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ジャック・フィニィJack Finneyコミュの雑談

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ジャック・フィニィJack Finneyの作品に直接関係ない話題はこちらへ。

トップ画像を変更しました。
「盗まれた街」の表紙の写真だったんだけど、小さくってよくわからないので。

フィニィ自身の写真、肖像画を探したのですが、見つからず、仕方がないので「Jack Finney」で脳内メーカーにかけてみました。
意外とエロいようです。
「昔」とかって並ぶかな、って思ったんですけどね。

「ふざけるな」、とか、「Jack Finneyへの敬意が感じられない!」「それでもファンか?」とか言わないでね。

コメント(11)

たしかにちょっと敬意が…(笑)


フィニィと関係ないけど、まったくなくもないような話ですが、
クリストファー・リーブ主演の1980年の作品『ある日どこかで』という映画、
まったくヒットしなかった、あまり知られていないものですが、
どこかフィニィっぽい、素敵なストーリーで、私の大好きな映画です。
リチャード・マシスン原作で、彼はこの映画の製作にも携わったようですが、
彼はフィニィが好きだったらしいです。
もしまだなら一度観てみてください。
フィニィが好きな方はきっと気に入ると思います。

ちなみに、私は広瀬正という作家も大好きなのですが、
彼の作品もどことなくフィニィっぽいんですよね。
>タンゴさん

ノスタルジックな雰囲気の作品から、フィニィを想起してしまうのはわれわれファンの悪い癖かもしれませんね。
「ある日どこかで」は確か観た事あるはずなんですが・・・

広瀬正というと「マイナスゼロ」ですよね。
日本のSF史上に残るタイムトラベル物の傑作ですね。
他の作品を読んだことはないので申し訳ありませんが、同じタイムトラベル物でもフィニィの「時の旅人」「振り出しに戻る」とはずいぶんテイストは違うように感じるんですが・・・
なんと言うか、フィニィはタイムトラベルをめぐる複雑な物語を書く気なんてなくて、単に昔の懐かしい風景を文章にしたかっただけ、と言う気がします。

タイム・マシン文学史(そんなものがあるならば)の中、広瀬正は正統的な系譜に属する作家だとしたら、フィニィは非常に特殊な位置にいるオンリーワンの存在だと思います。ま、だから、そこが好きっ。
>708さん☆

たしかに!広瀬正とテイストはぜんぜん違いますね。
「マイナス・ゼロ」はあちこちに複雑なパラドックスが絡まっています。
あんなストーリーが書けるなんて、彼は天才です!
彼の作品もノスタルジックで・・・、フィニィとはまた違うけど、なんか思い出してしまうのです。
しかし!広瀬正もあんまり知られてない作家のようですが、「マイナス・ゼロ」知っておられたとは、ちょっと嬉しかった。

先日公開された「インベーション」など、フィニィの「作品」は知られてても、「フィニィ」の名前を知ってる人に私はほとんど出会ったことがないので、
ここでフィニィの話題で盛り上がれるの、嬉しいです〜☆
>タンゴさん

広瀬正は早くになくなった作家なので作品数自体が少なく一般への知名度は低いですよね。
ただ、SFファンには「日本のSF文学史に大きな足跡を残した作家」として認識されていると思いますよ。

私、「タイムトラベル」物が大好きなんです。
日本だと「時をかける少女」や「マイナスゼロ」、山田風太郎の「魔天忍法帖」半村良「戦国自衛隊」、海外だと元祖「タイムマシン」、その続編として書かれたスティーブン・バクスターの「タイム・シップ」、ハインラインの「夏への扉」、ポール・アンダースンの「タイムパトロール」シリーズ・・・・
ま、数え上げればきりはないですが。

ただ、「タイムトラベル物」にこだわっている過程でフィニィに出会った、と言うわけじゃないんですね、これが。
「盗まれた街」なんですよ。
ずっと信じていた人が、いつの間にか別のものになっているかもしれない、という筆舌につくいがたい恐怖を感じながら読みすすめたものでした。
「ある日どこかで」は実に品のいい映画ですね。
題材にされているロケーションも綺麗だし、クリストファー・リーブの
スーパーマン以外の顔が見えるという点でも大好きな一本です。

時間旅行の手段はほとんど簡易版「ふりだしに戻る」みたいだし、
登場人物に「フィニィ」という名前のキャラクターも出ているので、
ほとんどオマージュであると言ってよいと思います。

原作文庫はよく再販されているようなのですけど、映画のほうはどうにも
マイナーなままですねぇ…。
>kanaさん

ああ、なんとなく思い出してきました。
原作があるんですね。探してみよっと。
『ある日どこかで』は、私は原作より映画の方が好きですよ。
とても綺麗で・・・
何十回も観てるけど、観るたびに涙が止らない。

私もタイムトラベルものが大好きで、かなり色々読みました。
でもフィニィに出会ったのは『ゲイルズバーグの春を愛す』、広瀬正に出会ったのは『鏡の国のアリス』がきっかけでしたよ。

『盗まれた街』はずっと昔に、NHKの少年少女向けSFドラマシリーズでもやってましたよね?幼な心にすごいインパクトを感じた記憶があります。
フィニィの原作と知ったのは大人になってからですが。

小学生のとき『時をかける少女』を読んで以来タイムマシンものにハマってます。
『夏への扉』は名作中の名作ですよね!
原作者、誰かと思ったらリチャード・マシスンなんですね!買いに行きます!
708さん☆

おや、“マシスン”に反応しましたね(笑)
やはりマシスンもお好きでしたか…(*^_^*)
「ある日どこかで」の原作本は見つかりませんでしたが、DVDを発見したので借りてきてみました。
いい映画ですね。

昔見たとき時の記憶もよみがえってきました。
当時は救いのない結末に納得行かず、またあまりにずさんな脚本(懐中時計のこととか)に愕然としたものでした。

歳を経て、改めてみると、結構そんなことは気にならなかったかも。いや、気にはなったけど、映像の心地よさが勝っている感じかな。
あの映画は観れば観るほど好きになります。
観る回数を重ねるごとに、主人公の心が、場面のひとつひとつに感じられて、涙・涙・・・なんですよ。

マシスンは映画の製作時にも関わっていたようで、一場面でマシスン自身が出演されていますよ!!

あの懐中時計が不思議ですよね。出所がわからないってゆうか・・・
『マイナス・ゼロ』の中のタイムマシンやライターと似てるねっていう話で、つい先日、マニアックな友人たちと盛り上がっていたとこです。


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