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死後の世界は存在します。コミュの日本の繁栄は絶対に揺るがない

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目次

まえがき

第一章  不況を乗り越えるポイント

1 今回の世界不況を“つくった”人たちとは

2 世界不況の背景で、本当は何が起きているのか
  
世界を牛耳ろうとする、未知なる“詐欺師”の出現
  
行き過ぎたコンピュータ社会に潜む危険とは
  
意図的な“情報操作”に踊らされないよう気をつけよ
  
原点に戻って、物事をシンプルに考えよう

3 インターネットや携帯電話に潜む“盲点”
  
インターネットと携帯電話のバブル破裂不況
  
便利になった一方で、「考える時間」が消えていないか
  
経営者にとって、「情報の質」は非常に重要である

4 不況期を乗り越えるために、今、経営者が見直すべきこと
  
時間の使い方を点検し、より重要なことに時間をシフトせよ
  
トップ自ら、直接、顧客の声を聴け
  
トップが現場に出ると、大きな「波及効果」がある
  
社長の“攻撃力”は社員の百倍ある
  
淘汰されないためには、「聞く耳を持つ」こと

5 今こそ、トップが動くべきとき

第二章  成功の道は無限にある

1 無名でも「夢」だけは持っていた、若いころの私

2 「ダム経営」という思想の持つ力
  
松下幸之助は能力に限界がなかった人
  
“経営の神様”が語った「経営のコツ」とは
  
幸福の科学でも実証された「ダム経営」の強さ

3 国家の財政赤字を解消する秘策とは
  
国の予算制度には「ダム経営」の思想が欠けている
  
財政赤字の解消のために、予算の単年度制の改正を

4 こういう「考え方」が経営を危うくする
  
“覇道的な成功”は長く続かない
  
不動産の担保価値を重視する経営には無理がある

5 今、「大恐慌」が起きない理由
  
「一ドル一円」でも日本は潰れない
  
「恐怖心による不況」を起こさないために

6 「考え方」によって、道は開くことができる
  
目標の設定が「未来を切り開く力」となる
  
厳しい「選別の時代」に生き延びるには

7 「説得力」こそが発展の鍵である

第三章  未来への指針

1 大統領就任演説に隠されたオバマ氏の真意
  
予想通りに到来した「乱気流の時代」
  
金融とイラク戦争についての“敗戦”宣言
  
アメリカ新政権がイラク撤退を図った理由
  
オバマ大統領がアメリカ国民に伝えたかったこと
  
イスラエル軍による「ガザ侵攻」の真実

2 経済情勢の行方を読み解く
  
アメリカ経済は約一年で危機を脱する
  
委縮する日本に必要な「未来への希望」
  
「二〇一一年に消費税を上げる」という発言の真意

3 不況を乗り切る強い経営者となるために
  
不況だけが原因で潰れる会社はない
  
税金対策で赤字の会社は「厳しい反省」を
  
経営トップは常に「高い目標」にチャレンジせよ
  
不況も、見方を変えれば違って見える
  
「ケインズ理論」は“緊急避難の経済学”――「企業家精神」と「教育投資」で危機を突破せよ

第四章  信仰と富

1 「考える力」が人生をつくっていく
  
自分が「願い続けていること」が目の前に展開する
  
お金持ちになりたければ富を憎んではいけない

2 宗教は「富」をどう捉えてきたか
  
イエスの「ある言葉」が二千年間キリスト教徒を苦しめてきた
  
キリスト教が「富の否定」をしてしまった理由
  
教会のお金集めを批判して始まった、ルターの宗教改革
  
「資本主義の精神」につながる教えを説いたカルバン
  
欧米人には、富に対する一種の「原罪意識」がある
  
仏教のナーランダ学院には“財務部”があった

3 「信仰と富」の本当の関係
  
「商業の神」「貿易の神」でもあるヘルメス
  
「商売繁盛」や「戦での勝利」を尊ぶ日本神道
  
イエスへの信仰を日本の儒学者は理解できなかった
  
日本人は伝統的に「宗教を見る目」が肥えている
  
幸福の科学は、他の宗教の意味を説明できる「本物の宗教」

4 富を「引き寄せる」正しい方法とは
  
大宇宙には「富」が満ち満ちている
  
神々の思いをキャッチすれば「信仰に基づく奇跡」が起き始める
  
嫉妬深い人が成功できない理由
  
“日本沈没”など、絶対にありえない

5 日本が「今の不況」を克服するには
  
日本の不況の原因は、実は「金融引き締め政策」にある
  
攻撃を受けた「資本主義の精神」
  
公務員や新聞記者は「実体経済」をもっと知るべき
  
金利の引き上げを“勝ち”と見る日銀
  
三十兆円の「銀行紙幣」の発行で景気は回復する
  
財政政策だけでなく「金融政策」を活用せよ
  
政府には「借金」だけでなく「資産」もある

第五章  日本の繁栄は、絶対に揺るがない

1 暗黒思想に負けない「光の思想」を持て
  
経済は、人間の“共通心理”によって動いている
  
「日本の政治は悪い」という報道を鵜呑みにしていないか
  
「首相が安心して散歩できる国」は超先進国
  
他の民主主義国に今も残る“戦国時代の思想”

2 アメリカの“ジャパナイゼーション”が始まった
  
オバマ大統領の「対話」と「融和政策」とは“アメリカの日本化”
  
アメリカ人の「所得格差」が、日本レベルに向かおうとしている
  
日本の“失われた十年”を教訓にするアメリカ

3 日本は他の国々の「モデル」になれる
  
日本は郊外問題を乗り越えた「環境先進国」
  
日本は「国際紛争の調停役」として最適の国

4 日本人は、もっと「英語力」に自信をもて
  
CNNやBBCの放送に「日本の話題」が出てこない理由
  
日本は、TOEIC受験者数が他国よりも圧倒的に多い
  
世界各国の人の“下手な英語”に驚いた、私のニューヨーク時代
  
日本人の英語は文法的にも正確で分かりやすい

5 外国の発展をも進める“開かれた国”づくりを
  
漢字文化を広げるのは良いこと
  
在日外国人にも漢字を教え、就職の支援を
  
「世界の大国」として、日本で学びたい外国人を受け入れよ
  
外国産の物を輸入し始めて、国民はさらに豊かになった
  
輸入による消費景気を起こすべき時期が来ている

6 日本よ、世界のリーダーとして目を開け
  
日本のマスコミは、世界の最新情報をきちんと報道せよ
  
外国人にとっても“優しく住みやすい国”づくりを

7 「日本の時代」が始まろうとしている


あとがき





幸福の科学出版。
http://www.irhpress.co.jp/article/cgi-bin/list.cgi?category=201

amazon.co.jp。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=node%3D202188011&field-keywords=%8DK%95%9F%82%CC%89%C8%8Aw&x=23&y=17


幸福の科学関連書籍トピック。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38089281&comm_id=2640727



翻訳書籍
大川隆法総裁の書籍は、現在、10カ国語以上の外国語に翻訳され、50点以上の翻訳書籍が発刊されています。

http://www.irhpress.co.jp/article/cgi-bin/list.cgi?category=207

英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、ポルトガル語、韓国語、インドネシア語、ドイツ語、タイ語、ハンガリー語等、多数ございます。

また、点字版もございます。
http://www.robraille.com

コメント(2)

まえがき

 「世界同時不況」だとか、「世界恐慌」だとか、「百年に一度の津波」だとか、ああ、言葉が一人歩きして、どうもマスコミはうるさすぎる。本当は危機に陥っているのはマスコミの方なのである。インターネットや携帯電話の機能向上、フリーペーパーの広がりと、本物の経営危機はマスコミに忍び寄っている。「大事件」や「大悪人」が見つからなければ、それを創造しない限り食っていけないのである。賃下げやリストラを最も怖れているのも、給料水準の高いマスコミ人である。世間の人々は、この、裏の仕組みをよく知っておいた方がよい。「不況」をメシ種にしている人たちがいるのだ。
 私は、インターネットや携帯が登場して、マスコミがもてはやしていた時、「自分たちがやがて失業するのがわからないのだろうか。」と素朴な疑問を投げかけていた一人である。
 私たちは扇動されたり、洗脳されてはならない。軽佻浮薄な論調に流されてはならない。
 こういう時こそ、良書をじっくりと読み込み、自分自身の生き方を振り返り、人類の未来を正しく見つめるべきだ。
 いまさら、マルクスの亡霊などに取りすがってどうするのだ。時代の川の流れは下って、一路、大海原へと向かっている。未来は明るい。確実に明るい。日本の繁栄は、絶対に揺るがない。これがあなた方への答えである。

二〇〇九年  三月
              幸福の科学総裁  大川隆法
あとがき

 不況など、過去、何度も起きたことだ。先人たちは、汗を流し、智慧をふり絞って、幾度もこうした試練を乗り越えてきた。
 問題は、アメリカ合衆国やヨーロッパが、もはや人類の教師でもなく、日本の手本でもなくなったということだ。中国やインドが日本に指導的意見を言うのは、五十年は早かろう。
 私たちは、もはや、自ら道を切り拓き、時代のリーダーとならなくてはならないのである。世界は、日本から新しい思想が生まれてくるのを待っている。そして西洋と東洋の壁、文明の衝突を乗り越える時をカウント・ダウンし始めている。「イエス・ウィ・キャン」は何もオバマ・アメリカ大統領の専売特許ではない。「イエス・ウィ・ジャパニーズ・キャン」である。これから数多くの天才が日本から生まれてくるだろう。彼らは必ずや、新しい時代を、そして新しい文明を、創り出してゆくことだろう。

 二〇〇九年  三月
              幸福の科学総裁  大川隆法

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