ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

虚数コミュの「虚数」コミュニティに初参加です。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「虚数」コミュニティに初参加です。

この3/31にサラリーマン40年のサラリーマン生活にピリオドを打ちました。
以降、夢の晴耕雨読を、と思っておりましたが、なかなかそうもいきません。

でも以前からの興味;「宇宙創成」、「稀なる惑星・地球に生命体誕生」、そして「ヒトの誕生」に、今尚興味を持ち続けています。
宇宙創成については、ビックバン、インフレーションをベースに類書に解説されていますが、その始まりの始まりについて、小生は想像をたくましくして、かってに次のように思っています。

宇宙は「無」から始まった。しかし「無」には「エネルギー」が潜んでいた。
「無のエネルギー」とは、時間も、空間も、温度も、なにもない、真空の世界。ただしその背後にはエネルギーが潜んでいた。
「真空の世界」=「無の世界」とは、今、宇宙を埋め尽くしていると考えられるダークマターの初期のものが、たまたま、偶然に、完全に静寂し、いうなればエントロピーがたまたまゼロになった状態。
ある時、突然に、この「無の世界」が破られ、無限の、大量の「素粒子」と「反素粒子」と「エネルギー」とが湧きでた。
大半の素粒子と反素粒子はまた合体して「無」に帰したが、いわゆる「益川・小林理論の対称性の破れ」で、合体されず残った一部の素粒子(とは言っても膨大な)とエネルギーで、この宇宙が創成された。
このように「無のエネルギー」から「宇宙が創成された」と思いをたくまししくしています。

さて、ビックバン、インフレーションの直前の直前の宇宙はどうであったか。
例えばY=1/Xのグラフで、X(時間軸)→0なる特異点に近づくようなもの。
X=0が宇宙の始まりの時。
ではその前は?
それが「虚数の時間軸」ではないか。
虚数の時間軸を考えると、無の世界のウラには、虚数の世界があるかも。
現在の宇宙に引き戻せば、ウラには反素粒子=反物質の世界も考えられる。

てなわけで、虚数にはある種のロマンを感じます。
よろしくお願いいたします。

(追)
3枚の写真を添付します
? 宇宙に無数にある島宇宙の例、
?光エネルギーを放つ太陽の表面、
?光の3原色。
?光の3原色の写真の意味するところは;
赤、青、緑の光が交じると無色の光になる。逆に言えば、無色の光には赤、青、緑の光を含んでいる。
もっと言えば、白色の太陽光は無限の光のを含んでいる。
「無のエネルギー」もこれに似て、「無」の背後には「無限のエネルギー」が潜んでいる、と言うことを象徴している写真です。
草々

コメント(1)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

虚数 更新情報

虚数のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング