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村松友視コミュの★ リンク先のお知らせ ★

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 リンクを貼らせていただいたコミュさんにつきまして、
 このトピで、ご紹介&ご報告をさせていただきます。

 中央公論社 『海』 編集者時代に、村松友視が担当していた作家さんのコミュと、
 1つでも多く、リンクをさせていただきたいなぁと考えております。

 リンク先が作家さんのコミュの場合には、その作家さんとのエピソードを、
 上記の著書 『夢の始末書』 より抜粋してまとめた文章を添えさせていただきます。
 
 村松友視と御縁のある方のコミュとリンクをさせていただいておりますので、
 是非とも、遊びに行ってみて下さいませ。
 

コメント(6)

【 唐十郎 】 コミュさんと、相互リンクを完了しました。
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=24127

 文芸誌 『海』 に、唐十郎氏の戯曲 《愛の乞食》 が掲載された時は衝撃的でした。
 辛口な評論で有名な江藤淳氏が、当時、毎日新聞紙上で担当していた文芸時評で、
 《愛の乞食》 を高く評価したことが切っ掛けで、『海』 は唐十郎氏に小説を依頼。
 《ズボン》 《ダンサー》 を発表。

 唐十郎氏が戯曲や小説を書く際には、画用紙やカレンダーの裏紙などに、
 豆粒ぐらいに細かい字を、横書きでビッシリと書き込むという型式だったようです。

 村松友視は、担当編集者という立場を利用(?)しつつ、
 唐十郎氏および赤テントの活動に、のめり込んで行ってしまうのであります(笑)
  ( 『夢の始末書』 より抜粋)
 
【 武田百合子 】 コミュさんに、リンクを貼らせていただきました。
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=8730

 『海』 で 武田泰淳氏の 《富士》 を担当をしていた御縁から、
 武田泰淳・百合子夫人と、編集者 村松友視の交流がスタートします。
 
 泰淳氏が亡くなった後に、赤坂の武田邸へ 『海』 編集部員が集まった際、
 「新しい未亡人っていうのは、人気があるんですよ」 と明るく言いながら、
 百合子夫人は泰淳氏の分まで、編集者たちにサービスをしたそうです。
 
 作家 色川武大氏と村松友視が2人で結成した “武田百合子小説を書かせる会” は、
 やがて、《富士日記》 《犬が星見た》 執筆へと繋がって行きます。
 (『夢の始末書』 より抜粋)
 
【 色川武大 】 コミュさんと、相互リンクを完了しました。
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=44206

 《黒い布》 で 中央公論新人賞を受賞した色川武大氏は、その後 『小説中央公論』 に、
 《眠るなよスリーピー》 を発表。中央公論社とは縁の深い作家さんです。
 編集者 村松友視は、その当時、色川武大 と 阿佐田哲也 が同一人物だということを、
 しばらくの間、気づかなかったそうです (中央公論社の社員なのに…)。

 ナルコレプシー(瞬間的に眠りの世界に入ってしまう奇病)で、麻雀をしている最中にも、
 居眠りをはじめてしまう色川武大氏は、麻雀はもちろん、大相撲、浅草の芸人 等、
 幅広いジャンルの人たちと、豊かな時間を過ごしていたようです。
 (『夢の始末書』 より抜粋)
【 田中小実昌とその周辺 】 コミュさんと、相互リンクを完了しました。
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=16866

 村松友視が、コミサンに 『海』 の原稿依頼をお願いしに行った時、コミサンから、
 「合わないんじゃないの、合わないよ」 と言われました(文芸誌には合わないという意味)。
 それでも引き下がらずに依頼すると、「変わってるねぇ、あんたも…」 と言って、
 コミサンは 《 ポロポロ 》 を 『海』 に連載し、のちに谷崎潤一郎賞を受賞します。

 谷崎潤一郎賞を受賞する直前には 《浪曲師朝日丸の話》 《ミミのこと》 で直木賞をW受賞。
 コミサン本人よりも、早くからコミサンを認めていた作家諸氏が我がことのように歓びました。
 新宿ゴールデン街と浅草をこよなく愛したコミサンは、錚々たる作家たちから愛されていました。
 (『夢の始末書』 より抜粋)
 

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