャフト
が向いているかで、その直角に近い方向でアドレスするとボールの位置は
そのアドレスで決まるんです

当然ですがこのアドレスからはアップライトには上げにくい
またアップライトのトップに対して正しいボールの位置でないと
・・余計に飛びません