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ダルマ森不安倶楽部、、、(^ ^;コミュの心に残るafter311

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作家・辺見庸氏は言う「群れに流されてはいけない。群れの中で個であり続けろ」と。肝に命じたい言葉のひとつです。3・11の1年目の日。印象深い被災者の方に出会いました。僕たちはなにかしら反原発であり、福島県から子どもたちを避難させたい(一時であろうが保養であろうがいろいろな方法と理由付けで)と思っている一派なのであるなと思う。どうかすると日本中そんな思いでいると、勘違いすることも有る。原発推進を唱える人はいて、あいまいに容認している人もいることは、わかっているとしても、被災されている方からのこの言葉たちは、僕にとっては初めてだったと思う。「子どもを疎開させるとか、言ってほしくないのですよね。それでは福島県が汚染されていると言われているようなものですもの。除染もしてほしくありません。飯舘村のきれいな森が潰されるし、わたしはその森でこれからも暮らしていくのです。美しい森に住んでいると、被爆も怖くなくなりました。汚染されていようとも地元のものを食べます。(子どもはいないもののまだ若い女性です)反原発と手を振り上げるのも好きではありません。嫌原発ですけれども、デモも好きではありません。あまり意味がない様に思います。・・」これもまた被災された方の個の意見。さまざまな環境と境遇と日常の状態がある上で、さまざまな意見があるのだということを再認識しなければならないと思いました。そして、未来の子ども達のことを思いはせると、ぼくらはやはり「子どもは疎開してください、保養してください、原発廃止」と言い続けるしかないと、ここでも「群れにまじわらない個の意思」なのかどうか、慎重に自問しながら2年目を迎える。

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