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ギャスパー・ウリエルコミュのUn barrage contre le Pacifique (太平洋の防波堤)

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祈! 2008年カンヌ映画祭コンペティション部門、正式出品

<< 映画・基本データ >>
IMDb: http://www.imdb.com/title/tt0931285/
Allocine: http://www.allocine.fr/film/casting_gen_cfilm=125109.htmll
公開予定: フランス、2008年12月3日     言語: フランス語
監督: リティー・パニュ
脚本: リティー・パニュ、 ミシェル・フェスラー
原作: マルグリット・デュラス(邦訳 『太平洋の防波堤』 河出書房新社)
出演: イザベル・ユペール  …… 未亡人 (母)
     ギャスパー・ウリエル …… ジョゼフ (兄)
     アストリッド・ベルジュ=フリスベイ  …… シュザンヌ (妹; デュラス本人がモデル)
     ランダル・ドゥク …… ムッシュウ・ジョー
     ステファン・リドー …… アゴスティ
     ルーシー・ハリソン …… カルメン
     ヴァンサン・グラス …… バール親爺
     モード・ゴードリー …… バールの店の西洋人の女客

−−−−−
あらすじ:
1920年代、フランス領インドシナが舞台。役人にだまされ、なけなしの預金をはたいたあげく
海水に浸ってしまう払下げ地を購入した未亡人(イザベル・ユペール)。
彼女は防波堤を作るための闘いをつづけるが、子供たちぶたり、20歳のジョゼフ(ギャスパー)と、
16歳のシュザンヌ(アストリッド・ベルジュ=フリスベイ)は、この土地を去ることだけを夢見ていた。
怒りと悲しみ、あきらめ、笑い、愛欲、生と死、すなわち旅立ちと別れ……。
さまざまな人間くさい感情と営みに彩られたヒューマン・ドラマ。

Source : 
Cineuropa
http://www.cineuropa.mobi/newsdetail.aspx?documentID=80368
Wikipedia fr
http://fr.wikipedia.org/wiki/Un_barrage_contre_le_Pacifique_(film,_2008)
Films Distribuion
http://www.filmsdistribution.com/film.php?id=305

コメント(79)

ローマ映画祭も終了。受賞こそなりませんでしたが、評価は全般に高いと思います。

原作からして、これは母親役イザベル・ユペールの映画なのですが、ギャスパーの演技を
絶賛する評も出ています。アルテTVのサイトのローマ映画祭特集、本作についての記事。
http://www.arte.tv/fr/accueil/mouvement-de-cinema/Cinema-Rome-2008/2286212.html

わたしのフランス語はかなりあやしいですが、だいたいこんな感じかなと。
(おわかりになるかた、誤りを訂正してくださいませ〜。)

「ギャスパー・ウリエルだけが画面から立ちのぼってきた。このキャストのなかで、もっとも
エレガントに役を演じていた。いつにもまして官能的。この、いささか人種差別主義者で、
短気で、残酷なプレイボーイ、近親相姦ぎりぎりの、とことん嫉妬深い若者に、完ぺきに
なりきっていた」

うわあああああ、早く観たくてビョーキになりそうじゃないですかっ!!!!
クリスティーヌさんこんにちは〜!!

素晴らしい情報ありがとうございます!!何ですか、アルテTVのこの絶賛ぶり。
もうどれ程見たい気持ちにさせれば気が済むの!?って感じです・笑

近親相姦ギリギリのとことん嫉妬深い若者、と言うフレーズにクラクラ。。。
かなりシュザンヌとの関係にもスポットが当たることが期待できますね〜。

作中に登場する女性たちがみんな何かしらジョゼフと関わりをもってる、
欠点とも思われがちなところさえ魅力になって女性たちを惹き付けるような
ジョゼフをきっと演じてるんだろうな〜なんてちょっとテンション上がりすぎてどうにかなりそうですあせあせ(飛び散る汗)

この作品の高評価が日本公開に結び付きますように、ただただ願うばかりです!
ほんとに、ほんとに待望久しい、この映画。でも、よく考えたら、本国での公開もまだなのでした。

☆本国フランス版のポスターが製作会社のサイトにアップされました。

☆マグナムのフォトグラファー、ジョン・ヴィンクさんのブログで、この映画の撮影中フォトが
更新されました。ギャスパーの新しい写真はなかったけど、共演者のをつけときます。
抜けるような青空のもと、アゴスティ役のステファン・リドーと、妹シュザンヌ役のアストリッド。
後半、ギャスパー演じるジョゼフと重要な絡みを見せる女客役は、当初、別の名がウェブ上に
あがってましたが、イングリッド・マレスキという女優さんです。

☆エストニア・タリン ブラックナイト国際映画祭(11月13日〜12月7日)パノラマ部門に出品
http://2008.poff.ee/?lang=2&id=1723&module=1&todo=film
現地11月28日19:30〜/11月30日20:00〜 の2回上映されます。
いやーん、南米最大の映画祭でも上映されてたのに気づいてなかった。

☆マル・デル・プラタ国際映画祭(アルゼンチン、11月6日〜16日)
http://www.mardelplatafilmfest.com/23/index_e.php
北野武「アキレスと亀」と同じパノラマ部門で、11月13日、14日、15日に上映されてました。
http://www.mardelplatafilmfest.com/23/volcada_peliculas/v_pelicula.php?p=88

この映画祭で日本映画が2冠(作品賞「歩いても 歩いても」/監督賞・黒沢清)だったので
日本でもニュースが出てたのに。うっかりしてました。
主演のイザベル・ユペールは、ほかの映画(ウルスラ・マイヤー監督「Home」)で女優賞に
輝いているのですよ。フクザツ……。
公式サイトがオープンしました。そちらで新しいトレイラー・ビデオも見られます。
http://www.unbarrage-lefilm.com/
ほとんど劇場用パンフレットみたいなpdfファイルがここにあります。
http://medias.unifrance.org/medias/180/141/36276/presse/dp-un-barrage.pdf
ここのディレクターズ・ノートを見ると、親子の葛藤をドラマの中心に据えていることが
わかります。ほっとするのと同時に楽しみが増しました。

新しいトレイラーには、地元の子どもたちと川で泳ぐ兄妹の映像も入ってました。
新しいトレイラーの兄妹のダンスシーンよりスクリーンショット3枚。
公式サイトに、映画の抜粋ビデオが3シーン、アップされました。
http://www.unbarrage-lefilm.com/extraits.html
その1は、ママンのところへ役人がやってきて、ジョゼフがライフルぶっぱなして追い払うシーン。
その2は、バールの店で、親子3人とムッシュウ・ジョーが出会うシーン。
ギャスパー演じるジョゼフのアップがたくさんハート達(複数ハート) スクリーンショットつけます。
抜粋その2のスクリーンショットのつづきです。
Gahhhhh この笑顔を見せられて平気でいろというほうが無理でしょう!!!
#47の抜粋ビデオ、その3は、夜、バンガローで愛用ライフルの手入れをするジョゼフ。
ママンが妹シュザンヌをぶったたき、そちらへライフルを向ける、なんていう危ない場面でもあり。
フランス映画のサイト、アロシネのほうでも予告編と抜粋ビデオがアップされました。
PCのかたは、こちらのほうが大きなスクリーンで観られます。
http://www.allocine.fr/film/fichefilm_gen_cfilm=125109.html
クリスティーヌさんこんにちは。

最近色々とあってせっかくこちらでたくさん情報教えてくださっていたのに、
お礼コメントがすっかり遅くなってすみませんでした。

新しい予告編や抜粋ビデオたくさん出てるんですね、今度YouTubeでアップされてないか
チェックしたいと思います。ありがとうございます。
ほんとうに何度見てもシュザンヌとジョゼフの二人は雰囲気ありますね。
母親役のイザベル・ユペールと座ってる姿は、がっしりとした男らしい外見はもちろん、
ジョゼフの内面の堂々としながらもちょっと斜に構えた、屈折した色気というか、
危なげな雰囲気もにじみ出ていて、早く全編通して見たい気持ちが増すばかりです。

もう公開まで1ヶ月を切って、ソワソワです。夏にはDVDが出るかな〜とか。
今はこの作品を見ることが、一番の楽しみになってます。
かにまるこさん、こんばんは〜。

年末でバタバタしてるうちに、本国公開まであと1カ月をとうに切ってましたね。
ふーっ。好評を得られるといいのですが。

そうそう、思い返せば前作の La Troisième partie du monde (早くDVD出してけろーっ)の
失踪しちゃう儚げなブラックホール研究者フランソワとは、ぜんぜん雰囲気がちがいますね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26138948&comm_id=271485
こちらでは、まだ可愛い感じだったのに、ジョゼフ役はそんなこと言ったらお仕置きされそう。
(して! して! ←あああ、すみませんすみません)
ほんとに、たくましくて、ふてぶてしくて、危険なにおいがプンプンして、たまりません。

フランソワは「ロング・エンゲージメント」のマネクとちょっと似た、イノセントさが素敵ですが、
この映画のジョゼフには、ハンニバルに通じる意志の強さ(ジョゼフはこの土地を去ること、
ハンニバルは復讐)ゆえのタフネスを感じます。

なんてったって、デュラス原作のアジアゆかりの作品なのですから、日本でもぜひ公開を!
あ、でも本音を言えば、どんな形でもいいから早く観たいです(笑)。
とりあえずトレイラーだけYouTubeにアップされたのを見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=WalEhwZDHXE

クリスティーヌさんこんばんは〜。

本当にどんな形でも良いから早く見たいですよね!でも密かに残念なのは、
公開が当初の12月から1月に延期してしまったことで、年明けのセザール賞のノミネート資格が
なくなってしまったことだったり。少しはソワソワドキドキしたかったです・笑

あ、フランソワも公開時期からいったらそろそろフランスでのDVD発売のニュース出てきそうですよね。
日本での発売は厳しい?ので出演シーンは短くても揺れてしまいそうあせあせ(飛び散る汗)


そうそう、来年のフランス映画祭の団長がビノシュに決まりましたね。
この作品を引っ提げてギャスパー来日なんてないかなぁ〜と淡い期待を持ちつつ、
しばらく追加情報から目が離せません。来日は可能性低くても、上映の望みはあるかも?
昨日フランスのニュース番組で、今年のカンヌの審査委員長に決定した
イザベル・ユペールのインタビューが放送されたそうで、
その中でこの作品についての紹介と予告編も流れたらしいです。

いよいよ明日から公開ですね!!

この時期、この瞬間だけでもフランス行きたい!!

かにまるこさん、みなさん、明けましておめでとうございまーす。

情報ありがとうございます!!!
奇しくもというか、フランス映画祭団長のビノシュは、この「太平洋の防波堤」で、ユペールの
前に母親役で名前が挙がっていたのですよね。

いよいよ本国フランスでの公開ですね。ベルギーでも、来月公開されることが決まったとか。
この調子で、どんどん買い付けの輪が各国で広がって、日本にも届いてほしい!!
クリスティーヌさんこんにちは〜。

お隣ベルギーでの公開も決まったんですね〜。

原作を読んだ分どうしても現時点での思い入れが強くて、まだスクリーンでギャスパーを
見たことがないのですが、記念すべき?一作目はこの作品が良いなあ、と夢見てます。

ユペールは年明けにフランスの政府から最高の勲章(聞きかじりなのでアバウトな表現ですみませんあせあせ(飛び散る汗))
を授与されたばかりらしいので、そういう面でも作品への注目度がいくらかupすると良いなあ。
かにまるこさん、こんにちは〜。

最高の勲章って、レジオン・ドヌールですか? すごいですね。
カンヌの審査委員長に選ばれたこともあるから、もっと注目が高まっていいはず。

公開はほかに、スイス(言語圏ごとに1月と4月)、イギリス(7月)も決まっているようです。
日本はどうかなあ……フランス映画祭に来てくれないかしら。
この映画の兄ジョゼフ、妹シュザンヌ(デュラス自身がモデル)役のイメージで撮られた、
キャロル・ベレイシュのフォトシュートです。以下、全12枚。

Photo by Carole Bellaiche / H&K Thanks to: http://www.gaspardullielcn.com/
#59のフォトシュートのつづき。繊細なニュアンスの作品。
タグなしで大きな高画質で見てみたいわあ。
#59のフォトシュートのつづき。
ひ、ひざに乗ってる! 危うい兄妹のふんいきが出すぎですわ。ハート達(複数ハート)
#59のフォトシュートのつづき、ここまで。ああ、モノクロが似合う。たまらないっす。
クリスティーヌさんありがとうございます〜!!

2ショット、最高すぎます!!ただ単に美しい二人を撮っただけでなく、
作中のジョゼフとシュザンヌとしてのフォトだけに、漂う空気や距離感が
恋人同士とは違うけれど、
密接で危うい雰囲気がたまりません〜。
アストリッドのどこか退廃的な透明感、ギャスパーの煙草を持つしぐさ、育ちからにじみ出る粗野さと、

それでいて惹き付ける眼差しと色気が本当に二人のイメージそのまま。

唯一残念なのは、ロゴが思いっきり妨げになるフォト(特にアストリッドの顔・涙)が多いことです〜。

本当せっかくの美しいフォトの数々、大きなサイズで見たいですよね。
というかこの作品ひとまとめで写真集出して欲しい。。。

なんだか本当にもう見たい気持ちが高まりすぎて辛くなってきました・汗

でもじわじわとでも公開予定の国も増えて、言うことで、原作が翻訳されてる&デュラスの知名度から
日本での公開は実現して欲しい!!(日本語字幕入りDVD発売のためにもあせあせ(飛び散る汗))


とりあえずはフランス映画祭の情報は希望を繋いでチェックしたいです。
まだ映画祭でがんばってます、この映画。
香港国際映画祭で、4月4日、8日、11日の3回上映されます。
http://www.hkiff.org.hk/eng/film/title/1087.html
あー、観にいきたいけど、無理だわ。
もうちょっと足を延ばしていただいて、日本にも来てほしいものです。
長老さん、みなさん、こんにちは〜。

わはは、上のコメントおもしろすぎます。
ほんとにねえ、わたし個人の防波堤はズブズブなんですけど。

この映画の設定で撮られたショットがもう一枚。Thanks to: gaspardullielcn.com
ママン、シュザンヌとジョゼフ親子の関係がよく出ています。
それにしても、ギャスパーのみごとに6つに割れた腹筋に萌え〜!!
香港だけじゃありませんでした。まとめて書き出しておきます。

☆パームスプリングス国際映画祭(アメリカ、1月6日〜19日)
1月15日、16日に「ワールド・シネマ・ナウ」部門で上映されてました。
http://www.psfilmfest.org/festival/film/detail.aspx?id=20559&fid=36

☆フィラデルフィア映画祭(アメリカ、3月26日〜4月6日)
http://www.phillycinefest.com/film-details.cfm?id=8623
3月27日、28日、29日に「フレンチ・リコネクション」部門で上映されてました。

☆香港国際映画祭(3月22日〜4月13日)
http://www.hkiff.org.hk/eng/film/title/1087.html
4月4日、8日、11日の3回上映されます。

各国のフランス映画祭でもお披露目されます。
★デンマーク(2月9日〜5月25日)
http://expatindenmark.com/cultural/Lists/Posts/Post.aspx?ID=45
4月20日に英語字幕つきで上映。
★ギリシャ(4月2日〜4月15日)
http://www.ifa.gr/index.php?option=com_content&view=article&id=119&Itemid=129&lang=fr
オフィシャル・セレクションに選定されました。

そして、カナダでは5月15日から公開が決まったようです。
http://www.cinemaclock.com/aw/crva.aw/bri/Victoria/e/28233/The_Sea_Wall.html

ヨーロッパ以外で劇場公開にこぎつけたんですね。この調子で、日本へも来てほしい!
クリスティーヌさんこんばんは〜。

情報&フォトありがとうございます!
親子3ショット、すごくいいですね。本当に腹筋にはビックリ。
あの華奢な男の子があっという間にこんなワイルドでセクシーになって・・・としみじみ。

それにしても各国のフランス映画祭でも上映されると言うのに、
日本のフランス映画祭は時期的に早かったんでしょうか、残念。

でもなんだかこつこつと頑張って評価を積み重ねてる感じが好感持てますね〜。

日本での上映が決まっても、暫く遠出はできないので見に行くことはできませんが、
クリスティーヌさんや長老さんや他のギャスパーファンのみなさんの感想も楽しみにできるので、
ぜひぜひやって来て欲しいです!

私的にはフランス版のDVDが一番が早く見られるチャンスなので、そちらにも期待。
かにまるこさん、長老さん、みなさん、こんにちは〜。

やはりこの映画のオリジナル(フランス)版DVDがいちばん早く出そうです。
アマゾン・フランスに、予約注文画面がアップされました。
http://www.amazon.fr/barrage-contre-pacifique-Isabelle-Huppert/dp/B0029KH7BE/
8月20日発売です。19.99ユーロ。
フランスなのでPAL方式でリージョン2、ふつうの日本のテレビでは観られませんのでご注意。
どうやら英語字幕はないみたい。でも、原作を読んである程度わかってるんで、わたしは、
もう予約注文しちゃいました。
しばらく待てば、英語字幕つきのインタナショナル版も出るかもしれませんが、それまで
がまんできません!! 出たら出たで、そっちも買いますけど。
クリスティーヌさんこんばんは〜。

ついにDVD発売なんですね!情報ありがとうございます〜!!

でも英語字幕ないなんて・・・まぁ私にとっては焼け石に水ですが、
それでも字幕ついてて欲しかったと思いつつ、待てずに確実に買ってしまうと思います。

できたら、日本で、日本語字幕入りのDVDが発売されるのが一番嬉しいので、
そちらのリリースもできるだけ早く実現してくれることを切に願ってます!!

でもギャスパー演じるジョゼフを携帯の小さな画面じゃなく見ることができるだけで十分幸せかも。
かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。

うわっ、ぬかった。イギリスで去年11月に公開されたんで、UK版の英語字幕つき
DVDを待っていたら、アメリカ・カナダで先に出てました!!
http://www.amazon.com/Barrage-Pacifique-Original-Language-Subtitles/dp/B002WNV0IO

リージョン1(北米)になっていますので、ご注意くださいね。

日本語字幕版も出てくれないかなあ。
#72に書いた英語字幕つきのDVDが届いたのでさっそく観ました。
やっぱり、せりふがわかると嬉しい(笑)。
前に観たときより、ギャスパーの演じるジョゼフの役の重みが感じられました。
ものすごくセクシーハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

UK版も3月8日に発売されていたんですね。中身は北米版と同じでしょうか。
こちらも、リージョンこそ日本と同じ2ですが、フォーマットがPAL方式なので
マルチリージョン対応のプレーヤーでないと観られません、ご注意を。
http://www.amazon.co.uk/Sea-Wall-DVD-Isabelle-Huppert/dp/B002ZQX02W/
#74に書いたUK版も買ってしまいました。

この版だけの監督&イザベル・ユペールのインタビューがついてました。
でもインタビューは、オリジナル版(フランス版)のほう(監督のみ)がいいです。
字幕がなくて内容がわからないけれども、バックグラウンドで時折ここだけの
メイキング映像が流れます。かっこいいギャスパーの映像あり。
クリスティーヌさんこんばんは〜。

いやぁすごい!
仏版、北米版、UK版コンプですねわーい(嬉しい顔)
日本版が出てもクリスティーヌさん的には(英語字幕版で内容はバッチリなので)サプライズはないかもですけど、
でもきっと出たら間違いなく購入されることと確信してます!ウインク

この作品にもジャクー並の特典映像があったらどんなにか、、
とは思いつつも、あのジョゼフの魅力の前には台詞解らなくても大満足でしたハート達(複数ハート)
でもやっぱり日本語字幕入りでみたいので、スローペースながら海外でも公開されてるので、
遅くなってもいつか日本公開も実現してほしいですよね。
かにまるこさん、こんにちは〜。

やっちゃいました、各国版コンプ。日本版が出たら、そりゃもうぜったい買います。

ところで、この映画でギャスパーの妹役、つまり作者デュラス自身がモデルの
女の子を演じた新人女優アストリッド・ベルジュ=フリスベイが、
「パイレーツ・オブ・カリビアン4」でペネロペ・クルスに次ぐ準ヒロインの人魚役に
大抜擢されたそうですね! すっごーい。
フランス語や英語のニュースの多くは、彼女を、この映画でイザベル・ユペール、
ギャスパー・ウリエルと共演した、と紹介しています。

「イングロリアス・バスターズ」でブレイクしたメラニー・ロランにつづいて、
共演した若い女優さんたちがハリウッド進出。ギャスパーってば、あげ××だわ。

もっとも、ギャスパー自身もエマニュエルねえさんやオドレイの相手役を通じて
ハリウッド映画人の目にとまり、「ハンニバル・ライジング」の主役を射止めたわけで。

スコセッシ監督のシャネルCFも気になります。
次の映画はまたハリウッドだったりしないかしら。フランス映画も好きだけど、なにしろ
映画館で観られる可能性が高いのはハリウッドですからねえ。期待期待。
クリスティーヌさんこんにちは〜!

アストリッドが「パイレーツ・オブ・カリビアン」の新作に出演決定したんですね〜。
原作を読んでシュザンナ大好きだったので、作品をみてからも演じるアストリッドには思い入れがあったし、
応援してたので、大作への抜擢、とっても嬉しいですわーい(嬉しい顔)

メラニー・ロランもギャスパーと二度もバッチリ共演してたし、好きな女優さんだったので、
「イングロリアス・バスターズ」に出演が決まった時はかなりテンション上がりました。

ギャスパーの次回作、やっぱり日本での公開を熱望してしまうので、
ハリウッド大作や著名な監督の作品への出演に期待してしまいます。
個人的には「96時間」がとっても面白かったフランス人のピエール・モレル監督の作品(リメイクが決定してる「デューン/砂の惑星」とか)や、
CF繋がりでスコセッシ監督の作品とか希望と妄想をあげるときりがないんですけどあせあせ(飛び散る汗)

でもシャネルのCFや今年のカンヌコンペに出演作が選ばれてる事から、また注目を浴びるのではわーい(嬉しい顔)

ただ、アイスランドの火山灰の影響でキャンセルしてる空の便がカンヌまでに完全復旧してるかどうか・・・。

私事ですが、親戚が旅行中なので無事予定通り帰国できるかどうかも心配なので、一刻も早く安全な運行再開を願ってます。
かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。

火山噴火でストップしていた空の便、そろそろ正常化しつつあるようですね。
かにまるこさん、どうかご親戚が予定どおり帰国できますように。
新しい噴火情報が杞憂に終わってくれれば、カンヌには影響ないと思うのですが、、、
うーん、だいじょうぶかしらん。

そういえば、ギャスパーのあげ××伝説、もうひとり、2年前のカンヌでいっしょに
写真におさまっていたルイーズ・ブルゴワン、彼女もどんどんよいプロジェクトに出演、
ライジング・スターですね。今回、リュック・ベッソンとともに来日予定だったのが、
火山灰でキャンセルになって残念でした。
ギャスパーが来日、来港の際にはこんなことがないよう、天の神様、どうかお願いします。

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