studio Roop

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詳細 2019年1月31日 22:11更新: 古町ビル3Fにあるフォトスタジオstudio Roopのコミュです。

・studio Roop
カメラマンcoziが2006年5月にひらいた夢で夢見たmy studio。
現在、おもにbridal、ファッッション誌、各広告等を撮影している。
代表誌…
美少女図鑑、cut in、HuKuHuKu
webサイトhttp://www.roop.jp

・ COZI（吉沢浩二）　

1981年新潟生まれ。
２０００年に新潟デザイン専門学校写真科を卒業後、自分を高める為ボランティア活動を兼ね東南アジアを放浪。その後ハワイに単身留学。帰国後新潟をベースとして広告、ファッション紙、出版、映像など幅広い分野で活動。
また多くのアーティストの創作活動を発表するギャラリー『表現人』を立ち上げ、数多くの個展を手掛ける。
自由奔放な作風と被写体に対して、心の距離感が非常に近くほかの誰も撮れない表情を瞬間としてとらえるのが作品の魅力で、若い層からの強い指示を集めている。街にいる素人の美少女達を撮影した”リアルな新潟の写真集”「新潟美少女図鑑」では街の美少女をストリート感覚で撮り下ろす「美少女シークエンス」を発行当初から担当し、数え切れない美少女たちを撮り下ろしてきた。
また早くも後進の指導にあたっている。新潟デザイン専門学校写真科、国際トータルファッション専門学校の教壇に立ち、写真の技術よりも、写真の楽しさを伝えている。
またFM kentoの発行しているフリーペーパー「CUT IN」で2004年６月号から表紙、中面広告を担当、新潟の夜景、風景を独自の手法、感覚で撮った写真も好評。
2005年４／４日に行われた万代prahaで「RoopBar」で個展「cozi photo Smaile　Caravan」を開催。２５０人の「いぃ顔」をテーマに３００作品を超す笑顔だらけの写真展で大成功をおさめている。
また、2006年２／６日にもどう会場でグループ展を開催、話題をよんだ。
笑顔や幸せな表情など、あったかい写真を得意とし、WeddingではTEX FARM inc.制作の「Bridal Book」のカメラマンとして数えきれないほどのカップルの幸せを撮り続けている。
今後新潟をリードするであろう最若手のカメラマンといえるだろう。

・tamaco（玉村京子）　
1984年生まれ。
アシスタントカメラマン。
新潟デザイン専門学校在学中にcoziの授業を選考。
coziのスタンスに憧れ、卒業後カメラマンを目指す。
Bridalや広告など、第二のcozi +α 女の子目線からの写真を発信している。

・takuma(高橋琢磨)
1982年生まれ。
アシスタントカメラマン
美容師アシスタント、飲食業を経てcoziに『脚立代わりに』と誘われRoopの一員に。
tamaco同様coziのスタンスに共感しカメラマンをめざす。

coziに内緒で勝手にコニュ作りました。
ユル～く行きますのでよろしくお願いいたします。