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Gaia・ガイア 花と樹の世界コミュの[画像図鑑] 花の図鑑 た・な行

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チューリップ:トピ内にあります。芽:別名にあります。クローバー:ハーブ種/観葉植物。富士山:高山種。ワイングラス:アロマ種。ぴかぴか(新しい):URLにて移動。桜:サクラ。クリスマス:コニファー。もみじ:小品盆栽。禁止:危険種。


★[画像図鑑]へのコメントはご遠慮下さい。コメントは下記へお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24062199&comm_id=2710199


チューリップダイダイ (サワーオレンジ)(ワイングラス→アロマ)

ワイングラス未熟ダイダイ(ビター・オレンジ): 枳実 (キジツ)  (→アロマ)

ワイングラスタイム(クローバー→ハーブ:ワイングラス→アロマ)

芽たいまつばな(→ベルガモット、モナルダ、ビーバーム、矢車ハッカ)

芽タキユリ:七夕百合・土用百合・岩百合・翁百合(→鹿の子百合:カノコユリ)

芽タナバタユリ:岩百合・土用百合・滝百合・翁百合(→鹿の子百合:カノコユリ)

チューリップダチュラ(ダツラ):チョウセンアサガオ属

 ダリア
 
 タンポポ(蒲公英)、黄・白

クローバーチクマハッカ、イヌハッカ、キャットニップ、キャットミント(→ハーブ)

 チゴユリ

 チシマザクラ

クローバーチャイブ(→ハーブ)

クローバーチャービル(→ハーブ)

チューリップチョウセンアサガオ属(→ダチュラ・ダツラ)

 チューリップ

 ツツジ

 ツバキ

 ツユクサ

チューリップツンベルギア・アラータ (ヤハズカズラ:アラータ)

チューリップツンベルギア・エレクタ(コダチヤハズカズラ)

 デイジー

芽トウナス:ナンキン(→カボチャ)

芽トウワタ(→アスクレピアス:宿根パンヤ )

 トマト、黄

 トリカブト

芽ドヨウユリ:七夕百合・岩百合・滝百合・翁百合(→鹿の子百合:カノコユリ)

 ナシ、白

 ナス、薄紫

 ナズナ、白

 ナデシコ

芽ナンキン:トウナス(→カボチャ)

ワイングラスニオイテンジクアオイ(ゼラニウム)(→アロマ)

 ニッコウキスゲ

クローバーニホンハッカ(→ハーブ)

 ニラ

 ニンニク

 ネギ

 ネジバナ

 ネムノキ、ピンク

 ネモトシャクナゲ⇒シャクナゲ

芽ノアザミ(→アザミ)

芽ノバラ(→バラ科バラ属)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

コメント(5)

●ツンベルギア・エレクタ(コダチヤハズカズラ)


学名: Thunbergia erecta
和名: コダチヤハズカズラ
英名: bush clock vine
科名: キツネノマゴ科
属名: ヤハズカズラ属
性状: 常緑小低木
原産地: 熱帯西アフリカ
用途: 小〜中鉢、花壇
開花期: 4〜9月
●ツンベルギア・アラータ (ヤハズカズラ)

学名 Thunbergia alata
和名 ヤハズカズラ
英名 black-eyed Susan vine
科名 キツネノマゴ科 用途 小〜中鉢
属名 ツンベルギア属
性状 蔓性多年草
原産地 熱帯アフリカ

特徴 高さ1〜2m程度に伸びる蔓性植物で、橙黄色の花が葉腋につきます。花の中心部(喉部)は黒紫色で、目立ちます。熱帯各地で広く野生化している多年草ですが、栽培上は種子で殖やす一年草扱いをします。鉢植えにしてもよく開花します。白、黄、橙色花などの品種もあります。

●ダイダイ(橙、臭橙)は、ミカン科の常緑樹、およびその果実。

初夏に白い花が咲き、冬に果実が実る。果実の色は橙色(だいだいいろ)と呼ばれる。果実は冬を過ぎても木から落ちず、そのまま置いておくと二・三年は枝についている。ここから「だいだい(代々)」と呼ばれるようになったとされる。果実は春になると再び緑色に戻ることから、「回青橙」とも呼ばれる。

●ダチュラ(ダツラ)

チョウセンアサガオ属とはナス科の属の一つ。学名Datura。学名のカタカナ表記でダチュラ属、ダチュラということも多い。

ただし、園芸上ダチュラと表記する場合には、類縁のキダチチョウセンアサガオ属の種を指す場合があるため注意が必要である。

チョウセンは特定の地域を表すものではなく、単に海外から入ってきたものの意味とされる。

■生理作用
チョウセンアサガオをはじめとする本属の植物は同じナス科のハシリドコロ、ヒヨス、ベラドンナと同様にスコポラミン、ヒヨスチアミンなどのアルカロイドを含む。ヒヨスチアミンは抽出するとラセミ化してアトロピンになる。アルカロイドは全草に含まれるが、特に種子の含有量が多い。これらのアルカロイドは抗コリン作用を有するため、分泌腺や平滑筋を抑制し、摂取すると口渇、散瞳、心悸亢進、尿閉、消化管運動の減少などが起こる。


チョウセンアサガオ属の一種のつぼみと実スコポラミンには緩和な中枢抑制作用があり、1804年に華岡青洲がこの植物から麻酔薬を作り全身麻酔下で乳ガンの摘出手術をしたことで有名である。多量に摂取すると、意識喪失、呼吸停止を起こし死亡することもあるが、消化機能の抑制のため致死量を摂取するに至ることはまず無いといわれている。経口致死量は4〜5gとされている。

生薬としてはハシリドコロの根(ロート根)やベラドンナの根が使われ、チョウセンアサガオはあまり用いられない。根をゴボウ、葉をモロヘイヤ、つぼみをオクラやシシトウ、種子をゴマと間違えて食べて食中毒になることがある。また草の汁が目に入っても散瞳や調節障害などが起こる。チョウセンアサガオに接ぎ木をした茄子の実を食べて記憶障害を伴う食中毒を起こした事例(2006年)もある。また、1980年代に、チョウセンアサガオのアルカロイドの生理作用を麻薬的な酩酊・多幸感作用を持つものと誤解した中学生が、友人等と炊いた白米に種子を降りかけて摂取し、集団中毒事件を起こしたこともあった。日本テレビの伊東家の食卓でもヒルガオの調理法を紹介する際に類似の危険を警告しなかったことから主婦が中毒を起こした例がある。


■主な種
チョウセンアサガオ属の一種の種子チョウセンアサガオ (学名:Datura metel)
葉は全縁か、たまに大きな鋸歯があり、花色は白の他に黄、紫、青がある。別名をマンダラゲ(曼陀羅華)、キチガイナスビともいう。
アメリカチョウセンアサガオ(学名:Datura meteloides)
チョウセンアサガオと類似するが枝と茎、葉の上面などに軟毛がある。さらに、葉に欠刻状の切れ込みをもつのは、シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(学名:Datura stramonium)と呼ぶ。

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