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新作!ハートをつなぐ映画の世界コミュのDVDレビュー ネタバレ注意

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初めまして、映画レビューを描いては、コミュに投稿をさせて頂いております。

気軽にレビューを載せられるトピックがまだ無かったので、作らせて頂ました。
何卒、ご容赦くださいませ。





通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新のレビューである 「ホテル・ルワンダ」 をアップさせて頂きます。

ルワンダで、全世界で、そして一人のアフリカ人の中で、
            2つの相違する要素が併存する ことによって生じる


         「葛藤」      「区別」      「差別」 


というものを深く考えさせられた、今作の鑑賞でした。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=578478723&owner_id=5213135

コメント(17)

>マーク・レスターさん ようこそ。

 「ホテル・ルワンダ」は、なかなかの作品だそうですね。「考えさせられた作品」
 とも聞きました。どこかで、見たいと思っています。ダメならDVDとか。
ジャンヌさん コメントありがとうございます。
いろいろ考えてしまいました。



通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新のレビューである溝口健二監督の 「近松物語」 をアップさせて頂きます。
ネタバレ注意。


今作に触れて、


   【 「肉欲」 という、即物的で衝動的な側面 】  と 

   【 「支配体制」 に統制される 「個」 】            

              
という 近松門左衛門作品を鑑賞してゆく上での、2つの新たな鑑賞側面を発見することができました。

↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。おいで下さいませ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=631250444&owner_id=5213135
ちょっと前のネタですが.......。


通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


 「ALWAYS 三丁目の夕日」 をアップさせて頂きます。


     【 「テレビ」 の家庭進出 】 と
     【 「東京タワー」 の完成 】という

2つの現象が集約する、1つの社会学的な結果にこだわって書いたつもりです。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。   ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=539650020&owner_id=5213135
前のネタですが.......。


通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


 「フレンチ・コネクション」 をアップさせて頂きます。


 今作のラスト・シーンは、70年代中盤にウィリアム・フリードキン監督本人が火付け役となった 「オカルト映画」 ブームを予見させ、サイゴン陥落後、しかも70年代の終わりに近づいて、やっと、扱われることになった 「ベトナム戦争による精神崩壊」 をも、既に同時進行的に取り入れていたと感じました。
1970年代という10年間の映画トレンドを、71年の公開時点において、既に、集約させていたことに大きな驚きを感じたのでした。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。   ネタバレ注意!



http://mixi.jp/view_diary.pl?id=476106157&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新作の 「ディパーテッド」 をアップさせていただきます。


全ての期待と全ての矛盾。 そんなものを 

   「続けざまに鳴り響いた3発の銃声と、最後に響いた1発の銃声」 で

刹那的に清算してしまったマーティン・スコセッシ監督の豪腕に、完璧にねじ伏せられてしまいました。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。おいで下さいませ。
 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=724613775&owner_id=5213135
前のネタですが.......。


通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


 「酔いどれ天使」 をアップさせて頂きます。



     「遺棄」を象徴し、「滅び」を連想させる

「ドブ沼」(ボクが勝手に命名)の存在意義にコダワリを持ち、


     【居ないことによる「存在感」】

を 「生きる」 より遡ること4年。今作において、若き黒澤がしっかりと
予行練習を行っていたことに大いなる興味を持ちました。


 
↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。   ネタバレ注意!



http://mixi.jp/view_diary.pl?id=457626126&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新作の 「フラガール」 をアップさせて頂きます。

  【    「内」     ⇔   「外」     の対比と、 
      「第1次産業」 ⇔ 「第3次産業」  という生き方の相違 】

  【 ダンスの振り付けが雄弁に語る、物語進行上における法則性 】

           という2つの側面がボクの興味を刺激していきました。


「表層的なエンタメ映画」でありながら、その行間にある制作者のコダワリやエゴを秘めた 「裏ルール」 を紐解く楽しさをも感じ、この錯綜していく2つのベクトルの行方を楽しめた、 言うなれば

   パラレルな動きを堪能した

                 鑑賞となりました。



↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
ネタバレ注意!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=816938817&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新作の 「アラビアのロレンス」 をアップさせて頂きます。


今作が放つ、

    【 開始30分における、空前絶後のパワー 】 と、
 
    【 ヒーローが狂い腐っていく、負のパワー 】 

              この相反する2つの力に、ボクは完璧に捻じ伏せられていきました。

そしてこの強固な 「二面性」 こそが、制作後40年を経た現在においても、名作として鑑賞され続ける今作の 「レゾンディーテル (存在理由)」 であったと悟りました。

↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。おいで下さいませ。
 ネタバレ注意

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=918950294&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「天然コケッコー」 をアップいたします。


今作を鑑賞して

           【 終わりがある 儚さ 】
           【 終わりがある 愛おしさ 】
           【 終わりがある 美しさ  】

                             をしみじみと感じていきました。


終わってしまうから、そして、変容してしまうからこそ、この一瞬一瞬が愛おしい。そんな

          小津安二郎映画にみる美学

                       を思春期の彼らの物語の中に見つけたのでした。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1002095622&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

前のネタですが、 「チャーリーとチョコレート工場」 をアップいたします。




【 「楽しさ」 と 表裏一体 の すぐそば にある 「暗い影」 】

                          にこだわってしまいました。

てっきり、この 「チャーリーとチョコレート工場」 という映画の 「構造」 を予見したものとばかり思っていたのですが、
本当は、トラウマに憑かれた ウィーリー・ウォンカ という 人間の 「構造」 を示唆していたものであると感じました。


↓ 文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=403662253&owner_id=5213135
『リアリズムの宿』はそれほど感心しませんでしたが、『リンダリンダリンダ』、『天然コケッコー』は最高でした、、、

ゴダールの『愛の世紀』と『アワー・ミュージック』の政治性はグーでした。るんるん
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「バタフライ・エフェクト」 をアップいたします。


■ 「 小さな蝶の羽ばたきが、地球の裏では台風を引き起こすこともある 」        
            このカオス理論にインスパイヤーされた今作のプロットは良い。

■ オープニング・タイトルもイマジネーション豊かで秀逸な出来だ。

■ エンディングも情感に訴える素晴らしいものであった。


が、しかしだ、この素晴らしい要素を結びつけるべきディティールの数々が、残念ながらボクの期待をことごとく裏切っていったのです。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1101020614&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「緋牡丹博徒 花札勝負」 をアップいたします。


今作の鑑賞は

■ 映像演出的には 【 ローアングルの深遠なる世界 】     に 狂喜し、

■ 人物描写的には 【 奥床しさが漂う任侠映画であること 】  に 驚嘆し、

■ 個人的には   【 加藤泰監督作品の共通項探し 】     に 興じた


                               素晴らしい映画体験となりました。



↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1211221089&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「おくりびと」 をアップいたします。


今作を 「フラガール」  や  「スウィングガール」 、そして 「ウォーターボーイズ」 のように 「納棺師」 という未知なる種目にチャレンジしていく

     「パフォーマンス系映画」 の一種

                       のようなものだと早合点していました。


実際は、 「納棺師」 となったことによって大きなトラウマを克服していく、

      「魂を救済する」 物語 
                      であったのです。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1306670922&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 をアップいたします。

序盤で察知した3っつのマイナス要件、

      1.ブラッド・ピットが 「ブラピ」 でなかった。
      2.監督の不可解な自制
      3.非連続的なキャラクター付けの予感

                  を今作が改善していくのか否かが、ボクの鑑賞テーマとなりました。

そして、序盤早々に激しく心を動かされた

       「逆行する大時計」 による 芳醇なる映像世界が


ラストの8分において、

          怒涛のように押し寄せてくる快感に

                        身をまかせる鑑賞となったのです。


完成版はこちらまで、ネタバレ注意。

   ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1393811087&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「スラムドッグ$ミリオネア」 をアップいたします。
今作は

 ■ 「生命力に満ちたインドの民衆」    VS   「前近代的で陰鬱なインドの現実 」

              という 凄まじいほどの陰影の差に瞠目し、


 ■ 「取り調べ室」    ⇔    「クイズ$ミリオネア」   ⇔    「ジャマールの半生」
     (現在)            (ちょっと前の現実)            (過去)

    という 3つの時空間を縦横無尽に行き来していく構造に狂喜しながらも、


 ■ ジャマール   →   「クイズ$ミリオネア」   ←   ラティカ

       という 終盤の盛り上がりを捻出できた構図までもを
       活かすことができなかった、残念な映画。

       と、勇気を振り絞って発言させて頂きます。

完成版はこちらまで、ネタバレ注意。

   ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1465112514&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「洲崎パラダイス 赤信号」 をアップいたします。
今作は
          「 予見 の 提示 」  →  「 予見 の 裏切り (トラップ) 」
 
                                      ↓

          「 予見 の 具現化 」   ←   「 トラップ の 途中放棄 」  

  というプロセスを推移していく、2つの事例を織り交ぜながら表面的なストーリー展開と並行する

           「制作者の文脈」 を推理する楽しさ   に満ちた鑑賞となりました。

そして、川島雄三 という天才が、

       日陰者の視線から、日本の近代化と経済成長の 「予見」 を 語っていたことに対して 、


          社会学的な価値を見い出せた作品。  と、評価します。


完成版はこちら、ネタバレ注意

    ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1539671625&owner_id=5213135

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