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ハル・ビアンの冒険 in みんクエコミュのリザルトを張るスレ

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コメント(3)

―腐食のハル家




――さがした。

また、脳裏にあの男の声が響く。

――みつけた。

何を、探していたのだったろう。

それが、とても大事なことだったように思うのだけど……うまく思い出せすことができない。

頭が痛い。


とにかく、そこへ行かないと。

とにかく、それを壊さないと。






ハルの家に足を踏み入れたLassは、突然の慌しい気配に困惑した。

部屋の各所を右往左往するのは、武器を持った八王子市役所の職員。

そこに見えたのは、いつものような活気のある風景ではない。

職員達は何事かを言い交わし、せき立てられるようにして部屋の奥へと向かっていった。

行く先に見えるのは、どうやら風呂場のようだ。

(何か、あったようだな……)


つまらぬ揉め事なら関わり合いにならない方が無難か――そんなことを考えていた時。








喧騒を裂くようにして、家中に悲鳴が響き渡った。








非常事態。

そう判断を下すや、Lassは武器を携えて風呂場に向かい疾く駆ける。

先の悲鳴、
あれは断じて「つまらない揉め事」を想起させるようなものではなかった。

何か真に迫るような恐怖――そうしたものに直面した者の声だ。

(間に合うと良いが……)


風呂場を目指して走るうち、辺りの香りに異臭が混じっていることに気づいた。

卵が腐食するような臭い。

あらゆる生命を拒絶するかのような、それは耐え難い悪臭だ。


群がる職員と野次馬達の環を駆け抜け、風呂場の前に出る。


開け放たれた両開きの扉。

中は暗くて様子が判然としない。



「今の悲鳴はこの中か?」



すぐ脇で、職員が近くの男性にそんなことを訊いているのが見えた。


「あぁ。だが不用意に近づかない方が良い――誰でも判ることだと思うが」


冷静に受け答えするマサイ族の青年――

と、こちらに気づいた彼が軽く会釈を返してきた。

この家の主である、マサイ族のハルだ。


こんな場所で何をしていたのか……だが、そんなことを詮索している場合ではない。

数歩、風呂場の中へと歩み出す。


「おい、待て。危険かもしれん」


誰かの声を無視して、さらに進む。


「我々が中の様子を確認するから、それまで――」

男がそう喋り終わらぬ内に。






――トクン。





大気が、拍動した。






ぐじぐじという不快な音を立てながら、風呂場の壁が、扉が、入り口の床面が

黒く変色し蠕動を始める。


「何だ…これは」


不安げな顔で風呂場に入った男の目の前――空間そのものに黒い染みが浮き出した。


――トクン。

ひ、と抜けるような声を上げ、職員が後ろに倒れ込む。

紙に垂らした墨のように、じわじわと拡がる黒色……その中心から『何か』がせり出していた。


――トクン。


それは、肉棒。


てらてらとした厭な光沢を持つ、怖気立つようなサイズの肉棒。

不完全な性器を思わせる、中途半端な器官の塊。

拍動と共に、それが完全に『こちら側』に零れ落ちた。

――トクン。

一際強く、肉棒の反り立つ気配がした。



[UltimatePenis Encountered!]


(続かない
今気がついた
とりあえず


豆腐の角に頭強打して氏ねよwwwwwwwwwwwwwwww
普通に貼ってくれw

そうすりゃ俺のパケ代が助かる

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