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死後の世界は存在します。コミュの救世の法

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信仰と未来社会


目次
まえがき

第一章 宗教のすすめ
    ――学校もマスコミも教えてくれない「宗教の大切さ」

1 真理を伝え続けて二十五年
  私が、この仕事を開始し、休むことなく、やり続けている理由
  インドに語り継がれる「仏陀再誕の予言」
2 なぜ宗教は必要なのか
  絶対に外してはいけない基本的な真理がある
  新聞広告等を出せるのは、幸福の科学への信用があるから
  天国と地獄を分けるものとは
  人々が地獄に堕ちないように、宗教はさまざまな活動をしている
3 現代において、新たな救世運動が始まっている
  「宗教のすすめ」としての伝道の要点
  ?霊的人生観を教える
  ?「正しい生き方」とは何かを教える
  ?宗教を善なるものとして打ち立てる
  今は「仏陀再誕の時代」であり、「エル・カンターレ下生」の時代
4 地の果てまで、この教えを伝えよ

第二章 導きの光について
    ――大いなる仏の慈悲を感じ取ろう

1 幸福の科学の信者は、あの世でどうなるのか
  他力信仰を説かない宗教は、あまり大きくならない
  私が知っている信者で、死後、地獄に堕ちた人は一人もいない
  幸福の科学は「菩薩」や「天使」を輩出している
2 智慧と努力で、試練を乗り越えよ
  試練のなかで、魂は鍛えられ、磨かれ、強くなっていく
  何の問題も起きない“簡単な人生”を送ることはできない
3 政府は「国を富ませること」に注力せよ
  この世を救うためには、「教え」だけでなく「現実的な力」も要る
  地球温暖化の原因は「CO2(二酸化炭素)」ではない
  新産業を育成するとともに、消費主導型の経済を起こせ
4 まず信仰の道に入れ
  アフリカのウガンダやインドで急成長している幸福の科学
  唯物論者は自分の死をなかなか認識できない
  「信仰心の偉大さ」を、しっかりと植え込む
5 わが教えに誤りなし
  経文『正心法語』の「救いの力」は極めて強力
  あの世や霊の存在を信じていた人は、来世で大きな功徳を得る
  「強い信仰」で人生を生き渡ってほしい
  『正心法語』を読む習慣を身につければ、地獄に堕ちることはない

第三章 豊かな心を形成する
    ――人類の危機を乗り越えるために

1 環境を言い訳にせず、一歩を進める
  やる気が出ないときこそ、“自家発電”をして元気になろう
  あえて自分を悪い環境に追い込むことで、「平均実力」を上げる
2 人類に迫る危機と未来への希望
  人類全体の心のあり方に対する天上界からの「警告」
  「物質的な発展」に釣り合う「心の発展」を
  今後、「この世の終わり」のような状況が何度も起きる
  「未来への希望」を示すことが幸福の科学の使命
3 アメリカとアジアの未来
  「世界の警察」をやめ、自国中心主義をとるアメリカ
  日本・中国・インドが競う“アジア三国志”の時代へ
  日本から「人類の未来ビジョン」を発信せよ
4 世界を正しい方向に導くために
  日本が毅然とした国家になるためには「宗教」が必要
  幸福の科学は「思想」や「言葉」で戦う

第四章 宗教国家の条件
    ――日本は「宗教を尊敬する国」であれ

1 中東における争いの根源にあるもの
  霊界のムハンマドは「イスラエルを地上から消したい」と思っている
  ムハンマドが戦っている相手は戦闘神ミカエル
2 “世界最終戦争”が起きる可能性
  高級霊同士の対立の背景には何があるのか
  「幸福の科学が第三の勢力になる」とイエスは考えている
  一神教同士がぶつかると、どちらかが倒れるまで戦う
  最終決戦は「イスラエル対イラン」
3 国家の繁栄をつくる「宗教的寛容性」
  宗教の融和のなかで「千年王国」を築いた桓武天皇
  先の大戦での日本の敗因は、聖徳太子以来の国体に背いたこと
4 イスラム圏に必要な精神とは
  「平等」よりも「自由」を取るほうが幸福度は高い
  至高神エル・カンターレの教えは宗教間の融和をもたらす
5 日本に宗教国家のモデルをつくる
  宗教への尊敬心を取り戻さなければならない
  日本で宗教立国をなし、「ゴールデン・エイジ」をつくる

第五章 信仰と未来社会
    ――宗教と科学の融合が未来を切り拓く

1 今、日本で「精神革命」が進みつつある
  霊言集の広告掲載が示す、幸福の科学への信用
  霊言集を世に問うことは「信用」をかけた真剣勝負
  私の勇気は「真実は真実」という自信から出てきている
2 私の言葉のなかに「未来の種」が宿っている
  正しい人生観を持ち、本物の自分をつかめ
  幸福の科学は「言葉」を武器として戦っている
  幸福の科学で学べば、仏教やキリスト教の本質も分かる
  今は「地球レベルの教え」が説かれなければならない時代
3 未来の科学は信仰の延長上にある
  幸福の科学の英語名は「ハッピー・サイエンス」
  「神の力」「仏の念い」が星や生き物を創っている

第六章 フォーキャスト(Forecast)
    地球の未来を創造する力とは

1 未来社会は、私の言葉の上に築かれる
2 自分の人生を支配し、創造せよ
  あなたの心が、未来の「あなた」と「あなたの国」を発展させる
  あなたがた一人ひとりは「全能かつ永遠なる存在」の一部
  悟りを武器にして、悪しき未来予測と闘え
3 「慈悲」こそが未来へのキーワード
  慈悲とは、善きものを他人に与えようとする性質のこと
  慈悲は全人類が探究すべき目標
  「地の果てまでも伝道せよ。」
4 エル・カンターレを信じ、未来社会を築け

あとがき





関連トピック。

四国霊場、八十八ヶ所。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=59081285&comm_id=2640727

四国八十八箇所遍路。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37035851&comm_id=2640727

映画「仏陀再誕」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45424105&comm_id=2640727

コメント(2)

まえがき

 その時が到来したのだ。まだ気づかぬ多くの日本人へ、そして世界の人々に、本書を贈る。
 救世主は、仏陀滅後二千五百年を経て、この日本の地に再び姿を現したのだ。これだけ法が説かれて、肝心の日本人がまだ信ぜぬとは「情けない」の一言に尽きる。そしてこの「仏陀再誕」は、意味的に、「キリストの再臨」をも兼ねている。地球の危機を救い、未来の宇宙時代を切り拓きたいのだ。
 「慈悲と愛の時代」が再び、その到来を宣言されたのだ。

 二〇一〇年 十一月二十五日
               幸福の科学グループ創始者兼総裁  大川隆法
あとがき

 いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、地球全体にとっても、重要なことなのだ。私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
 信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。

 二〇一〇年 十一月二十五日
               幸福の科学グループ創始者兼総裁  大川隆法

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