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村松友視コミュの小説の村松友視

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 村松友視の小説は、なにげない会話の中から、その風景がよく見えてきます。

 第87回の直木賞を受賞した 『 時代屋の女房・泪橋 』 (昭和58年)は、
 故 夏目雅子と渡瀬恒彦を主演に映画化されました。

 例えば、ジャズのライブハウス ( 『「ベーシー」の客 』) や、
 喫茶店 ( 『 カミュの客人 』) といった、さまざまな人が集う場所で、
 人と人の御縁が、いつの間にか繋がっていく。
 そういった場面描写の数々に、作者のあたたかな視線が感じられます。
 

コメント(5)

この映画は劇場で見ました。
涙壷が出てきましたね。
夏目雅子もきれいでした。
歩道橋から見えるあの古道具屋はどこなんでしょうね?
>おかくろさん
 
 私は「金曜ロードショー」で観ました(恥)
 歩道橋をゆっくりと歩きながら白い日傘をくるりくるりとまわしていた、夏目雅子の美しかったこと!
 あの映画のロケ地は荻窪(西荻窪?)あたりではないかと、どなたかに聞いたような気がするのですが、定かではありません。
 上映後に店の名前を「時代屋」に変えた古道具屋さんが、いったい何軒ぐらいあるか。なんとなく興味があったりします。

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