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ドコモの常識?・非常識?コミュのNTTドコモ中国,13万件以上の個人情報を収めたハードディスクを紛失

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コメント(9)

無くなったHDは「HDは縦一二・二センチ、横七・六センチの外付け型。」と新聞に出ているので

こんな感じのスッキリスリムな2.5"HDDケース。
http://www.century.co.jp/products/hd/csg25fu2.html

に記録していたみたいですね。

もっと大きな(容量じゃなくて)HDDケースにすれば目立って、
http://www.century.co.jp/products/pccase/ctw35u2.html


↓みたいに「保管場所に戻したかどうかは「覚えていない」と話しているという。」などと寝言みたいなことを言わなくて済んだのかもしれないね。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200511050040.html
非常事態宣言が出ましたね....

どんな対応をするのだろう
さて、職場のHDDやUSBメモリ、FD,CD−Rなどが全て消えました。
使うときには申請書を書いて使用し常時使用しないようにということですね。

職場がちょっと騒がしかった
まあ便利な道具が使えなくなったのは残念です
我々のようなぺーぺーには決定に至った検討プロセスが一切明かされません
なので、とても愚策に思えてしまうんです
もっと上層部や直接関連者を信じろってことなのかもしれません

何が愚策に見えるって
問題の因果関係がズレてるように思えてしょうがない
何故問題が起きたのか?→【真の要因X】→外部メディア排除
という3段論法が成り立つわけですが、【真の要因X】にはどんな言葉が入るのか・・・。
外部メディアをなくすという対策をしたということは、外部メディアの存在を否定したと思ってしまうのは、私の考察が足りないだけなんでしょうか・・・。

外部メディアがなくなるというゆゆしき事態
↓
外部メディアがそもそもなければ事態は発生しない

こんなロジックによる対策立案だとイヤだなぁ。。
本来であれば流失して問題の発生する情報を完全にロックするのが大切なのですが、なぜだかすべての情報は「一切外部に出すな」という端的なロジックで物事が決まってしまうのは非常にレベルが低いというか・・・・

ひるしゅさんの言う

【真の要因X】を個人的に考えますと、新聞記事から「同社がグループの財務データベースから情報を取り込んで経理業務などに使用していた。」といっているので、

経理用パソコンがあって、そこには財務情報が入っている。
財務情報を使う仕事をするので、経理パソコンを占有するとほかの人が困ってしまう、だからコピーして使用していた?

【真の要因X】とは必要となるパソコンをケチったためかどうかは知りませんが、業務が輻輳し仕方なく財務データベースから情報をコピーしなければならなかったのではないのでしょうか?

そしてコピーしたHDDをなくした・・・・・・と推測します。

この問題(業務が輻輳)を解決しないと、また同じように問題が発生することは明らかだと思います。
追加で・・・

特命リサーチ200xで以下のような内容がありました

「自宅リビングで子供が遊んでいました、その子供がちょっとした弾みでテーブルの上の花瓶を落として割ってしまいました・・・」この問題に対して、親であるあなたはどのような対応を取るのが正しいのでしょうか?
人為ミスによる対処方法の例として出ていた事項ですが

比較が難しいかもしれませんが、外部メディア使用禁止令は

「子供をリビングで遊ばせない」に匹敵すると考えるのは私だけでしょうか?

本当の答えは「テーブルの上に花瓶を置かない」だというのに・・・

子供がリビングで遊ばなくたっても、なんかの拍子に花瓶は割れるよ・・・
今回の問題って、
厳密かつ直接的に言うと、
漏洩問題ではなく紛失問題なんですよね

つまり、対策検討上の論点は、
「なくしてはいけないものをなくさないようにするためにはどうすればよいか?」ということになると思います。

抽象的に言えば、なくさないように徹底管理するということになりますが、これをさらに具体化した対策が必要になるんですけど、入り口の対策としては、なくさないようにするためには、なくしてはいけないものを作らないというのが唯一の対策ということになると思います。
なぜならいくら管理を厳しくしても、モノがある限りなくなるのですから。

でもね、対策は対策すれば終了ではないんですよ。
副作用があるじゃないですか。誰が決めたのか知りませんが、今回この決定を下した人に欠けてる部分があるとしたら、「非常事態宣言」という言葉の簑に隠れて、副作用についての考慮をさぼったことにあると思います。

子供のリビング問題については、花瓶を置かないという対策があるわけですが、子供をリビングに入れないというのも、対策案としてはあるわけで、その2つの対策の違いは何か?というと、副作用を考慮した結果、子供をリビングに入れないことは愚策で、花瓶を撤去するのは得策となると思います。

つまりは、今回のこの問題の本質は、対策内容にあるんじゃなくて、重要な決定事項について、検討プロセスも明確にせず、考えられる副作用についてのコメントもなく、決定事項をルールとして守らせるのみ。

完全に従業員(=私たち)を小馬鹿にした扱いだと思います。
もう一つ言えば、USBメモリのようなリムーバブルストレージを撤廃するのは、割と一般的な施策だと思ってます。
数多くの企業を見た訳ではないのですが、チラホラと噂を聞く限りは、使用そのものを禁止する方向性に大きな流れがあるように感じました。

私は、今回の策がベストだとは思いませんが、
「なくしてはいけないものをなくさない」という目的達成のためには、これしかないという対策だったとは思います。

しかし・・・

バカにされてる気分で一杯な今日この頃です。

個人的な考えになりますが、
一般に言われる大企業病の本質って
「意志決定のプロセスに従業員全員を巻き込めない」
ことにあると思ってます。
今回のこのトラブル発生から対策実施までの一連の流れもやっぱり大企業だなぁと思いますね。

実に残念です。

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