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死後の世界は存在します。コミュの現代の法難4

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朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る
304頁 2011-08-19発行

ISBN 978-4-86395-147-1

定価 1,575円(税込)

著者 大川隆法

主な内容
マスコミを利用して、救世運動つぶしを目論む勢力とは!?



目次
まえがき

第一章 信仰を失うとはどういうことか

1 きょう子氏にささやいた「神の声」の正体
  被災地での“救援活動”の動機は何か
  「神の声」の主を招霊する
  なぜ陸前高田を「狙った」のか
  「神の声」の正体は、蠅の王・ベルゼベフ

2 悪魔ベルゼベフの戦略とは
  本物のナイチンゲールかとうかは「世間が決める」
  「聖女を追放した幸福の科学を糾弾したい」というのが意図
  「週刊朝日」は入り口にすぎない?
  きょう子氏を「弱者救済の象徴」にしたい
  「弱者救済」がベルゼベフのキーワード
  社会保障を充実させれば「日本は衰退して中国に滅ぼされる」
  「マスコミのどう見えるか」だけを考えているベルゼベフ
  朝日の社長は「俺の部下だ」
  教団の“尻尾”を捕まえて、「菅批判や朝日批判をやめさせたい」
  “現代のナイチンゲール”として、「ワイドショーにも乗せたい」
  被災地の人々が「本当に求めているもの」とは

3 きょう子氏とベルゼベフの霊的関係
  名誉心や「教団を仕切りたい」という欲のところに入られている
  ルシフェルとは「別々にやっている」
  ベルゼベフとセトは「一体であり、同質の者」

4 幸福の科学を潰すためのシナリオ
  中東のほうまで国際伝道をされるのは「困る」
  日本を潰すため、「菅直人にはずっと続けさせる」
  信仰を失うと、「ロープの切れた宇宙遊泳」のようになる
  「日本にバアル信仰を立てたい」と考えている
  悪魔の暗躍は、信仰者にとっての「反面教師」
  「マスコミの良心」までは悪魔も支配できない
  本当の目的は、「総裁に仕事をできなくさせること」
  公務に関して、夫婦が同じ権限を持つことはありえない
  「第二の幸福の科学をつくりたい」という願望が透けて見える
  結局、震災を利用して「第三波を狙った」ということ

5 悪魔が狙うのは「うぬぼれの心」

第二章 悪魔はどこを狙ってくるか

1 「週刊朝日」記者・藤田知也氏守護霊インタビュー
  担当記者の守護霊から「真意」を訊く
  霊としての自覚がない藤田記者の守護霊
  広告代金を減らされないよう、「上手に攻めたい」
  今回の件は、「朝日新聞の許可も内々に得ている」
  「『週刊新潮』が取り損ねた“ドジョウ”で儲けてやろう」と思っている
  「菅政権の延命」が朝日グループの方針
  幸福の科学に批判的な記事を載せたのは「編集長」の指示なのか

2 「週刊朝日」編集長・河畠大四氏守護霊インタビュー
  朝日新聞で特集を組めるところまで持っていくのが「私たちの使命」
  記事の責任は編集長にあるが、「本紙にも根回しした」
  民主党を勧めた責任は「朝日グループ全部にある」
  恐怖心を煽って脱原発を勧める朝日グループの「隠された目的」とは
  報道被害で増税になっても、「マスコミは減税措置をとるつもり」
  採算度外視で正論を貫く幸福の科学は「怖い存在」
  「宗教を食う」のは経営危機から逃れるため
  「大川きょう子氏の魂を救っている」と主張する河畠編集長の守護霊
  朝日には「朝日の守護神」がいる
  河畠編集長の守護霊は、「悪魔を信じている」の
  「まだこの世で生活している」と思っている河畠編集長の守護霊
  「次は、資金源・陰の人脈・隠された不祥事を暴こう」と思っている
  宗教は「お墓を守って法事だけやっていればいい」のか
  河畠編集長の守護霊は、「悪魔に脅かされている」のか
  「日本の最高権力者は朝日新聞の社長だ」と考えている
  あくまでも死後の世界を認めない河畠編集長の守護霊
  民主党からも「幸福の科学を叩いてくれ」という声が掛かっている
  菅政権の支持率を上げるため、今、朝日が狙っていること
  朝日の人間にとって「いちばん怖いもの」とは
  丸山眞男は「今、入院している」?
結局、丸山眞男が「朝日の守護神」なのか

3 元東京大学名誉教授・宮沢俊義の霊言
  朝日や岩波は「私が『守護神』として守っている」
  いまだに生きているつもりの宮沢教授の霊
  丸山眞男が負けたので、「出動要請を受けた」
  「正邪を判定する最後のメンター」を自称する宮沢教授
  中国や北朝鮮には、「日本を侵略する権利がある」
  憲法を護るために、「民主党政権を守りたい」
  安倍政権は「何とか追い落とした」
  「“宮沢御本尊体制”を壊されたくない」のが本音
  憲法改正を主張する幸福の科学は「潰したい」
  「首相が、中国から日本国王に命ぜられればいい」と考えている
  きょう子氏は、「来年三月以降、全国を“巡錫”して回る」?
  ベルゼベフと連絡を取っているのは「横田喜三郎のほうだ」

4 今、戦後体制をめぐる戦いが起きている

あとがき

コメント(2)

まえがき

最初は週刊誌の小さな記事の背後に、何らかの意図があるかを確かめるために始めた試みだった。しかし、イモヅル式に出てきたのは、戦後日本の「民主主義体制」と「平和憲法」に巣くうウイルス性の深い病根であった。
私たちは意外に大きなものと戦っているらしい。推理小説風に次々と明かされてくる衝撃の事実に、驚きを禁じえない。
朝日新聞から産経新聞まで、公平無私の態度で読み込んでいる私には、特別な先入観や偏見はない。ただただ「真実とは何か」「正しさとは何か」を求め続けているだけである。ただ言えることは、死んでも、自分があの世にいること、霊的存在であることを認めない人たちの側に「神の正義」はないということだ。
この本自体が、「宗教が世を照らす公益事業である」ことを証明して余りあるものとなっているだろう。

二〇一一年 八月三日
      幸福の科学グループ創始者兼総裁  大川隆法
あとがき

「悪魔に魂を売る」という言葉がある。その言葉は今も生きている。そして、悪魔も仕入れた「魂」で商売をやっているらしいという。その舞台裏を明らかにしたのが本書である。
 私としても、自分の学問のルーツを裁断し、背教者を戒めることは、身を切るようなつらさである。
 しかし、『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』(幸福の科学出版刊)と本書を併せて読めば、砂上に建つ戦後マスコミ民主主義に警鐘を鳴らすことも、立派に、救世事業の一環であることがわかる。
 独りの宗教家の勇気と気概がこの国を救いますことを。わが言葉に従う人々が、悪魔の勢力に打ち克ちますことを。この地上に正義が、打ち樹てられますことを。信仰は悪魔より強いことを証明されますことを。

二〇一一年 八月三日
      幸福の科学グループ創始者兼総裁  大川隆法

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