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作品リスト☆備忘録コミュの東野圭吾☆作品リスト

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【東野圭吾】1958年2月4日、大阪市生野区生まれ。
大阪府立大学電気工学科卒業。在学中はアーチェリー部の主将も務めたスポーツマン。
ペットに猫を飼っている。名前は「夢吉」。
日本電装株式会社(現・デンソー)でエンジニアとして勤務する傍ら小説を書き
1985年第31回江戸川乱歩賞受賞作「放課後」でデビュー。
1986年より上京して、専業作家となる。
「容疑者Xの献身」にて第134回直木賞を受賞。



「御託をもうひとつだけ」ファンサイト
http://from1985.pekori.to/keigotaku/




「作品リスト」 

●小説
『放課後』(講談社・1985)  第31回江戸川乱歩賞受賞作品
『卒業―雪月花殺人ゲーム』(講談社・1986)
『白馬山荘殺人事件』(光文社・1986)
『学生街の殺人』(講談社・1987)
『11文字の殺人』(光文社・1987)
『魔球』(講談社・1988)
『香子の夢―コンパニオン殺人事件』(祥伝社・1988)
→『ウインクで乾杯』に改題
『浪花少年探偵団』(講談社・1988)
『十字屋敷のピエロ』(講談社・1989)
『眠りの森』(講談社・1989)
『鳥人計画』(新潮社・1989)
『殺人現場は雲の上』(実業之日本社・1989)
『ブルータスの心臓』(光文社・1989)
『宿命』(講談社・1990)
『犯人のいない殺人の夜』(光文社・1990)
『仮面山荘殺人事件』(講談社・1990)
『変身』(講談社・1991)
『回廊亭の殺人』(光文社・1991)
→『回廊亭殺人事件』に改題
『交通警察の夜』(実業之日本社・1991)
→『天使の耳』に改題
『ある閉ざされた雪の山荘で』(講談社・1992)
『美しき凶器』(光文社・1992)
『同級生』(祥伝社・1993)
『分身』(集英社・1993)
『浪花少年探偵団2』(講談社・1993)
→『しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立篇』に改題
『怪しい人びと』(光文社・1994)
『むかし僕が死んだ家』(双葉社・1994)
『虹を操る少年』(実業之日本社・1994)
『パラレルワールド・ラブストーリー』(中央公論社・1995)
『怪笑小説』(集英社・1995)
『天空の蜂』(講談社・1995)
『名探偵の掟』(講談社・1996)
『どちらかが彼女を殺した』(講談社・1996)
『依頼人の娘』(祥伝社・1996)
→『探偵倶楽部』に改題
『毒笑小説』(集英社・1996)
『悪意』(双葉社・1996)
『名探偵の呪縛』(講談社文庫・1996)
『探偵ガリレオ』(文藝春秋・1998)
『秘密』(文藝春秋・1998)  第52回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞作品
『私が彼を殺した』(講談社・1999)
『白夜行』(集英社・1999)
『嘘をもうひとつだけ』(講談社・2000)
『予知夢』(文藝春秋・2000)
『片想い』(文藝春秋・2001)
『超・殺人事件 推理作家の苦悩』 (新潮社・2001)
『レイクサイド』(実業之日本社・2002)
『トキオ』(講談社・2002)→『時生』に改題
『ゲームの名は誘拐』(光文社・2002)
『手紙』(毎日新聞社・2003)
『おれは非情勤』(集英社文庫・2003)
『殺人の門』(角川書店・2003)
『幻夜』(集英社・2004)
『さまよう刃』(朝日新聞社・2004)
『黒笑小説』(集英社・2005)
『容疑者Xの献身』(文藝春秋・2005) 第134回直木賞受賞作品
『探偵倶楽部』(角川文庫・2005)(「依頼人の娘」から加筆、修正して出版)
『赤い指』(講談社・2006)
『使命と魂のリミット』(新潮社・2006)
『夜明けの街で』(角川書店・2007)
『ダイイング・アイ』(光文社・2007.11)
『流星の絆』(講談社・2008.3)



●エッセイ 全5冊(東野氏自身がエッセイは5冊目が最後と・・・)
『あの頃ぼくらはアホでした』(集英社・1995)
『ちゃれんじ?』(実業之日本社・2004)
『さいえんす?』(角川文庫・2005)
『夢はトリノをかけめぐる』(光文社・2006)
『たぶん最後の御挨拶』(文藝春秋・2007.1.29)


●絵本、アンソロジー 他
『サンタのおばさん』(文藝春秋・2001 絵=杉田比呂美 )
『小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社・2007)




●映画化及びドラマ化作品
*放課後(1986年)
*眠りの森(1993年)
*秘密(1999年)
*世にも奇妙な物語 「マニュアル警察」(1999年)
*浪花少年探偵団(2000年)
*悪意(2001年)
*世にも奇妙な物語 「超税金対策殺人事件」(2003年)
*g@me(2003年)
*レイクサイド マーダーケース(2004年)
*宿命(2004年)
*トキオ 父への伝言(2004年)
*変身(2005年)
*白夜行(2006年)
*手紙(2006年)
*ガリレオ(2007年)※『探偵ガリレオ』と『予知夢』からドラマ化

コメント(11)

『容疑者Xの献身』2008年・秋 映画化。
監督は「県庁の星」の西谷弘。氏にとって二作目だそうです。
ドラマの一回目もなかなか面白かったので、映画にも期待してしまいます。
詳細の発表が、楽しみですね〜☆
容疑者Xの献身
読みました〜!読んでいてこの先はどうくるかワクワクしつつ切なくもなる作品。久々に読んだ〜って感じてまするんるんyossyさんありがとハート達(複数ハート)
>ゆよんさん
楽しんでもらえたようですね! 嬉しいです\^○^/
( ゜ー゜)( 。_。)ウン♪ 切ない「愛」ですよねぇ… ;;
よかったらこのままジャンジャン東野ワールド堪能してくださいねウインク
【新刊情報】
11月19日 『ダイイング・アイ』(光文社刊)
雨村慎介は病院のベッドで目を覚ました。頭を殴られて、倒れていたというのだ。
慎介は、事件の前後の記憶が一部欠落していた。自分は誰に、なぜ殴られたのか?
失われた記憶と、まわりの人間の不可解な行動に、慎介は不信感を募らせていくが・・・。

異色のサスペンス・ロマン、遂に解禁!

待ち遠しいですね〜(^▽^)
まだ先の話ですが(笑)

「ガリレオ」シリーズの最新刊が刊行されるそうです。
『聖女の救済』文藝春秋刊 (長編)
2008年9月刊行予定!
(『ダ・ヴィンチ』1月号より)
>じゅんじさん

本当ですね! 再読するのもいいかもしれません。
先日ドラマ化になった際、友人とダーリンに
ガリレオシリーズを三作読むように!と、薦めたのです。
二人とも、すぐに読んでくれたのですが…
ドラマがつまらなくなってしまったらしく^^;
ドラマ終了後に、お薦めすればよかったかな?と、反省しました(笑)

私自身も、じゅんじさんと同じく「容疑者・・・」以外は
随分前に読みましたので、内容があやふやなんですwww
ドラマが終ったら、再読してみようかしら?
新刊です。
『流星の絆』講談社刊 1,785円(込)

惨殺された両親の仇討ちを、流星に誓い合った三兄妹。
14年後…
彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。

う〜ん、エンタメ系で突っ走りそうな作品ですね。
読みたいなぁ。
読了しました\^○^/
予想外に心温まる作品でした。
ほっこり。

未読の方は、ファンでなくても一読の価値はありそうです!
2008年度の「このミス」5位以内には… きっと
食い込んでくるはず。アハハ

登場人物の
「二枚目というほどでもないが、
 上品な顔立ちの 戸神行成 28歳」
これがまたいい男なんだなぁ。
戸神行成最高です♡
今は『パラドックス13』読んでます♪
東野圭吾って、新刊出るの早いですね^^

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