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Nゲージコミュの(タイトル変更)レールとパワーパック、KATOとTOMIXのどちらを選ぶか?

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初心者の僕が、Nゲージのぃょぃょレールセットを買おうかとお店に来たはぃぃけど、カトーで組むか、トミックスで組むか悩みまくってます

車内灯はまだ付けてないです

店員さんに聞いたら、走行はどちらも可能だけど、トミックスの方は、電車が止まった状態でも点灯するけど、カトーは点灯しないんとの事(走行すれば点灯する)

でも、パワーパックをグレードアップすれば、カトーも停止してても点灯すると知り合いから聞きました

あと、DCC?って機能があって、一本のレールの上に、例えば2編成乗ってたとして、同時にしか動かないけど、トミ

コメント(18)

レール自体のバリエーション・在庫に関して言えば、TOMIXだと思います。


皆さん言われる通り、
それぞれに一長一短がありますが、
これは、ある程度レイアウトが充実してきてから違いとなって見えてきます。

レールシステムは大手2社がそれぞれ独自路線を展開し、
互換性はほとんどありません。
(例外的なアダプターレールは存在します)

例えば…
T社のパワーパックでK社の線路上にあるA社の機関車を走らせるのは可能です。(T・K・Aが入れ替わっても同じ)

T社のパワーパックでK社のポイントを操作することはできません。(T・Kが入れ替わっても同じ)

T社のパワーパックで線路上に停車しているT社の常点灯車両のライトを点灯させることは可能ですが、K社のライトは点灯できません。(絶対出来ないとはいえませんが、車両が焼損することがあります。)

などなど…

レールはシステム化されてきているので、
一度決めたらずーっとそのメーカーで統一された方が失敗は少なくなります。

ワタシの個人的経験上では
通電性能ではK社。
バリエーションではT社。

最近ではレイアウト付きのものがA社から出ましたね。

あれこれ悩むのもいいですが、お好きな方、ビビっと来た方がいいですよ。
あとあと大事にしますから。

ワタシが始めた頃は道床付レールはT社主導で展開していたので、
そのまま今まで続いています。
もちろん30年以上前のT社レールが今も混じっています。




自分は昔からTOMIXのレールを愛用してます。レールのバリエーションはKATOに比べたらはるかに充実してます。

将来どういう風にしたいか(レイアウトを作るorお座敷で楽しむ)を見据えてTOMIX・KATOを考えればイイかなと思います。

KATOはジオタウンと言うビギナーでも比較的簡単にレイアウトを作り上げることができる商品が出ています。

お座敷で多彩なレールパターンを楽しみたいならTOMIXですかね。

レールによる車両性能の違いはありません(パワーユニットの出力によって差は出ますが)からあとは好みの問題でしょう。



…マイクロのジオラマレールって最近全く見掛けなくなりましたが、あれって果たして売れたんでしょうか?結構高かった気が…(-_-;)
文句無しにトミックスでしょ人差し指

運転・制御機器、パーツ、アクセ…どれを取ってもカトーでは役不足ですよがまん顔

あくまで個人意見ですが。
みなさん、色々な意見ありがとうございます

色々なんですねぇ

奥が深い…

多数決から言うとトミックスなんですかねぇ…

途中変更出来ないから、まだ迷います

T社かK社か…

トミックスの方が圧倒的に充実度合いが違うんでしょうか?

しばらく迷いそうです
あくまで私見ということで書いてみますね。(^^)ノ
マイクロエースさんの製品は触ったことがないのでKATOとTOMIXに
ついてになりますが。(^^;

■制御関係(パワーパック、及び周辺)
○パワーパック
KATOのスタンダードタイプと、TOMIXのN-1000-CLともに使ってみて
感じたところです。

室内灯を組み込むならTOMIXの常点灯対応製品です。
TOMIXの常点灯システムでKATOの白色LED室内灯も点灯します。
停車時の点灯はもちろんなのですが、走行時もTOMIXの常点灯シス
テムがあると、低速時から明るく点灯します。

室内灯は特に必要なく、低速運転を楽しみたい場合はKATOの方が
良いように思います。TOMIXと比べて低速時の走行安定性が高い気が
します。気のせいかも?ですが・・・(^^;
KATOのパワーパックは容量の割に価格が安いのは大きな魅力です。

○フィーダーや延長ケーブル
KATOは信号機や踏切などの一部を除き、汎用的なコネクタを使用して
おり、秋葉などのパーツ店でコネクタを入手することが可能です。
ただ、一応リード線の色で区別されてはいるものの、DCフィーダーや
電動ポイント、その他アクセサリ関係のコネクタ形状が全て共通に
なるので、間違ってつながないように注意が必要です。
それを逆手にとってポイント延長コードをDCフィーダー延長に流用す
ることが可能ではあります。

TOMIXはオリジナルコネクタで、DCフィーダーや電動ポイントなどの
コネクタは全て区別されています。間違って接続することはないですが
流用はききません。専用コネクタのせい?かKATOに比べると割高感が
あります。


■レールシステム
KATO、TOMIX両方とも使ってみての私見です。
先に私的な結論を書くと、本線や待避線をKATOでまとめ、KATOのジョ
イント線路を用いてヤードなどをTOMIXで構築するのが良さそうと感
じています。

○レールの種類とシステム
線路の種類が多く、特にポイントの種類が多いので駅やヤードにおい
ての線路配置の自由度はTOMIXが圧倒的です。

例外:高架駅を既製品で構成する場合
 高架駅に関してはKATOの方が自由度が高いです。
 KATOは高架駅プレートが「平らな板」に側壁を取り付けるようになっ
 ています。板は縦横に接続でき、その上に自由に線路を引けます。
 TOMIXの場合は高架駅プレートが外壁を含んで整形されており、形が
 かっちり決まっているので自由配置は難しいことになります。

○ジョイント
・接続
 TOMIXの方がかっちり接続される感がありますが、その分ジョイント
 部を破損しやすい印象です。折れたら交換できないのでそれまでです。

 KATOはジョイント部が別部品になっているので接続に若干遊びがあり
 ます。破損しても交換できるのは良いと思います。
 遊びのある分、接続時にジョイナーに線路が乗り上げないように若干
 注意が必要です。
 また、構造的にレールの段差が生じやすいので、接続後に段差確認
 が必要です。床が低い車輌(近鉄10100系ビスタカーなど)がその段差
 に「がっ」とひっかかったのにはまいりました。orz

・電気抵抗
 KATOはジョイント部の電圧降下がかなりあります。
 3m程度ごとに補助フィーダーを入れてやらないとフィーダー付近と
 最遠方とで走行速度にかなり差が出ます。
 TOMIXは感覚的には6m〜Max10m程度までいけます。
 TOMIXにはS1120というロングレールがあるのも大きいです。
 ポイントを越えての電圧降下はKATOもTOMIXも変わらない印象です。
 結構がっくんときます。

 ※電圧降下はTOMIXクリーニングカーを牽引してモーター音を聞いて
  いると非常によくわかります。

○表現的な部分
・複線間隔と道床幅
 複線間隔はTOMIXが37mm、KATOが33mm。
 たった4mmですが、TOMIXは道床幅が狭いこともあって余計に広く見えます。
 道床幅の見た目は複線線路を使えば解決ですが、実物換算で60cm違うこと
 になるため特に複線直線ではKATOの方がより「らしく」見えるのは否めません。
 
 ※新幹線車輌など大型車輌の通過可能半径がTOMIXとKATOで違うのは
  この複線間隔の違いによるものです。

・カント
 カントの有無で曲線通過時の「らしさ」は大違いです。
 現状ではKATOの製品にしかありません。
 TOMIXからも発売予定ではあり、TOMIXの製品の方が自由度が高そうですが、
 実際にモノが出てみないとなんとも言えずな状況です。
 問題は発売されるのはいつ?;
 直線から曲線へのカント導入部をどうするのかがキーポイントと思います。

以上、私見なのであくまで参考程度で。m(_ _;)m
もし高架(スラブ)が想定にあるのならば
絶対KATOです!出来が違いすぎます!

TOMIXで揃えた後に、気が付いて涙目の俺です。

地上線はTOMIX
高架線はKATOにしておけばよかった・・
どうせ交わらないんだし・・・orz

TOMIXの常点灯パワーパックをKATOの車両に使うのは可能だったはずです。
一方、KATOの常点灯パワーパックをTOMIXの車両に使うのは不可です。

常点灯システムは、モーターが反応しないくらいの短い時間のパルス電流を繰り返し流すことで、
モーターを回さずに室内灯・ヘッドライトだけを点灯する技術です。
TOMIXのパワーパックでは、走行電流の電圧を上げていくと次第にパルスが出なくなり、
電圧を最大にすると12Vで頭打ちするようになっています。
一方、KATOのパワーパックでは、単純に走行電流の電圧に常点灯のパルスを被せているだけなので、
走行電流の電圧を最大の12Vにすると、パルスが加わった時に12Vを超えた電圧が出ます。
Nゲージの共通規格では12Vが最大ということになっているので、
KATO製以外の車両にとっては想定されていない高い電圧が加わることになって焼損の恐れがあります。
なので、TOMIXの製品にはわざわざ他社の名前を挙げて
KATOの常点灯システムで走らせないでくださいと書いた紙が入っているはずです。

実際問題として、スケールスピードを重視するなら電圧最大にすることはないでしょうけど。
私は両社のパワーパックならびに線路を使い分けています。

ポイントはTOMIXが好きですが、ローカルホームやカント付き曲線、大型ポイントはKATO。

パワーパックも車両によって使い分けも出来るようにTOMIXのユニバーサルスイッチボックスを使用しています。
僕の場合はは、まだカトーやトミックスの規格レールがないときからレイアウト製作しているので、レールはほとんどピコです。道床がないので、バラス散布はしなくちゃならないから、結構面倒なのですけど、長くやってるとポイント交換とかが必要になったとき、かえって楽なのです。

というのは、ジョイント部分をちょっと調整して、ジョイントをずらし、バラスは水をふくませて、強引にポイントを抜き取って、また新しいのをはめればいい。

ポイントマシンは穴をあけて入れるのが普通で、これも最初は大変だけど、マシンが焼き切れることもありますから、そういうときはマシンだけの交換もできる。

何より、フレキシブルレールですと、プランは自由だし、曲線が自然に緩和曲線になりますから、見た目も自然です。規格レールの接続では絶対に出せない味ですよ。

とはいうものの、高架部分や橋梁部分では、フレキシブルレールでは面倒です。そこで、駅や本線はピコ。ヤードや高架はカトーやトミーというのがいいでしょうね。次に延伸するときはそうするつもりです。
初めまして。
TOMIX,もKATOも両方つかったことがあります。
8、でコメントされたNOBU!さんの意見が大変素晴らしく、ほぼ100%同感です。
現在KATOでモジュールを作っているのですが、固定にするにしてもKATOは融通が利きにくいです。
ジョイントが強すぎるとかの点は、お座敷に対応したコンセプトだからでしょう。
ぎゃくにTOMIXのレールは固定にしてもOKだし、ポイントマシーンの交換などのメンテも、レイアウトのシーナリーを工夫すれば問題ない。

ただ、僕は直線やポイントを切断して長さを作り出して使用してますから、KATOの方がその点では利便性が高いです。
もっともそんな風にレールを扱わなければ総合的にTOMIXなのではないでしょうか。
ここまでくるともう言うことがほとんどないですが・・・(^^;
KATOはジオタウンというものがあって駅前などの風景を凝らせるにはKATOが断然良いような気がします。といってもやろうと思えばTOMIXとでもできちゃいますけど。

あと、KATOは線路敷設のときに融通が利きます。計算上はずれていて繋がらないはずでも線路のジョイント部分がちょっとずつ曲がりますので、便利かもしれません。
いどえにさんと同じく、もうほとんど出尽くした感がありますね…

レールに関してですが、扱い方によってオススメできるメーカーは違います汗
融通が効くという点では両者ともですが若干TOMIXのほうが無理が利きますね
ただ、TOMIXのレールはジョイント部分の設計上頻繁に出したり片付けたりする場合には壊れやすいということを頭に入れて使う必要があります
KATOのレールは限界点を超えるとレール同士が勝手に外れるもしくはジョイナーがレールから取れてしまう(付け直し可能)のですが、TOMIX製の場合はジョイント部分がレールと一体になっているので最悪使い物にならなくなってしまうことがあります

なので、頻繁に出し入れをする場合はそういった点を考慮するといいかもしれませんね

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