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死後の世界は存在します。コミュの希望の法。

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まえがき

序章  希望について
――希望は、かくして実現される

1、 希望実現の基本的な考えかた
目指している希望は正当か
その希望は自分の心境や努力にふさわしいか
人間心を離れた大きな見地からの配慮もある

2、 希望を達成するために
祈りにおいて、聖なる自己実現を
勇気と知慧が問われる

第一章  自分をもっとほめてみよう
――マイナスの自己像からの脱出

1、 現代社会に蔓延する「鬱」
鬱状態になるとマイナスのことばかりを考える
惨めな自己像は客観的に正しいのか
2、 なぜ鬱になるのか
転勤や結婚などの環境の変化がきっかけになる
経験していない未知なることへの恐怖
成功と不安は裏表である
一流校に入って劣等感の塊になる人もいる
3、 競争社会をどう見るか
競争のない社会は堕落する
勝ち負けの物差しは一つではない
宗教はストレス社会の中和剤
「幸・不幸」の相対感がなければ達成感は味わえない
4、 自分自身との戦いに生きる
能力には限界があるが、成長は無限である
長く頑張りつづけると遠くまで行く
執念なくして天才になった人はいない
一つの分野に絞り込んだほうが実りが大きい
変化していく自分を楽しむ
5、 自分で自分をほめる努力を
自分のよいところを見つける
動物から見たら人間はスーパーコンピュータ
「無念無想」や「無我」の境地を目指そう

第二章  成功するということ
――学校では教えてくれない成功法則

1、 子供時代に見る「成功の要因」
成功には元手が要る
両親の見ていないところで努力する
自分を律する心を持つ
無駄金を使わない
時間に正確で、義理堅い
根本的な人生観は試験の点数では測れない
学校では教えてくれない成功法則を学ぶ
2、 金銭的な豊かさについての正しい見方
公の目で自分の行動を見る
働かないで得たお金は身を滅ぼすもとになる
きちんと働いて蓄財するのはよいこと
正義や清貧の思想には要注意
正当な豊かさを喜び、よいことのために使う
3、 結婚相手の正しい選び方
「容姿」「お金」「学歴」のみに惹かれた結婚はどうなるか
地位や収入で釣ろうとする男性には中身がない
結婚するには人物に惹かれたほうがよい
自分に厳しいタイプが成功する
4、 人間関係をよくする方法
人間関係が波立つ原因――慢心と他人の粗探し
謙虚に自分を磨きつつ包容力を養う
自立することが真なる友情を生む

第三章  この世とあの世を貫く成功
――『成功の法』理解のためのヒント
1、 この世でもあの世でも成功する
2、 われも人も共に発展していく
人に嫌われながら成功しつづけることは難しい
仏の目を意識して、この世での生き方を考える
自己犠牲的な感覚が強いと、悲劇性が出てくる
自分の成功のノウハウを人々に教えていく
成功者は成功者を好む
 3、「惜福」「分福」「植福」の考え方
 4、私的幸福と公的幸福の調和を
   自分一人の成功にしない
   人は支え合って存在している
5、 組織としての成功
6、 まず思いを固める

第四章  常勝の人となるためには
――組織のリーダーとしての考え方

 1、「勝負」という観点から成功と失敗を考える
 2、大局観を持つ
   局所的に負けても全体の勝ちを取る
   大局観は磨かなければ出てこない
3、 人を使っての成功
三十歳が最初の転換点
正反対の意見を斟酌できるか
参謀本部の意見を聴かなかったヒトラー
『三国志』に見る「人の使い方」
才能のある人を使える直観力が必要である
名選手は必ずしも名監督ではない
育ちがよすぎるリーダーの弱点とは
四十歳を過ぎたら、人をまとめる能力を
感性を磨き、「人の心を捉える力」を高める
4、 少ない能力で、どうやって勝つか
織田信長は、なぜ「桶狭間の戦い」で勝てたか
相手の弱いところに戦力を集中する
受験勉強においては内容を絞り込む
思いきって捨てる勇気を
5、 正攻法で戦い、勝つべくして勝つ
長期戦では戦力そのものがなければ勝てない
レーダーの効能を十分に知らず、作戦負けした日本
バルチック艦隊を破った東郷平八郎の戦法
6、 最終的には実力の範囲内で戦う

第五章  光の使命を果たせ
――地上を光で満たすために

1、 心に使命感の灯がともっているか
「世の中を照らす」という使命
ほんとうは「明かりに満ちた世界」生きている
豊かな社会における悩みの正体は「選択の豊富さ」
試練は魂を磨き上げる貴重な機会
2、 いま置かれている立場で何ができるか
努力を積み重ねて、意志の力を強める
自分の立場のなかで確実に前進していく
光を遮る「心のなかの障害物」を取り除く

あとがき




幸福の科学出版。
http://www.irhpress.co.jp/article/cgi-bin/list.cgi?category=201

amazon.co.jp。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=node%3D202188011&field-keywords=%8DK%95%9F%82%CC%89%C8%8Aw&x=23&y=17


幸福の科学関連書籍トピック。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38089281&comm_id=2640727



翻訳書籍
大川隆法総裁の書籍は、現在、10カ国語以上の外国語に翻訳され、50点以上の翻訳書籍が発刊されています。

http://www.irhpress.co.jp/article/cgi-bin/list.cgi?category=207

英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、ポルトガル語、韓国語、インドネシア語、ドイツ語、タイ語、ハンガリー語等、多数ございます。

また、点字版もございます。
http://www.robraille.com

コメント(2)

まえがき
 本書は、現代的宗教の核心部分である。この『希望の法』によって、現代的救済の法の基礎が固まったとみてよいだろう。他力の救済力を知り尽くした上で、あえて現代的自力の教えを説き切ったつもりである。
 私は光である。あなたがたを照らすために、この地上に降りた者である。その私が、あなたがたに、自灯明の希望の法を説いている。自らを照らす喜びを知ってもらいたいのである。この世に生まれた意味を悟ってもらいたいのだ。
 すべての人の手に幸福と成功を。そのために、私は幸福の科学を創った。いま、日本には、仏陀が必要なのだ。そして、世界を照らす法灯明が、いま、ここにあるのだ。

 二〇〇六年  一月一日
                幸福の科学総裁  大川隆法

あとがき

 勇気と智慧と光に満ちた本である。法シリーズ十一作目で、あらためて、世を照らす光そのものとなることを目指した。すべての人々に希望を与えたいのだ。人々の喜びをわが喜びとし、人々の幸福をわが幸福としたいのだ。
 この『希望の法』そのものが、私のあなたがたへの愛である。悩める者よ、立ち直れ。苦しむ者よ、勇気をあげよう。光は、いま、あなたがたとともに、この日本に、この地球にあるのだ。
 この希望の福音をのべ伝えよ。

 二〇〇六年  一月一日
                幸福の科学総裁  大川隆法

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