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ワッショイ!?コミュの漫才ワッショイレポート

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先日の「漫才ワッショイ」に出場した6組を
ワッショイクルーが評価したレポート。

コメント(8)

1.メキシコ人イラン人(友&森岡)
2-3-1-2-3-1=平均評価2点

感 想:
「コンビ名がリアルすぎた。急な組み合わせで頑張った」「思ったてたよりもスベっちゃったかな。1番バッターというプレッシャー以上にネタとお客さんが噛み合わなかった」「1発目だけに、元気が欲しかった!!」「なるほど今回はこんな感じか!?と新しいスタイルに心奪われたのも束の間。マニアック過ぎたか、笑いずらい空気に包まれました。トップバッターは、わかりやすいネタが理想。くじ運も悔やまれます」「キャラ設定は良かった。ネタがネタだけに後半なら違ってた。順番に恵まれなかったかな。でも、森岡さん、よくやったよ」「ネタ順は分かっていたはずなので、それは理由にはなっていない」
2.ブルース兄弟(しん&フミオ)
3-4-4-3-3-2=平均評価3.2

感 想:
「一番良かった」「マングースのメスがいっぱいいる飲み屋とか、全然ハブをとらないとかにウケた」「しんがプロに見えた」「相変わらず安定感は抜群。これに練習量が加われば、最も怖い」「ツッコミのないネタなので、フミオさんがもっとボケてたら、さらに良かった」「このコンビでの3回目の漫才ということもあり、若干のマンネリ感が。次回に期待」「いつも通りと言えばいつも通り。ちょっと間延びしてた。ダレた状況を何とかしようとネタを追加し、さらにダレていくという負の連鎖。おもしろい部分だけで構成してれば、かなりイケてた」「客が食いついてない感じだったのは、客が悪い。最近の子たちなんだろうなーて感じです」「ウケてるのは、常連だけ。それが答えだと思う。勝つための方法はベタネタ。でも、それが出来ない。俺は、そんなしんが好きです」
3.段違い平行棒(ひでさ&きん)
3-4-4-3-5-5-5-5=平均評価4.25点

感 想:
「さすがの安定感。細かいギミックも忘れず入れるあたり入念な作り込みが感じられる」「丁寧なネタ作り。練習量も感じられた。すごく面白かった」「きんさんがすげー良かった。演技力と本番の強さを持ってますね」「ネタの面白さがあってこそ。きんさんを生かしたヒデさんのセンスに脱帽」「ワッショイチームが誇る貴重なストロングスタイラー。安心して笑えました」「(前の2組のせいで)会場の空気はかなり冷えてたけど、出てすぐの決めポーズで暖まった。とても良い出来だった」「オーソドックスで分かりやすいネタがマッチしてた」「ひでさ&きんの楽しい雰囲気が良かった」「ベタなネタが活きるには、キャラクターと演技力が必要。もちろん、緻密な台本も必要」「定番な台本の中に織り交ぜた、登場のキメポーズ。ちょいズレた笑い。言い方。フレーズ。定番崩し。この引き出しが多さがないとダレる。"本物の漫才"をしてるのは、このコンビだけだった」「ひでさ、きん。前の相方のお陰で、演技力も脚本力も付いたはず」
4.プレタポルテ(マサカズ&渋木)
4-5-5-2-5-5-4=平均評価4.29点

感 想:
「客を一番笑わせてたのは文句ナシでこのコンビ」「最高点。翌日まで残るくらい面白かった」「演技力・声の張りなど、息が合っていた。しっかり笑いを誘っていくあたりはさすが」「現代っ子の馬鹿なところを上手くついてたんだろうなーと思う。マサカズは、前回もそうだけどコント仕立て。そこが現代っ子の分かりやすさでウケた。あの客相手に点数稼ぐとはかなりの策士」「やっぱり上手い。こういう系をやらせたら抜群の二人」「2人のテンション、リズム、ネタ、全てがうまく噛み合っていた。場慣れしているとはいえ、誰もが緊張するもの。それでもやはり頭ひとつ抜きん出ていた」「コントっぽいとか、そのへんは個人的にはそれほどたいした問題じゃない」「若手の漫才でよくある、漫才内コント方式。まあ、イナとのコンビよりかは、コント色が弱まったが純粋な漫才ではない」「渋木の手に書いたネタのカンニングは微妙だなッ!!」「みんなが評価するほどは面白くないと思うが。普通かな」
5.営業&ナース(ワシくん&ツボ健)
2-3-3-3-1-3-3-2=平均評価2.5点

感 想:
「ワシくん→音量小、ツボ健→音量大、が気になった。聞き取りづらい」「ネタというより普段通り」「この二人ならではの独創的なネタとツッコミ(言い方)、個人的には大好物。今回もかなり笑ったが、とにかく長い」「客はすぐ飽きてしまうので、引き際も肝心」「ネタが長かった」「何度かネタが飛んでグダグダになったのも残念。面白かっただけに」「2人のキャラやテンションに温度差がありすぎると漫才の面白さは、半減してしまうなぁ」「ワシくんは、子どもが救急に運ばれて動揺してたのか」「噛み合ってない。どっちも個性が強いが生かし切れていなかった」「食い合わせが悪い。最初から分かっていた。熱々のカレーライスに、冷やし中華をブチまけた感じ」「ツボケンもワシ君も一歩引いてる感じだった」「きんさんは、ワシくんを愛していたが、ツボ健がワシくんをあまり好きではないのだろう」
6.高津クリニック(イナ&高津)
4-4-4-2-4-4-4=平均評価3.7点

感 想:
「高津が一人だけ女性ということで非常に可愛かった。イナはただのセクハラを楽しんだ。男には良かった」「緊張していたけど上手にできた。翌日も同じ物真似をしたのが少し嫌だった」「軽はずみに出場を決めた高津の度胸が凄い。それを操ったイナはもっと凄い」「バカヤロー。坂東かっつーの。など言いたくなるフレーズを俺も作りてぇ、と思った。悔しかった」「高津がとても楽しそうにやってて次回の期待もふくらみました」「イナがツッコミとして、高津をうまくリードしていた。高津も初経験のプレッシャーで、よくボケた。しっかり漫才になっていた」「高津はすごくがんばってた。熱意すらを感じた」「イナらしさは出てたけど練習して完成度を高めてれば結果は違ってた」「あと少し練習した方がいい。もったいない感じがした」「小道具なしというルールの中、スリッパが飛び出したけど、まぁハンデということで大目にみてもイイんじゃないでしょうか」「台本は、普通か、それ以下。ベタとベタの切り貼り。ネタ的な発想の飛躍もない。練習量も足りてない。それでもウケたのは、高津の衝撃とイナの愛情かな」「楽しんでやってるコンビが強い。ひでさ&きんと同じ勝因。ただ、次回はどうかな?」
個人賞ノミネート

高津に贈られたのは、4つの賞
・最優秀助演女優賞
・ジャンヌダルク賞
・興奮賞
・彼氏は当分難しいDE賞

受賞理由「男どもの中で紅一点奮闘」「彼氏できないキャラをネタにすることに一切反対せず、下ネタも堂々とやってのけ、ワッショイという漢に全てを捧げた高津に賞を贈りたい」など


Hide兄には、3つの賞が贈られた。
・ストロング賞
・最優秀脚本賞
・もはや中堅芸人で賞

受賞理由「センスと練習がものをいう王道ネタは、ごまかしがきかないし、素人にはなおさら難しい。あえてそこで勝負して笑わせるすごさ。ワッショイチームの貴重な財産ですね」「笑点の前座で出て来ても、俺は不思議には思わないね。もう中堅芸人の風格あるわー」


きんには、1つの賞が贈られた。
・MVP賞「期待をはるかに上回る活躍。練習の大切さを見せつけられました」


しんには、1つの賞が贈られた。
・しんさん委員賞。またはマングース賞=しん


マサカズには、1つの賞が贈られた。
・別格で賞「言うまでもなく。この人は別格でしょう」。


渋木には、1つの賞が贈られた。
・たいしたもんで賞「しゃべれるし、演じられるし、誰にでも合わせられる。この男の才能、評価すべきでしょう」。


以上、特別賞各賞の表彰。
その他(総評):
みんなよくバカをやるよね。
これからもよく働き、よく遊びバカをやろう。
バカをやろうでバカやろぅ(たけし風)。


各コンビ頑張ってました。何か、客層がよくわからん反応。面白いのに「あれ?」っていうリアクションが来たり、普通の感じにドカンと来たり。客に審査させたら、正しく評価されないということでM-1では、大御所の漫才師が審査するようになった。でも、ワッショイでは「客を一番楽しませたコンビが勝ち」でいいと思う。ただ、バラエティー番組でキャーキャー言われてる旬の若手芸人が「面白い」と評価されているような、そういう矛盾を感じた。変態にはチャンスはないのか?


前2大会に比べて、全体にトーンダウンした感がある。それは、マンネリとも言えるが、コンビが何組か始まる前から死んでいた。「友&森岡は、コンビ急遽変更な上、1組目。始まる前から死んでるし」「しんは、同じコンビで新鮮味がなく」「ツボ健は、ワシくんとキャラクターを殺し合っていた」「イナは、初登場の高津とのコンビ」。そういう意味では、万全の「ひでさきん」「マサカズ渋木」が順当に実力を発揮したので、何とか成立した大会。ただ、嬉しい誤算としては高津が良かった。どのコンビも不安要素を抱えていたので、それを覆したコンビが勝つ。プロが審査しても、ネタ順を入れ替えても、結果は同じだったとも思う。

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