暖冬といわれていますが、寒い毎日が続いています。皆様、お元気でお過ごしのことと思います。昨年のクリスマスには、沢山の作品をお寄せくださりありがとうございました。プレゼントしたマフラーもミトンも大活躍のことと思います。今回の活動を振り返ってみます。
以下2019年クリスマスに送付した施設と受け取った子供の人数作品数です。
千葉県柏児童相談所 （55名 110点）
千葉市児童相談所 （88名 88点）
茨城県 中央児童相談所 （30名 30点）
広島県児童養護施設 広島新生学園 （60名 120点）
合計233名 （合計348点）
これに加えて、もう一つのコミュニティで岩手県宮古市の
田老第一小学校 18名
贈呈数は、人数と同じです。
合計：10名 10点
総合計：243名 358点
今年もこんなにたくさんの子供たちに多くの作品を送ることができました。ありがとうございました。
作品については60名のご参加でした。新しい方のご参加もありました。こんなにたくさんの作品をお送りすることができました。今年は、お申し込みのすべての方からご送付いただけました。お一人おひとりが、きちんとお送りくださったので、すべての施設にご要望どおりにお贈りすることができました。とてもうれしいことです。ありがとうございました。
今年も、岩手県の田老第一小学校1年生にもお送りしました。最近は、すっかり東日本大震災の復興支援の話題が少なくなりました。今年もサンタクロースに扮した水野さんと地元の大学生が手渡しをしてくれました。昨年ご相談いたしましたが、来年を支援最後の年としたいと思っています。すでに、校長先生には書面にてお伝えしています。
作品のご提供以外にも、多くの方に多方面でご協力をいただきました。ありがとうございました。
副管理人さん・カウント係さん
めぐの会 副管理人 みかんさん、
ラッピング専門スタッフ 原田さんと樋口さん
その他、切手や資金のご提供やお菓子の差し入れ、作品を余分にご提供くださった方々、ありがとうございました。昨年お預かりした作品は、すべてお送りしました。 小さい子用のマフラーをお申し込みの数に50本以上も多くお送りくださった方もいます。小さい子用のマフラーは若干手元に残っていますが、次回の発送分として大切に保管いたします。
今年は、小学生用のマフラーの二次募集を行いましたが、あっという間に・・・比喩でなく本当にあっという間に、お申し込みが集まり本当に助かりました。今年の活動は、皆さんのご協力の大きさを感じる場面が多く「すごい！」とパソコンの前で声を上げたことも1度や2度ではありません。ありがとうございました。
上記、ご送付した施設と人数をご覧いただくとお分かりいただけると思うのですが、今年は施設の数が少ないのに、人数は平年並み（より少しだけ多いです。）施設の規模が大きくなっています。千葉の施設は、2つとも昨年より人数が倍近くです。どんな時代も、家族と離れて暮らす子どもたちはいるのかもしれませんが、それにしても、この現象に驚いています。ただ、いただいた子どもたちからのお礼のカードは、とてもしっかりした文面やカラフルな絵が多かったように思えました。プレゼントを受け取った子どもたちが、喜んでくれたことが伝わってきてうれしかったです。
すでに今年のクリスマスのために、毛糸を買おう、編みためておこうという頼もしいお声も聞こえています。もし、これから来年のために編んでくださる方がいらっしゃいましたら、できれば小学生以上、できましたら大きい子どもたちのために編んでいただけると助かります。マフラー・ミトンともに大きい子どもたちの作品を心がけてくださいますようお願いします。
長い文章におつきあいくださり、ありがとうございました。今年も、活動を予定しています。もしお時間が許すようでしたら、今後もご協力をお願いします。
そして、この秋で「めぐの会」の14回目の活動になります。
mixiでは例年どおり、お盆のころから告知を始め9月の連休のころに作品の募集を始めます。今は、こんなに寒くて、まだまだ先のような気もしますが、きっと「あっ」という間なんだろうなぁなんて思います。みなさん、どうかそれまでお元気でお過ごしください。私にとっては、それまでが編み物シーズンです。かわいいマフラーとミトンを編んで、この次の活動に備えたいと思っています。
そしていつも思うことですが、本当に編み物って、すてきですね。自分が楽しいだけじゃなくて、誰かを応援することができるんですね。そして、たくさんの方と一緒に活動することがきることをとっても幸せに感じています。この幸せが、できるだけ長く続くよう半年後の再開を目指して準備します。その状況はインターネット上でときどき報告しますので、よろしかったらご覧ください。
13回目の活動をこれで終了（完了）致します。
どうもありがとうございました。
以下2019年クリスマスに送付した施設と受け取った子供の人数作品数です。
千葉県柏児童相談所 （55名 110点）
千葉市児童相談所 （88名 88点）
茨城県 中央児童相談所 （30名 30点）
広島県児童養護施設 広島新生学園 （60名 120点）
合計233名 （合計348点）
これに加えて、もう一つのコミュニティで岩手県宮古市の
田老第一小学校 18名
贈呈数は、人数と同じです。
合計：10名 10点
総合計：243名 358点
今年もこんなにたくさんの子供たちに多くの作品を送ることができました。ありがとうございました。
作品については60名のご参加でした。新しい方のご参加もありました。こんなにたくさんの作品をお送りすることができました。今年は、お申し込みのすべての方からご送付いただけました。お一人おひとりが、きちんとお送りくださったので、すべての施設にご要望どおりにお贈りすることができました。とてもうれしいことです。ありがとうございました。
今年も、岩手県の田老第一小学校1年生にもお送りしました。最近は、すっかり東日本大震災の復興支援の話題が少なくなりました。今年もサンタクロースに扮した水野さんと地元の大学生が手渡しをしてくれました。昨年ご相談いたしましたが、来年を支援最後の年としたいと思っています。すでに、校長先生には書面にてお伝えしています。
作品のご提供以外にも、多くの方に多方面でご協力をいただきました。ありがとうございました。
副管理人さん・カウント係さん
めぐの会 副管理人 みかんさん、
ラッピング専門スタッフ 原田さんと樋口さん
その他、切手や資金のご提供やお菓子の差し入れ、作品を余分にご提供くださった方々、ありがとうございました。昨年お預かりした作品は、すべてお送りしました。 小さい子用のマフラーをお申し込みの数に50本以上も多くお送りくださった方もいます。小さい子用のマフラーは若干手元に残っていますが、次回の発送分として大切に保管いたします。
今年は、小学生用のマフラーの二次募集を行いましたが、あっという間に・・・比喩でなく本当にあっという間に、お申し込みが集まり本当に助かりました。今年の活動は、皆さんのご協力の大きさを感じる場面が多く「すごい！」とパソコンの前で声を上げたことも1度や2度ではありません。ありがとうございました。
上記、ご送付した施設と人数をご覧いただくとお分かりいただけると思うのですが、今年は施設の数が少ないのに、人数は平年並み（より少しだけ多いです。）施設の規模が大きくなっています。千葉の施設は、2つとも昨年より人数が倍近くです。どんな時代も、家族と離れて暮らす子どもたちはいるのかもしれませんが、それにしても、この現象に驚いています。ただ、いただいた子どもたちからのお礼のカードは、とてもしっかりした文面やカラフルな絵が多かったように思えました。プレゼントを受け取った子どもたちが、喜んでくれたことが伝わってきてうれしかったです。
すでに今年のクリスマスのために、毛糸を買おう、編みためておこうという頼もしいお声も聞こえています。もし、これから来年のために編んでくださる方がいらっしゃいましたら、できれば小学生以上、できましたら大きい子どもたちのために編んでいただけると助かります。マフラー・ミトンともに大きい子どもたちの作品を心がけてくださいますようお願いします。
長い文章におつきあいくださり、ありがとうございました。今年も、活動を予定しています。もしお時間が許すようでしたら、今後もご協力をお願いします。
そして、この秋で「めぐの会」の14回目の活動になります。
mixiでは例年どおり、お盆のころから告知を始め9月の連休のころに作品の募集を始めます。今は、こんなに寒くて、まだまだ先のような気もしますが、きっと「あっ」という間なんだろうなぁなんて思います。みなさん、どうかそれまでお元気でお過ごしください。私にとっては、それまでが編み物シーズンです。かわいいマフラーとミトンを編んで、この次の活動に備えたいと思っています。
そしていつも思うことですが、本当に編み物って、すてきですね。自分が楽しいだけじゃなくて、誰かを応援することができるんですね。そして、たくさんの方と一緒に活動することがきることをとっても幸せに感じています。この幸せが、できるだけ長く続くよう半年後の再開を目指して準備します。その状況はインターネット上でときどき報告しますので、よろしかったらご覧ください。
13回目の活動をこれで終了（完了）致します。
どうもありがとうございました。
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