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でかLABコミュの雑談・・・

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あったら便利かなーと思って作ってみました、このトピ。

コメント(31)

自分「デカ期待」・・・変なタイミングでスペースキーを押したら、こんな変換した。
私のPCは土佐ラブ仕様か?(笑)
自分で書きたい・・・と変換してほしかったのですが。

自分で書きたいからこのトピを作ったわけではありません(苦笑)。

笑いの宝庫みりおんさんちのコニたんが加わり、日に日にメンバーも増え、
トピのコメントも連日あがって、本当に楽しい人生を送らせて
頂いております(笑)。

mixiやっていてよかった!
土佐ラブ、万歳!!
そんな毎日でございます。
自称横綱コニヤンの 伯母みりおんでございますm(_._ )m
彼を診察台に上げる方法についての ごしつもーーーんるんるん

お答えしまーーす♪

現時点で体重が45kになりましたので 大人三人で楽勝でございますが
(前・後ろ・胴と三分割)
以前の58kの頃は 大人4人がかりでございました。

診察台に載せること自体は 力だけでなんとかなりますが

こやつ 体はデカイ 力は強い 知恵はあるという
三拍子が揃っておりますので レントゲン撮影となると
大変でございまして、、

58k当時の事でございますが・・・

大体が 抱かれる経験皆無 ましてや狭い?(普通のワンにしてみれば狭くない)
台の上で仰向けの姿勢など
肝が小型犬程度しかないコニヤンにとっては 至難の技!
とれるわけのない姿勢でございまして・・・。

大人7人がかりで押さえつけ 診察室は 悲鳴と怒声が飛び交う
 阿鼻叫喚の騒ぎとなり
助手の小柄な女性Drは 吹っ飛ばされて めがねを壊す騒ぎと
あいなりました。。(涙)

45kになってからは レントゲン撮影は 4人程度になり 全員がホッ・・

しかし・・ダイエットの弊害で 大変飢えておりまして
昨今では 冷蔵庫を開けて食べ物を漁る。。人間大人でも両手を使わないと
開けることできない 窓をこじ開け 外の生ゴミを食べる。。
等などの暴挙に暇がありまぬ(TT)

万全に注意をして 手の届くところに食物を置かないようにすると
癇癪を起して 食べられないものを とっちらかして
その上に あてションをする。。。

我慢の限界になり 庭に放り出すと 勝手口のインターホンをガンガンと鳴らす。。。

デカくて 知恵があるということは とっても凄いことなのだ・・
と痛感する日々でございます。。。 

貼り付けましたお写真は 姪っ子とコニヤン
比較していただくポイントは Vサインをしている姪っ子の手と
コニヤンの手・・・
ちなみに 姪っ子はピアノのオクターブに指が届きます。。。
我が家の土佐ラブルイの状況をご説明いたします。

まず床の一部が体重計になっている病院にお世話になっていた頃は、
腕力は必要としませんでしたが、土佐ラブにとっては
どこが床でどこが体重計かの判断がつきにくかったようで、
常に体の一部がはみ出ていたため、きちんと測定できなかったことの方が
多かったように記憶しております。
「39キロ!痩せた?!」と喜んで、よく見てみると
お尻がはみ出ていたり・・・などということも多々。

診療台兼体重計の場合は、ケースバイケースです。
耳治療などで体重を量る必要がない場合は、
誰も乗せようとしません(苦笑)。
体重を量る必要がある場合は、2人がかりで乗せます。
1人あたり23キロが割り当てられます(笑)。
面倒な時は私が一人で乗せてしまうこともあります。
ルイ自身、診療台は嫌いではないので、少し持ち上げると、
乗ろうと努力します。その努力が無駄であっても(爆)。

そして診療台の上に乗るとくつろいでしまうのも
良いような悪いような・・・です。

土佐ラブ・ルイの場合、どこでもすぐにリラックスしてしまいます。

レントゲンを過去に1回だけ撮ったことがあります。
しかも体重が50キロ近い頃に・・・。
何枚か撮ったのですが、レントゲン台の上に乗せ、
横にさせましたら、爆睡し始めてしまったという大物ぶりです。

以上のことから、土佐ラブ・ルイは診療台およびレントゲン台は
小さなベッドのひとつと思っていると結論づけいたします。

って、これ何かの論文?(苦笑)

画像は先生が薬の準備をしている時に診療台の上で
リラックスしている土佐ラブ・ルイの様子です。

ちなみに診療台からはジャンプして降りようとします。
というかうっかり「はい、終わり」と言うと、
自ら降りようとします。
いくら関節に問題がなくても、高いところからのジャンプは
誘発すると先生も冷や汗もののようです。
でも、自ら降りてしまった時でもそれが当たり前の顔をして
いる土佐ラブでございます。

補足:「デカ」を使った文章を考えてみたのですが、浮かびませんでした(苦笑)。
土佐ラブにとって、診察台はいわば、
土俵のようなものです。

横綱コニー関は、場外乱闘型、
横綱ルイ関は、土俵こそわが人生型、でしょうか・・・

それぞれの生き方、
どちらも、味わい深く、興味しんしんでございます。
阿鼻叫喚・・・あびきょうかん・・・VIVA共感!
ちなみに体重を量る時、土佐ラブの息づかいのおかげで、
デジタルとは言えども数字がぐわんぐわんとキロ単位で
動いて、なかなか読み取れません(笑)。
土佐ラブの体重を瞬時に読み取れるようになったら、
きっと電車に乗りながら枕木の数が数えられるのではないかと・・・。
そんな人になりたく、電車に乗るたびに枕木を数えて
目を鍛えております(爆)。
あはは いいちゃんに 同感
コニヤンは めったに体重を量らない?いや量れないのですが
母犬のクーさんピーク時43k&コニヤン姉妹のチップ40kも
体重を量るのは難しかったです。

自宅で抱いて量るんだよ・・と言われたこともありますが
誰が そういう無謀な事すんねん!と言い返したことも度々。。
マジで重量挙げでもして 

フンヌゥうううううううう!!!と
 お風呂場で オリンピックのプロレス衣装をきて
 踏ん張る自分を想像して 愕然とする。。。


体を鍛えなきゃ無理ですもんね
その件で私が目に浮かぶ光景は、
「新弟子検査」といって、
パンツ一枚で昔ながらの体重計に載せられる若者のテレビニュースの画像です。

あの体重計なら・・・・
土佐ラブでも・・・・

(上品に乗っている土佐ラブを想像し、しばし、ため息・・・・)


・・。。・・。。・・。。・・。。・・。。


さらに私が気がかりなのは、
まさに、新弟子の入門状況です。
偉大なる横綱の伝説に恐れをなして、
この世界に足を踏み入れるのをためらっていらっしゃる、将来有望な人材や、
秘められた才能に気がつかずに「ただのデカイ犬」扱いをされている隠れた逸材を
このメンバーでいかに発掘していくのか。

効果的な方法、
思い切ったアイディア、
インチキ臭い裏技、

何かないでしょうか?

みりさんへ。
私も病院で言われたことがありますよ。
自宅でも計れますよ・・・と。
方法は2台、体重計を用意し、全身を1個の体重計に乗せ、
下半身をもう1個の体重計に乗せるんだそうです。
つーーか、そもそもその家庭用の体重計が小さいんだから、
何個あっても乗せられないっていうの。
それこそ、体重計を畳1枚の上にしきつけて、
その上に乗せるくらいじゃないと無理!(笑)
で、その場合はどのメーターを見ればいいの?(爆)



きらさくさんへ。
間違ってもボクサーの体重測定ではないのがポイントですね(笑)。

新弟子入門、これは大きな課題ですよね(苦笑)。

そうでなくても某相撲協会(某って?)の一連の不祥事やら
事件やらは、この土佐ラブ協会にも大きな影響を及ぼしていますから。
当協会では兄弟子の「かわいがり」という名のぶつかり稽古などは
一切ないので、恐れず、どんどん入門してほしいものです(爆)。
お!気が付けばこのコミュの参加者が22名に!
すごい!びっくりしました!
マミー!すごいよ。すごい。22名だよ。
ええ!!!!!!もう離れるんですか!「大相撲」路線!!!!

まだ、
・「ちゃんこ」について語ろう←「お座り」の「ちゃんこ」じゃないです。
・地方巡業(オフ会)の開催について
・新弟子入門の募集要綱について
など、トピすらできていない項目が・・・・(涙)

なんて、
22名も入っていただいた今となっては、
そのような「古いしきたり」はもういらないのかも・・・・(涙)

泣き過ぎ涙
きらさくさんへ。
いいえ、いいえ。
何名になろうとも、話しの脱線、大相撲ネタ(ネタなの?)は
このコミュの特徴のひとつですから、
古いとか、かたい!と言われても、続けます。
って、誰もこんなことは言っていないって?(笑)
最近、この方を見るたびに、土佐ラブのことを思い出しますが、何か血縁関係でも、あイヤ、遺伝子レベルでのご関係でもあるんでしょうか。

マツコ デラックス さん

・スリーサイズすべてが 140   だそうです。
・「チャック付いてるんだろっ!背中にっ!」って  言われてました。
・テレビで、雪見だいふくの工場を見学し、試食と称して、雪見だいふくを、ポンポン口に運び、ものすごい勢いで食べてましたが、どう見ても、マシュマロにしか見えなかったです。


伝説的にも、他人とは思えません。
あ・・・・・
まだ、脱線してもいいですか(笑)

私の古い秘蔵資料ウッシッシ「点取り占い」から
土佐ラブに関わるものを選んでみました。

食いしん坊ですが、
おおらかで、
「丁度よい」存在感。



我家の土佐ラブ・ルイは私と一緒に私の会社(?)に出勤しております。
そこであった耳を疑るようなデキゴトがありましたので、報告を。

ルイが会社に入って行ったら、お客さんがいてルイの容姿にびっくりしていました。
なので「犬は苦手ですか?」と聞いたら「犬はうちにもいるから大丈夫だけど、
「その犬、何犬?まずは犬種を言ってよ。」と、かなり逃げ腰でした。
そんな人には近寄らないルイなのですが、そのお客さんが
「その子、噛まない?噛まない?」と聞いてきたので、
「ラブラドールだからおとなしいですよ。今まで噛んだことは1度もありませんよ。」と
言いましたら「え?ラブラドールなの?本当?その子だよ?」と
全く信じておりません。
これはまた土佐犬か何かと間違えているな、と感じたので
「土佐犬じゃないですよ。」と言いましたら「本当?」と。
やっぱり土佐犬だと思っていたのね(笑)。

この方も同じレトリーバーを飼っているそうです。
ゴールデンだそうです。
でもラブだとは思わなかったそうです。
はいはい。いいですよ。
お客さんだけじゃないですから、そういう間違い。

こういうときは「土佐犬です」と言った方がかえって話が早いような
気がするのですが、この考えは間違いだろうか?(爆)

(mixi日記より・・・)
がちゃ姉さん、ゴルの飼主に誤解なら、かわいいものです。
やっぱり過去で一番ショックだったのは、土佐犬の飼主に「おたくも♪」と
言われたことと、「うちの子(メス)の相手に」と土佐犬の飼主に言われたこと、
さらには「横綱になれる」と太鼓判をされたことです(爆)。
コミュのどこかも似同じことを書いております。

一緒に生活していると互いが互いに似てくるようです。
それは容姿であったり、性格であったり・・・。
しかーーし、ここで激しく否定しておきたいことは、
我家は容姿は似ていません!(爆)
「そっくりだね」と言われた日には「どこが似ているのか?」を
確認せねば、寝られません(苦笑)。

そう言えば、私の妹は身長が173センチあるのですが、
そんな妹が土佐ラブ・ルイと散歩に行くと
すれ違う方に「大きいわね」と言われることが多いのですが、
その度に妹は「私ですか?犬ですか?」と確認しています。
しかし「両方とも」という答えがほとんどで、
追究しない方が良かったよ・・・という結果に(笑)。

確かに土佐ラブと暮す人は、土佐ラブ同様、どこか太っ腹(?)なところが
あるように思います。
あまり細かいことは気にしないようで、実は結構繊細。
私も土佐ラブと暮しているので、かなり褒めておきます(爆)。
我が家の土佐ラブ・ルイがどれくらいラブっぽくないか・・・を
自慢(?)しに来ました(爆)。

ウォータードッグという別名を持つラブラドールですが、
ルイは水を見ても反応ナシです。
「きれいだねー」くらいの感覚しかないようです。
間違っても水を見ると飛び込まずにはいられないような
血は流れていないようです。
なので別名「カワウソのような尻尾」と呼ばれていて
水中ではカジがわりになるとも言われているオッターテイルも
喜びを表す道具のひとつでしかありません(苦笑)。
失礼しましたーー。
たぶん・・・・・・・・・・・・想像するに、
「ボクは沈む」って、自覚してるんだと思います。
それぐらい頭がいいのです。

または、
自らが飛び込むことによって
「池の水位」「川の水位」もしくは、「潮の満ちひき」に関わってしまう
ということを気に病んでいるのかもしれません。
それぐらい繊細なのです。
きらさくさん、私とルイの心の声を届けてくださり
ありがとうございます(爆)。
ルイの別名は「タイタ肉・・・」です(自爆)。
沈みます、間違いなく沈みます。
そして水位が上昇して水害の被害に見舞われます。

全てを知って「我慢」しているんでしょう(苦笑)。
別のトピに「土砂崩れ」と書いたコメントを「土佐崩れ」と
読み間違えた・・・というものがありましたが、
ちょいとある資料を検索していましたら、
「お!これは土佐ラブにも言えることでは?」と思ったので
急いで(急がないと内容を忘れるもので・・・苦笑)書き込んでおります。
まー落ち着け!自分!(爆)

ある資料とは「地震」についてなんですが、

地球の表面は、プレートと呼ばれる10数枚の硬い板が
ジグソーパズルのように敷き詰められていて
・・・中略・・・
プレート同士の境界ではお互いに影 響しあい、
その結果、山脈、海溝、海底山脈の形成や、
地震・火山活動を引き起こしています。

という内容です。
もしかして土佐ラブのシワもこのプレートのひとつかな、と(爆)。

失礼しましたーーー。
関東地方、雪が降りましたーー。
土佐ラブの足跡を紹介しに来ました。
汚い私の靴は24.5センチです。
ちなみに2つあるうちの、
上が足で下が手の跡です。
ルイ先輩、足デカッexclamation ×2
私は、チビッコでして、手は特に小さい(体は太い 笑)。
嵐の足と私のこぶしを比べたら、同じくらいでしたげっそり
嵐も、土佐路線かしら・・・うふっ

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