ぼくたちの本田保育園コミュのさいごの日

さいごの日、なんて書くとなんだか湿っぽいですが、実はそうでもなく
いつもの年度末とかわらず昨日から部屋の移動があり、どたばたわさわさざわざわ…

今朝は、新しい部屋で新しい先生がメインで受け入れ。
いままでの先生方は園のあっちこっちで保護者に挨拶したりされたりして忙しそうです。

先生方の異勤先は、結構近場が多いようです。
聞いただけでもみな、最寄り駅は変わらない近隣の園ばかりです。
これも、あまり涙、涙にならない理由でしょうか。

さてお迎えの時はどうかな？

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 03月31日 20:14

最後の日か～。
うちもそうだったんだけど、実感湧かないよね～。
さて、次男も担任してもらったＩく先生とか、エキセントリックなＮ里先生はどちらへ？？

[2] mixiユーザー 03月31日 22:40

「お別れの会」とかなかったの？なんといっても「公立としての最後の日」
なんだし・・・

支援部課長からの花があった？(笑)ちなみに課長は総務部の職員課に栄転
だよ！現場の保育士と数年に渡って面談などをしていたことが、組合から
も評価されたらしい。

それにしても・・・明日からの子ども達が気になるね。

[3] mixiユーザー 04月01日 11:09

昨日は児童全員と先生とで「年長さんとのお別れの会」がありました。
それが実質のお別れ会ですね。（保護者は参加せず）
歌や手あそびなんかしているうちに、やはり先生たちはグッときてしまったようで
「先生たち、泣いてたよ。シバレンはどういう気持ちだったと思う？」と息子。
「かなしいきもちだったよ」と言っていました。

で、お迎えの時間は先生方のほほの涙あとも乾いた頃で、思っていたよりもカラリと笑顔で手を振って、という感じでした。

今朝は、天気がどんよりしているせいもあって、さすがに…私は淋しかったなぁ。
子供達の表情は特に変わらず。

[4] mixiユーザー 04月01日 14:43

わ、なんか今になってじわじわ、こみあげてきた。
先生たちはもう居ないんだなー

なにか重たい相談をしたこともないし、
一緒に乗り越えた！　というような事件もなかった3年間だったけど、
こんなに淋しいものなのか。

毎日一緒に過ごしていた子供たちは、なおのことだろう。

今夜はゆっくり話をきいてみよう。

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