ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

英語でファンタジーを読む!コミュの読書日記:"Midnight's children" written by Salman Rushdie

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Midnight's Children
なんか四苦八苦しながら読んでます
最初はとっつきにくい感じだったけど読み進むにつれて
マジック・リアリスムというか不条理な世界観にはまりつつあります
ということでいろいろ気になったところを書きつらねます
ほかにこれを読んだ人あるいは読んでいる人がいたら気軽にツッコミとかいれてください

コメント(4)

The Perforated Sheet(1)
とりあえず語り手は真夜中に生まれたってことで
Midnight's Childrenの一人なんだろうね
とにかく真夜中生まれということが相当重要なことのようだ
1947年8月15日
at the precise instant of India's arraival at independence
(「インドが独立したまさにそのとき」ってこと?)
に生まれて以来、語り手の生涯はインドの歴史と切っても切れない関係になったと

でどうやら語り手はもうすぐ31才の誕生日を迎えようというのにとんでもない窮地に陥っているらしい
残された時間で多くの物語を語ろうとしている
シーツに開けられた直径7インチの丸い穴から導き出される記憶の数々

そこから舞台は1915年早春のKashmiriの朝にとぶ
語り手の祖父Aadam Azizが祈りを捧げるときに凍って固くなった草むらに鼻を打ちつけて鼻血と涙を流すシーン
痛かっただろうけどそれだけのことで以来、神やほかの誰かのために大地にキスをするのをやめてしまうというのはどうなんだろう?と思ってしまう
もっともあとでわかるのだがドイツで西洋医学を学んできたようなので西洋かぶれになってしまったということのようだ
Mughal Empireのころから対して変わってない谷間の風景も当時25才の祖父の目にはかなり変わって見えたというのも著しい心境の変化を物語っているのだろう
帰宅した家の前で一応、祈りを捧げるも
he was caught in a strange middle ground, trapped between belief and disbelief, and this was only a charade after all
でこれが鼻血を流す原因だったわけだ
そして信仰を捨てた祖父の心には穴があいてしまった
これがシーツの穴にもつながるというわけか
> YYTさん
> あの物議をかもした作家の本を読んでいるのですね。

イスラム教テロリスト集団から暗殺指令が出されたという問題作ですね
事件の概要とか忘れてしまってますが確か自分たちの宗教を侮辱されたということでしたよね
まだ読んでる途中なんでわからないのですが
どこが侮辱にあたったのか?
とりあえず祖父が信仰を捨てたとなっているのでそれが原因なのか?
でも祖父の信仰が何教だったのかが30ページぐらい読んだ今でもわからないです

> カシミールに行ってみたくなった。そしてLed Zeppelinの「Kashmiri」を今夜聴いてみよう。(^_^)

Led Zeppelinいいですよね
4枚目までが特に好きです。「Kashimiri」はフィジカル・グラフィティに入ってる曲でしたっけ。大作だったという以外、あまり記憶に残ってないです
Lake Dalの渡し守のTai
なかなかユニークなキャラクター
Aadamの子供の頃からの知り合いで年齢不詳
幼いAadamの教師みたいなものでもあったようだ
"The ice is always waiting, Aadam baba, just under the water's skin"
なんて非科学的ででたらめなことを!
と一瞬、思うけどよくよく考えるとこれはこれで実に奥深い言葉のように思える
Water's skinというのは水という物質の表層的な状態、液体としての状態をいっているだけで氷はその可能性としての状態で水という物質に潜在している
つまり氷はその出現するときをつねに待っている
深読みしすぎだろうか?
これによってAadamはものの見方を学び、それはドイツで学んだ後、薄れはしても忘れることはなかったという
Tai's gift
まさに贈り物。ものごとを見た目だけでなくその内面的な可能性もふくめて見るというのは大事なことだと思う
そしてTaiと留学後のAadamが再会するシーンが描かれるが、その前にAadamの容貌が描かれる
背が高くて力持ちで濃い赤髭、青く澄んだ瞳
でも一番の特徴は鼻だという
一番最初に目についてしかも忘れられない鼻
"A cyranose,"Ilse Lubin said, and Oskar added, "A proboscissimus"
cyranoseの意味を調べたがよくわからなかった
どうやらシラノ・ド・ベルジュラックという芝居の登場人物と関係がありそうだ
シラノは鼻の大きな騎士なので同じぐらい大きいということだろう
proboscissimusについてはネットで検索したけどよくわからなかった作者の造語なのか
鼻の大きさに関しては、その孫にあたる語り手も受け継いでいるらしい
Taiもその鼻がAadamの末裔を見分けるいい手がかりになるといっている

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

英語でファンタジーを読む! 更新情報

英語でファンタジーを読む!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング