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ギャスパー・ウリエルコミュのThe Vintner's Luck

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2009年9月、トロント映画祭でワールドプレミアを迎えました!!
ギャスパーが天使を演じるニュージーランド=フランス合作/英語の映画です。

☆公式サイト: http://www.thevintnersluck.com/
☆IMDb: http://www.imdb.com/title/tt0954544/
☆国際セールス代表 NZ Film:
  http://www.nzfilm.co.nz/FilmCatalogue/Films/THE_VINTNER_S_LUCK.aspx

監督: ニキ・カーロ
原作: エリザベス・ノックス 『ワインづくりの幸運』“THE VINTNER'S LUCK”
脚色: ニキ・カーロ&ジョーン・シェッケル
撮影: ドニ・ルノワール   / 音楽: アントニオ・ピント
美術: グラント・メイジャー / 衣装: ベアトリス・アルナ・パスツォール

出演: ジェレミー・レニエ  …… ソブラン (ワイン農園主)
    ギャスパー・ウリエル …… サス (ソブランの守護天使)
    ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
               …… セレスト(ソブランの妻)
    ヴェラ・ファーミガ  …… オローラ・デ・ヴァルデイ(領主の姪)
−−−−−−
19世紀初頭、フランス。ワイン農家の青年ソブランと、その生涯にわたる3つの愛の物語。
相手は、まず美しいが情緒不安定な妻、セレスト。そして知的でプライドの高い雇い主、
領主の姪の男爵夫人オローラ。さらには、思いがけず深い絆で結ばれる守護天使、サス。
天使に導かれたソブランは、官能的で、神聖でかつ世俗的なものへの自然な愛を深め、
喜び、悲しみ、虚しさ、成功、恐れ、人間らしさを注ぎこんだ究極のワインを求めていき……。

コメント(54)

きゃあ、なんてキュートなんでしょう、#12のギャスパー!!!
またまた貴重なフォトをありがとうございます。

あのー、わたしも、もしよければ、写真をいただきたいのですが、
つい先日、香港に引っ越してしましました。
実費は負担しますので、エアメイルを送る手間が、さほどご面倒でなければ。

どうぞよろしくお願いいたします。
ギャスパーのすてきな写真をありがとうございました!!

しばらくぶりのこのトピですが、NZで4日にプレミア上映されてました。
テレビニュースで、インタビューのあいだに本編の映像がはさまれていて、
トレイラーにないシーンがちらほら。
http://www.3news.co.nz/The-Vintners-Luck-has-New-Zealand-premiere/tabid/367/articleID/128258/Default.aspx
画質が悪いのが残念。これじゃあYou Tubeとかにアップされそうにありません。
天使サスがワインをらっぱ飲みしてるシーンと、ソブランを連れて飛んでるシーンの
キャプチャだけ、くっつけておきます。

きょうから、ニュージーランドでは全国公開ですね。人気が出るといいなあ。
いつもながら連投すみません。
こんな素敵なインタビューがあったのを見逃してました。
http://www.tribute.ca/interviews/Gaspard+Ulliel/star/37405
ギャスパーとジェレミーがこの映画について英語で語っています。
画質もいいし、いま、GU Online と LiveJournal に投稿してきたんで、そのうち誰かが
You Tube にアップしてくれるかも。

ギャスパーは、自分の演じたキャラクターを、これまで見たことのない生々しい天使だと
いっていますね。大きな翼をつけての撮影は、かなりハードだったようです。
ふたりとも、ワインは断然赤だよ、と声をそろえるところが微笑ましい。ワイングラス

このサイトによれば、The Vintner's Luck は、カナダでは来年公開予定とのこと。
日本にも香港にも早く来てほしいです。
そもそも作品の舞台で共同製作国のフランスはどうなってるんだか。
クリスティーヌさんこんばんは〜!

いよいよニュージーランドで公開されたんですね〜。待ってた時間(映像解禁など)がすごく長かったから、
本当に嬉しいです。まずは景気付けにニュージーランドでヒットして欲しいです!

アメリカで公開した暁には、ある程度の動員と話題があれば日本の映画情報番組などで紹介もあるかも。

とにかくとにかく早くみたい!!

インタビューの写真、ありがとうございます〜!ほんっと素敵過ぎます。
ワインは断然赤・・・お酒は質より量でがぶ飲みなので、
ギャスパーが飲むような高いのどころか、ワインもほとんど呑んだことないんですけど、
ちょうどこれからシーズンだし真似してチャレンジしてみたくなります〜。
かにまるこさん、みなさん、こんにちは〜。
#19のインタビュー、やっぱりYou Tube に上がってきたので貼りますね。
Gaspard Ulliel and Jeremie Renier about The Vintners Luck
http://www.youtube.com/watch?v=PpErxgvu2c4

クリスティーヌさんみなさんこんばんは〜!

YouTubeでインタビュー見られました!本当に素敵。
レニエくんとお互いの発言中も相づち打ち合ったり、座る位置も近いし、仲良さげですね〜。
隣を見る横顔が相変わらず美しいですぴかぴか(新しい)

インタビューの最中に、手振りしながら発言する時の指がとても綺麗でうっとり・・・。
かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。

ひつこく、この作品の情報を追っかけてるクリスです。
うーん、きのうあたりから、原作者がニキ・カーロ監督のアプローチ(原作でメインだった
ソブランと天使の同性愛的要素をほとんどカットしてしまったこと)に「裏切り」と感じていると
いう記事がウェブ上に出てきていて、どんよりしています。

でも、まあ、原作を読んでいない観客や批評家からはポジティブな評価も少なくないので、
これから世界各国へ公開が広がっていくことを期待したいです。

もうひとつ、監督とメインキャストのビデオを見つけました。
http://movingpicturesmagazine.com/videoaudio/mpminterviews/keisha-castle-hughes-jeremie-renier-gaspard-ulliel-niki-caro-the-vintners-luck
PCで見ているかたは、このページの The Vintner's Luck (I) と(II) のリンクをクリックすれば
ビデオが立ち上がってきます。(英語、キャプチャ画像をはっておきますね。)
例の天使の羽があちこちぶつからないように苦労した話とか、けっこう楽しいです。
ギャスパーとジェレミーが、カーロ監督とはじめてコンタクトしたのが Skype でだった、というのも
時代を感じます。わたしもはじめようかしら、スカイプ。
クリスティーヌさんみなさんこんばんは。
クリスティーヌさんキャプありがとうございます!

公開後の評価気になりますね。

原作者のエリザベス・ノックスの意見は心配だし影響あるとは思いますけど、
原作を読めていない立場上今はただ作品の成功を願ってます。

サスとの同性愛的な描写を省いた結果、生涯におよぶ交流と絆の説得力や、
作中におけるサスの重要性が薄れてしまったりしないと良いなぁ。

とにかく、日本での原作小説の出版&少しでも公開が早まって欲しいです!

海外でもインタビューなどメディアへの露出も多いので、この作品での来日をやっぱり期待したいです。
かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。
フェースブックの The Vintner's Luck Official のページに、すてきなスチール画像が
アップされてました。ああ、これですよ、これ。雪のにおいのする天使ぴかぴか(新しい)
なんでもっと露出してくれないかなあ。
http://www.facebook.com/pages/The-Vintners-Luck-Official/182123747042
き、綺麗過ぎます・・・。
このアップの写真に羽を舞わせてイメージフォト&ポスターに使用したらかなりのインパクトがあった筈なのになぁ〜。

かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。
NZ On Screen のサイトに、この映画の天使の羽のメイキングビデオが公開されてます。
↓このサイトの clip 6 がそのビデオです。
http://www.nzonscreen.com/title/the-vintners-luck-2009
ほかにも、キャストのインタビューとか、よそでは見られないものが、ちらほらと。

Gaspard Ulliel Online のサイトか、わたしのPCか、どちらかの不調でなかなかサイトの
トップページをアップデートできなかったのですが、先ほどしてきました。ので、そのうち
それを見た誰かが、ビデオをYou Tube にアップしてくれるかもしれません。
3枚だけ天使の羽づくりビデオのスクリーンキャプチャ画像をのせますね。ほほえまし。
去年もギャスパーがプロジェクトの審査員として参加していたベルギーの映画祭、
Festival International d'Amour de Monsで The Vintner's Luck が上映されます。
2月23日、18時30分〜
http://www.fifa-mons.be/lefestival/programmes?film_id=406
ああ、ベルギーに飛んでいきたい!!飛行機
FIFA(Festival International d'Amour de Mons)のサイトに2月23日のこの映画の
上映会のフォトが掲載されました。© Daniel Dubois
ああ、またちょっと変えた髪型がすてきだこと。ため息ものです……。全12枚、その1。
TVL@FIFA上映会フォト、その3。
あっ、だめ。このモノクロの少年のようなヒトミは反則だってば。
TVL@FIFA上映会フォト、その4。
最後はやっぱりおちゃめに決めてくれました。揺れるハート
クリスティーヌさん連続で素敵なフォトありがとうございます〜。

ベルギー良いなぁ。。

ギャスパーまたたくましくなってますね。髪型と相まって獅子のよう。
甲冑とか似合いそうな位男らしさ満載なのに、お茶目で可愛い・・・罪だわあせあせ(飛び散る汗)
次回作の情報とかもそろそろかな、なんて期待したくなります。

でもその前に出演作が日本で見たい!
かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。

じつはこの映画、オーストラリアで1月から限定上映されていたのですね。
http://www.iconmovies.com.au/thevintnersluck/
そして、全国公開された本国ニュージーランドに先がけ、DVD発売が決定。
5月28日にリリースだそうです!! たとえば↓こういう告知がされています。
http://www.videoezy.com.au/Movies/ece942ec-9f67-4a57-9f44-df0718e585ca.aspx

例によってフォーマットはPAL方式、リージョンは2、4とのことで、リージョンフリーの
プレーヤーが必要になりそうです。
言語は英語ですが、さらに英語字幕がつくトラックが用意されている模様。
わたしはさっそくオーストラリアのDVDショップにアカウントをつくって予約しました〜。
ううう、楽しみで楽しみで、しかたがありません。ワイングラス
おおっ、DVD発売なんですね〜!!

音声英語+字幕入りにすご〜く惹かれてはしまうものの、日本で配給の可能性が多分にある作品なだけに

(語学力のなさの言い訳あせあせ(飛び散る汗))もうちょっと期待して待ってみようかと。

今年のボジョレー解禁付近での公開とか・・・。

でもクリスティーヌさんが観賞後、熱い感想コメントをされたのを見ることができたら待てなくなっちゃいそうわーい(嬉しい顔)

かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。

5月28日にオーストラリアで発売されたDVD、きのうようやく香港の拙宅に届きました。
うーーーん、なるほどね、原作の愛読者は、これは原作の肝心な部分をばっさりカット
していてダメだと批判し、原作未読の観客は、???と説明不足の感じにとらわれる。
脚本・演出ともに、中途半端なんですねー。

でも、まあ、映像詩みたいなものとして、ゆるく受け止めれば、愛と命の営みと、
ワインづくりが微妙にリンクして、イメージが広がっていく素敵な時間が味わえます。

ギャスパーの天使、その演技は、わたしは悪くないと思いました。
つねに謎めいた微笑みを浮かべ、静かにたたずんでいる。穏やかな語り。
もうちょっと撮り方、見せ方を工夫してほしかったなあ。
青みがかった夜のリアルな画ばかり。スローモーションぐらいしか映像処理してない。

ともあれ、ギャスパー・ファンには必見の作であることは間違いありません!!!
みなさん、こんにちは。
配給元の東北新社のサイトにはまだ出てませんが、Bunkamura ル・シネマの
2010年後半のラインナップとして公開予定が出ました!!
http://www.bunkamura.co.jp/shosai/topics_body.ci_100525s.html
↑この紹介の順番だと、かにまるこさんの予想どおり、ボジョレー解禁のころに
なるのかな? 下にこの映画の情報だけコピペしておきますね。

**********
ヴィントナーズ・ラック (原題)
THE VINTNER’S LUCK

秋ロードショー予定
監督:ニキ・カーロ
出演:ジェレミー・レニエ/ギャスパー・ウリエル
配給:東北新社
2009年/ニュージーランド・フランス/126分

19世紀フランス、ブルゴーニュ地方。最高のヴィンテージワインを造るために人生をかけた一人のワイン醸造家。彼の美しく情熱的な妻と、誇り高く知的な男爵夫人、そしてワイン造りを導く天使が織り成す30年にわたる芳醇な愛と人生の物語。監督はアカデミー賞ノミネート作品『クジラの島の少女』の女性監督ニキ・カーロ。出演に『マイレージ、マイライフ』で本年度アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたヴェラ・ファーミガなど。
画像 (C)2009Ascension Film Kortex Acajou Films
クリスティーヌさんみなさんこんばんは〜。

クリスティーヌさん、情報ありがとうございます!

キャ〜っ、これが初スクリーンギャスパーになるかも!?地方でもぜひ上映して欲しいです!

旅費は映画のチケット代の10倍〜20倍になるけど、長崎・福岡で上映されれば見に行きたい!

「ブライトスター」も見たいけど、DVDまで我慢我慢あせあせ(飛び散る汗)

ギャスパーには変えられません!!
かにまるこさん、みなさん、こんばんは〜。

ぼやっとしてる間に、日本の配給会社のサイトに情報が出ていました。
なんかすごい邦題になってる(笑)

「約束の葡萄畑〜あるワイン醸造家の物語」
http://www.tfc-movie.net/movie/wine.html

ははは、開き直ったかのようなアートハウス系全開の響き。わたしは好きですが。
秋、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー! とのこと。以下コピペ。

*******
アカデミー賞ノミネート作『クジラの島の少女』で世界の映画祭で数々の賞を受けたニキ・カーロ監督の最新作『約束の葡萄畑〜あるワイン醸造家の物語』は、ニュージーランドを代表する作家エリザベス・ノックスによるベストセラー小説(『The Vintner’s Luck』)の映画化。19世紀フランス、ブルゴーニュ地方。最高のヴィンテージワインを造るために人生をかけた一人のワイン醸造家。彼の美しく情熱的な妻と、誇り高く知的な男爵夫人、そしてワイン造りを導く天使が織り成す30年にわたる芳醇な愛と人生の物語。

至高のワインを追い求めるワイン醸造家をカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『ある子供』などダルデンヌ兄弟作品にて印象深いベルギーの実力派俳優ジェレミー・レニエが熱演。また『クジラの島の少女』で史上最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズ、『マイレージ、マイライフ』で本年度アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたヴェラ・ファーミガ、そして『ロング・エンゲージメント』『ハンニバル・ライジング』など世界的に活躍するフランスの美男俳優ギャスパー・ウリエルが天使役を演じるなど、豪華キャストが出演しています。

最高のヴィンテージワインを造る事を夢見る農夫ソブランは、ある真夏の夜、ザスという名の天使に出会う。ソブランは恋人セレステへの愛や人生の悩みをザスに打ち明け、彼らは1年後の再会を約束する。1年後に再会したザスは、毎年同じ日の夜に会うことを条件に、ソブランへのワイン造りに関する助言をするが・・・
監督: ニキ・カーロ (「クジラの島の少女」「スタンドアップ」)
原作:エリザベス・ノックス「The Vintner’s Luck」
脚本 :ニキ・カーロ、ジョーン・シェッケル(「クジラの島の少女」)
キャスト:ジェレミー・レニエ、ギャスパー・ウリエル、ヴェラ・ファーミガ、ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
ニュージーランド・フランス合作/英語/シネスコ/カラー/ドルビーSRD/126分/原題:The Vintner's Luck
©2009Ascension Film Kortex Acajou Films
クリスティーヌさん、kamyuさんみなさんおはようございます〜。

クリスティーヌさん情報ありがとうございます!
いやぁなんか予想だにしなかった邦題に衝撃を受けてますあせあせ
長っ!これなら原題そのまま和訳や、邦題と副題のどちらかだけの方がスッキリしたかも。
長い邦題だとポスターのデザインとかどんな感じになるんだろう、とか、知らない人に取っつきにくいかも、とか気が早い心配をしてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

でもでも全国順次、の順次が嬉し〜いうれしい顔
何せギャスパーの出演作が日本で劇場公開されるのは3年以上ぶりぴかぴか(新しい)
ハンニバル→天使なんてすごいギャップでせめてきましたね。次はギュイーズ公かなぁ目がハート


kamyuさん、私もこの役ギャスパーで見たかった!とか映画や小説などで思ってしまいます。
ギャスパーが出演の噂(作品のファンの署名と要望)があった小説をフライングで買って読んだものの、違うキャストに決まってがっかりしたこともあせあせ(飛び散る汗)

そろそろ次回作の予定とかも出てくるかな、と期待してますけど、日本で確実に公開されるような監督や大作への出演も稀には見たいかなと思ったりします。
kamyuさん、かにまるこさん、みなさん、ボンソワールワイングラス

「この役ギャスパーで」、わかります、わかります。
日本では、結果オーライで、シリアルキラーの青年期→天使、という振れ幅を
見せることになりましたね。(ほんとは、もっといろいろ演じてるのに、プンプン)

さて、こちらのCINEMA TOPIC ONLINE の最新ニュースによりますと、
8月10日(火)、11日(水)、ニキ・カーロ監督来日が決定、だそうです!
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=10118
となると、思いのほか、公開時期は早いのかもしれませんね。

うーん、原作の版権はまだ売れていないのです。フクザツ……。
邦訳を出せるタイムリミットが迫っている、でも、早く公開されてほしい(笑)

クリスティーヌさん皆さんこんばんは〜。

ニキ・カーロ監督来日なんですね!ギャスパーも、なんてことはないかなぁ〜。
でもインタビューなんかをチェックできれば、ギャスパーに関するコメントなんかもあるだろうし、楽しみです!

そういえばケイシャちゃんが岩井俊二監督の映画に主演が決まったそうなので、いくらか作品の取り上げられ方もUPしたらいいなぁ。
レンタルオンリーとはいえ、夏にはギャングなギャスパーもDVDリリースされるので、去年や一昨年に比べればずっと幸せかもわーい(嬉しい顔)

原作の版権、どうかクリアできますように願ってます。きっと映画を見たらより深く描かれてるであろう原作を読みたくなる筈です!!
かにまるこさん、みなさん、こんにちは〜。
もう7月ですねえ。ふー。

まだ作品紹介だけながら、公式サイトがオープンした模様です。
http://yakusoku-wine.com/
「約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語」10月の公開となりましたね。8月10日に来日していたニキ・カーロ監督、松濤のニュージーランド大使館でレセプション・パーティがあったようです。
公式サイトに予告編が出ました! http://yakusoku-wine.com/
オリジナルよりもワイン醸造家と天使の関係がクリアになり、シーンの選択も編集もよいです。

こちらYouTubeにも。
タイトル: 映画「約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語」予告編
URL: http://www.youtube.com/watch?v=NZJYsNhNlUU

あれれ、イギリスではDVDストレートになってしまったみたい。
9月20日発売、PAL方式リージョン2です。
http://www.amazon.co.uk/Vintners-Luck-DVD/dp/B003L150EG/
特典映像があるでもなく、オーストラリア版と変わらないみたいですから、、
日本でご覧になれるみなさんは買わなくてよいかも。
わたしはコレクションとして注文しましたんで、何かあればご報告しますね。

日本の公式サイトがいつのまにか充実のバージョンアップ!
http://yakusoku-wine.com/
10月から東京 Bunkamura ル・シネマを皮切りに、
大阪・テアトル梅田、京都・京都シネマ、神戸・シネリーブル神戸、札幌・シアターキノ、
福岡・ソラリアシネマ と以後順次公開とのこと。楽しみですね。
あー、ぼやぼやしてたら、Bunkamura ル・シネマでの封切りが、10月23日(土)に
決まっていたのですね。http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/index.html
http://yakusoku-wine.com/theater.html
愛知が11月4日、大阪、福岡、北海道も11月。
宮城が12月4日、京都も12月。そのほか、静岡、兵庫、広島が順次公開。
どこかで観に行けないかなー。

こちらに、この映画のすてきな紹介記事がありました。
ギャスパー演じる美しすぎる天使、その「ロマンティックで神秘な存在こそが、フランスに
おけるワイン造りの奇跡を体現しているのではないか」と、牧口じゅんさんのレビュー。
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/column/2010/09/9151/

画像は公式サイトからのダウンロードアイテムです。http://yakusoku-wine.com/index.html
今後、レビューも掲載されていくらしいので要チェック。

みなさん、こんにちは〜。ひさしぶりに書き込みます。
この映画、ギャスパーと主演ジェレミーのホーム、フランスでは、ようやくこの1月25日に公開となるそうです。
http://www.allocine.fr/film/fichefilm_gen_cfilm=128963.html
やはり他国とちがって、ギャスパーの天使をより前面に押し出したプロモになってます〜。ハート達(複数ハート)
クリスティーヌさんこんにちは。情報ありがとうございます!フランス公開まで長かったですね〜。日本でもDVD早く出て欲しい・・・

The art of love の評価をフランスの親戚に訊いたら、タンタンやもう一作の大ヒット中のフランス映画(タイトル失念あせあせ(飛び散る汗))の影に隠れてあまり話題になってない、的な返事が・・・

もっとギャスパーの活躍が日本でも伝わる年になりますように。
まだだいぶ先ですが、「約束の葡萄畑 -あるワイン醸造家の物語」日本語字幕版DVDが7月4日に発売!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007UNGTXC
クリスティーヌさん、情報ありがとうございます!
7月になるのを今から楽しみにしてます♪

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