Angels of Enlightenment, LLCコミュのクリスタルスフィア

6月に行われたクリスタルによるサウンドヒーリングワークショップ　N.U.A.H.N1-7に参加された方は、すでにご存知だと思いますが
そのワークショップ中に、ブライアンがとても興味深い話をしてくれました。

1970年代、バハマ沖でDr.レイ・ブラウンがクリスタルスフィアを発見しました。

彼は友人とのバカンス中、バハマ沖にダイビングにでかけます。
嵐の中、ダイビングに自信をもっていた彼らはダイビングを決行しますが、
途中レイは、ひとりだけ皆からはぐれてしまい、海をさまよっていました。

そんな時、レイは海中にまばゆい光を見つけます。
光に誘われて、その方向へ泳いでいくと、
そこには忘れ去られた海底のピラミッドがあり、その中に入っていくと手の形をした玉座に供えられた光り輝くクリスタルスフィア（クリスタルの球体）がありました。

レイがその球体を手に取った瞬間、
「お前が来た目的は果たされた。皆のところへ帰り、２度とここに戻ってくるな。」という声が聞こえ、
レイはそのクリスタルスフィアを手にしたまま、その場を立ち去ります。

海上に上がった彼は、無事友人達と合流し、彼らにそのいきさつを話します。
この話に興味をもった友人達は、レイの制止もきかず、ピラミッドを探しにダイビングに出かけていきましたが、彼らは決して二度と戻ってくることはありませんでした。

一人だけ戻ったレイは、ニューヨークのサイキックのところへそのクリスタルスフィアを持っていきました。
「これはエジプトのトートのスピリットである。」とそのサイキックは彼に告げました。

その後、そのクリスタルスフィアのエネルギーに触れた人達には、急速な霊的成長が見られたり、いろいろな変化が起こっていきますが、
レイの死後、そのクリスタルスフィアの行方は誰にもわからなくなってしまいました。

最近になり、現在の持ち主がアーサーという人物であることがわかり、
アーサー氏はブライアンとクリスタルが、そのクリスタルスフィアを扱うことに賛成してくれています。

アーサー氏曰く、このクリスタルスフィアのエネルギーを経験する一番良い方法が、クリスタルが演奏するクラウンチャクラのクリスタルボウルの中にそのクリスタルスフィアを入れて演奏するというものです。
そのすることで、クリスタル同士がお互いにエネルギーを活性化しあい、素晴らしい効果が期待できると言うのです。

アメリカで行われたスピリチュアルイベント、H2Oイベントに参加した際、初めてその演奏が披露されました。

その際、そのエネルギーの高さにブライアンは、途中で演奏を一時止めるようクリスタルに指示しなければいけなかったとのことです。
演奏を途中で止めるようなことは、今まで一度もブライアンはしたことがないとのことでした。

クリスタルスフィアの発見から6・7年後、
別のダイバーがピラミッドを見つけ、その写真の撮影に成功したようですが、それは、日本の与那国にあるものと似ていたそうです。

また、ブライアンは球体は2つあり、1つはバハマ、もう1つは日本でみつかるだろうと言っています。

別トピでご紹介しているセドナツアーでは、そのクリスタルスフィアとのワークを日本人として初めて経験することが可能となりました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43929451&comm_id=2751899

またクリスタルスフィアの持ち主であるアーサー氏のセッションも受けることが出来るようになりました。

セドナまでは、ちょっと行けないな

という方、

12月のワークショップでは、アーサー氏の許可が降りれば、クリスタルスフィアを日本に持ってきたいとブライアンが言っておりましたので
興味のある方は、次回のワークショップはかなりお勧めですよ～

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 07月27日 13:55

クリスタル・スフィアの素敵なお話を
シェアしてくださってありがとうございます。

セドナまではちょっと行けそうにありませんので、
もし日本に持って来られましたら、ぜひ拝見したいですね。

[2] mixiユーザー 07月28日 12:19

*このはな！*さん

今回行われたクリスタルのサウンドコンサートは、
スフィアを入れて演奏したクラウンチャクラのクリスタルボウル初のコンサートだったそうで、物凄くパワフルだったようです。

スフィアのエネルギーが残っていたのでしょうね。

クリスタル自身も、パワーが凄くて、めずらしく声がかすれたようです。

ブライアンも光の柱が何本も見えたと言ってたようですよ。

機会があったら12月、是非体験してみてくださいね